先月23日に素敵な奥様の露出覗きに続き、ホテルでのマッサージの施術をじんさんからお願いされ、約束の11日に中田氏マッサージの報告をさせて頂きます。
乱筆・乱文でしたら、大変済みません!
10月に某ホテルにて素敵な奥様のマッサージの依頼をじんさんから受け、勿論色白で素敵な奥様を触れる機会を断ることなく、喜んで引き受けました。
11日の詳細を確認すると、19時30分にマッサージを頼んで有るよ、もしかしたらエッチも有るかもと奥様に伝えたとの事で、じんさんは撮影するので、普通のマッサージからオイルマッサージ、性感マッサージからエッチをして、更に中田氏をして奥様のまんこからなだれ出る僕の精子を撮影したいとの事でした。
当日の約束時間10分前からホテルの部屋の前の廊下で待機していると、部屋のドアが開きじんさんからお迎えされ、部屋に案内される。
部屋には、先日某公園で全裸で露出撮影をされていたスタイルの良い素敵な奥様が浴衣姿で椅子に座っていて、僕は必死にマッサージ師の様に振る舞い営業トークが出来ているのか(笑)不安を持ちながら、奥様の体調などや希望部位など聞き出します。
マッサージ用タオルやバスタオルなど話を進めながらセットし、奥様を布団に招き入れうつ伏せから希望部位からのマッサージを始めるも、何せ僕は素人で、しかも先日の全裸姿を覗いた奥様が目の前にいて、その素敵な奥様をこれからマッサージだけど、触れる事が出来、僕のマッサージを気に入って奥様次第ですが順調に進めばおっぱいからまんこ、クンニまで出来ると思っただけで勃起してしまう状態である。
首から肩にかけて指圧やマッサージなど爪先まで丁寧に施術し、浴衣を剥ぎ取る所まで来ました。
奥様に今度はオイルマッサージをしますので浴衣を取りますが大丈夫ですかと聞くと、自ら恥ずかしそうに浴衣を脱ぎ、手でおっぱいを隠すも脇から色白なおっぱいが見え、早くも興奮しそうになる。
しかしまだマッサージは終えていないので、ここはまだ押さえて奥様の体の反応を楽しむ事にする。
左右の腕からオイルを塗り両足爪先から両足の付け根までゆっくり施術してゆき、お尻はまんこ脇から股関節にかけてゆっくり、優しくなぞって行くと、奥様はくすぐったいのか、感じているのか、体をくねらせたり、小刻みに腰を動かせたりしていのがわかります。
股関節に手を入れる時にわざとらしく、まんこやクリに触れるか触れない微妙なタッチで焦らす様にします。
なぜなら、大胆に触って奥様の気分を壊したり、痛がられたりしたら、この先の楽しみにが無くなってしまうからです。
背面のオイルマッサージご終了し、奥様に仰向けになるようお願いすると、恥ずかしそうに素敵な笑顔で仰向けになってくれ、大胆ににも好きにして良いわよと言ってくれているようにと思えました。
手のひらからオイルでマッサージ施術し、おっぱいをゆっくり乳首に触れるか触れない微妙なタッチで触れながら奥様の恥ずかしがる表情を官能し、今度は股関節から下腹部のマッサージをしながら時々まんこの立て筋に沿って指をなぞったり、片足を上げて太股からまんこにかけてゆっくり指を這わせて行くと、又もや腰を微妙に振るわせたり、くねらせたり楽しむ事が出来ました。
奥様はもう警戒心も無いようなので、撮影されてるじんさんにアイコンタクトでクンニの合図を出すとOKの了解。
奥様の両足を開き、秋の味覚の栗にゆっくり舌先でペロリとすると、腰を浮かせまんこからなだれ出てくる愛蜜でトロトロ。
今度はクリを舌先でレロレロやコリコリすると、舌に合わせてまんこ全体がピクピク動く、まんこの穴に舌を押し込んでグリグリすると、口元からかすかな声が聞こえる。
今度は大胆に指でクリと乳首の同時責めやまんこに中指をゆっくり挿入し奥様の性感を探る。
中指と人差し指の2本挿入と同時のクリクンニで奥様は逝ってしまった様子である。
僕はしくじってしまった。
じんさんから一回逝くと奥様は欲しがらないと聞いていた。
撮影中のじんさんは僕と奥様を見て、勃起したバズーカを奥様の右手に握らせシコシコさせていた。
僕も奥様の左手にジュニアを握らせ両手同日のシコシコ状態。
我慢出来なくなった僕はじんさんに合図し、奥様の許可を得てヌルヌルのまんこにゆっくり生挿入、僕は何年振りかの生挿入で気持ちもハイテンション、しかしじんさんの要望の正常位だけでなく、色々な体位で責めて欲しいと言われてある。
まずはゆっくりピストンと奥までゆっくり入れるが奥様は少し痛いらしく、気持ちよく奥まで突くことが出来ない暖
このまましばらく奥様の表情を確認しながらピストンを繰り返す。
体位を変えようとするが奥様は動けない状態であり、僕もあの美人で素敵な奥様に生で挿入していると思っているだけで、我慢出来なくなり、じんさんに発射準備を告げ、じんさんからの了解を得て、奥様にも発射準備を告げ奥様と二人で激しく動き抱きしめあい、見事に奥様の中に発射してしまいました。
久々の最高の瞬間である。
じんさんの撮影が上手く行く様に、ゆっくり奥様のまんこから僕のジュニアを引き抜くとまんこから僕の泡立った精子が奥様の愛汁と一緒に溢れでて来ました暖
奥様にマッサージとエッチの感想をお聞きすると、両方気持ち良かったと素晴らしいお言葉を頂きました。
ホテルのエレベーター前までお見送りを頂きまして本当に有り難う御座いました。
マッサージ慣れしている奥様は僕の素人マッサージを気持ちよく受け入れて頂き、素敵なエッチまで出来たじんさんご夫婦に感謝致します。
大変有り難う御座いました。
次回の企画も楽しみにしていますので、是非お声かけ宜しくお願い致します。