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2018/07/08 22:08:16 (jFLVdY1x)
俺は今、母の性奴隷として毎日を過ごしてます。 
 
現在 俺マサト26歳で母の経営する会社で秘書と運転手として働いてます。

母 マサミ48歳 服飾関係の会社と関連会社の社長をしています。
詳しく言うと母の実家は資産家で、母名義のマンションの最上階で二人で暮らしている。父は2年前に病死した。

母の性奴隷に堕ちた最初のきっかけは、2年前に母のオナニーを見てしまった事から始まります。

2年前の秋の事、当時 俺は別の会社に勤めていて、夕方に会社から帰ると、いつもリビングにいるはずの母がいません。ふと隣の母の寝室を見ると、ドアが少し開いて変な声と音が聞こえてきました。
俺は母に気づかれない様に忍びよって隙間から覗くと、今まで見た事のない母の姿がありました。

それは母が服の上をめくって、大きな無念を片手で揉みながら、もう片方の手でバイブを握ってマンコに入れて出し入れして、ヨガリ声を上げていました。
「あ~マサト、マサト~もっと突いて~」 あの真面目で教育ママっぽい母が、まさか俺の名前を言いながらオナニーするとは思いませんでした。 しばらく見ていると母は逝ったのかマンコにバイブが入ったまま、ぐったりしました。それを見た俺は、その足で自分の部屋で母のオナニー姿を思い出しながらオナニーしました。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/08 23:02:55    (VeiheBFL)
その日の夜、俺は母の事で悶々とはして眠れずにいると突然母が部屋に入ってきました。見るとレースのベビードールを着ていました。そして母は俺の事を見抜いていた。

「マサト、あなた私のオナニー見てたわね?それで興奮して眠れないんでしょ?母さんが処理してあげるわ」母がニヤリと笑うと私を抑えつけてパンツを脱がしてチンポをフェラを始めました。母のフェラは当時付き合っていた彼女より上手くフルに勃起すると母は腰を下ろして、マンコに俺のチンポを深く入れた。
「あ~凄い固くて良いわ~」母はヨガリ声をあげて腰を振るとセミロングの黒髪を揺らしながら、大きいロケット乳を揺らして悶えまくった。

俺も負けずに突き上げると母は狂いまくった。
「あ~マサトのチンポ最高よ~、大きい~」母は逝ったのか腰の振りを止めるとバックを要求してきたので、やると最後は正常位で母に中出しをして終わった。 そして二人で並んで休むと又 俺の顔を見て微笑みながら言う。
「マサト、セックス凄く上手ね、もう止められないわ、まだできるでしょ?お願い」 母の色気と体に負けた俺は更にセックスを二回して母を満足させました。それから俺は付き合ってた彼女と別れてほぼ毎日セックスをしています。 そして俺と初めてセックスをしてからは、母は黒髪を暗めの茶髪にして眼鏡をコンタクトレンズに変えて、メイクも普段着も派手になり、いきいきとしてました。

こうして母との甘い日々を過ごしていると、去年の3月にセックス後にベッドに上で思わぬ事を言われた。
「ねぇ~マサト、私の会社に入らない?手伝ってほしいの、今の会社の倍は出すわよ、お願い」私は母の色気と体に負けて前の会社を辞めて、今勤めてる母の会社に4月に入りました。そこから俺は母の性奴隷に堕ちてゆくのでした。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/10 00:29:51    (qdK/56bB)
前の会社を退職すると、翌月の4月に俺は母の会社に社員として入社して、自分の席は社長室の中に置かれた。  私物を運んで落ち着くと母である社長と雇用契約を交わした。
見ると基本給は前の会社の倍で色んな手当てが付いていた。その中に特別手当ての項目があって聞いて見ると、母は微笑むだけで何も答えてくれなかった。

契約を済ますと、母は私に抱きついてきた。
「マサ君、入社おめでとう これからも宜しくね?」母は言うと私とキスをして舌を絡めて唾液を流し込んできた。 母の美味しい唾液を味わった俺は、天にも昇る気持ちになって一生懸命、母である社長に尽くす決意を固めた。

その日の午後、俺が社長室内で資料のまとめをしていると母が私をチラチラ見ていたが、その目は俺を欲しがる目であった。
「社長、どうしました?」
「ん~ 何か欲しくなっちゃったの」
「えっ?何がですか?」聞くと母はモジモジしてきた。
「マサ君お願い、抱いて、我慢できないの…」 母は俺と肉体関係を結んでから、女に目覚めて家では飽き足らず仕事中にもセックスを求めてきたのだった。

