SM調教体験告白

こんにちは。初投稿させていただきます。30代独身。テツオと申します。

タイトル通り、女子大生を調教しています。

最初に書いておきますが飲尿等、少々汚いこともやらせています。

彼女の名前はマイとします。

マイとの出会いはインターネットで「彼氏に振られた。とにかく寂しい」みたいなことを言ってる女を見つけて、どんなブスが来るかと思いながらもとりあえず会ってみると意外と、というかかなりの美人でスタイルも良く胸もでかい。


しかし話してみると完全に恋愛依存、男性依存で典型的なメンヘラといった感じでした。前の彼氏にもウザがられて捨てられたといった感じでした。

田舎から大学進学で出てきた女が都会での一人暮らしに耐えられず心を病んで男に依存……というよくあるパターン。


こちらとしてもいくら見た目が綺麗でもこんなのと付き合うのは嫌だな、と思いながらもこの体だけは味わってみたい。しかし面倒な事はしたくない。そんな思いを抱えながら話していると私は妙案を思いつきました。


上手く調教して俺に依存する奴隷にする事ができたら最高なのではないか、と。


そう思った私はマイをホテルに連れ込みました。マイとしてもセックスは覚悟の上、というかとにかく「寂しさを癒してくれたらなんでもいい」という精神だったので簡単でした。


ホテルに着き、2人でシャワーを浴びてまずはベッドでマイの巨乳(Gでした)を味わい、少しクンニをしてやりマイに私のチンコをしゃぶらせます。


これがまた下手くそでした。まだマイは20歳で初セックスは18らしいので期待はしていませんでしたが。


その後は挿入。ここからが本番です。


私は女性をイかせるのが趣味、と言いますかイっている女性のマンコがキュキュッと締まる感覚が好きで一度挿入したら2、3回はイかせることにしています。


私がいつものセックスの様に、マイをイかせてやると、マイはどうやら1度もイった事が無かったらしく「こんなの初めてぇ！」と悦び、イくたびに唾液塗れの口を私に押し付けてきて熱いキスを求めてきました。


結局、2回戦も含めて5回絶頂させてやるとマイは終わったあとしばらく痙攣を続けていました。「大好き……大好き……」と呟きながらベッドに伏していました。


20歳の小娘は大人のセックスに耐えられなかった様でした。


そして、朝。マイは私に再びセックスを求めてきました。


私は正直マイの体が具合が良かったので挿入してやっても良かったのですが、ここから躾を始めていこうと思い、「いや、１夜限りだよね」と言いました。


するとマイは「何でもするから、またエッチしてください。お願いします」と言い、私は「じゃあ俺の奴隷になる？そしたら御褒美に何度でも挿入してあげる」と返しました。


マイはしばらく悩んだあと、「奴隷って、何をするんですか？」と。


私は「俺への奉仕だね。俺の家に来て、毎日毎日俺に身も心も捧げて俺に尽くすんだよ。そしたら毎晩イかせてやる」とマイに言いました。


するとマイは「毎日行っていいんですか！？」と驚いた風になりました。


そうです。前の彼氏には「重い」だの「もう会いたくない」だの言われて振られたマイからは私の条件は願ったり叶ったりなのです。
私はそれを読んだ上で、マイの心をくすぐる様な条件を出してやったのです。


私はこうして巨乳美人の女子大生奴隷を上手く手に入れました。


それが今年の年度始め頃の話で、今はすっかりマイは奴隷です。


私は大概7時45分に家を出るのですが、マイは朝6時半には起きて私の朝食を用意。そして7時になったら、私の寝巻きのズボンとパンツを脱がして私をフェラチオで起こす様に躾をしました。


私は毎朝、マイのフェラチオ(毎日練習させて、今はスムーズに私を射精させられます)で目を覚まし、「もういい」ということもあれば、マイの口に射精して終わることもあります。

もちろん、精液は全て飲ませます。


そしてその後私は起き上がりマイに再びペニスを咥えさせます。マイは最初これを泣いて嫌がりましたが、挿入の誘惑と私の「じゃあ別れようか」が怖くて大人しく従いました。


「出すよ」


私は、毎朝マイの口内に放尿します。朝の濃い尿を全てマイに飲ませるのです。


最初こそ泣いていたマイですが、今は普通に飲んでいます。私はここまでは今までの彼女にもセフレにもやらせた事がなく、さらに今までの女の中でダントツに可愛いマイに飲尿までやらせることが出来て満足しています。


その後私はマイの用意した朝食を食べ、支度をして出社。マイは大学へ。


私が7時か8時に帰るとマイは夕飯を作って待っており、また部屋の掃除や洗濯もやらせてあります。


帰ってきて最初にするのは、足舐め。


私はけっこうSで、1日歩いて汗ばんだ足をマイに舐めさせてから風呂に入ります。


マイは最初は嫌がっていましたが、「へぇ。じゃあ御褒美は無しだな」と言うと泣きながら舐め始めました。


しっかりと私が満足するまで舐めさせたあと、風呂に入り晩飯を食べ、就寝です。


ちなみに挿入は毎晩やってやる訳ではなく、だいたいはマイにアナルを舐めさせたり、ペニスをしゃぶらせて飲ませて終わりです。マイは大量に唾液を出すので終わる頃には私のペニスから肛門にかけてはビショビショにされます。

挿入はあくまで御褒美で、週に一度程度のペースで挿入してやります。私に99尽くさせて1サービスしてやる、といった比率ですね。


他にも色々ありますが、初投稿という事でここまでにさせていただきます。