昼になってすまない…

きっちりと掃除フェラまで動画に収めて気分の良い俺。恭介のヤツ、こんな良いオナホ使ってたなんて…まぁ、これからは俺がちょいちょい使わせてもらうけどな。
早々に俺は身支度を終えると。

「いつまで余韻に浸ってるんだぁ～♪もう帰らないといけないだろ？さぁ、着替えてきなよ。俺は、帰るからな♪」

激しい交尾で、とても余韻に浸ってるわけじゃないのは分かってるが、帰宅を促すように言う。更に。

「２人の秘密だから、動画は後でまとめて送るからよ♪大事にしとけよ。芹那♪」

そう言い残し部屋を出た。

今後は男女合同練習のアップを２人でして、俺の担当になることをオナりながら動画に収める。
練習試合の前にデカパイをチンポ汁まみれにして、試合をやらせる。
恭介とのデートの合間に呼び出してはチンポ汁を注いでデートさせる等をイメージしてました。

「んあっ………中はっ……中はﾀﾞﾒｪｯ!!!!//// ……………っっっっ。。。」

さすがにそれはﾀﾞﾒだという思いはあるようで。首を横に振り、拒むが中で堅く膨らみ脈動する生ﾁﾝﾎﾟ。口とは裏腹に、息を合わせて、ﾁﾝﾎﾟに絡みつく性処理ﾏﾝｺ。初交尾でまさかの同時ｲｷ。相性がよいのは、一目瞭然。

芹那も長く口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせながら、ﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣している。

長い射精を終えて、ﾄﾞｩﾙﾝ!とぬめぬめになったﾁﾝﾎﾟが抜けると、ようやく硬直がとけて息ができるようになったようで。

「ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ！！！」

ｶﾞｸｶﾞｸ震えながら、今までできなかった酸素を取り込むように激しく息をする。こんなｾｯｸｽでｲｯてしまった後悔や恥ずかしさ、情けなさが押し寄せて、放心状態の中、目から涙が伝う。

だけど、とんでもない動画を撮られて、逆らう訳にはいかず。躊躇いがちに口にﾁﾝﾎﾟを咥えていく。

［午前中それなりにできそうです。お待たせしてごめんなさい↓次どんなｼﾁｭでしましょう♪］

スマホにイクところを撮られていく芹那。搾り取るようなマンコの収縮にいよいよ限界を迎えて。

「あぁ…出るぞ…チンポ汁出る…出る……イクッ！…」

芹那の中で弾けたチンポ汁は、子宮の中にビューっと音を立てそうな勢いで満たしていく。恭介のゴム越しでは得られない熱くなる子宮。

「おぉぅ…止まらねぇ…まだ出る…」

さらなるチンポ汁を絞るかのように、収縮を繰り返すマンコ。どんだけ優秀なオナホ穴なのか…

出し終えると、ゆっくりと身体を離して、芹那の身体を反転させる。呆けた顔で、だらしなく脚を拡げ満足してる様子。
スマホを手にするとマンコに向ける。ポッカリと口の開いたマンコからは、チンポ汁がドロリと垂れている。
そこから上に向けて撮りながら、芹那の顔に移動して。

「芹那、チンコキのご褒美ありがとうございましたって言いながら、感謝の掃除♪」

撮りながらそう言って、チンポを芹那の口元に持っていく。

「ふうううぅぅぅ～/// ひはっ、あうっ、んんんんっ//// ああああああぁあ///」

置き場のない快感にはしたない声を上げながらお尻をﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ震わせて悶える。勢い衰えることなく、素早いﾃﾝﾎﾟ打ち込まれ続ける生ﾁﾝﾎﾟになす術がない。

髪の毛を掴まれると、顔を快感にしかめ、汗と涎で乱れた恥ずかしい顔。いつもの可愛らしい澄ました表情で取り繕う余裕は全くなく、眉を寄せ、口をﾎﾟｶﾝと開けて、目を瞑っている。

「そ、それはっ……ﾀﾞﾒｪｪ////」

中出しを匂わせるようなことを言われるとどれだけ気持ちよくても、それはﾀﾞﾒだとわかっているのか、力なくいう。

覆い被さられて、耳元で囁かれながら、ﾁﾝﾎﾟの抽そうがﾏｼﾝｶﾞﾝのように高まっていく。ﾀﾞﾒなのに…いけないのに……ただﾁﾝｺｷに穴を使われてるだけなのに……気持ちよくなるのが止められない。

「ああ……ｲｯちゃうっ槌穴ｲｯちゃう//// ﾁﾝｺｷでいっちゃいますぅぅぅ!!! ごめんなさいっ!!! ごめんなさいいいいっ//// んああああああ!!!!」

一瞬、恭介の笑顔が浮かび、頭の中が真っ白になっていく。中の粘膜が膨らみ、浮気ﾁﾝﾎﾟに絡みつき、射精をねだるように収縮を繰り返す。ﾁﾝﾎﾟ汁搾り機として、教えてもいないのに優秀な動きをする穴。