「えっ?ここで?」
「マサ君、ここなら大丈夫よ、この部屋は防音だから」躊躇してると母は内鍵をかけて俺を応接セットのソファーに座らせ、ズボンとパンツを脱がしてチンポを舐めて勃起させた。

「社長~駄目ですよ~」
「どうしてもマサ君のチンポ欲しいの、お願い特別手当て出すから…」
雇用契約にあった特別手当てとは、これの事であった。

俺達親子はソファーで背面座位で繋がると、俺は母の後ろからロケット乳を揉みながら腰を振り続けた。

「マサ君、もっともっとよ~ 激しくして~」 母は突かれて悶え狂うと体制を変えて愛し合い最後は対面座位で最後を迎える。 俺達は舌を絡めて激しく腰をぶつけ合うと母はイキ顔になって大声になる。
「マサ君、出して思いきり出して~」 母はキツい膣が激しく締まると俺は中出しをして果てた。
「マサ君 良かったわよ、これで午後からも頑張れるわ」 母は言うと俺の頭を撫でて顔を谷間に埋めさせてくれた。 こうして母と仕事でも家でも愛し合うと母は益々綺麗になっていって、社長室は俺達親子の愛の巣になっていった。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/10 02:04:41    (hR3TdZ0U)
母と初めて会社でセックスをすると、得意先周りや商談の帰りでもラブホでセックスをするようになった。

こうして日々を過ごして4月の下旬の仕事に慣れてきた頃に俺は母の本性と言うべき新たな一面を見た。

下旬のある日の午前中の事、いつもの様に社長室でデスクワークをしていると、書類を見た母の顔が険しくなり、どこかに内線をかけていた。
すると一人の男が呼ばれた。営業部の橋本である。
「何か御用ですか社長」すると母の顔は今までに見た事のない鬼の形相になって静かに怒りを抑えて言う。
「橋本~ あなたまた今月も契約ゼロだわね~」
「申し訳ありません、社長」橋本は頭を下げて詫びたが母の怒りは収まらない。 母は机から離れて橋本の前に立つとビンタをくらわせた。
ピシャッと音が何回もすると、橋本は上着を脱がされて床に突き倒された。 そこで母は橋本の髪を掴んで顔に唾を吐いて罵倒しまくる。
そうです母はサディストだったのです。

顔に唾を吐かれた橋本の顔は、何かうっとりしていたように見えた。
母はまたビンタをすると最後通告を突きつける。
「いい?来月も契約を取れないとクビよ、良いわね?」「はい社長」
橋本は言うしかなかった。

それから翌月、橋本はまた契約ゼロだった。 また橋本は母に呼ばれると今度は前のビンタや唾吐きだけでは済まなかった。

「橋本、あんたまた契約ゼロね!もうクビよ!」言われた橋本は何も言えなかった。 何も言えなかった橋本に母は命令する。
「いい?クビになりたくなかったら、そこで裸になりなさい」母が命令すると、橋本はクビになりたくないから服は脱ぐがパンツは履いたままだ。 恥ずかしがって脱がない橋本に怒ると母は足をかけて倒し、ハイヒールのかかとで体を蹴り上げる。
「ギャー社長~許して下さい~ あ~」 橋本の体は赤く染まり、のたうち回ると、今度は頭を蹴られて涙を流した。それを見た母は笑う。
「ウフフ、いい気味ね、いい事?クビになりたくなかったら、辞表を書いて明日から家に来なさい。家の仕事をしてもらうわよ?」聞いた橋本は何も言わず考えている様だった。そこで母は駄目押しをして言う事を聞かせる。
「あなた、今クビになると奥さんと子供が大変よね?だから家の仕事をしてほしいのよ、今の基本給より少し多く出すから家に来なさい!いいわね?」「はい社長」橋本は承知した。
「そう~、嬉しいわ、じゃあこれは辞令書よ、体に刻みなさい!」言うと母は更にハイヒールのかかとで蹴りまくった。 そして最後に母はとどめを刺す。
「あなたはMよね?わかっていたわ、だから明日から我が家で飼ってあける、喜びなさい」それを聞いた橋本の目は輝いて自分がMだと主張していた。

