動き出した二人の時間<２>-[イメプレ

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投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ

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2018/07/28 14:08:26 (Yy4npR51)

では《》なしでリアル鈴香さんを淫らにするのを優先にしましょうね。

でも既に淫らな状態ですよね。鏡で自分を見ながら。今から鈴香さんの手は私の指となり、舌となり、鈴香さんの身体の隅々まで舐め回し愛撫し、焦らして虐めますね。

乳首の硬いの少しだけ？指で摘まんで軽くコリコリってしたら？直ぐに痛い位に硬くなっちゃうんでは？

そして鈴香のお口からは荒い喘ぎ声が漏れるかな？

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投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU

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2018/07/28 14:01:18 (1w.izXiT)

＜硬くなっているのは･･･ちょっとだけだもん///

ゆっくりイメできるの久しぶりなので、
リアル鈴香を虐めて欲しいです///＞

「えっ･･･？うん」

貴方の動作に不思議に思いながらも、言われるままに
窓際の椅子に移動する。

結局まだ下着を着せてもらっていない鈴香は、
両腕で胸元や局部を隠しながら、貴方の顔を見つめる。

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投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ

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2018/07/28 13:52:03 (9rRGdevX)

《鏡に写る自身の身体はもっと刺激を求め淫らな顔つきになっていませんか？興奮して可愛らしい２つの胸の膨らみの先端は硬くなり始めていたりとか？

イメから少し離れ、リアル鈴香さんを淫らにしましょうか？それともイメと重ねた方が興奮しますか？》

どうしたら良いかと訊ねる鈴香は見られたい願望、羞恥心で既に感じている様子で。

『じゃあ、窓際に移動しようか？鈴はここに座ってくれるかな？』

レースのカーテンを開け放つと、少し大きなアンティーク調の椅子を持ってきて鈴香に座るように言う。

日差しが鈴香を白日の元に晒す。

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投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU

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2018/07/28 13:38:20 (1w.izXiT)

＜お部屋のベッドの上、鏡の前で、バスローブの紐をほどいた状態で、
羽織ってるだけになってます＞

「･･･どうしたら･･･恭に･･･良く見えるの･･･？」

恥ずかしい気持ちがありながらも、
貴方に見たいと言われて、要望に応えたい気持ちと、
淫らな気持ちとで尋ねる鈴香。

レースのカーテンを開けて窓際に移ったところで、
この高さなら見えないはず。
しかし鈴香自身はそうは思っておらずに羞恥心が高まって淫らな鈴香に。

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投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ

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2018/07/28 13:27:38 (9rRGdevX)

《あれ？もう反応しちゃってるんですか？淫らになり始めるリアル鈴香さんは、部屋のどこでバスローブはだけさせてるんですか？前を開いてしまっている？》

『鈴の裸、綺麗だから、もっと良く見たいなぁ。』

昼間の部屋にはレースのカーテンから明るい日差しが射し込んで、明るい中での淫らな行為。

『恥ずかしいけど、もっと気持ち良くなりたいんだよね鈴。』

無意識でクリトリスを差し出す様に腰を前後に揺らし始める鈴香。

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投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU

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2018/07/28 13:18:44 (1w.izXiT)

＜熱くなっちゃって…バスローブはだけちゃってます///＞

「んっ･･･ふっ･･･」

上下に割れ目を舐められると、身体を更に震わせ、
片手で口を押える。

「でも･･･見えちゃうかも…ふぁっ･･･」

そう言いながらも割れ目の上、クリトリスに舌が当たる様に
腰を動かしてしまう。

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投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ

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2018/07/28 13:09:12 (Vy6pAV1t)

《でしょ？だってリアル鈴香さん、イメの鈴香よりエッチさんだって知ってるから。１日まったりローブで過ごすなら少し淫らに濡らしても良いかとイメも少しエッチな流れに変更しました(笑)》

『いや、鈴が喜び好きそうな下着を選んで買ってるから良いんだよ、でも、下着で隠す前に、』

数日で意外にも恥ずかしい行為に反応してしまう鈴香を知ってつい、イタズラ心で、更に舌を使って割れ目を下から上にゆっくり舐めて。

『ここは１番最上階だから誰にも見られないから平気だけど？』

わざと見えたら？って部分を強調して。

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投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU

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2018/07/28 12:40:46 (1w.izXiT)

＜リアル鈴香は確かに着替えるつもりないかも笑
おおかみさん来ちゃうっ。
でもそう言われるとえっちな気持ちになっちゃう＞

「他のがよかった？」

こてんと小首を傾げると、貴方はそのまま跪き見つめる。

「っ･･･！」

予期せぬ口づけにぴくりと身体を震わせる。

「早くお着替えしないとお外から見えちゃう///」

貴方の家は高層階。
こちらを覗き込める様な場所はないのだが、
鈴香は羞恥心からそういう。

しかし同時にそうの羞恥心から、感じている節があるのも事実。

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投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ

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2018/07/28 12:15:51 (Yy4npR51)

《ローブを脱がせたら素敵で敏感なリアル鈴香さんなんですね？イメの鈴香も同じ状態だけどリアル鈴香さんは着替えないままでしょ？襲っちゃうぞ！》

昨日はお風呂からそのままローブで寝ていた鈴香は脱がせば一糸纏わぬ肌を晒して、選んだ下着はセクシーな物。

『レースの下着を選んだんだ。昨日気に入った様子だったよね。』

鈴香の正面に立って、先に足元からショーツを履かせるために屈む。白く綺麗な肌。視線を少し上げるとチラッと鈴香と昨夜交わったところを見て。チュッとキスをしてしまう。

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投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU

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2018/07/28 11:29:18 (1w.izXiT)

＜大丈夫なら、よかったです。鈴も今日は一日お家。
ローブだけで寛ぎモード。勿論下着なしで笑＞

「んー下着はこれは？」

ワンピースは清楚なもの。
しかし鈴香が選んだ下着は純白の下着でも、総レースで胸の頂が透けるもの。

少しセクシーめな物もと、二人で選んだもの。

下着もワンピースも決まり、貴方は鈴香が今着ている物をゆっくりと脱がしていくと、
鈴香の肌があらわになる。