先週の土曜、娘から子供を預かって欲しいと言われて、半日、2歳の孫と遊んでいました。
お昼は、女房と孫と3人で近所のファミレスに行って、後で娘に叱られるのを承知でおもちゃを買い与えて帰りました。
夕方、娘夫婦が子供を迎えに来て小一時間ほどお茶を飲んでいきましたが、その時、娘とその旦那から、ほのかなボディソープの香りがしたので、きっと、子供を預けて夫婦でたっぷりお楽しみだったんだろうなと感じました。
28歳の娘が、妙に色っぽく見えて少し切なくなりました。
娘達が帰った後、ボディソープの香りの話を女房にしたら、
「あら、仲良しでいいじゃないの。私達もあの子をお義母さん達に預けてラブホで思い切りエッチしたでしょ。みんな同じなのよ。」
そういう女房を後ろから抱きしめ、乳房を擦りながらスカートをまくってパンチィの上からワレメをなぞると、女房が振り向いたので唇を重ね、舌を絡ませてズボンの上から私の股間をまさぐりました。
その時、縁側に人影が横切ったような気がしてよく見たらだれも居なくて、気のせいかと思ったら、ピンポーンとチャイムが鳴りました。
ちょうど、女房のパンティを脱がせたところだったので、慌てました。
「お母さん、忘れ物しちゃった。」
インターフォンから娘の声がして、女房がノーパンのままスカートを下ろして玄関を開けました。
娘が入ってきたので慌てて女房のパンティをポケットに入れて、勃起してテントを張ったズボンんの上にクッションを抱いてソファーに座りました。
「せっかく買ってもらった玩具・・・忘れちゃった・・・」
玩具を持つとそそくさと玄関に向かい、
「お邪魔しちゃってゴメンなさーい!」
と意味深な事を言って、娘が帰っていきました。
玄関に佇む女房に、
「さっき庭に・・・」
「あの子よ。縁側から窓を叩こうとしたんでしょ。そうしたら親のラブシーンだもの。玄関に行くしかないでしょ。」
「お前、気づいてたのか?」
「ええ。でも、慌てて平静を装う方が気まずいでしょ。気付かないふりで、あなたに愛撫されてたわよ。気持ち良かったし。いいじゃない、両親がラブラブなのは。あの子達にも刺激になるわよ。さ、続きしましょ。あなたが火を付けたのよ・・・」
女房が玄関の鍵を閉めると玄関マットの上にスカートを脱いで座って、黒ずんだ53歳の秘貝をめくりました。
「ここでするのかよ。」
「早く・・・あなたの奥さんがこんなになっちゃってるのよ。夫として責任取らなくちゃね。」
私がズボンを脱いで肉槍を出すと、女房は後に手をついて腰を突き出すようにして、肉槍で早く突いて欲しそうな顔をしました。
生のまま秘貝を割ってグチュグチュと音を立てながら交わりました。
グリングリンと腰を押し付け合いながら、結合部を覗き込むようにして女房と結合を楽しみました。
靴箱の脇の姿見に、玄関席でまぐわう中年夫婦の卑猥な営みが映っていて、それを見つめる鏡の中で女房と目が合い、微笑みながら更に卑猥な腰の動きを鏡に映しました。
「あ、あ、あなた・・・」
「中に出すぞ・・・」
「ちょうだい・・・いっぱい中に出して・・・あなたの・・・ああ・・・」
ドクドクと女房の蜜壷に56歳の精液をぶち蒔きました。
53歳の女房の虚ろな顔がとても美しく、いい女だなと思いました。
虚ろな表情の女房を見て、32年前の出会いを思い出していました。
清純を絵に描いたような21歳の可愛いお嬢さんが、恥ずかしそうに私に渡したチョコレートには、恋文が添えてありました。
その恋文は今でも大切にとってあります。
清純な乙女が恥じらいながら素肌を晒したとき、
「ごめんなさい・・・どうせばれちゃうから白状しますけど、私、初めてじゃないんです・・・」
ハンマーで頭を殴られたような思いでした。
クンニをする時に何度も凝視した秘貝はとても美しく、性体験があるようには見えませんでしたが、私の肉槍は遮られることなく一番奥まで入っていきました。
「ううっ・・・やっぱり長い・・・」
私の肉槍は、太くはないのですが長さが18㎝あり、カリの段差が大きくて、元カノには矢印とか槍とか言われ、女房には肉槍と言われています。
女房にとって二本目の肉槍は子宮口まで到達するもので、女房は私に抱かれて3か月くらいで初めてのエクスタシーを覚えました。
それ以来、あの虚ろな表情は私だけのものになりました。
閉経した女房と中出しセックスが通例となってからは、週3~4回と営みの回数が激増しました。
でもそれは、閉経したからなのか、娘が嫁いで夫婦二人になったからなのかはわかりません。
でも、今後も愛しい女房との営みは、出来る限りは欠かさないようにしたいと思います。