俺は一連の母のサディストの面を見ていてズボンの中でチンポが痛いほど勃起した。

そうして橋本は会社に辞表を書くと翌朝から我が家に来て家政夫としてまたM男と言う奴隷として一緒に暮らすのだった。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/10 08:36:20    (J.zaAntw)
翌日の週末の休日に母の奴隷である橋本が約束通りにやって来た。

母は喜んで家に入れると、早速 奴隷契約をして調教をしていた。
喜んで橋本を支配しているSの母、母の奴隷になって喜んで調教されてる橋本を俺は羨ましくなって、自分の中のマゾ心に火がついて母の奴隷になりたくなった。
特に母がトイレに行った後のマンコやアナルを舐めて綺麗にする姿には興奮して過ごしていた。次第に俺はセックスだけでは何か物足りなくなった矢先、8月になると橋本が突然にいなくなりました。 置き手紙には、「もう耐えられません」の一言が書いてあった。 それを見た母は何故か落ち着いて普通にしてましたが、その日の夜の母は荒々しく俺とセックスをしてました。

セックスが終わって抱きしめ合うと俺は思いきって母に告白しました。
「母さん、俺を橋本に負けない奴隷にしてくれないか?」
「えっ?駄目よ~ そんな可愛いマサ君を奴隷にするなんて」母は案の定 断りました。だけど諦めきれませんでした。 

それから数日後のある日、俺は母の知らない過去をクローゼットの中で見つけてしまった。 それは一つの段ボールの箱でした。 開いて見ると上には小さいアルバムとDVD数枚が出てきて、下には鞭やボールギャグ、ペニバンなどが出てきて興奮しました。 そしてアルバムを開いて見るとボンテージ姿の母がマスクを被った男を鞭撃ちしてる写真でした。 俺の興奮は高まりページをめくると次々と母の調教しているが出てきました。 そうして見ていると帰って来た母に見つかりました。
続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/10 14:34:43    (PGD5MLFm)
俺がクローゼットで母の秘密のアルバムを見ていると、外出先から母が帰ってきた。
「何見てるの?」急に肩を叩かれてビックリした。 
「母さんごめんなさい」俺は謝るのが精一杯だった。 すると母は悲しそうな顔をして言う。

「そう、見てしまったのね? これは私よ、私はサディストなの。それでも私を嫌いにならない?」
「嫌いになるわけないよ。むしろ、こういう母さんが大好きだよ」
俺は思いをぶつけると母は泣いて俺を抱きしめてきた。
「ごめんなさいマサ君」俺は泣いてるり母をきつく抱きしめる事しかできなかった。

それから改めて母に自分の中のM心を話すと、母は軽いSMプレイをしてくれる事になった。
その前に母は秘密にしていたDVDの中身を再生してくれた。 そこに写ったのはボンテージを着た母が目隠しをした屈強な男を鞭打ちして、ハイヒールで蹴り、罵声を嬉しそうに浴びせる母だった。 その姿に俺はまた勃起してしまった。 
次に母がマスクを取ったシーンが写って取られた男の顔がアップになると亡き父だった。 これには衝撃を改めて受けた。そこで母は、ポツンと話す。
「マサ君もやっぱり、あの人の血が流れていたのね? 血は争えないのね」 俺は何も言えなかった。

最後に調教を受けて満面の笑みで終わった父の映像を見ると、何か心が洗われた気がした。 映像を見て終わると俺と母は裸になり、母の顔面騎乗を受ける。 続く
7
投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/11 02:20:14    (56p4LbXN)
母は俺を寝室の床に仰向けに寝かせると、顔を跨いだ。
「いい?マサ君、苦しくても我慢して舐めるのよ?」
「うん」 見上げると母のマンコは興奮からか濡れていて、ゆっくり降りてくると顔が完全にふさがった。

すると俺は夢中で濡れて光ってるマンコを息苦しさを忘れて舐め続けた。 すると母の喘ぎ声が聞こえてきて、大きくて締まった尻が顔の上で揺れている。
「あ~んマサ君・・・上手よ~」
母は逝ったのか、マンコから何とも言えない香りを嗅ぐとチンポは、たちまちフル勃起した。

