いつ以来になるでしょうか・・・
少し暖かくなってきたということで、3人に連れ出されて野外露出です。
某所道の駅、早朝とは言え駐車場には何台かの車。
全裸の上にコートを羽織っただけの恰好での外出です。
紅い首輪にヒールだけの姿、リード付きで後ろ手に縛られ乳首の先には鈴を付けられ、タコ糸をリードの代わりに・・・・
遊歩道の先にある休憩場所まで、その恰好で歩かされたんです。
タコ糸を引かれる度に乳首に走る刺激と鈴の音・・・・
音を聞いてるだけで、ドキドキが始まっちゃって・・・・
身体も火照りが始まってるせいか、寒さも感じませんでした。
休憩所のテーブルに、仰向けに寝かされて3人と・・・
一巡が終わったところで、お掃除させられて・・・・
「早く終わらせないと、人に見られちゃうよ！」・・・そんなことをニヤニヤしながら言ってるんです。
車に戻る時、一組のカップルと2人組の男の人に見られちゃったんです。
どう考えても、みられてもおかしくない時間だったし、駐車場までの距離もそこそこあったんです。
身体中が熱くなる思い出、顔を上げる事ができませんでした。
駐車場に付いた時も、何人かに見られちゃったんです。何か言ってたんですが、ぜんぜん耳に入ってきませんでした。
見られてるのに、3人の卒業生、堂々としてるんです。
彼等の大胆さが怖くなっちゃいました。
道の駅から部屋に戻り、その日は明け方まで何回してたでしょうか・・・・
私も早朝の興奮が治まらず、すごく乱れていました。

全裸野外露出・・・・
羞恥と興奮が快感に・・・
まだ、余韻が残っています。

あさみさん
こんにちは

その後、卒業生達との性奴隷生活は如何ですが？
常に剃毛されパイパンまんこで薄手のブラウスと短いタイトミニスカートで通勤してるんでしょうね？
そして色々な男性の視線を浴びて、その中に私も居るんですよ　笑
もう縛りと露出の快楽から抜け出せませんね。
卒業生のペニスを美味しく舐め、そして淫らな喘ぎ声も外まで聞こえてるんですよ。
よく聞こえますね　笑　淫らなあ・さ・みの声は

週末の土日、3人の卒業生と過ごしていました。
日曜日は淫靡な世界が、朝から始まっていました。
お互いに合わせた週末なので・・・することは、ただ一つです。
3人で競い合うんです。
何回、逝かせられるか・・・・
かつての恩師が、狂って乱れて堕ちて行く姿、何度見ても飽きないって・・・・・
そろそろ飽きられそうって思う事も、何度かあったんです。

一回り以上も違う卒業生の上になって跨り、自ら胸を揺らしお尻振ってる私・・・・
時には、互いの性器を舐めあったり・・・・
以前の私なら、こんなこと絶対にしなかったのに・・・・・。
身体を隠す事を許されない空気感・・・・
押さえられない、淫らな声・・・
カーテンや窓が開いてたことが、何度かあったんです。
隣の部屋や階下の事を考えると、自分の部屋の周りと顔を合わせるとね、身体が火照りが、始まっちゃうんですよね。

お久しぶりです
あさみさん

縄が良く似合う身体　そしてそんな身体を５人の卒業生にニタニタされながら性奉仕してる姿を私は見てますよ。
他の先生（体育教師・教頭先生）そして６人目の卒業生の視線迄今は感じて要るんですね。
もう後戻り出来ない淫乱な女教師になって来ましたね。
さぁ次は体育教師か教頭先生に誘われたらどうなって行くのでしょう？
それとも６人目の卒業生からも・・・

日々、犯されたい、見られたい・・・
そんな淫乱なあ・さ・みを常にジーっと見てますよ
５人の卒業生から構って貰えない時は、鏡に向かって両足を広げてオナニーしてる姿もジーっと見てますよ

あきら様

いつも、ありがとうございます。
いつも見てますよ・・あきら様のその一言、頭の中にいつも残っています。
どこにあるのかわからない、あきら様の視線を想像すると落ち着かなくなっています。
体育教師の視線？教頭先生の視線？・・・・それとも、6人目の卒業生？
あきら様の視線で、色々な事を想像してドキドキしながら濡らしています。

日々、犯されたい、見られたい・・そんな思いが強くなってるような気がします。

あさみさん

いつも見てますよ
5人の卒業生から奴隷扱いにされてる姿を・・・　
自ら下着を付けていない服を脱いで、嫌らしい体に縄で縛られ
そして若い雄達に辱めを受けて感じる雌奴隷　あ・さ・み
縛れた姿を見られるだけで感じてしまい
放置されたら、鏡の前で一人で慰めてしまう、そんな生活してるんですね

私はずっとそんなあさみを観てますよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

何時も・・・ずっと見てくれてるんですね。
部屋で裸になった時、その一言思い出しています。
どこにあるかわからない視線に、ゾクゾクするものを感じています。

全裸でテーブルの上に正座をさせられて、頭の後ろで手を組むように命じられるんです。
組んだ手はそのまま手首を縛られて、縛ったその先で胸を上下に挟んで絞り出すようにして縛るんです。
そんな私の姿を眺めながら、「これから、どうする？」・・・お酒を飲みながら、厭らしく笑いながらそんな話しをしてるんですよ。
「先生は、どうして欲しい？何されたい？」そんな答えに窮する質問があったりなんです。

何もせず・・・
ただ、縛られた姿を見られてる・・・・
すごく長く感じる時間・・・・
悔しいただ、身体の火照りを感じるだけの時間になってました。

放置されてる時間が長い時、つい自分で慰めてしまうんです。

望まない相手・・・・

5人目の卒業生・・・

よりに寄って、あんなのとの相性が一番いいなんて・・・・
屈辱以外の何物でもないのに、身体の反応が一番いいなんて・・・
赤黒く反り返ったあの肉の塊が、擦り上げるようにして私の中で暴れてるんです。
もう、身体が覚えちゃってるもたいなんです。擦り上げられた時の感触と快感・・・・・
背後から抱きしめられて、胸を乱暴に鷲掴みにされて揉まれだけで、身体が金縛りにあったみたいに強張っちゃうんです。

そのまま抵抗虚しく、裸にされて・・・・
堕ちて淫らになっていく自分を、思い知らされています。