37歳の会社員です。
結婚して10年になる妻は33歳です。
妻は、田中みな実さんに何となく似ていますが、あくまで見た目だけでブリッコではないので、それを言うタイミングを間違えるとご機嫌斜めになります。
また、恋人時代の頃の妻の写真を見ると、芳根京子さんによく似ています。
妻を初めて抱いたのは13年前、妻はまだ二十歳でした。
ホテルの部屋に入るとすぐに妻を抱きしめ、デイ-プキスを仕掛けましたが、妻は舌を絡めるどころか口を固く閉ざししたの侵入を拒みました。
ここで妻がカミングアウトしたのが、
「私、何もかもが初めてなんです。キスも、セックスも・・・」
この時私は、愛しい女性とセックスする喜びよりも、処女とセックス出来る興奮が大きくなるという大変失礼な状態でした。
興奮を抑えつつ、ゆっくりと服を脱がせ、ブラとパンチィだけにしてベッドに移動しました。
下着姿のまま、全身を優しく愛撫しました。
感じているのか恥ずかしいのか、上気してきたのでブラを外そうとしたら、
「ダメ、恥ずかしい」
というので、そのままバスルームへ行って、シャワーを浴びさせました。
バスタオルを巻いて出てきた妻と入れ替わるように私も急いでシャワーを浴びて、全裸のままベッドに戻ると、勃起した陰茎を見た妻が両手で顔を覆っていました。
バスタオルの下から手を忍ばせ、割れ目を触ると、
「はっ」
と声がして、割れ目はすでにヌルヌルでした。
バスタオルを外して全裸にすると、
「恥ずかしい・・・」
「綺麗だよ・・・」
ありきたりのやり取りの後、乳首を舐め、少しずつ下へ・・・
両足を広げて処女の美しい陰部を観察しました。
白い肌に鮮やかに割れた陰部には、陰唇と呼べるような襞は非常に薄く、陰核も皮を被って隠れていましたが、大きさは過去の元カノ達と比較しても大きめでした。
私は、唾液を塗りつけて陰核を舐めました。
恥ずかしさと気持ち良さで、
「ああ、ああ」
と声を漏らしながら、足を閉じようとしますががっちりガードして閉じさせませんでした。
妻の腰がカクカク震えてきたので、初めから狂わせるのはかわいそうなので、今度は私の勃起した陰茎を妻の口元に持っていきました。
しかし妻は、中々舐めてはくれませんでした。
意を決したように口に含んでくれたのですが下手くそで、咥えるのではなくキャンディを舐めているような感じでした。
腰がカクカクするほどクンニをした後だったからなのか、挿入はそれほど抵抗なく入ったと思えたのですが、妻は痛がり、出血も多め(と言っても処女は妻が3人目なのでサンプルがたくさんあったわけではないですが・・・)でした。
そんな妻は、セックスを重ねていっても毎回恥ずかしがり、特にクンニは顔が真っ赤になるほど恥ずかしがりました。
次第に快感を覚えて、恥ずかしがりながらも喘ぐようになりましたが、正常位以外の体位が解禁されたのは、新婚初夜でした。
20代で2人の子供の母親になり、それでも私の求めには応じて身体は開きましたが妻から誘うことはありませんでした。
ところが、妻が30代になると、私の腰の動きにシンクロさせて腰を使うようになり、喘ぎ方も激しくなってきたばかりか、ウットリした目で妻の方から何となく私の股間に触れてセックスを誘うような、発情した表情を見せるようになりました。
あんなに恥ずかしがっていたクンニでも、自分から足を拡げて色付いてきた陰唇を広げて求めるようになっています。
更に、
「チンチン気持ちいい・・・」
なんて言葉を口走るようにもなり、最近では私の腰をつかんで引き寄せるようにして、腰を振って気持ちいいところに当てて悶絶して早々と逝ってしまうこともあります。
そんな時は、
「ごめんね、私ばっかり・・・」
と言って、今度は私が射精するために股を開いてくれます。
30代になって、妻にどんな変化が起きたのでしょう?
最初は浮気を疑ってしまいましたが、子供を預けた気配もないし、下の子も子供部屋で寝るようになった最近は、週に4~5回にセックス回数が戻ったのに浮気してるとは思えません。
このまま40代になったら、私の勢力が衰え、妻の性欲がもっと増えるのではないかと思って、心配になってきました。
女性って、年を重ねると性欲が増えるのでしょうか?
それとも、やっぱり浮気してるのでしょうか?