それを見た母は上半身を下ろすとチンポを舐め始めて俺と母は69で互いの性器を舐め合って騎乗位で合体して夢中でセックスをした。

そして二人同時に逝くと母はチンポを抜いてマンコから精子を掻き出して指先につけて舐めた。
「あ~んマサ君の精子 美味しいわ~、マサ君良かったわよ」母は笑顔で褒めてくれて嬉しかった。
こうして俺達母子はソフトSMを交えてセックスしていくのである。



そうしていくと会社ではある問題を抱えていた。 それはある大口契約の件である。 わが社の営業が商談しても、まとまらない始末。
商談が成立すれば何千万の儲けが出る大事な商談を俺は母に託された。
託された俺は母に交渉のノウハウを優しく教えてくれた。
「いい?誠意を持って交渉するのよ?」 母はそっと手を握ると俺はやる気が出た。

翌日、母と商談の為にホテルのロビーに行くと、相手が待っていた。
その相手は、エステ店チェーンを持っているアサミ社長である。髪は長く綺麗で母と同じ着衣巨乳である。年齢は50歳位みたいだ。 俺はアサミ社長とセックスできたら良いな~と思ってしまい自己紹介して名刺交換すると気にいられたて嬉しかった。 場所を移してホテル内のレストランで会食をすると俺と母とアサミさんは互いに打ち解けた。

会食が終わると、いよいよ本番 ホテルの部屋で商談だ。
部屋に入ると母はドアの内鍵をかけて俺に言った。
「いい?マサ君、マサ君の体で商談をまとめて勝ちとるのよ!良いわね?」 そうです枕商談です。
成功すればエステティシャンの制服を納めて何千万円の会社の儲けが待ってる大事な商談。 会社としては枕商談をしてでも勝ち取りたい商談だ。 続く
8
投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/12 19:33:47    (.6vuMrWn)
俺は会社の為、自分の欲望の為にアサミ社長と体を交える。

俺はアサミ社長の前に立つと母が横に立って俺のズボンのチャックを下げてチンポを取り出して見せる。
「アサミさん、どう?マサ君のオチンチンは?凄いでしょ?」
「まぁ~本当に凄いわ~、これが私の中に入るのね~」アサミ社長は俺の半立ちチンポを見ると手に取って、うっとりしていた。
俺は母とアサミ社長に下半身を裸にされると、チンポをいやらしく音を立てて舐められる。
「ジュル・・・ピチャピチャ・・・」
「う~んマサ君のオチンチン美味しいわ~」
「ねっ!そうでしょ?うちの息子のオチンチンが一番なんだから~」
二人は楽しそうに話ながらフェラをしていると俺は勃起してアサミ社長の顔に射精して精子が付いた。
「アサミ社長、申し訳ありません」
平謝りをするとアサミ社長は、ニッコリ笑って言う。

「マサ君、いいのよ気にしないで?」アサミ社長は顔に付いた精子を指先につけて舐めた。

「社長、申し訳ありません」母にも謝ると母も微笑む。
「マサ君、仕方ないわよ、次は頑張ろうね?」優しかった。

それから俺達は全裸になると、母とアサミ社長の全身を舐めて、二人にチンポを痛いほど勃起させられるとベッドにアサミ社長と母を並べて、アサミ社長のマンコから責める。

正常位で挿入すると俺は脚を持ち上げて足の指を丹念に舐めながら、空いてる左手の指でピストンすると二人の女の喘ぎ声がハーモニーを奏でる。
「あ~凄い~ マサ君もっとして~」 バックに変えて逝かせると次に母とセックスしながら、アサミ社長のマンコを指で逝かせて一回戦が終わった。

休憩すると二回戦が始まり、母とアサミ社長は騎乗位と顔面騎乗で悶え狂う。
「あ~マサミさん、マサ君のオチンチン凄くいい~ もう逝きそう・・・」
「アサミさん、マサ君の凄いのは今からよ~」 母は俺を煽るとアサミ社長を駅弁ファックでガンガン子宮を突きまくる。

「・・・・・」突かれたアサミ社長は、声にならずに口をパクパクするとダラッと涎を垂らして意識が飛んでいた。 最後に正常位で中出しして終わると、アサミ社長は意識を取り戻して言う。
「マサ君・・・凄く上手ね?気にいったわ、契約しましょ?」 契約が成立した瞬間だ。

