去年、二人の娘が結婚をし家を出ていきました。
一年に二人も娘が出ていくと寂しいもので、二人きりになった当時は妻ともあまり会話もありませんでした。
久しぶりに二人になったことをいいことにある晩妻の体を求めてしまいました。
考えてみれば実に7年ぶりの夫婦の営み。
レスになった切っ掛けは、娘たちがまだ起きているから、娘たちに聞こえてしまうからでした。
求めるたびに拒否をされれば誘うのも嫌になりそれからはオナニーで性欲を押さえていました。
あの晩もまた拒否をされるかなと思っていましたが、意外に受け入れてくれました。
妻の体に愛撫をし妻も私の物を握ってしゃぶってくれました。
でも、妻の脚を大きく開き妻の中に一物を入れた途端「痛い。」と言い出したのです。
「うん、どうした。」
「久しぶりだから痛いの。あそこも足の関節も。」
「あそこって、処女を失ったときのようにか。」
「もう、バカ。」
妻は我慢して私の物を受け入れているようですが、挿入の痛みは消えたようで私は妻の中で思いを遂げました。
あの晩の次に日から妻は腰や足を重点にストレッチをしています。
そんな様子を見ているとまた誘ってやらなければいけないと思い、今では週末になると妻を抱いています。
そして昔を思い出し今では毎日妻と一緒に風呂に入るのが日課になっているんです。