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2024/05/01 10:09:18 (SxLVJiRU)
4月、6年生進級のお祝いでようやく入れることができました。
前から約束してたので娘も納得の上です。
合意、なんて言うつもりは勿論ありません。
でも、オモチャや指は経験させていたので特別に痛がることもなく、互いに会話をしながら、時折笑ったりの初挿入です。
これからは膣で楽しむことができるのでゴム付きだけどフィニッシュの満足度が違いますよね。
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投稿者:風太
2024/05/01 16:22:45    (W528/buw)
言い訳がましい事を書くのはみっともないと思いますが、私はロリコンでは無いつもりでした。このサイトも違うジャンルで時々楽しませてもらっていた者です。
これは、言い訳です。
私は妻と、娘の母親と分かれて5年が経ったシングルファーザーです。
妻は娘が学校へ上がる年に星になってしまいました。毎日ママに会いたいと泣く娘を抱きしめながら私も一緒に泣いたものです。
しかし、何時まで泣いていても妻は帰ってはきません。わずか7歳の娘にこれからはパパと二人で頑張って生きていかなければならない事を話してきかせ、そして必死に娘を育てることだけ
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投稿者:風太
2024/05/01 17:20:06    (W528/buw)
言い訳がましい事を書くのはみっともないと思いますが、私はロリコンでは無いつもりでした。このサイトも違うジャンルで時々楽しませてもらっていた者です。
これは、言い訳です。
私は妻と、娘の母親と分かれて5年が経ったシングルファーザーです。
妻は娘が学校へ上がる年に星になってしまいました。毎日ママに会いたいと泣く娘を抱きしめながら私も一緒に泣いたものです。
しかし、何時まで泣いていても妻は帰ってはきません。わずか7歳の娘にこれからはパパと二人で頑張って生きていかなければならない事を話してきかせ、そして必死に娘を育てることだけしか考えない日々を過ごしてきました。
ただ、そんな中でも私はまだ若く、ストレス解消の手段が必要だったんです。
しかし、金銭的にも余裕のない生活の中で、新たな女性と付き合うことも、風俗遊びをすることも叶わず、自分で言うのも恥ずかしいのですが月に数回の自慰で果たしていたのでした。
そんな中でこのサイトのここを知り、ストレスに任せて怪しい行為で解消をすることを覚え、そして抜け出せなくなっていったのです。
それでも最愛の娘に手を出すなんて性虐待をするつもりなど本当になかったのです。
それは去年の夏、娘の夏休みの日に起こりました。
その日は暫く自慰をしていなかった事もあり、溜まってたのは事実です。
夕食前に娘はお風呂に入ります。夕食の支度をする私の前をバスタオルで体を拭きながら通る娘の体を眺めながら、してはならない妙な興奮を覚えてしまっていました。

洗濯は毎日の私の日課です。
いつもの通り夕食を二人で済ますと、食器の洗い物をしたあとお風呂の前に洗濯をしようとカゴの中の洗濯物を洗濯機に…
つい娘のパンツに目が止まるとそれは裏返ったままで汚れた部分が見えていたんです。
手に取ると匂いを嗅いでいました。
さすがに罪悪感に囚われた私は急いでそれを洗濯機の中に入れると洗濯機のタイマーをセットしてお風呂に入ったのでした。
でも興奮は冷めず、勃起したペニスを持て余した私は自慰を始めたのです。
自慰の妄想はあろうことか見たばかりの娘の裸、そして娘がオナニーで汚した(勝手な妄想)パンツの汚れでした。
息を詰めて、目を閉じ、フィニッシュが訪れて……
ユニットバスの折戸ががチャッと開く音、私の扱き上げているペニスと私の顔とを交互に目を見開いて見ている娘が目の前、1メートルにありました。
慌てた様子で戸を閉めると娘が何かを言ったけれど、その時はショックで娘の言葉など全く理解さえできず、それは娘も同様だったと後で告白されました。
最悪だったのは、ちょうど射精とタイミングが合っていて、白く大量の精液が細長い尾を引くようにペニスの先端から飛び出しているのを見られた事でした。
それは時間にすれば僅か2秒ほどだったのかも知れませんが、2度ほど飛ばしたのをシッカリと見られた筈です。
