はい。。あまりに世間知らずというかチョロイ
女ですね。飲みやすいお酒で酔い潰れさせる
典型的なやり口に簡単に引っかかりました。

しかも止めてくれてもよさそうなA子さん達は
先に帰ってしまったみたいです。

しばらくは、ほろ酔いでフワフワした気持ち
だったのが、急に頭がクラクラしだして、
トイレでげぇげぇ吐いて、カラオケのソファー
で寝そべったところまでは覚えていますが、
そこから記憶が曖昧です。

ほとんど抱えられるようにしてお店を出たのは
何となくわかったのですが

次に気付いた時は、見知らぬ部屋にいました。
そこは、お店ではなくアパートの部屋でした。
エアコンが効いていてカーペットと毛布が
気持ちいい。。。と思った時にだんだん我に
却ってきました。

あ。。目が覚めた？あさみちゃん
そう言われて起き上がると派手な3人組がいます
しかも酔い潰れて地味な男性2人もぐうぐう寝て
いました。

必死で毛布抑えましたが、簡単に取り上げられま
した。上はブラが上にずらされて下は何も身に
つけていませんでした。

それだけじゃありません。私のあそこがぐっちょり
濡れていました。

あそこを手で隠しながら、何をされたのか不安にかられました。

ズボンを返すように必死で訴えましたが、３人とも笑うばかりです。
２人に、足を掴まれ１人に後ろから手を掴まれました。

陰毛までぐっしょり濡れたおまんこが丸出しになりました。
もしかして、失禁してしまったのか…
足をバタバタして抵抗しながそんなことを考えていました。
あさみちゃん、さっきみたいにオナニー見せてよ！

彼らが訳の分からないことを言います。
また手伝ってやるよ…
そう言いながら、私の手を強制的にまんこに持っていきます。

おはようございます。

かなり昔の話だと思いますが、今でも状況を思い出せるくらい印象的な出来事だったみたいですね。

お酒で記憶をなくした上、気づいたときにこれまで経験したことのない状況だったのですから、相当混乱したでしょうね。

さらに、記憶をなくしていたという事実、オマンコがぐっしょり濡れていたという事実がこの非日常的な状況に拍車をかけたのでしょう。それがあさみさんにとって、良いか悪いかは…続きを楽しみにしていますね。

お酒は、顔ばかりか全身を熱く火照らせ、心拍数も上げてしまいます。これは、ある種の興奮状態で、性的な興奮状態と似ています。ですから、お酒を飲むと淫らな気持ちになってしまう、そんな女性は多いものです。
そして意識朦朧とした興奮状態のまま、何らかの暗示を掛けられてしまえば、淫らなことをしてしまう可能性があります。
「さっきみたいにオナニー見せてよ！」
と言うのも、ブラフだったかもしれません。
濡れていたのは、彼らのいやらしい愛撫をされた結果であって、オナニーなんてしていなかったかもしれない・・・。
実際は、どうだったかわかりませんが、1999年には、携帯電話にカメラ機能が付き始めますから、裸やオナニーシーンを写真に撮られていた可能性もありますね。

彼らの説明による状況はこうです。

泥酔した私をなんとか部屋に担ぎこんだあと、ズボンを脱がしてイタズラを始めたそうです。

私は簡単に濡れて気持ちよさそうにしていたそうです。

手を止めると眉にシワ寄せて不満そうな顔になって、動かすと嬉しそうな顔になったとか、触りやすいように自分からもっと足を開いたとか言われました。

極めつけに、手をまんこに誘導したところ、手慣れた手つきで弄り始めたと言うんです。

もちろん、作り話に決まっていると否定しました。

いくら何でも目を覚ますと思ったからです。

でも…この濡れかたは…相当オナニーやりこんだ日と同じくらいだな…と どこか冷静に考えている自分がいました…

悪党たちは、全てにおいて汚い！
本当ならば、自分から相手を殴りたいのに、それだと警察に通報された際、裁判の際に自分の立場が悪くなってしまう。そこで、相手を挑発して、相手から手を出せるように仕向ける。こうなれば、その後、ボコボコニしても正当防衛になる・・・。
このケースも同じです。
酔った女性を介抱するようにしながら、たまたま身体を触ってしまっただけ・・・。その際、女性の方が、触られることを望んでいた！だから・・・・と、自分たちが悪い訳じゃなく、彼女の方が積極的だった！と、自分たちの罪を軽くしようとしている。
最初から、こうして悪戯をしたくて飲ませたくせに・・・・！
そして、女の子が嘘であっても信じてしまい、「仕方がない・・・・」「そうかもしれない・・・」と納得してしまうと、訴えることが出来ないような状況に追い込まれてしまう。
もちろん、男たちは全て計算ずくです。

