<<うわ･･･実物のおっぱいはもっとエロい･･･あ、でちゃう>>
<<葉月さん、みんなのオナニーのオカズになってるのどう？直接声で聞きたいなあ>>
<<ここに来てるコメントの主はみんなキモヲタ童貞か中年キモデブだよ。そのほうが興奮する？
キライじゃないって言ってほしいなあ>>

（2ショットをしたいという要請ボタンもいくつか来ていますが、さすがに知らない人と2ショットは嫌なのか
葉月さんは公開のまま、みんなのコメントに返事しています）

ああ･･･この奥さん、やっぱり似てるなあ･･･後ろの部屋の様子もなんとなくうちと似てるし･･･まあ
マンションの構造はどこでもよく似てるか･･･

オオタ<<乳首見えるかどうかギリギリで焦らしてほしいな、小悪魔葉月さん。下半身映ってないから
おまんことクリとリス弄りながらコメントしてくださいよ。声が上ずったりしたら興奮します･･･もし濡れてたら
舌なめずりしてみてください。わからないように･･･>>

ライブチャットのボタンをドキドキしながら押すと、またもやコメントが殺到します…まだブラウスをはだけただけの葉月に対して これほどの反応があるとは…寄せられるコメントに目を通しているうちに葉月自身も興奮していきます。


「皆さん…たくさんのコメント…ありがとうございます…皆さんのコメント読んでるとなんかドキドキしちゃいます…」


顔が映らないよう気をつけながら答える葉月の声は少しうわづっていました。


「今日は…特別にサービスしちゃいます…コメントの中にﾌﾞﾗｼﾞｬｰずらしてっていうのがあったから…見えます？葉月のおっぱい…」


普段の葉月を知っている人がいたら気でも違ったのかと思うでしょう…顔が見えない、素性もわからないという安心感から葉月はﾌﾞﾗｼﾞｬｰをずらしてしまいます…

<<うおー。やった。葉月さんの声とかでも抜いちゃうよ>>
<<動きがある中でチラリとかオナニーとか見せられたら、ほんと･･･射精不可避>>
<<やばい。きょう何回射精しちゃうかな>>

（すごいコメントのヒートアップも葉月を興奮させます。顔ばれしないように気をつけつつ
今朝のゴミ出しのときのような背徳的な興奮をもってライブチャットのボタンを押します）

<<うわ･･･動いてる>>

<<清楚な服装なのに下着がエロくて･･･むんむんしてますよ>>
<<何人のちんぽから射精させるつもりですかあ？>>

（最初は見られていることが直撃的で臆していた葉月がじょじょに気持ちを落ち着けていく）

オオタ<<ブラをちょっとずらしちゃいますか。。それとパンチラもずっと見えている感じで･･･
動きのあるせいで、さっきより勃起が収まらない感じですよ。罪なエロ奥様ですね>>

（キモデブ太田がまたちんぽの画像を送る。我慢汁が手を汚してだらだらと濡れている扇情的なもの）

<<葉月さんも興奮してきてます？この前みたいにオナニーしちゃいそうでしょ>>

(わかりました…ありがとうございます)

床にしゃがんだ写真にコメントは過激になってきます…「チンポがギンギンになった」「一回目の射精をした」などなど…その数あるコメントの中で先ほどペニスの勃起写真を貼付してきた「オオタ」さんのコメントがまた目にとまります。

(ライブチャット？カメラで映像と声をってこと？)


これまでリクエストに応えて写真を上げてきた葉月でしたが、生で今の葉月の姿を見られるんだ…と考えると背中にゾクゾクしたものが走りました。
以前ならそんなことは無理…と読み流していたかもしれませんが、日を追うごとに刺激を強く求めるようになっていた葉月には、まさに悪魔の囁きのようです。

《今…いただいたコメントの中に…生ライブを希望してくれた人がいました…今日は思いきってやってみようと思います…》

<<うわ･･･葉月さんのパンチラ･･･見えそうで見えないよ･･･興奮する！>>
<<ああ、出ちゃった･･･この写真でまず一回目射精しちゃいましたよ。モテないキモヲタ童貞を
弄んでますよ>>

（一気にいやらしいコメントが増えていきます。葉月を視覚的に興奮させる文章のせいで、どんどん
人妻を興奮させていきます）

オオタ<<ああ、そんな風に見えないギリギリを狙って、中年キモデブおやじを翻弄したんですね。ゴミ捨てから
戻ったら興奮して実は濡れてたんじゃないですか？きょうは写真だけじゃなく、ライブチャットでみんなとお話して
みませんか？いまの服装、清楚なのにエロすぎて射精するひと続出しますよ>>

（オオタがそんな提案をしていく。以前までならそんないちコメントなどに耳を貸さないはずだったが、さきほどのちんぽの
映像がフラッシュバックし、そして実際にPCで覗きながらオナニーを始める葉月には
甘い提案に見えてしまっている）


オオタ<<キモヲタや童貞くんや、中年キモデブがみんな勃起させて、我慢汁流しながら葉月さんのエロい肢体と声聞きたいって
待ってますよ>>

ブラウスの前をはだけﾌﾞﾗｼﾞｬｰが見える写真に対する反応の速さに驚きつつも、そのコメントに気持ちは高ぶります。
特に目についたのは、自らの勃起したペニスの写真まで貼付してコメントをくれた「オオタ」なる人でした。

(あぁ…すごい…私を見てこんなになってる…)


その写真に写るペニスは見事に反り返りエラの張った大きなモノでした…「オオタ」なる人が葉月を見て興奮しているのが伝わってきます。
しかもコメントは、ごみ出しの時に時々顔を会わす同じマンションの中年オヤジのことにふれられており、今朝のごみ出しの時を思い出してしまいます。


葉月がごみを分別するためしゃがんでいるところへやって来た中年オヤジは、座り込んでいる葉月のスカートの中を覗こうと遠慮のない厭らしい目を向けてきたのです…その中年オヤジからはスカートの中まで見られてはいなかったと思いますが、その視線にドキドキとしてしまったのです。

(あの中年オヤジに見られているみたいに？気持ち悪いけど…なんかドキドキするわね…)


まさか「オオタ」と名乗る人物があの中年オヤジ本人とは知らずに葉月はブラウスをはだけたままで床にしゃがんだ写真を撮りアップしてしまいます…


(遅くなって…)

（下着の、それも葉月の今までだと想像できないような薄手のいやらしいタイプのブラが公開されると
コメントが瞬く間に入っていく）

<<今回はすごくエッチな下着ですね。ちんぽが一気にビンビンに勃起しました>>
<<ブラウス着たままボタンだけはずして見せてるのがエロいですね。もうオカズにして扱き出してるよ>>

（すでにもうオカズになっていることを自覚させるようなコメントが並ぶ。マンションのキモデブである太田も
わからない名前にしているが、少し調べる意味もこめてコメントをいれてみる）


<<葉月さん、今度はパンチラ見たいですね。ぜひ･･･ちんぽ勃起させて待ってます。マンションのゴミ置き場で
中年キモデブ男にねっとりといやらしい視線で見られて興奮したって言ってましたよね。その人に見られてる感じで
パンチラを･･･鏡越しの写真でもいいからみたいなあ>>


（ゴミ捨ての日はまさに今日だった。キツイ表情で太田を見ながらも、自分の視線に真っ赤な表情になっている
葉月を見逃してはいなかった。ご丁寧に、自分の勃起したちんぽの写真を送り、そして葉月の反応をみる）