イメプレ
1:女教師が孕むまで
投稿者:
夕紀
◆YEZyil5JyY
2019/02/20 07:18:08(EBQkaUfW)
はじめまして。
なんとも卑猥というか、淫媚なシチュのイメで一読して惹かれてしまいました。
一つ確認なのですが、夕紀はまだこのグループに入ってないとこから始めるイメなのか、すでに入ってるところから始めるイメなのか気になりました。
また、他の女教師と同じように孕むまで犯すだけではなんとも単調になってしまうように思えてしまうのですが、展開に何かイメージをもっていたりされますか?
置きレス中心になりますが、是非お相手いただきたいです
19/02/20 07:25
(ijPESZ4a)
お読みいただきありがとうございます。
始まりのタイミングは、私の側はどちらでもいいと思っています。
ただ最初からするなら、多分一番最初はレイプか脅されて抵抗できないか、のどちらかだと思います。
とても一緒にイクなどと、楽しむ描写にはならないので、暴力表現に耐性のない方なら私がすっかり言いなりになった頃からにした方がいいかと思います。
展開は、杉浦くんの側に好みのプレイがあるのなら、妊活と同時にそちらの調教もしてくれればいいかなと思っていますが、いかがでしょう?
日中は私も仕事があるので、こちらも置きレスになるかと思います。
レス頻度も展開も、あまり焦らずゆっくり進められたらいいですね。
19/02/20 07:37
(EBQkaUfW)
早速レスありがとうございます。
私もせっかくのイメなので、お互いのペースで、じっくり濃厚に進めていけたらと思っていたのでよかったです。
それでは、夕紀さんの初期設定を踏まえた上で、どう始めていくかについて少し考えさせてもらいまた改めて提案させてください。
遅くとも本日中にはレスできると思いますので。
19/02/20 08:17
(ijPESZ4a)
設定を以下の通り考えてみました。
杉浦佳史 18歳
優愛学園高校の三年生
生徒会長を務めるほど優秀であり、教師、生徒を問わず評判が良い
生徒会
佳史を含めて5人で構成。うち1名は女性(名前は神崎リナ)。
佳史、リナ以外は、『女教師孕ませ促進会』とは何の関係もない
女教師孕ませ促進会
佳史が一年生のときに結成した会であり、佳史が代表。
メンバーは7名であり、うち2名は女性(神崎リナ、大神春奈(独身の女教師))であるが、女性メンバーは旧校舎への出入りはしていないため、夕紀はグループのメンバーは男性5名であると認識している。
優愛学園はマンモス校である上、女教師を多く採用していることもあり、これまで孕まされた女教師の数は20人を超え、妊娠回数は30回を超えている。
促進会に加入している(させられている)女教師はランク分けをされており、ビギナークラスとマスタークラスである。
ビギナークラスの女教師は基本的に他の会員(女教師)との接触はもたせないようにしているが、マスターのの女教師は他の会員との接触も認めている。
その理由はこの女教師は促進会を裏切る(脱退する)ことはないと認められることがマスタークラス昇格の要件であるため。
導入としては、ある日の放課後夕紀が生徒会室に突如押し掛け、私と二人きりの話を提案し、夕紀がつかんだ(あえてつかまされた)証拠を基に佳史を問い詰めようとする(突如押し掛けたのは佳史に変な準備をさせないため)
二人きりになる前に(夕紀がこの件とは無関係と思っていた)リナから出された睡眠薬入りのお茶を飲んでしまい、佳史にのらりくらりとかわされてる間に意識を失い、その後、旧校舎で佳史に犯されるというのではいかがでしょうか?
もし、こんな導入でよければ、夕紀が生徒会室に来るところから導入入れていただけないでしょうか
19/02/20 12:53
(NfYKkp2N)
「……ふぅ、とりあえずの情報としてはこんなものかな。」
放課後の職員室。
自前のタブレット端末に、とある裏サークルについて現在得た情報を整理している夕紀。
一ヶ月前に結婚した今でも一部の生徒から『和田先生』と呼ばれ、それにそのまま応えてしまうほど『本多』姓に慣れていません。
とりあえず、裏サークルの名前が『女教師孕ませ促進会』であること、それは現生徒会長杉浦佳史を中心とした男子生徒が現在5人確認されていること、彼らと女性教員の一部は、放課後に今では使われていない旧校舎に頻繁に向かうこと、という情報がタブレットに打ち込まれます。
「これだけといえばこれだけ…
弱いなあ、もっとしっかりした話があればなあ……」
「何が弱いの?夕紀先生?」
「え?いえ、何でも…
ちょっと調べものをしてまして。」
不意に後ろから声をかけられ、さりげなくタブレット画面を暗転させます。
声の主は大神先生。
私が結婚してから、羨ましいだの、名前の呼び替えが馴れないから夕紀先生でいいかだの言って、急に距離を縮めてきた先生でした。
妙には思いましたが、基本的には分け隔てなく誰にでも話しかける先生でしたから、いつの間にか私も親しくなっていきました。
大神春奈
「何?またいつもの調べもの?
色々気になるんだろうけど、あんまり深入りしない方がいいんじゃない?」
本多夕紀
「そうですけど、このままでもどうかと思って……」
大神春奈
「ふーん。
ま、いいけど。」
サバサバした雰囲気の大神先生が自分の席に着き、ホッと胸を撫で下ろす夕紀。
大神先生には具体的な事は話しておらず、この学園内で何かを調べていることしか伝わっていない……そう思っています。
まさか大神先生が仲間で、私の情報を盗み見ていたなんて想像だにしていないのです。
……それから翌日の授業準備を始めて数十分の後、不意に立ち上がる夕紀。
それを、机に向かっている風を装いながら、大神先生はしっかりチェックしていました。
このまま、大したことのない情報をチマチマ集めているだけじゃ、何も解決しない!
生徒会長の杉浦くんが中心メンバーだとわかっているなら……
思い詰めた顔で職員室を離れ、直談判するために生徒会室へ向かいます。
そんな様子が大神先生からLINEで伝えられているとも知らずに、生徒会室の前までのこのこやって来た夕紀。
生徒自治を重んじるという名目で、職員室や他の校舎から距離のある建物に生徒会室はあります。
そろそろ生徒会の集まりも終わりだろうという時間にドアを叩きます。
「ごめんなさい、ちょっといいかしら?
杉浦くんに用事があるんだけど、今話できるかな?」
19/02/20 17:43
(4hNrPRPg)
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