「あ、博先輩お疲れ様です♪話ですか……？はい、わかりました。」

練習終わりに、タオルで汗ばんだ体を拭いていると声をかけられる。

男子バレー部の主将の博先輩。よくない噂を聞くこともあるけれど、その実力は確かで絶対的なプレーは信頼されている。

まさか、「よくない噂」の一部になるもは思いもせず、のこのこと呼び出された場所まで向かう。

部の主将を努めてる俺。
実力もそれなりに有るのだが、それ以上に女癖が悪く、部の女子で狙いを定めた女は全部ハメていて、部活中もちょくちょく抜け出しては女子部員のマンコを使いまくってる。
それでも問題にならないのは、自慢のチンポのおかげ。ハメた女は必ずその虜になり、大きさ、持続力、そしてテクで底しれぬ絶頂を味わうためだ。
当然貴女もターゲットになり、どうやって落とそうかと思っていると、ある日彼氏とイチャイチャセックスを目撃してスマホに収めた。
まぁ良いや大したことのない、つまらないセックスだったが、思わぬネタが入ったのでコレを使って上手いことやろうと思った。
そしてテクで部活が終わった頃合いで、然りげ無く近寄り話し掛ける。
「お疲れ様～ちょっと話しがあるんだけど、ここじゃなんだから体育館裏の倉庫に来ないか？…」