その証拠にいつもはパパが戻る時にリビングにいる娘が二階の部屋に行って姿がありません。猛烈な自己嫌悪に苛まされました。
しかし、それが予想もしなかった
方向へ進展するのです。



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投稿者:風太
2024/05/01 19:16:17    (W528/buw)
私は娘とは常に対等に接するように努めてきました。
子供だから、大人だからと言う仕切を可能な限り無くして何でもちゃんと話し合って二人で問題解決をするように努めてきたんです。
その時も翌日、娘と私がしでかした出来事について正直に謝りました。
すると使っていたスマホをテーブルに置いた娘が目を伏せたままポツリと言ったんです。
「私も急に開けてゴメン」と、
そして私が謝る必要なんか無いのだと。
娘はパパが考えてるよりずっと大人でした。男の生理を理解してくれていました。大人の男は定期的に溜まった精子を出さないと辛くなると言う事をです。
妻が居なくなって自分を育てるために、また、自分のママへの想いを壊さないために他の女性との関係をずっと絶ってきたことも知っていてくれました。
そこまでは娘にただ感謝をして頭を下げたパパです。でも、その後に娘が言った言葉には本当に驚きました。
娘はパパが自分の汚れた下着をストレス解消に何度か使っていた事を知っていたと言うんです。
知りながら隠すこともなく普通に洗濯カゴに入れておいたんです。
娘はそれまで私の宝物でしたが、その時に天使でもあった事に気づいたのでした。
自分に気を使わずに女性とお付き合いをしていいとも言ってくれたんです。
何度も書きますが、私は娘には嘘をつかずに何でも正直に話し合って決めてきたので、その時も正直に言ってみたんです。
娘が青ざめて父親としての全人格否定される可能性も考えました。
それでも…
「パパはお前がいいんだ」と、
一瞬、意味が分からないような目を私に向けたあと、全てを理解したように視線を落として俯くとこう囁いたんです。
「でも…わたし、まだ子供だし…それにパパの子供だから」と。
そんな当たり前の事を無理強いした自分を恥じました。
「そうだよな、そりゃそうだ、ごめんな、忘れてくれな」そんな事をくり返したように覚えています。
「また使ってもいいからね」
心音が娘に聞こえるかと思うほど高鳴りました。
「な、に…を?」恐るおそる聞き返した私に「だからさ、私のパンツ!」
自分でそう言ったあと、照れたように笑い転げた娘です。
5
投稿者:風太
2024/05/01 20:31:10    (W528/buw)
せっかく恥ずかしさを偲んで言ってくれた娘に恥をかかせてはいけないと言う想いから少し大袈裟に喜んで見せると、もうその話はいいからと叱られてしまいました。
そして真顔になると聞いたんです。
「パパ、ずっと前に言ったでしょ?」と、何かと聞き返すとママにそっくりだと言ったことがあって、それは本当かと言うんです。
それは本当なんです。目元、鼻、唇も、富士額の髪の生え際まで似ているんです。どこが似ているかを全部言って聞かせました。
黙ったまま最後まで聞いていた娘がなんと目に見る見る涙をためるとポロポロと溢れさせたんです。
困ってしまったパパに「ゴメンなさい」と謝って微笑んだ娘が一言呟いた言葉が今の二人の関係の発端となったのでした。
「パパ、私にママになってほしいの?」と、
星になって居なくなってしまったママをどんなにパパが愛していたか、そしてそのママにそっくりな自分をママの代わりに求めているのかを確かめた娘。
「もう少し大きくなったらマジでママが生き返ったみたいになるんだろうな……パパ待ち遠しいよ」
そう言うと両手の指で涙を拭きながら、すぐになってあげるからねと言う娘にティッシュペーパーを手渡そうとしました。
顔を私の方に突き出した娘が「ママなら拭いてくれたんでしょ?」と、
肩を抱き寄せて娘の頬を拭いていると素敵な唇をしていることに改めて気づき、眺めていると、
「してもいいよ」とその唇が声に出さず、口パクで動きました。

その驚くほどの柔らかな唇を重ねると本当に妻が蘇ってきたような錯覚に落ちていた私でした。
6
投稿者:風太
2024/05/01 22:52:30    (W528/buw)
恐ろしいこの犯罪を美化しようとか、理解を得ようとかなど思ってはいません。
じゃあなぜ?