前のめりにソファの突っ伏し、顔を埋め始める芹那。チンポから逃げようとしてるみたいだが、尻が高く突き上がるだけで逆にチンポが更に奥を突く。
子宮は完全に降りてきていて、芹那もそろそろのようだ。高く突き上げられた尻にガンピスをかましながら、芹那の髪を掴むとグイッと頭を上げさせ、スマホに向かせたうえで。

「芹那…秘密のクライマックスだぞ♪…スマホに向かって…チンコキのご褒美に…チンポ汁いっぱいちょうだい♪…って。」

クライマックス？…確かに恭介の動画も最後まで撮ってるが、ゴム有りだし愛有るセックス動画だ。
でも、この状況は快楽だけを求める交尾…イヤらしい音を立てながら、チンコキしてるだけだ。
芹那に覆いかぶさるように身体を合わせて、上げさせた顔と並ぶようにスマホの画面に顔を入れると。

「あぁ…芹那…出る…チンコキされてるチンポから…チンポ汁いっぱい…出るぞ…」

そう言いながら、腰だけがスパートを掛けて、奥をえぐり、膨らみ始めてくる。

［すっごく遅くなってしまいすみません…やはり、平日なかなか来れなさそうです。飛び飛びですが、お付き合い頂けると嬉しいです(＞＜;)］

欲望のままにﾁﾝｺｷに使われる穴。恥ずかしいのに…悔しいのに…今の自分の最低な状態を言葉にすることで、興奮して、今までになく感度が上がっているのが自分でもわかる。

「んはぅっ、あぁっ、んっ、ひぁっ…………あ、き、恭介ぇっっ………ﾁ､ﾁﾝｺｷしちゃってえぇ……ごめんなさいいいっっ//// んはっ、ほっ、ほっ、ほっほぉっ///// あふっ、ふううぅっ////」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！

攻め立てるﾋﾟｽﾄﾝとｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞに追い立てられるように、恭介に切羽詰まった声で謝る。叩かれた場所もｼﾞﾝｼﾞﾝして痺れ、同時におﾏﾝｺも気持ちよすぎて。そのまま獣のような声で喘ぐと俯いてしまう。

「んふぅっ……ﾀﾞﾒ…あぁ……ｲｯちゃ……/// ｲｯちゃう……それ……ﾁﾝｺｷでｲｯちゃうううう///」

さすがに愛もなにもない、ﾁﾝｺｷｵﾅﾎ交尾でｲｸ様が動画に撮られてしまうのは絶対ﾀﾞﾒだという思いがあるのか、ﾁﾝﾎﾟから逃げるように前に這いつくばって進もうとする。高まりとともにどんどん締まっていくｵﾅﾎﾏﾝｺ。

打ち付ける度にキュンキュンと締まるマンコ。マジで、穴…ザーメン絞るのに最適の穴だ。

「芹那～恭介に謝れよ♪バチンッ…浮気チンポ気持ち良くて、バチンッ…チンコキして…ザーメン絞ってごめんなさいってさあ…バチンッ…」

パンパンパンパン…恭介のとは明らかに違う音質の肉のぶつかり音を奏でながら、芹那のマンコをほじくるチンポ。
叩かれて赤くなってる尻も波打ち、エロさを増している。
動画にあった恭介の愛を確かめ合うようなセックス…じゃなくて、チンコキ女としての武器であるデカパイを大きく暴れさせ、迎い入れたチンポをシャブリまくる…どちらが芹那の脳みそを焼いているのかは、言わずもがな…

「芹那～穴の具合良いぞぉ～これからも、使ってやるぞ♪…」

そう宣言しながら、少しずつチンポが膨らみ始めてるのを俺は感じていた。

［ごめんなさい、お言葉に甘えてしまい…。昨日はﾚｽできませんでした（ ; ; ）］

「んひうううぅ////んはぁっ♪」

自分で動かしていたのとは違う熱い深い突き込みに情けない声を上げながらのけぞる。ﾋﾟｸﾋﾟｸしているまま体勢を変えるよう促される。

ﾌﾗﾌﾗになりながら、ずり上げられたﾕﾆに下半身丸出し、ｻﾎﾟｰﾀｰとｽﾆｰｶｰというちぐはぐな格好のまま、四つん這いにされると、大きなお尻が突き上げられる。

そのまま話しかけられると、不意打ちでﾁﾝﾎﾟが奥までﾌﾞﾁ込まれる。

「ﾊｧﾊｧ……あっ、あふううううんっ♪」

いきなり奥まで貫かれ、その衝撃に口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせる。そのまま獣のような激ﾋﾟｽﾄﾝがほどよく解されたﾏﾝｺを襲う。出し入れされる度にとてつもない摩擦感が問答無用の快感を何も知らないﾏﾝｺに覚えさせていく。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！！！

「あっ……ひぁっ……ｱｯｱｯｱｯｱｯｱｯ！んはぁっ、すごっ……！せ、先輩っすごいですっ………!!!!」

頭が真っ白になり、必死でｿﾌｧにしがみつきながら訴える。

「はぁはぁはぁはぁ!はいっ!わかりましたぁっ……//// 穴っ……穴ですぅっ//// 」

何も考えられなくなり、ただ聞かれた事に短絡的に返事をする。