健君もカーペットに座ると胸を揉みながら、オナホまんこと呼び完全に射精用の穴扱い・・
大切な彼氏に捧げる初めてを奪い、そのまま射精用の穴扱いで、もちろん避妊なんて考えなくて・・
それでも操られてる私は嬉しそうに

「うん♪次は・・こっちも使ってほしいの♪おチンポ様にキスしてる時から濡れちゃってて・・♪」

膝立ちになると制服のボタンを外されて白の清楚なレースのブラが大きなおっぱいを包んだまま露に・・

「今日は脱がなくていいの？？わかった♪」

スルスルとスカートの中からパンツだけ抜き取って健君に手渡します

「おチンポ様に早く使ってもらいたくてこんなになっちゃってます・・♪」

渡したブラとお揃いのパンツには愛液がたっぷり付いて大人しい沙織に似合わない言葉と行動で健君が興奮してくれるように誘惑します

初体験は放課後、この部室に連れてこられて全裸で健君に犯されたのに、それが素敵な思い出として記憶されて、健君の性欲処理に使ってもらえる事が幸せなことと刷り込まれてます

「うん♪初めては全部、健君にしてもらっちゃったから・・今日は私がするね♪♪」

パンツの染みで興奮しながら、、ブラをずらしておっぱいを揉む健君の上に跨がると

「私が・・健君を気持ち良くするね♪♪んぅぅっっ♪」

トロトロのオマンコは腰を下ろすと健君のチンポを飲み込んでいきます
健君しか知らないオマンコはそのチンポにピッタリの形で絡み付くまるで専用のオナホまんこ
何度か腰を上下させて根元まで飲み込むと腰をくねらせてて動き始めます
その動きは愛のあるセックスではなく、健君のチンポを気持ち良くするための動き・・いかにオマンコで気持ち良くなって貰うかを考えながら動く沙織

腰を動かすと声を漏らす健君、でもその言葉は穴を誉める言葉やチンポをしごく動きへの言葉で私に向けられる言葉ではなくて・・

「あんっ♪気持ちいい？私の中、気持ちいい？♪健君に犯して貰った時・・んんっ♪あっ♪こんな・・あんっ♪感じ？」

犯して貰った・・すべての行為に感謝させながらも、健君が気持ち良くなる動き・・それが沙織の最高の体験であるため、自分のことなどお構いなしに激しく腰を上下に振ったり、ギリギリまで抜いて一気に挿入したりと犯された時の動きを自ら再現しちゃいます
さらにセックスに慣れ始めたオマンコは厭らしい音を立てておチンポ様に絡み付いてより卑猥なご奉仕オマンコになってます