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2018/07/08 22:08:16 (jFLVdY1x)
俺は今、母の性奴隷として毎日を過ごしてます。 
 
現在 俺マサト26歳で母の経営する会社で秘書と運転手として働いてます。

母 マサミ48歳 服飾関係の会社と関連会社の社長をしています。
詳しく言うと母の実家は資産家で、母名義のマンションの最上階で二人で暮らしている。父は2年前に病死した。

母の性奴隷に堕ちた最初のきっかけは、2年前に母のオナニーを見てしまった事から始まります。

2年前の秋の事、当時 俺は別の会社に勤めていて、夕方に会社から帰ると、いつもリビングにいるはずの母がいません。ふと隣の母の寝室を見ると、ドアが少し開いて変な声と音が聞こえてきました。
俺は母に気づかれない様に忍びよって隙間から覗くと、今まで見た事のない母の姿がありました。

それは母が服の上をめくって、大きな無念を片手で揉みながら、もう片方の手でバイブを握ってマンコに入れて出し入れして、ヨガリ声を上げていました。
「あ~マサト、マサト~もっと突いて~」 あの真面目で教育ママっぽい母が、まさか俺の名前を言いながらオナニーするとは思いませんでした。 しばらく見ていると母は逝ったのかマンコにバイブが入ったまま、ぐったりしました。それを見た俺は、その足で自分の部屋で母のオナニー姿を思い出しながらオナニーしました。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/15 01:37:55    (l8e8Aw/9)
安田を飽きるほど調教すると母は、この日の最後の命令を下す。
「安田、明日から旅行に行くから運転手としてついてらっしゃい」
「はい、マサミ様」 旅行は前から計画してた物だったが母の友人が行けなくなったので、急遽 安田を連れて行く事に決めた。

翌日の朝8時に安田が来ると、母の荷物と俺の荷物を車まで運ばせて、俺と母は手を恋人繋ぎでイチャイチャしながら廊下を歩いてエレベーターに乗って降る。 

降りると我々は母の車に乗って出発した。 安田が運転して後部座席に俺と母は、車の中でもイチャイチャする。
「マサ君~ お願いオチンチン頂戴?」「母さん・・・」 母の甘えてくる仕草に負けると母は俺のズボンのチャックを下げてチンポを引っ張り出して夢中で、しゃぶりまくる
「チュパチュパ・・・う~ん美味しい~」 母は玉まで舐めあげるとチンポを入れたがる。
「ねぇ~マサ君~ セックスしよ?」
「えっ?ここで?旅館に着いてからしようよ」
「だって~我慢できないのよ~ お願い」 根負けした俺が承知すると母は私の上に座り、背面座位で繋がると母は腰を夢中で振り続ける。

「あ~気持ちいい~ マサ君のオチンチン奥までジンジンくるわ~」
母の声が快感で弾むと、俺は後ろから母の服の上から、はち切れんばかりの巨乳を揉みながら耳を舐め続けると、母は体を激しくくねらせてヨガリまくる。
「あん~ 駄目よ、そんな事したら逝っちゃう~ 駄目~」
「母さん何を言ってんだよ、俺のチンポが欲しかったんだろ?逝けよ、早く」 俺は口調も巨乳を揉む手も強くすると母は、あえぎ声を出して大声になって言う。
「マサ君~逝く~ 一緒に逝こう~」
「よし、たっぷり子宮に出すからね~」 最後 俺が下から数回突き上げると俺と母は逝って果てた。

こうして目的地に着くまで愛し合うと、3時間後には着いた。


旅館に着いて案内されると俺達は、この旅館で予約していた一番高い離れの部屋に通された。 そこは露天風呂付きの部屋で窓から見える景色が最高だ。 仲居さんがお茶を汲み、出て行くと俺と母は先に二人で露天風呂の中で車内の続きをして愛し合う。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/16 04:58:02    (Q5miwFvs)
母と露天風呂でセックスをすると、母は安田を呼んで体を洗わせる。
その最中に俺は先に出て部屋で くつろいでいると安田の悲鳴が微かに聞こえてきてSMをしていると感じた。