それは最後に明かすことにして、今は私と娘がこの関係になった経緯の詳細をどこかに書き残しておきたいと思っているのです。
ひとつお詫びです「富士額」ではなく「藤額」の誤りでした。

私は娘を叱った記憶がありません。
また、娘も親に叱られるような事をする子ではありませんでしたから。
私は子供というものを知らない親だということを思い知りました。母親ならきっと気付いてくれたのだろうと思います。
この話は娘が5年生の夏休みの出来事で、11歳でした。
男の生理的な事が分る年齢ではないと思い込んでいたので、私が自慰をしてストレスを抜いていることを知っていた事に軽くパニックになってしまいました。
娘はこの時、メンスが始まった事もあったせいか女子と男子の生理的な事について興味があって知識を集めたのかも知れません。
男女のセックスについてもかなりの知識を持っている事も直ぐに分かりました。
彼女にとってパパとママがセックスする事で最も大切なことはパパとママがどんなに愛し合ってセックスし、その愛し合った結果として自分がママのお腹にやどり、産まれてきたのかって言うその1点だけのように思います。
つまり、男女の性行為とは愛する者同士の間にのみあるものだと言うことです。
それは私とママがそうだったように自分とパパの間にも成り立つと考えたに違いありません。
これはそれから随分と後の話ですが、私のペニスを膣に挿入するのは6年生になるまで待つという約束をしていました。
娘は年齢平均より体が小さい事が第一の理由ですが、男女の愛についてもう少し大人になるまで待とうと考えたからです。
この先に好きな男の子ができた時、父親との関係が心の枷にならないようにしたかったからです。
でも、私のその思いは直ぐに脆くも崩れていくのですが、肉のペニスを挿入しないという事だけは最後まで守り通しました。

翌日、約束通り脱衣場の洗濯カゴの中には娘の下着がありました。
複雑な思いでそれを手に取って白いガーゼの裏地を眺めました。
薄っすらと黄色の尿シミがついています。未だにその光景の記憶が頭から消えていません。
驚いた事に、娘は単にパパが自分のパンツに興奮するのではなく、自分の着けた汚れに喜びを感じる事を理解していたという事の証拠でした。
ここで確かに言わせて下さい。
「子ども達は大人が考えてるよりずっと性への知識を持っている」のだと。
パパの歪んでしまった性癖が自分のために欲求を長年にわたって押さえ込んだ結果だと考えていたようです。
だから、パパの望みを叶える事でそれに応えることができると。
そしてそれらの行為は次第にエスカレートして行く二人でした。
7
投稿者:よっしー   aquarow
2024/05/02 04:07:47    (/pmpqnhM)
一気に読ませて頂きました。
めっちゃ興奮しました!