二回戦が終わって俺は二人の巨乳に挟まって至福の時を過ごすと着替えて契約書を交わして成立した。

「アサミ社長、本当にありがとうございました」俺は丁寧にお礼をするとアサミ社長はまた笑顔になった。
「マサ君、こちらこそありがとう、これからもお願いね?あと私の事、アサミって呼んで?」
「はい」握手とキスをすると俺と母はホテルを出て家に帰ってシャンパンで乾杯をして、セックスをして過ごした。 これで目標だったお盆休み前の問題が片付いた。

だが翌日、母は失敗した営業の社員に罰を与えるべく社長室に営業社員全員を呼び出すのであった。
続く
9
投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/13 01:20:05    (n1LXb3Vl)
商談が成立した翌日から俺はアサミ社長の担当になった。 その最中で母は不甲斐ない営業の社員全員を社長室に呼び出すと8人の営業社員が来た。 全員男で緊張してる様だ。

営業の社員達は全員、母の前に横に並ぶと、罵声を浴びせられる。
「あなた達は、一体何をしてたの!それでも営業の社員なの?」
「申し訳ありません・・・」社員達は頭を下げて謝罪したが母の怒りは収まらない。 永遠に続くかと思う位、更に罵声を浴びせると母は一人ずつ順番にビンタをして駄目押しの一言を言う。 
「この給料泥棒が!帰れ馬鹿~」
社員達は、うなだれて部署に戻る中で営業部長である一人の男が残された。 名前は安田というガッチリした体格の男である。 

安田は母に土下座を強要され、謝罪をする。
「申し訳ありません、これは全部私の責任です」 安田の精一杯の謝罪にも関わらず母は許さない。
「あなた、今、全部私の責任ですと言ったわよね?」
「はい、その通りです」
「どう責任を取るのかしら?」
「何でも致します、だからお許し下さい・・・」 安田が全面降伏すると母は安田に全裸になる様に命令した。 すると安田の脱衣の遅さにイライラした母は安田のワイシャツをちぎる様に脱がしズボンを無理やり剥ぎ取って、ハイヒールのかかとでチンポを蹴って倒した。
「ギャー、申し訳ありません」 母は耳を貸さずにひたすら床に倒れた安田の体を蹴り続けると、みるみる体が赤くなった。 それでも母の制裁は止めない。

「安田、いい気味ね?今度は四つん這いになりなさい」母の命令で四つん這いになった安田は母を背中に乗せると命令通りに室内をあちこち歩き回り、母は尻を細い竹の棒で尻をたたく。

「泣いてごらん!」「匕匕ーン」安田は馬になって母の命令通りに動いた。 
馬に飽きた母は次の命令をする。
「靴が汚れてるわ~ 舐めて綺麗にしなさい」命令した母は正座した安田の前に履いてるハイヒールの爪先を出すと必死に舐めている。 ここまでくるともうSMだ。 安田は興奮するとハイヒールから足首を舐めてきて母にどやされる。
「誰がそこ舐めていいって言ったの!」母のハイヒールのかかとが頭に飛ぶと安田は、のたうち回る
「ギャー」「この変態野郎が!」
母は頭を踏みつけると蹴り続けて安田を泣かせた。
「本当に・・・本当に申し訳ありません・・・」安田の顔が涙でグショグショになってるのを見た母は最後の止めを刺す。
「安田、これが最後よ、ここにきてお尻を出しなさい」安田は、四つん這いになって顔を姿見の方に向けさせられると、母は机の引き出しからディルドを取り出し、安田に舐めさせて尻肉を開いてアナルに差してピストンする。

すると姿見に写った安田の顔は気持ち良いのか、うっとりしていた。
そこを母は見逃さない。
「安田、気持ち良い?」
「はい、気持ち良いです」
「そう?良かったわね?あなたはMね、私にピッタリたわ」母は安田を犯して満足気だ。 すると安田のチンポはギンギンに勃起すると床に射精した。 こうして安田の制裁が終わると母は安田に命令する。
「安田、あなたには明日から倉庫番よ、良いわね?」「はい」安田は完全に母の前に堕ちた。

安田は翌日、営業から倉庫番に左遷されると、仕事の他にM男として母や男の玩具にされるのであった。
続く
10
投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/13 05:00:26    (e259UAKi)
安田が営業部長から倉庫番に左遷されてからは、私達親子の仕事やプライベートに一会社員として、またはM男として休みなく尽くす。