夕食の時間になると部屋に豪華な料理と美味しい地酒で三人は舌鼓を打つ。 その最中、母はほろ酔いになると俺にまた甘えてくる。
「マサ君~お口で飲ませてよ~」
「いいよ」 母は口移しで飲ませてもらって上機嫌で自分の過去や願望を言う。 その中で俺は気になる事を聞いた、それは奴隷のハーレムを作りたいと言った事だ。
まあ母の財力なら簡単にできると思ったが鵜呑みにはしなかった。


夕食を終えて母と露天風呂に入って酔いを覚まして上がると、布団が敷いてあって俺と母は安田に近親相姦を見せつける。
「いい安田、私達親子の近親相姦をよく見ておくのよ、いいわね?」
「はいマサミ様」 安田が全裸で正座して見ている中で見せつける様にセックスをした。 その最中に母は安田が勃起している所を見逃さない。 背面座位で繋がる私達親子は脚を開いて性器の繋がっている所を見せつけて逝くと、母は満足していた。
「マサ君~ 凄く良かったわよ、もう一回しましょ?」休憩を挟むと、やりたがっている安田も入れて3Pセックスをする。

俺と安田が母のロケット乳を愛撫すると3Pが初めての母は大きな声でよがりまくる。 全身愛撫したところで俺が仰向けで寝ると母は腰を下ろして騎乗位で繋がって腰を振りだす一方で安田は母にフェラをされずに手こきで逝かされようとしている。

そうしてセックスしていると母は安田を激しく興奮させるのに射精させずに手こきと寸止めを何度も繰り返した。 すると安田は根をあげる。
「マサミ様・・・逝かさせて下さい・・・」
「駄目よ、まだ出しちゃ」母は聞く見せつけ持たずに繰り返して安田を狂わせる。

そして手こきを止めると、俺と母はラストスパートに激しく繋がっているチンポとマンコを打ちつける。
「あ~気持ちいい~ もっと~もっと~マサ君突いて~」母のエロい喘ぎ声で力を振り絞って逝くと母も同時に逝って潮を吹いて果てた。


休憩すると今度は安田が母にチンポを入れる番だが、そう甘くはなかった。 安田が仰向けに寝て母は騎乗位で繋がると思ったら素股でチンポを入れさせずに腰を振る。 その一方で俺は母にチンポを激しくフェラしてもらっている。

同時に始めると母は俺のフェラの方に力を入れている。
「チュパチュパ・・・う~んマサ君のデカチンポ美味しいわ~」母が夢中でフェラしている中で我慢の限界の安田は懇願する。
「マサミ様、早くマンコに入れさせて下さい」
「安田もう少しよ、だから逝っちゃ駄目よ」 母は焦らすと腰を激しく動かして安田を逝かす。
しばらくすると安田は逝って精液を飛ばして果てた。 そして俺も母の口内に射精して離れると勝手に逝った安田の制裁が待ってる。
「誰が逝っていいって言ったの!この役立たず!」 母は罵倒して往復ビンタを何度も繰り返しす。
そうです、母は最初からマンコに安田のチンポを入れる気がなかったのです。 そしてこう言って安田に母はトドメを刺す。
「あんたには最初からチンポ入れてもらう気はなかったわ、このマンコはマサ君だけの物よ、誰があんたの汚いチンポにマンコ入れるもんですか!」 本心を聞いた安田は落ち込んだに違いない。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/17 02:25:15    (OWQPkrh0)
安田に母は更に駄目押しする。
「いい?もしあなたが私と合意でセックスしても後で犯されたと言ったらあなたは警察に捕まるのよ、まぁ~警察に言わなくても奥さんにバレて離婚よ、それでも私とセックスする覚悟はあるのかしら?」 その言葉に安田は母とセックスという甘い考えは出来なくなった。

