設定を以下の通り考えてみました。
杉浦佳史 18歳
優愛学園高校の三年生
生徒会長を務めるほど優秀であり、教師、生徒を問わず評判が良い
生徒会
佳史を含めて5人で構成。うち1名は女性(名前は神崎リナ)。
佳史、リナ以外は、『女教師孕ませ促進会』とは何の関係もない
女教師孕ませ促進会
佳史が一年生のときに結成した会であり、佳史が代表。
メンバーは7名であり、うち2名は女性(神崎リナ、大神春奈(独身の女教師))であるが、女性メンバーは旧校舎への出入りはしていないため、夕紀はグループのメンバーは男性5名であると認識している。
優愛学園はマンモス校である上、女教師を多く採用していることもあり、これまで孕まされた女教師の数は20人を超え、妊娠回数は30回を超えている。
促進会に加入している(させられている)女教師はランク分けをされており、ビギナークラスとマスタークラスである。
ビギナークラスの女教師は基本的に他の会員(女教師)との接触はもたせないようにしているが、マスターのの女教師は他の会員との接触も認めている。
その理由はこの女教師は促進会を裏切る(脱退する)ことはないと認められることがマスタークラス昇格の要件であるため。
導入としては、ある日の放課後夕紀が生徒会室に突如押し掛け、私と二人きりの話を提案し、夕紀がつかんだ(あえてつかまされた)証拠を基に佳史を問い詰めようとする(突如押し掛けたのは佳史に変な準備をさせないため)
二人きりになる前に(夕紀がこの件とは無関係と思っていた)リナから出された睡眠薬入りのお茶を飲んでしまい、佳史にのらりくらりとかわされてる間に意識を失い、その後、旧校舎で佳史に犯されるというのではいかがでしょうか?
もし、こんな導入でよければ、夕紀が生徒会室に来るところから導入入れていただけないでしょうか
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