2012/10/15 02:07:59
(dzb74fnB)
遅くなってすみません。レスがあると思わなかったから油断してました。
次の土曜日までは長かったような短かったような…5日しかないので、オモチャやローターを買うにもネット通販だと間に合わないかもしれないので、恥ずかしいのを我慢して大人のおもちゃ屋さんに行ったりしました。
土曜日。朝10時に近くのスーパーで待ち合わせして、昼飯用の食材とかお菓子を買い込んで俺の部屋へ。
けっこう準備したり計画たててたのに午前中はやはり賢者モードの俺でした。が、お昼を過ぎて瑠璃ちゃんを後ろから抱きかかえるようにDVDを見始めたら、瑠璃ちゃんが固まってるのが分かるんです。
俺の前で膝を抱えるように体育座りして体カチコチ。髪を押さえて耳を舐めたらビクッて反応。でも何も言わずにじっとしてるから、また耳を舐めながら服の中に手を入れて後ろから膨らみかけた胸を揉みつつコリコリを強めに刺激。
いつの間にか脚はピーンと伸ばして手はぎゅうっとスカートを握りしめてましたね。そのまましばらく胸と耳を刺激して、気持ちいいの?って聞いたら、また顔を真っ赤にしてコクンと頷く瑠璃ちゃん。
この日はそのつもりだったので、俺の理性は簡単にぶっ飛びました。
「もっと気持ちいいことしてほしい?気持ちいい時は気持ちいいって言ってね。」と返事を聞く間もなく俺の手はスカートの中に。膝を立てて脚を開いて。って言うと黙って言われたとおりにするんです。
はじめは割れ目を縦になぞるように優しく触っていたが、小学生のパンツとふっくらした丘に興奮した俺は雄モード全開。息子もガチガチ。
胸をまさぐって乳首をコリコリしながら、パンツの上から小学生のマンコにかぶりつきました。「え…パンツきたないよ、やめてよ」と瑠璃ちゃんはビックリしたのか俺の頭を押しのけようとしてきました。
そこで一度顔を上げて、瑠璃ちゃんを観察しながらローターを使ってゆっくりとクリからスジを刺激。はじめは、くすぐったいと言って脚を閉じようとしてたけど、無理やり脚を開いてローターをクリに押し付けました。
瑠璃ちゃんの息づかいが荒くなって目がとろ~んとしてきたので、ローターで刺激しながらキスをして気持ちいいか聞いたら、恥ずかしそうに「うん。きもちいい。」と小さな声で答えてきました。
そこで俺は瑠璃ちゃんにパンツを脱ぐように言ってベッドに座らせました。少しくらい毛が生えてるのかと思ってたけど、まだツルツルのスベスベ。
まだ誰も口をつけたことのない未熟なマン○に舌をはわしてクリからアナルまで舐めまわしたり吸ったりしました。時々「ぃや…んん。やめ…」と瑠璃ちゃんの声が聞こえてきたけど、ヌルヌルした愛液を出しては時々ビクビクッと反応する○学生を前にやめれるわけもなく。
ローターにローションをたっぷりつけるとクリを集中攻撃。上の服をめくり上げて膨らみかけた小さなおっぱいをしゃぶって舐めまわしました。瑠璃はなかば目を閉じてしまって口は半開き。
ふいに胸のコリコリを噛んでやりました。ギリッと強めに。「いだいっ!」急に我にかえったように大きな声を出したので口を塞いで「気持ちよくなるから我慢して。瑠璃のこと好きだし、瑠璃がローターで濡らしたなんて学校のみんなにバラしたくないんだよ。大きな声は出さないでね」
そう言うと瑠璃ちゃんは涙目になりながらも頷いていました。俺は獣でしたね。
今度はガチガチになった息子を出して舐めてもらいました。恐る恐る舌を出して裏スジを刺激する瑠璃ちゃんの顔がエロくて、我慢できずに強引に口の中にチン○を押し込んで、なかばイラマチオ状態で可愛らしい口を犯し
て射精してしまいました。
ビックリしてむせて涙目になりながら咳と一緒に吐き出す瑠璃ちゃんの姿を見ると、やってしまった!と思ったんですが、これだけで終われるわけもなく。
もうやらしいことするのヤダ。っていう瑠璃ちゃんのクリを吸いながら、さっきのローターでアナルを広げるように刺激すると明らかに腰を浮かして反応する瑠璃ちゃん。
「嫌なの?気持ちいいんでしょ。すごくやらしいことされてるのに濡れまくってるよ。」と言いながらまた乳首をガリッ。「…ったい!やだ!いたい」と鳴き声になりながらもクリを剥き出されてローターで刺激されながらなので体はビクビクッと快感の刺激に反応。
俺の息子もスタンバイできていたので、いよいよ挿入です。「入れるよ。ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね。」怖がって泣くかと思ってたけど意外な反応。目を閉じて、コクンと頷いてきました。
まだ未発達な縦スジにチン○をあてがうと、ゆっくりと挿入。先っぽが入っただけで「痛い、痛いよ。もうぬいて…」と細い手で俺の体を押しのけようとしてきました。それもそのはず。どちらかといえばLサイズと言っていいチン○だし、瑠璃ちゃんの穴は本当に6年生なのかと疑いたくなるほど小さかったんです。
でも、だからって…先っぽだけで止まるわけもなく瑠璃ちゃんの手を押さえてそのままゆっくりと押し込んでいきまし。
瑠璃ちゃんは目をギュッと閉じて、真っ赤になりながらも耐えているようでした。本当にメリメリッと音が聞こえてきそうなくらい狭くて、奥の方は少し硬い感じでした。
「もうダメーっ。痛い!」って瑠璃ちゃんが叫んだ時はチン○が半分と少し入った時でした。