その後、母は俺にこう言う。
「私はマサ君の物よ、だから・・・私を捨てないで、お願い・・・」母の目は真剣で抱きしめ合うと母の鼓動が早く打ってドキドキしているのがわかった。 それから母は俺の母という重荷を完全に捨てて、俺の女として生きていく事にした。そのの女にしては、ずいぶん年上だが色気とエロいボディには敵わない。

旅行を終えて残りの休日を安田の調教をして過ごしていたが、母には物足りない様だ。 そこで母は安田より変態な奴隷を探すべくSM出逢いサイトに入会して新しい奴隷を探す。
俺は母のエロいボンテージをボディやハイヒールを履いた美脚の写真を撮って載せる担当をして協力した。
そして母がプロフィールを書いて返事を待った。 すると5人のM男から返事が来た。

すると母は、その中から一人のM男を選んだ。 名前はシュン 俺と同じ年の男で、前のご主人様に長年飼われていたらしい。 母はシュンとメールのやり取りをすると翌日にシュンと逢う事になった。
続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/17 05:00:13    (OWQPkrh0)
シュンと逢う当日、母の下着に気合いが入っていた。 それは紫のレースのブラとTバック、ガーターベルト、網ストッキングの姿に俺は興奮した。
「母さん、今日は凄くセクシーだね~ なんかセックスしたくなってきたよ」
「そう?嬉しいわ、だけどシュンと逢ってからね?」甘えると母は、やんわり断った。

母がシュンを迎えに行って連れてくると、俺の事は子供だという事を伏せて紹介された。

自己紹介を済ますと、リビングで母がシュンの面接をする。 するとシュンは前にゲイの御主人様に2年間飼われてゲイ奴隷になって、色々仕込まれたと言っていた。
 その話に母は強い関心を示しシュンを早速テストをすべく、母は隣の空室に連れて行った。 そこも母の所有する一室でリビングと一部部屋を改装してパーティールームにして、会社の接待などに使っている。
入ると床一面は大理石で埋めつくして立派な部屋だ。奥にはダブルベッドが2つとソファーがあって、乱交も可能だ。

中に入ると母はシュンに全裸になる様に命令して首輪を着け、身体検査をする。 母は最初に体毛をチェックすると次は乳首を摘まんで感度は確かめた。するとシュンの頬は赤く染まり、息を荒くして感じていた。
その反応に気を良くした母は、次にチンポと尻を開いてアナルをチェックした。
「シュン、一次試験合格よ、次は実技試験よ、そこにひざまづきなさい」
「はい」 奴隷の心得があるシュンは、ひざまづくと首輪をつけられて母の厳しい最終テストを受ける。
続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/17 08:24:28    (xXH4a7Jy)
シュンは一次試験に合格すると厳しい最終テストを受ける。

母がボンテージに着替えてくるのを待つと、母は戻って来てシュンの前に立った。
「御主人様、調教宜しくお願いします」 シュンが土下座で挨拶をすると、母はシュンの背中に鞭を打ちつけて返事を返した。 するとシュンの顔は、光悦の表情を浮かべた。

その顔を見た母は微笑んでシュンの顎を上げると唾を吐いて言う。
「シュンお利口さんね、気にいったわ、だけど本番は今からよ覚悟なさい」 「はい」 言葉を交わすとシュンの体に容赦なく鞭やハイヒールの蹴りが待っている。

母はシュンの首輪のリードを引き、脚で背中を踏みつけて うつ伏せにすると、母の鞭が何発も背中に当たり、シュンは声を出さずに悶えてる。 

次に母は片足に体重をかけて背中を踏むとシュンの背中がみるみる赤く染まり、息を荒くして感じていた。
「シュン、気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです・・…」シュンの反応に母は気を良くすると次は背中に乗ってシュンを馬にして走り回らせた。
「シュン早く、もっと早く」母の言葉にシュンは言う通りに四つん這いで早く走り回った。 すると母はまた微笑んでシュンの顔をビンタして言う。
「良い馬ね。飼いたいわ」 するとシュンはニッコリ笑う。

