「本多先生、セックスって、夫婦じゃないとしてはいけないものなのですか？現に私たちはこうやって、繋がっているじゃないですか。しかも、夫婦じゃないセックスに快楽を覚えているのは本多先生も同じではありませんか？」と夕紀にとっての毒、しかも甘くて痺れるような言葉の毒とともに、さらに甘くて痺れるような肉棒を抜き差ししていく。

そして、佳史はより深く肉棒が入るように夕紀の腰を少し浮かせるように持ったまま、ピストンをしていく
「強い男を求めるのは、女の本能なのですよ。実際に自然の世界では、牝に選ばれるのは強い雄ですよね、本多先生？それは、牝か強い雄の種を植え付けられたいって思ってるからですよ」と、話をさりげなく反論しにくいようにすり替えながらも、佳史と夕紀の関係を意識させるよう話しかける。

「さあ、本多先生の牝のオマンコに、強い雄の精子を中出ししますからね」と言うと、再びブシュッブシュッと射精を始めていくが、ゴムが薄くなったこともあり、先程より射精への感覚が強くなる夕紀

「……おおん…違うわ！
これは、セックスしないための勝ぶ……なん…だからぁ……あぁっ!!」

これは楽しむセックスではなく、杉浦くん達を止めるための行為。
一瞬我に返った頭でそう主張しようとするものの、子宮の奥への衝撃でまともに言葉を返せません。
さらに容赦なく続くピストンに、思考が再びセックス一色に染まります。

「そこぉ…奥までズンズンって来るぅ……いい…凄ぉい!!
……ああ、杉浦くんは強いオス…でも私は弱いオスの妻なのよ……………」

杉浦くんを強いオスだと刷り込まれ、同時に自分の夫を弱いオスと理解させられる夕紀。
惨めさを味わいながら、それでも強いオスの射精の痙攣を受けて体を震わせます。

「ああ…ああ！杉浦くんの射精、感じる!!
中出しなんて……ああん！イクゥ!!」

佳史は精子が出なくなるまで肉棒を奥に入れたまま、目の前で人妻教師がアクメしているのを冷静に見下ろしていた。

そして、夕紀のアクメが一段落すると、肉棒を抜き、ゴムを外す。
そして、さっきとは反対側の顔のそばにゴムを投げ捨てると、さっき以上の精子がゴムからこぼれ、息をする度に精子を吸ってるような感覚に陥る夕紀。

「中出しでイクなんて、本多先生も本当は中出しされるの好きなんじゃないですか？強い雄にたっぷり中出ししてもらえるなんて牝として本望だと思いますけどね」と言いながら、精子を拭き取らないまま、チンポの先をクリトリスとおまんこに当てて擦りながら、ゴムの袋を開けていく。

「さて、残り時間はあと10分くらいですか。まだ時間があるので、もう一回戦といきましょうか、本多先生？」とさっきはインターバルの間に余裕もあった夕紀だが、今はチンポが擦れる度に、妻でも教師でもない牝らしいやらしい声を上げており、続きをすることに全く抵抗はなさそうだった

杉浦くんの男性器の痙攣に負けないくらい、全身を痙攣させて絶頂を迎える夕紀。
とりあえず呼吸が落ち着くと、使用済みのゴムが顔の前を掠めて飛んできます。

「……そうね、杉浦くんのアレがビクビク震えるのが、凄く良かったわ。
でも、私だけの問題じゃないから。
他の、『孕ませ会』に入らされてる先生方のため、特に斉藤先生を裏切るわけにはいかないから……」

確かに杉浦くんの言うとおり、愛のない快楽追求のみのセックスが良いものだと教え込まされた気がする夕紀。
でも、別の部屋でまさに今、3人相手に頑張っている斉藤先生の努力を無にするわけにはいかない……その思いだけで残り10分を耐えるつもりでした。

「…いいわ。
きっとこれが最後の一回よね。」

精液まみれの男性器で膣口をなぞられて、軽く快感に震えます。
気持ちよくてこのまま溺れてしまいたい…そんな気持ちが支配的になりますが、斉藤先生との約束を守る、だからこれが最後のセックス！
そう心に決めて、最後のセックスをしっかり楽しもう……そんな考えになります。

その考え自体が、杉浦くんの思惑どおりに歪んでしまった証だということにも気づかないまま……………

「では、本多先生いきますよ。ちゃんと私とのセックス楽しんでくださいね」と言うと、極薄のゴムを装着した肉棒が、夕紀のオマンコにちゅるんと飲み込まれていく。

夕紀は一瞬、身体を大きく震わせると、生で入れたでしょと睨むように見てくるが、佳史は余裕綽々な感じでゴムの空き袋を見せつける。

そうして、三度目のGスポット擦りが始まっていく。

「本多先生、ちゃんとゴムは着けていますよ。もしかして生かと思うくらいオマンコで肉棒の存在感じちゃってるんですか？こんなに早く私の肉棒に馴染むマンコなんて初めてみましたよ」と言う言葉に応じるかのように敏感なGスポットを刺激されてるオマンコは、淫らな涎をダラダラと垂れ流しており、夕紀も口を半開きにしたまま喘ぎ声をあげていた

