『健太郎くんのちんぽの方が合う…ウチの夫は、大き過ぎて、、、』
美華さんは、そんな事を言いながら腰を振ってくる。

晴樹さんのペニスが大きすぎる？綾はそんなことは言ってこないというより、綾とは、何も交換のことの話題がない。


『向こうもはじめてるかな。春樹が書斎に色々と用意していたよ。』
美華さんがそんな事を言っている。
どんな事をしているのか、すごく聞きたいけど、綾に聞けないでいた。

「美華さん…晴樹さんがどんな事してるか知ってる？」

『えっ、知らないよ。綾に聞けばいいんじゃない？』

そういうと美華さんが激しいキスをしてくる。口の中を舐めるようなキスだ。綾とは、こんなキスはした事ないけど、綾と晴樹さんはどうなんだろうか？

美華さんは、僕にキスをしながら腰を振る。ほんとにいやらしく巧みな美華さん。
『すごい、本当にウチのより固くて気持ちいい。』
晴樹さんのは固くないらしい。綾が晴樹さんに夢中になることはないのかも知らない。綾も晴樹さんの上で腰を振っているのかな。
嫌でも、綾を想像してしまう。

「ウッ、、もう出そう…」
『いいよ、そのまま、出していい…安全日だから平気…』
美華さんは中に出されるのが好きらしい。
僕は、あっけなく中に放出した。ビクッと震える美華さんがイッたみたいだ。

その後にもう一度中に出してその日のプレイを終えた。
　隣の奥さんに中出し、とても興奮してしまう。

【健太郎はこんなイメージをしてくれると嬉しいですが】

綾が出ていった後に、隣の美華さんがうちにきた。
　黒のレースで、少し透けて肌が見えるワンピースがとても魅力的で、似合う。
　小柄なために見た目は、幼いけどこの夫婦交換をとても楽しんでいるように見える。
　お隣の奥さんをリビングに招き入れる。お互いに寝室での交換はしない約束なので、リビングでのセックス。それも興奮してしまう。僕のペニスはたぶん小さいのだろうと思うけど、小柄な美華さんには、とても合って内緒だが、2人ともお互いのパートナーよりも気持ちいいと言い合っている。

『もう大きくなってるね。それにカチカチ…健太郎くん若いね～』
美華さんの方が年下だけど、いつも僕の方が年下扱いされてしまう。

すぐに美華さんが服を脱いでいく。
すぐに、股間に綺麗に毛がないのに気づいて。
「あれ？」と僕。

『うふふ、剃ってみたの、健太郎くんロリっぽい方が好きでしょ。どう？』

「僕のために？」

『うん、そうだよ。ウチの晴樹はあまりこだわりないみたいだから、健太郎の為に剃った。』

僕は、ちょっと優越感みたいのを感じてしまう。
綾は、剃っていないのに美華さんが僕の為に…晴樹さんより僕のと思ってしまう。
「向こうもはじめてるかな。今日は、晴樹機嫌悪いから、綾いじめられてるかもよ。」

「いじめらてるって…」
僕は綾が酷いことされてるのか不安になってしまう。

「晴樹さんって、そんな人なの？」
僕は温和な歯医者さんのイメージしかない。丁寧な治療で評判な晴樹さんだった。

『うーん。ちょっとね。あっ、想像してるのとは違うよ。晴樹、大きくて、長いし、遅いの。だから、私にはおまんこ痛くなっちゃうんだ。だから私には、健太郎くんみたいな普通のおちんちんが合うの。』

僕は綾が晴樹さんと綾のセックスを想像してしまった。綾のアソコに太いものが入っている。すると、ペニスか固く、反るのを自覚した。

『あれ健太郎くんの大きくなった？すぐに入れちゃうね。』

美華さんは僕のズボンを脱がすと、ソファに座っている僕のペニスを挿れていく。対面座位だ。

【一度ここで…投稿します。】

【健太郎は、普通のセックスしかできないけど、ネトラレ性なので、アヤが晴樹のものにされているのが興奮しちゃうんです。
健太郎がミカとのセックスで思うのは、今、綾は晴樹に何をされてるのだろうか。ミカに晴樹とより健太郎の方が気持ちいいと聞いて、綾も晴樹さんの方が気持ちいいと思っているのかなという不安が興奮に繋がる。
だから、アヤが所有物にされているのがわかって、より興奮するんです。

なので、綾が調教、所有物化されるのがバレないとダメなんです。内緒でやるのは、はじめだけです。

それぞれのプレイの描写の後に、バレる為に健太郎の前での調教をイメプレして、その後は健太郎に相談なくピアスなどの改造、淫紋を綾が帰ってから説明されたり、綾だけ調教されに、佐野家に行ったり、その時の様子をミカから聞きながらのミカとのセックスでより興奮するんです。　寝取られはセックスできない事で興奮するし、綾が調教されてる事で、興奮するんです。

ずっと、交換したままのプレイでなく健太郎に動画やSNSの裏アカウントなどで綾が晒されたり、そういうことを交えながら、イメプレできたらなと思います。　ミカは健太郎とのセックスが気持ちいい。それは健太郎の為でなく、ミカ側の都合です。綾の報告をすると健太郎か固くなったり…すぐ逝ってしまったり、その後もすぐまた勃起するなど、ミカがアヤの動画を晴樹から受け取り、鑑賞しながらエッチしたり。

アヤも、健太郎が興奮するならと晴樹とのセックスに罪悪感もなくなり、のめり込む。

そんなイメージを考えてます。】

【年齢ありがとうございます。ミカとアヤは同い年ですね。後からアヤと健太郎が引越して、2人がとても仲良くなった。同じ時期に妊娠出産、その後のレスになったけど、悪ノリでスワッピングしてしまった結果にと、しましょう。
スワッピングの頻度は、週一くらいというなら、そこそこ多いという感じですね。健太郎と綾もセックスは、そこそこしてるのも了解です。

アヤのことは表現は色々ですが、性処理や玩具扱い。
晴樹が好きなのは美華だけど、身体のサイズが合わず相性は悪く、美華が避ける感じですね。

代わりに美華と健太郎は、セックスはうまくいく。短小の健太郎には、小柄な美華が合うのです。美華が健太郎をリードする。

アヤはみんなの奴隷とはしたくないです。あくまでも、晴樹の所有物、玩具ということでお願いします。
愛してるのは、健太郎。身体は晴樹のもの。
ゆくゆくは、調教されてるアヤの姿に健太郎がいつもより興奮して、調教頻度がより多くなり、ピアスや淫紋などに。

調教がバレるのは4人で食事からのスワッピングになってバラしてですかね。】