お盆休みの前日の事である。倉庫番初日に安田は出勤すると母の待つ社長室に入り、私達が来るのを直立不動で待つと挨拶をする。
「社長おはようございます」丁寧な挨拶をした安田に早速ビンタが飛んだ。
「安田~ 違うでしょ!マサミ様でしょ!あと私に挨拶する時は土下座!」母の罵声が飛ぶと安田は土下座をして挨拶をし直した。 
「安田、これが私からの辞令よ、しっかり受け取りなさい。 そう言うと母は正座してる安田のチンポをハイヒールのかかとで踏みつける。

「マサミ様、ありがとうございます」すると安田の顔は幸せそうだった。 
 それが終わると母は安田を下の階の一室を与えて待機するように命じた。 安田は倉庫番とは名ばかりの窓際である。 そこで母は安田に日課として、社長室の掃除の掃除とハイヒールを舌で舐めて綺麗にする事を言い、安田は早速日課に取り掛かった。 それが終わると一室で私達に呼ばれるまで待つ仕組み、つまり安田は私達の小間使いなのである。

安田はクビにならなかった事を幸いに私達に一生懸命尽くす。

そして1週間のお盆休みに入ると母は調教する為に自宅に安田を呼ぶと、全裸にしてリビングや私達親子が一緒に寝てる寝室を掃除させる。

掃除させてる間、私達親子は見せつける様にソファーでイチャイチャする。

「ねぇ~マサ君~キスして?」母が言うと私達は舌を絡めてキスを長くやったが、安田は見て見ぬふりをして黙々とリビングの掃除をしていた。 すると母は俺のチンポを欲しがる。
「ねぇ~マサ君のチンポしゃぶりたいの、お願い」おねだりされる、俺はズボンからチンポを取り出して母に舐めてもらう。
「んふ~マサ君のチンポ美味しいわ~」母は鼻息荒く舐めたり吸い込むと、射精した口内の精子を舌で味わって飲んでご満悦の表情になった。
これには安田は、じっと見ていた。
「安田、誰が休んでいいと言ったの!早く掃除なさい、それが終わったら私の靴を舐めて綺麗にしなさい」母の怒声が飛んだ。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/14 01:41:15    (FO0ZlDuH)
安田が命令で奉仕しているのを見ている女王様である母は安田をどんどん追い込んで精神も肉体も支配しつつあった。

昼になると俺達は昼に母の手作りのトマトカレーを食べる。 もちろん安田は床に皿ごと置かれた物をスプーン無しで食べる様に命令された。

安田が食べようとすると母は待ったをかける。
「安田、待ちなさい。忘れてたわ、あなたのカレーに愛情を入れるのを」 母はキッチンの棚から赤い瓶を取り出すと、安田のカレーに中の液体を一瓶空になるまで振りかけて混ぜた。
「いいわよ安田、お食べ!」 母の許しと同時に安田は四つん這いで犬食いを始めると、安田が悲鳴を挙げた。
「んが~ あ~ 」それを見た母は高笑いをして言う。
「ハハハ・・・ いい気味ね、これ全部食べるのよ!水無しで」 安田にかけた液体は世界一辛いというデスソースであった。 安田の顔が真っ赤になって涙を流して許しを乞うと、母の逆鱗に触れた。
「何 残してるの?私が愛情かけたカレーが食べられないの? ふざけるんじゃないわよ!」 母は安田の頭を掴むと床のカレーに顔を押しつけて強引に食べさせる。
「ギャー、お許しを~」
「黙れ、奴隷の分際で」 母は聞く耳も持たずに水無しで強引に食べさせる母はイキイキしていた。

安田はソースで顔が真っ赤になりながら何とか食べ終わると、また更に追い討ちをかける。
「安田、水が欲しいでしょ?水を飲ませてあげる、いらっしゃい?」
母は安田を風呂場に髪を掴んで連れて行くと仰向けに寝かせて体を踏みつけて水責めをする。

水責めが終わると、母は安田に微笑み褒美を与える。
「よくできたわね?お利口さん、ご褒美よ、ありがたく頂戴なさい」
母はパンティを脱ぐと安田の顔に聖水という名の尿をかけた。 するとぐったりしている安田の顔は聖水まみれになり、チンポは勃起してMだという証明をした。

母の気が済むまで調教すると、母は私達親子が行く旅行に同行する様に命じると安田は旅行先でも尽くす。
続く
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