「あっ……あああぁ!!」

3度目の挿入、そのフィット感に、先日のレイプの時と同じ感触を感じる夕紀。
思わず頭を起こしますが、杉浦くんは手にゴムの空き袋を持っているし、男性器の根元にも薄いながら色の付いたゴムが確認できます。
それにホッとして、再び仰向けに寝転んで腰を浮かせてGスポットを狙いやすい体勢に。

「おおっ…おっおっおっ……
杉浦くん、それ好きぃ……もっとしてぇ……………」

Gスポットを刺激されるのが好きになってしまった夕紀。
自らせがむ浅ましさを、心の内で嘲られているのに気づかず、ブリッジのように背中を反らせます。
愛液を垂れ流しながら、時に飛沫を飛ばすほどに淫らな体に成長していきながら……

「Gスポット擦られて、そんなやらしい顔するなんて、国語教師の面影はどこにもありませんね、本多先生？そんなに肉棒で擦られるのが好きならもっとしてあげますよ」と腰をブリッジのように浮かせた夕紀の身体を固定し、器用に感じるスポットを刺激していく。

「このまま、オマンコの奥を刺激したらどんな感じになるのですかね、本多先生？さっそくやってみましょうか」と極薄ゴムで覆われたほぼ生チンポを子宮の入口に押し当てゴリゴリ刺激すると、夕紀の顔はさらにだらしない顔になる。

「すごく卑猥ですね、本多先生の子宮は。肉棒が近づくとすぐに種を期待してるかのように、肉棒にすり寄ってくるのですよ。こんだけ、強い雄に従順な牝マンコはなかなかありませんよ」とニヤリと勝ち誇ったようにしながら、子宮を肉棒でノックしていく

「あん…そんなにいじめないで……そんなに変な顔してる？
んあ……こんな感じるところ、知らなかったんだからぁ!!」

だらしなく弛んだ表情筋に加え、小鼻を膨らませてすっかり発情中をアピールしているかのような夕紀の顔。
いつもの知性や勝ち気さは失われ、鼻を鳴らしながら挿入を受け入れます。
2度も絶頂を迎えた女性器は、もはや抵抗なく杉浦くんの男性器を迎え入れ、あっさりと子宮口へ達します。

「………………あっ…あっ…あっ……だってぇ、悟さんじゃこんな奥までしてくれないんだから。
杉浦くんがこんな奥までしてくれるからいけないの……あっ…あっ……………」

子宮口がノックされるたびに声を洩らし、愛液も溢れさせる夕紀。
まるで責任転嫁するかのように杉浦くんと夫の男性器を比較し、悦ぶ口の端からは涎が顔の横に筋を作ります。

ふいに佳史は身体を夕紀の身体に近づけるように倒し、実際には抱き合っていないものの、抱き合ってるような体勢になり、さらに肉棒が深くはいる。

「旦那さんができないにしろ、私ができるにしろはともかくとして、本多先生はこうやって肉棒で奥を刺激されるのがたまらなく好きなのですね」と耳元で言いながら、子宮に直接聞いてるように子宮をグリグリしていく。

夕紀から質問に対する答えを聞くと、夕紀には見られないよう悪い笑みをすると、肉棒を抜くギリギリまで腰を引いてから、一気に奥まで突きいれると夕紀の肉体が大きく跳ねる。
そして、そのオマンコ全身愛撫を何度も続けながら
「強い雄によって、牝の気持ちよいところを刺激されると愛されてるのがわかるでしょう本性は？」

「ああっ……好き…奥をズンッ、ズンッって突かれるのが、気持ちいいのおぉっ!!」

さかりのついた女教師は、自分の子宮が下がり、より子宮の快楽を得やすくなっていることにも気づかきません。
生徒の、力強く深い突きの一回一回を、悦び叫びながら受け入れるだけ……

「おおっ！ああん!!
ええ、強いオスのセックスがわかってきたわ。
これが本当のセックス…悟さんじゃできない、オスとメスのセックス……ああっ！奥がいいのぉ……………」


（今後の展開なんですが、私の中でのイメージをいくつかあげてみます。
もちろん不確定です。

もしこのまま墜ちていくとしても、まだ私の中には斉藤先生への信頼や義務感があります。
斉藤先生が4Ｐに悦んでいる姿や声を見せてくれれば一気に心の支えが崩れてしまうのでは…と。

また、斉藤先生はいつの間にかセックス勝負の条件を歪められ、
二人とも中出しを一時間拒めば『孕ませ会』解散）→一時間の内に3人に膣内射精させなければ『孕ませ会』からの追放
と思い込んで必死に腰を振っている……なんて言うのは少し私が暴走してますね。w

あるいは、一度は私が時間一杯耐えきった場合。
結局斉藤先生達が『孕ませ会』に残って楽しんでいる様を横目に、疼くようになってしまった体をもて余す私。
せっかく解放されたのに『孕ませ会』を白日の下に晒せず、自慰や夫の不完全燃焼なセックスでは耐えきれず、１週間後に再び旧校舎の門を叩く……

他にも、実は斉藤先生は本気で『孕ませ会』を何とかしようとしていたのに、私が足を引っ張ってしまう、などいくつかイメージしたりしています。

どんな方向に行くのかはお任せします。
とりあえず、単純に堕ちる以外の方向性もあり得ると言いたかっただけなので。
（もちろんこのままあっさり堕ちるのもありです。）
）