続きが大変気になります。
楽しみにお待ちしております(*^^*)
8
投稿者:風太
2024/05/02 09:10:10    (MXxoKkUL)
そんな事があってから2日後でしたか、正確な所は曖昧ですが暑い1日でした。
娘は半裸で私の前をうろつく事はなくなりました。でも私にとっても目のやり場に困らないだけ助かっていたように思います。因みに今は半裸ではなく全裸になって出てきますが。

夕食が終わり、洗い物、翌朝の支度を済ますと私もお風呂に入る支度を始めますが夕食の時、こんな事がありました。
何となく気まずそうな雰囲気を醸し出していた娘が大好きなブロッコリーを口に含んだまま呟きました。
「パパってさ、アレ使ってる?」と、
箸を落とすかと思ったその言葉がまだ耳に残っています。
アレ。とはもちろん娘のパンツで、それを使っているかとはパパが自慰をしているかと聞いているんです。
否定するのは恥ずかしさの中でようやく聞いた娘を辱める事になると思い、正直に答えました。
「きのう、…ありがとな」と。
「そ?」然りげ無く短い返事をくれました。
その後は二人共その話には何となく触れることなく夕食は済みました。
私が脱衣場で服を脱いでいると引き戸がノックされます。
「パパ、開けてもいい?」娘の声に、まだ全裸になっていなかったので私の方から引き戸を開けました。
何故か目の周りをほんのり赤らめた娘の顔が印象的でした。そしてそんな娘の口から忘れ得ない一言を聞いたんです。
「きょうもソレ、つかうの?」と洗濯機の上のカゴを顎で小さく示しました。そこには娘の脱いだパンツが上にあります。
娘が、笑いながら言います。
「上にある」と、
そう、スカートやショートパンツの下にあったパンツを私が取り出して眺めた…いや、正直に言うと臭いを嗅いだあと上においたのです。
何故か下にあったパンツが上になってるのか娘はもちろん分かっているのでした。
私の脱いだものは既に洗濯機に入っていたのに、娘の洗い物はまだカゴの中にあるのも不自然です。
その事を深くは追求しない娘が今日も自慰をするのかと聞いているのでした。
この期に及んで誤魔化すのも、と思い「今日はしないよ」と、答えるつもりでしたが、ペニスが先にヤりたいと答えます。何かを期待してしまった私は「うん、…するけど」そう答えてしまったんです。
盛んに照れ笑いをしながら娘が小声で言いました。
「みていい?」
急激に血圧が上がり、脈拍の高まりを感じていました。
もう自分が制御不能になっていた私だったのです。
引き戸を更に開けて、一歩後退り、娘を中に招き入れると誰も居ないのに戸を閉めたのは私の罪悪感からなんでしょうか。
9
投稿者:風太
2024/05/02 21:45:24    (MXxoKkUL)
とは言うものの、父親が自慰をするところを、しかも娘の汚れパンツの臭いを嗅ぎながら興奮して勃起ペニスを扱く姿を当の娘に見せるなんて、人として、親として、大人として終わってしまうような話だと思いました。
そう思いながら、何度も書きますが私は自制心を完全に無くしていたんです。
裸になってくれればお風呂の中で、と娘に提案したのですが娘の返事はNG。仕方なく狭い脱衣場で見せる事になりました。
前日のお風呂で娘のパンツをアイテムに強かに抜いていたのに私のペニスはピクンピクンと脈打つほどの状態でした。あんなペニスを見たのは私自身、高校生の時に同級生の女子と初めてセックスをした時以来だと思います。それほど興奮していました。
パンツを下ろすと腰ゴムに引っかかり、ブルンと弾んだペニスを見た娘が「ぁ…」と聞こえないほど小さな声を上げたのです。
小柄な娘は自分の胸のあたりの位置にピクピクしている私のペニスは、目に近いだけに実際より大きく見えたのかも知れません。
「おっきィ…」赤らめた笑顔でそう呟いて私の顔を見上げました。
「触ってみる?」私が促すと「ええ〜?」と言いながらも手を出してきました。
「う、…」親指と人差し指の二本で亀頭を摘ままれ、亀頭の粘膜に伝わるその感触に思わず呻いた私に驚いて指を離した娘。
「いたい?」と聞かれて笑ってしまいました。
「違うよ、あんまり気持ちよくて声が出ちゃっただけ」私の言葉に不思議そうに目を見開いて私の言葉を聞いてペニスを見た娘はやはり子供だなあと思ったものです。
触れただけでそんなに気持ちよくなるのかと聞く娘に大好きな女性に触られたらね、と答えました。
「ママとか?」娘が言うのでそうだと答えたあと、「お前もね」そう言うと照れて微笑んだ娘の可愛さを今でも忘れません。
父として、人としてのプライドを捨てた私は洗濯カゴの中から娘の汚れパンツを摘んで取り出しました。
自慰を始める前に娘に言いました。
「パパのこと、嫌いになっちゃうかも知れないよ…それでも見たい?」と。
「うん」頷く娘に一切の覚悟を決めた私は自慰を始めたのです。
娘のパンツを裏側し、薄く着いた黄色の尿染みを見つめたあと、その部分に鼻を付けて臭いを嗅ぎました。
ペニスを握り、激しく前後にブルブルと扱き始めると、予想を超えた早さで透明な先走りの汁が娘のパジャマの胸に飛び散りました。
娘の顔は恥ずかしさからか真っ赤でした。
「手を、もう出るから手を出して」
私に促された娘が手のひらを差し出すので、その手に濡れた亀頭を擦り付けながら扱きます。
「くうッ!、、ううっ出るっ、、…ああ気持ちいいっ!」

娘の手のひらに予想外に大量の白い精液が溜まって行きました。
10
投稿者:たけ   itigoshilop
2024/05/03 06:46:04    (hUaWvgNC)
おはようございます!風太さん♪
凄く興奮して乳首まで立っちゃいました!
