「俺しか知らない淫乱な沙織が最高だ！」
イヤらしい言葉で誘うように耳元であえぐ沙織に興奮して
奥で熱く脈打たせ

「体も心も全部俺のものだ！
おなほマンコ中出しされて逝っちまえ」
ザーメンを遠慮なくどっぷり注ぎ込む

貪欲に、でも心地よく締め付ける膣圧にビクビクと
反応しながら射精しきる

「スケベなおなほまんこ、具合よくて使い心地最高だった」
胸に頬ずりしながら口にする最低の褒め言葉

「ホントのセックスが分かったか？」
性処理のためのセックスを仕込んでおいて、ソレがすべてだと分からせる

私を性欲処理の穴としての最低な褒め言葉なのに

「私も気持ち良くて幸せでした♪オナホまんこ使ってくれてありがとうございました♪♪
はい♪本当のセックス・・健君のおチンポ様に気持ち良くなって貰うことだけに私の体の使い方がわかりました♪♪」

健君の身勝手な性欲処理セックスを仕込まれて生ハメ中だしされたのに笑顔でお礼をしちゃいます

すいません、私もこの後予定があるので・・
このタイミングで終わりにしませんか？
すごく楽しかったですけどありがとうございました♪

俺も楽しかったよ。
残念だけどまた機会があったら