ゆきさん、こんにちは。

たくさんの妄想、じっくり読ませていただきました。

妄想なのに、鞭はやめてくださいと懇願してしまうところがリアルですね。

【以下、過激な表現がありますので、閲覧ご注意ください】

私がいま妄想しているのは、ゆきさんが大切な部分を『はしたない』と言ってしまったことを反省させるために、『はしたない』と言ってしまった部分にスタンガンを押し付けているところです。

鞭の痛みですら耐えられないゆきさんが、『反省しています』と泣いて許しを請いますが、私は『そんな反省は口先だけだ。前の飼い主に言わされて来た言葉を使うとは失礼千万。』と、問答無用でスイッチを入れ、ゆきさんは人形のように身体を震わせて気を失ってしまいます。

暇なのでまた書いてみます

雨ですねぇ・・。

じめじめしてるからってビンタ
なんかむかつくからってビンタ
なんか叩きたくなったからって
縛ってお尻を叩いてくださいな
でも、鞭は使わないで欲しいな
気持ちいいって感じもあるけど、痛いって思っちゃうから

鼻フックで鼻に注射器で液体入れて欲しいな
喉の奥までおちんちん入れてもらって
そのあと鼻の穴めがけておしっこをくださいな

ゆきをあなた好みにしつけてください

はしたないおまんこにはバイブでも、指でも、おちんちんでも
好きに使ってください
お尻の穴は入り口が好き
内側から第一関節くらい入れてグリグリしてください

あ・・顔は足で踏みつけてください


って感じで一人でしてしまいました

午後は雨がやんだら
ちょっとお出かけしてきます

ちなみに、ご飯も食べるときは
お皿に盛って、全裸に首輪をして
四つん這いになって顔を突っ込んで食べました

やっぱり、イタリアンのパスタ
（前にも書きましたっけ？？）
顔がぐちゃぐちゃになるから
メス犬みたいで興奮します
もちろん残さずに食べました♪～
お皿もちゃんとペロペロして
ソースもきちんとなめました
顔についたソースがもったいなので
またビンタしてください

もちろん縛り付けてからお願いします・・。

跪いてお願いするの
想像してまた一人でします・・。

おはようございます
たくさんコメントありがとうございます

食べ物で責めてもらうのも
別にいいと思っていますよ

以前のご主人様と知り合いの女王様に調教してもらったとき
女王様のペットのオス奴隷の方に
お尻に入れた豆とか、ウインナーを食べてもらったこととかはありますよ
お尻に直接口つけて
吸われる感じで吸い取ってもらいました

ゴーヤだって、ちゃんと洗ってその後料理してたべたし・・

いつもの週末なら
たっぷりいじめてもらってるのに
今日はなんだかな～～～な感じ
天気もあんまり良くないから
今日は引きこもります

全裸になって、首輪して
皆さんに頭踏みつけてもらって
ごめんなさいって謝りながら
足の裏舐めるとこ想像して
お尻にしっぽつけて
ひとりＨしようと思います・・。

あと部屋の片付けもしようっとって感じです

また書きますね

ゆき様

初めてお便りします。

食べ物を粗末にしない。
これは正論です。

キレてしまったこと。
しっかりと主張することが、命がけで調教をする者、受け止める者の生き方そのものではないでしょうか。

お互いを必要とし合っているのですから、器の大きな方なら、立場はどうあれ、気分を害したことに謝罪されることでしょう。

ゆき様を大切なパートナーとして必要としていなければ、遠慮して去って行くまでです。

性癖こそ非日常的な刺激ですが、普段の生活や人間関係は自然体であってこそ成り立っているものだと思います。