この続き読ませて貰うの楽しみにしてますね♪(笑)
11
投稿者:風太
2024/05/03 07:26:44    (hskz8bRK)
その後から娘との距離が急激に近づいた気がします。
親と子、大人と子供という距離です。
娘は父親が自分を一人の女として求めていることを知り、自分の存在感に自信のようなものを持ったように思います。
それはその後も何度か繰り返されたパパのオナニー鑑賞会のたびに強くなっていきました。
間もなくそれは娘の小さな手に握られてされるようになり、その場所も脱衣場からリビングへ、そして私の寝室へと変わって行くのです。唯一変わらなかったのは娘の脱いだ汚れたパンツを使うこと。
娘も最後の方には慣れてくれて二階の寝室へ行くときには自分でそのパンツを持って行く事もありました。
信じてもらえないかも知れませんが、そんな淫猥な行為を娘と繰り返しながらも、娘の性器に触れた事はなかった私です。
それはある日、娘の一言から壁を乗り越えてしまうのでした。
「今日からパパと寝ていい?」

私のベッドはママと寝ていたのでダブルの大きな物なので小さな娘と寝ることに何も問題はありません。
その日から娘と二人は一つのベッドで寝るようになったのです。
当然、自然に互いの体を触り合う事になって行きました。夫婦のように。
初めて娘の性器に性的な愛撫をする時、間抜けな事を言った私の言葉に娘が微笑って取ってくれた行動で緊張や罪悪感が一気に軽くなったのでした。
「ここ、触っちゃだめ?」
娘のパジャマの股を軽く叩いて私が聞いたのは娘が目覚めた朝のことです。
寝起き顔で優しく微笑んだ娘は私のその手首を右手で掴むと左手でパジャマのズボンの前とパンツを持ち上げて私の手を股に引き込んだのです。
そして娘はクスクスと笑いながらこう言いました。
「いいよ、パパ?」と。
遠慮しながらソッと指先で軽く撫でる私が可笑しかったらしく「あはは」と声に出して笑うと、もっとちゃんと触ってもいいよと言いました。
子供の物とはいえ、この世の物とは思えないその柔らかな女性器の感触は最後に妻としたセックス以来でした。
下から私を見つめる娘の大きな瞳、見つめ合いながら触る私に娘から笑顔が消えて行きます。
「見ても?」そう聞いた私に小さな声でしたがハッキリと答えてくれました。
「うん」と。
私は体を起こすと娘のパジャマの腰ゴムに両手をかけ、引き下げようとしますが、娘のお尻が邪魔をして下げられません。
子供相手に焦るパパをお尻を浮かせるようにして脱がすのを助けてくれる娘。
足首から外すと次はパンツです。
腰ゴム辺りを両手で撫でながら糞切りがつかないでいる私。
「もお〜」そう言うと娘が自分からパンツをスルッと下げ、脱いでしまったのです。
無毛の膨らみを割る一本の深い縦スジが眩しいようでした。
感動的さえ感じるその光景に数秒眺めていた私に照れ隠しで笑いながら娘が「パパ、見すぎ」と詰り、片手で割れ目を隠しました。
その手首を掴んで横にずらすと、もう片方の手が隠します。
その手首も掴んで左右に広げて眺めます。
二人でクスクスと笑いながら……
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