次に母はシュンを奥のベッドに仰向けに寝かせると四隅に手と脚を縛って拘束した。
「さあ、次は感度のテストよ、私の責めに耐えられるかしら?」 母は言うとシュンのチンポを掴んでシゴキあげる。 するとシュンのチンポは起きて、乳首も責めるとフル勃起して我慢汁を垂らした。
「シュン、凄いわね?こんなになっちゃって・・・」母はシュンのチンポを見ると、安田と同じように寸止めとシゴキを繰り返して狂わせる。
「あ~御主人様~逝きそうです・・・」
「まだよ、まだ我慢なさい」母は言う事を聞かずに繰り返すとシュンは、とうとう射精してしてしまった。 続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/18 04:22:46    (yk/VEkS9)
母の厳しい責めにシュンは射精すると精子は母の手に飛んで着いた。
「キャッ!何 出してるの!あれほど出すなと言ったのに・ー・舐めて綺麗になさい」 母は怒って精子の着いた手をシュンの口の中に突っ込むと入れられたシュンは嗚咽を吐きながら母の手を必死に舐めて綺麗にした。 

そして母の厳しい最終テストは、いよいよ最後を迎える。
母はシュンの拘束を解くと四つん這いにしてペニバンでアナルを犯す。
母はペニバンを腰に着けると先をシュンに舐めらせてアナルに入れて腰を振りまくる。
「あん、あん・・・いい~」女見たいに喘ぐシュンに母は、微笑んで言う。

「シュン、気持ちみたいね?もっと泣きなさい」 母は激しく突きながら尻を叩くとシュンは叫ぶ。
「あん~ 逝く~御主人様~」
「そう?逝きたいの?じゃあもっと泣きなさい」 母は尻を叩くのを止めて乳首を摘まんで犯すと、シュンは絶叫して絶頂感を味わうと、パンパンになったチンポからまた射精して果てた。 

母は犯すのを止めると、床でぐったりしているシュンの髪を掴み上げると、ビンタをして言う。
「合格!」「御主人様ありがとうございます」 シュンは合格した、母はシュンと奴隷契約を交わすと満足気だった。 そしてシュンの合格祝いに俺達親子の近親相姦を見せると帰って行った。

それからシュンは週末に家に来て奴隷として調教されるのであった。
続く
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投稿者:マサト ◆5F..bepUFs
2018/07/18 23:30:53    (d8XmvzXS)
お盆休みが終わって、残暑厳しい8月の下旬に休日の俺達親子は母の知り合い、奴隷達と一緒に泊まり掛けで海へ行った。

メンバーは、俺と母、奴隷の安田とシュン、アサミさん、母の友人でSM仲間のキヨミさんと奴隷のケンタである。 集まって車で長時間で行くと海沿いのキヨミさんの所有している別荘に着き、水着に着替えた。

「マサ君、どうかしら?」母達の水着頭蓋骨に俺は興奮した。 母は黒に胸元からへそまでが開いてる面積の少ない変形水着にアサミさんは、白い三角ビキニ、キヨミさんはエメラルドグリーンのマイクロビキニで俺のチンポはギンギンになった。

それを見たアサミさんは微笑んで言う。
「マサ君、私達に興奮して大きくなってるのね?素直ね~」
「マサ君、もう~駄目じゃない~ もう仕方ないわね、精子出してスッキリなさい」 母は俺を窘めるとアサミさんとキヨミさんと三人で海パンを脱がしてチンポを舐めて逝かせる。 最終的にキヨミさんの口内を射精すると、キヨミさんは舌で転がしながら味わう。
「マサ君の精子、美味しいわ~、青臭くて最高よ、マサミさんが羨ましいわ」
「そんな事ないわよ~」母達三人は談笑すると、みんなで坂道を下りて静かな海に着いた。 そこで俺と母達三人は水遊びをしてイチャイチャすると待機していた奴隷達を調教する。 続く
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