2023/10/18 19:36:28
(j147v2Aj)
【健太郎は30歳 晴樹は40歳 晴樹の方が落ち着いた年上というイメージです。晴樹の仕事は、歯科開業医で自宅と兼用。美華は歯科関係の仕事はしていない。 歯科医師にしたのは、口枷で工夫しようかなと思ってます。健太郎は、普通のサラリーマンです。あとは綾、美華の年齢や背景を決めて欲しいです。ドミ、サブプレイ好きなのでよかったです。長く楽しみたいです。】
アヤの肛門に薬液を注入していく。
「うん…入ってきました…うぅぅ」
苦しげな声をアヤが上げていく。
注入しおえるとソファに戻り、アヤを観察している。
調教でどうすればいいか、基本はアヤが調教をお願いするように躾していた。
トイレの使用を乞うアヤだか当然すぐに許しはしない。
やがて首輪のお願いに。
アヤが差し出した首輪を嵌める。もちろん南京錠で施錠するのでアヤが自分で外す事はできない。それなのに、アヤの顔は嬉しそうな顔に変わる。
リードを繋いだ後によろけるくらいにリードを強く引いた。
「アヤの身体は、今から俺の所有物だよ。何ひとつアヤが自由にできる事ない。わかるね。」
浣腸で今にも出したい便意も許可なく出せない。
続いて、ニップルポンプで吸い出した乳首にゴムのリングをはめてしまう。乳首が勃起したまま根本を締め上げる。
これで一層乳首が充血し敏感になる。
続いてアヤは、浣腸で少し膨らんだお腹を晴樹の前にして、足を大きく開いてクリトリスを差し出した。
晴樹は、包皮を剥くと乳首と同じようにポンプでクリトリスを吸い出した後に、乳首と同じようにゴムリングで根元をくびりだした。
首輪のリードを持たれているので、アヤは自分からトイレには行けない。
アヤはお腹の痛み、排泄欲求、乳首とクリのジンジンとした痺れに苛ませられるだけだ。
「アヤ今日は、アナルに入れるディルドを今までより、ひとつ大きいものまで入れて拡張しよう。もうすぐ俺のペニスが入るくらいだな。」
もともと人より太い晴樹なので拡張にも時間がかかっている。
そうこうしているうちに、アヤの顔が蒼白になって、油汗も滲み出ている。
必死にトイレの使用をお願いしているアヤ。
「そろそろだな。」
そう言って、リードを引いてトイレに連れていき、恥ずかしがるアヤに目の前で排泄させる。
書斎に戻ると、ぬるま湯だけを浣腸器に入れて再び浣腸する。薬液がない分今度は倍の2回分を入れる。スタイルが良い分アヤの下腹部が今度は膨らんでいるのがよくわかる。
「今度は、しばらく我慢できるね。」
再びソファに座ると、アヤをソファの前で四つん這いの姿にさせ、背中にウイスキーのボトルとグラスを置く。テーブルとして使うのだ。
薬液がないとはいえ浣腸されて、便意を我慢して姿勢を崩せないアヤ…
【健太郎と綾さんのセックス状況を確認しますけど、レスから復帰してよくエッチしている感じに? ほぼレスだけど仲は良い感じに? 設定確認です。】