レスありがとうです(笑)

はるちゃんが一生懸命僕の洗ってないＰをチュパチュパしてくれてます。

おじさんのは、かなり量を出されたようで。

僕も３週間出してないから、量も濃度もたっぷり。

そんな汚いにを可愛らしい口に流し込みます。



っていう妄想(笑)

今朝、昨日のおじさんからメールがあった。

今日は、ちょっと足を伸ばして、違う土地へ。

おじさんは、また違う子を紹介してくれた。

JS5のひなのちゃん。
体格は160くらいあるから、もう背丈は十分。
でも、中身は当然ながら…。

ひなのちゃんは、去年からおじさんに教えてもらってるらしい。

苦しそうにおじさんのを口に出し入れしてる。
たまに頭を押さえつけ、奥まで入れては、ゲホゲホいってる。

でも、また口に入れては、の繰り返し。

おじさんがひなのちゃんね口に出したら、僕の番。



っていう妄想(笑)

レスありがとうございます。

メールは寂しいので…。



ひなのちゃんは、お口でだけではなく、まだまだ未発達の胸に、キュッと締まったお尻を触らせてくれました。

スポーツをやっているらしく、ちょっと筋肉質な感じもあったけど、触っているうちに少しずつ息づかいが変わってきて、可愛らしさの中に、少しだけエロさが見えました。



っていう妄想(笑)

おじさんからメール。
到着していることを伝えると、音を立てないように指定した個室に入るように言われる。

トイレに入ると一ヶ所ドアが閉まっている。
指定された、その隣の個室に入り静かに鍵を閉め、待機した。

静かにしていると、おじさんがその子の名前を呼ぶ。
今日の子は、さわちゃんというらしい。
さわちゃんが小さな声でワッと驚いた声を出すと、おじさんがさわちゃんに口に入れるように伝えた。



っていう妄想(笑)

おじさんは、いつものようにデカチンを口に出し入れしていた。
様子を上から見てるだけで、僕も出そうになったが、さわちゃんの口に出すために我慢した。

しばらくするとおじさんがさわちゃんに出すよ、と伝え、さわちゃんは小さな口に目一杯の精子を受け止めた。

おじさんは、さわちゃんにもう一人文大丈夫かどうかを尋ね、さわちゃんは大丈夫だよ、と言うと僕がいる隣の個室に行くように伝えた。

さわちゃんがノックしてきた。
鍵とドアを開けると、今、おじさんのを飲み込んだとは思えないほどのあどけない顔のさわちゃんがいた。

さわちゃんは、おじさんも出したいの？と僕に尋ねてきたから、中にまねきいれると、何も言わずにしゃがみこんだ。

ファスナーを下ろし、さわちゃんの目の前に出すと、そのまま可愛らしい小さな口に含んでくれた。



っていう妄想(笑)