イメプレ
1:ドラクエの世界観で ビッチ女の風俗堕ち
投稿者:
グール
◆TAvFTsRuOs
2024/01/02 11:54:49(ZOC0KkZT)
はじめまして、
展開の希望ですが快楽責めの他に徹底的に男に媚びさせる男尊女卑のマゾ調教も仕込み、
貢がせる為に風俗嬢に堕とした後は家畜の様に首輪に繋いでリードに引かれ魔王城に謁見。
魔王直々のセックスを教え込み、魔王配下の悪の女戦士に・・・、というようなストーリーを希望したいのですがいかがでしょうか?
女戦士ディアナ
名前 :ディアナ
性別 :女
年齢 :23
職業 :戦士
レベル:95
サイズ:92/60/88
バスト:Gカップ
・レベル30代の勇者パーティーにあって唯一の90~戦士でパーティーの最高戦力、大陸でも並ぶ者無しとの剣の腕で強い魔王配下の幹部モンスターを何匹も討ち取っている。
男好きでお酒好き、本人の美貌も相まって一人旅の頃から行く先々の街の酒場で男に声をかけられては宿屋にしけ込み酒の勢いも相まって様々なセックスを楽しんでいた。
24/01/02 13:32
(5rMFEq7s)
レスありがとうございます。
展開概ねOKです!
ディアナの性癖や性感帯、体質などはいかがでしょうか?
24/01/02 13:36
(ZOC0KkZT)
レス遅れました、ではそれでお願いします。
性癖については巨根好き、連続絶頂やイキっ放しのハードセックスを好む、他に潜在的M性癖あり。性感帯はボルチオが特に弱く、あと乳首の乳輪まわりとクリトリス。セフレ男性については積極的で荒々しいタイプが好き。
性経験については経験人数と回数は数知れず、乱交も5Pまでした事があり、お口もアナルも経験ありです。
24/01/02 16:18
(5rMFEq7s)
勇者一行は上級モンスターとの戦闘を目指し、峠越えの手前にある町で鋭気を養うことにした。
休息を取りながら何泊かしてレベルを上げ、準備が整い次第出立する算段である。
勇者「じゃあ今日は解散。男たちは4階の部屋、ディアナさんは3階の部屋をとってるので。明日は昼前から近くの洞窟にレベル上げにいきます」
そう言ってパーティーはそれぞれに散っていった。
レベル上げとは言っても勇者たちに必要なもので、レベル30そこそこの勇者たちが戦うモンスターたちはディアナにとっては微塵ほどの経験値でしかない。いざというときの回復役ぐらいの必要性のつまらない滞在である。
夜
全くといっていいほど色気のないパーティーの男たちで手も出してこないので、いつものようにディアナは1人派手な格好で夜の町に繰り出していく。
24/01/02 16:31
(ZOC0KkZT)
「は~い、じゃあ勇者君達も明日の為にい・つ・も・通りしっかりと休んでね、じゃあおやすみぃ~~!」
階段を登っていく勇者たちを皮肉をちょっと含めた言い回しで手を振って見送るとハァ~~っと深いため息をつく。
「はぁ・・・、全く、こんなイイ女が目の前にいるんだからたまには『今晩どうですか?』ぐらい誘いなさいよね、・・・まあ勇者君も僧侶君もちっちゃくて思わず敬語使っちゃいたくなるようなお行儀良いセックスしか出来ないからつまらないんだけどね・・・」
私にとってはここの先にある洞窟にいるモンスターなんて鍛錬の足しにもならないモンスターしかいなく、フラストレーションからいつものように酒場でいい男を見繕って夜のお楽しみの相手にしようと部屋に戻り、シャワーを浴びて身体を綺麗にすると、胸元が露出し太腿が見えるように深いスリットの入った薄手のドレスに黒のセクシーなブラとショーツのランジェリーに身を包み、宿屋に向かう途中に見た酒場のドアを開く。
中に入ると先客で飲んでいた男達の何人か私に気づき、嘗め回すような視線で鼻を伸ばしている中を誘うように流し目を送ると店員にチップを渡しておひとり様だというのにテーブル席に案内させる、男達に声をかけて貰いやすくする為だ。
そこで運ばれて来たエール酒のジョッキを握ると、私はそのまま一気に飲み干してしまう。
「ぷっはぁ~~~~~!やっぱ冒険後の一杯は格別よね~~♪」
空になったジョッキをテーブルに置くと私は2杯目3杯目と続けざまに注文に次々と飲み干してしまう。
そして空のジョッキが3つになると、私は顔を赤くほろ酔い状態になって空のジョッキを指で弾きながら酔いに浸っていたのだった。
24/01/02 17:58
(5rMFEq7s)
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