パニック状態で足をバタバタして彼らのからかい口調の説明を否定したり、帰してと頼んだりしました。
その一方で、本当かもしれない…と頭の片隅で考えたりもしました。

寝込んでいる地味グループの男性２人に助けを求めるべきか 迷いました。 でも、今の恥ずかしい格好を考えるとできませんでした。

論より証拠と、一人が私のおまんこを弄りだしました。 先生ほどじゃないけど、彼と比べものにならない上手さで触られました。同時に後ろの男性がおっぱいをまさぐります。 これも強からず弱からず絶妙です。 悔しいですが気持ち良かったです。 高ぶりかけると手を緩めるを繰り返しされました。
最初はクチュクチュという音がぴちゃぴちゃに変わっていきます。
こんな格好仲の良かった地味グループの男性に見られたくなかったです。
別の部屋でとお願いしてしまいました… 見せてやればいいのに…起こそうか？と言われましたので必死にやめてとお願いしました。
私のお願いを聞いてからむしろわざと音を立てるように弄られましたが、ふいに手を緩めると、別の部屋ならいいんだな？と言われました。
頷きました。今いるＡの部屋から五分くらい歩くとＢのアパートらしいです。 何でもするからそっちに移らせてとお願いしました。 隙を見て逃げるつもりでした。
玄関まで来ました。 ズボンを返してもらえると思ったら、上まで脱がされました。 そしてコートだけ渡されました。 もちろん全裸コートも経験あります。 でも…まさか嫌いな男たちの前でやる日が来るなんて…
こんな格好無理とお願いしましたが強引に外に出されました。
それでもダッシュすれば逃げるチャンスはあるかもと思っていました。

半ば囲まれるように歩いていましたが２人がタバコ吸い出したチャンスが来ました。
ダッシュをした瞬間にガクッと体を引き戻されました。
Ｃに肩を掴まれていました。
やっぱりな、やると思ったと言われました。
コートを取り上げられました。

悲しいことですが、そうしたことは、この世では起きてしまう・・・・・・・・
この世は、理不尽で出来ている。そこには、それなりの意味があるが、ここではそれについて語るのは控えるとしましょう。
しかし、罪を犯した者は、例えこの世の法から逃れようと、その罪が不問に付されることはない。
「天網恢恢疎にして漏らさず」その罪は御見通し。
例え天網を掻い潜ったとしても、その罪は見逃された訳ではない。なぜなら、罪を犯した当人が己のしたことを忘れはしないし、その罪により傷ついた者も決して忘れはしないからだ。
また、この世の法も理不尽そのもの。なぜなら、その時の権力者が、自分の栄耀栄華が続くことを考え、法を作るからであり、自分を罰する法など最初から作らないからだ。大罪を隠蔽し、小罪を戒め、いかにも正義を叫んでいるに過ぎない。
それはともかく・・・彼らには、どのような罰が相応しいか！？
それは、彼らが犯した罪の重さを、彼ら自身に気付かせることです。そして、彼らはその罪の重さを自覚した時、己が行くべき地獄へと自ら堕ちて行く。
もちろん、中には図々しい者もいるでしょうが、そうした輩は、彼らの罪により傷ついた者により告発され、強制的に地獄へと堕ちて行く。
そして、罪の犠牲となってしまった者は、その溜飲を下げる為ではなく（恨みを晴らすことに固執することなく）、それを糧にして生きるしかない。憎悪の連鎖は、何一つとして有意義なものを生み出すことが無いから・・・・
あなた自身、このことで多くを学べたのであれば、そこにこそ価値であり、意味があったと言えるかもしれません。