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1
2011/03/27 01:35:38 (uoXSOEFF)
小学校、中学校と家が貧乏という理由で陰湿ない
じめ受けていました。

特にひとつ上の興津に目をつけられ、数名と喧嘩
をして一生傷が残るような怪我を負わされ、大問
題になったこともあり、いじめは陰湿なものに
なっていきました。

この頃、もうひとりは私以上に激しいいじめを受
けていたのが興津の実姉の志津でした。
詳細は知らないのですが、志津は軽い知的ハン
ディと生育未発達があり、私よりも3つも上なの
に年下のように見えました。
志津は弟に馬鹿にされてもニコニコしていて、そ
れがよけいにいじめのネタにされてました。

志津が私より過酷なイジメを受けていたというの
は、内容が性的なものだったからです。

ガキ大将きどりの興津は仲間や年下のものに、女
の裸を見せてやると、何かにつけて志津の下半身
を裸にして放尿させたり、幼い割れ目を広げてそ
れに仲間たちが食い入るように見ているのをみて
優越感を覚えているような奴でした。

志津は美人ではなかったですが、見るものを笑顔
にするような穏やかな表情が好きでした。
しかし、弟に強要され股を開かされたときの顔は
苦悶に歪んで、自分にむらがる男を嫌悪している
ような表情でした。
しかし、私も志津の割れ目を何度も見て、興奮し
ましたし、それを感づかれておしっこの雫がつい
たここに無理矢理顔を押し付けられたこともあり
ました。

中学校に入って、身体も大きくなり、3年生に可
愛がられていた私に手を出さなくなって、いじめ
は一旦収束し、興津に関わることはなくなりまし
た。しかし3年生が卒業すると、それまで以上に
激しいイジメが始まりました。

春休みに、興津は私を自分の家に呼び出すと、後
ろ手にしてビニールテープでぐるぐるに縛りまし
た。

興津が声をかけると奥からトレーナー一枚で下半
身を裸にされた志津が不良仲間のひとりを一緒に
やってきました。
一年ぶりに見る志津は怯えて、恐怖に顔を振るわ
せていました。
興津は私を見ると、3年の威を借りていい気にな
るなよとケリを顔や背中に何度も入れて、志津に
私のズボンを脱がさせました。
ほとんど動けなくなった私の下半身を志津を同じ
ように裸にすると、今度は男性器を舐めるように
命令しました。
元々デカチンであることをネタに女子の前で辱め
られたこともありましたが、直接的に性的な陵辱
をうけるのは始めてでした。
「うわ、こいつのすごくね?」
不良のひとりが私のペニスを見て、そう言いまし
た。
小学生のときから勃起すると亀頭が完全に顔を出
していたので、童貞でしたが完全に剥けていまし
た。
志津に触られて勃起したのを見て、もうひとりの
不良も笑いながら、こいつxxとやるんだ?うわ、
汚ったね~
と私と志津を嘲りました。
志津は何度も人前で排泄させられ、汚い女xxとと
ても酷い呼ばれ方をしてました。
そして私のように志津に近づけてはと同じく汚い
と呼んで貶めるのが常でした。
そして私も志津は嫌いではありませんでしたが、
やはり別の世界の人間としてみてて志津と関係を
持つことに期待よりも不純なことをしている気持
ちが強かった。

しかし、志津はペニスを口にすることを躊躇って
私の顔を何度も何度もみてるうちに、「貴ちゃ
ん?」と私のことを思い出したようでした。

志津がまだ中学生のとき、他の中学へバスで通学
していた志津と通院の帰りなんかにたびたび一緒
になることが多く、隣あって志津の要領の得ない
話をよく聞いていました。
そのころから志津は私のことをちゃん付けでよん
でいました。

「志津ちゃん、ごめん」
蹴られたあとが痛み、何もできない自分が歯がゆ
くって志津に謝りました。
「ううん、いいよぉ・・・」
志津は穏やかな顔になって、髪をかきあげてゆっ
くりと唇を亀頭に近づけました。

ヌルンとペニスが暖かい腔内に入りました。
ほおおおおぉと思わずため息がでました。
志津の性器に口をつけたことはありましたが、逆
は初めてでした。
「ほんとにやったよ、あいつ」
「マジで?」
不良たちの笑い声と拍手喝采が志津の背後から聞
こえました。
興津が姉の丸出しの尻を叩くと、
「おら!ケツあげろ」
志津が怯えてお尻をもちあげると、興津は棒状の
ものを志津のお尻にねじ込みました。
「ん”ー!!」
志津が歯を建てて、私もうめき声を出してしまい
ました。
「なんだよ、おもしれ!!」興津は下卑た笑い方
をすると、志津を道具で犯し始めました。
不良のひとりがハンディカメラで志津がされてい
ることを撮影していました。

志津は苦しそうな声をあげて、はっはっと短く息
を切らせながらもフェラをやめませんでした。
私は初めての体験でしたが、志津はそうではな
かったのかもしれません。
何度も大きなペニスにむせながらも丁寧に舐め続
けて、時折根元まで飲み込んで愛撫をつづけてく
れました。
私は腰が浮き上がり、志津を口を自分から押し付
けて犯しました。
志津もそれに答えて、何度も唇を上下して、口の
中で射精を受け止めてくれました。

興津は姉の口の中にたまって精子を映すと、飲め
を命令し、志津もごくっと飲み干しました。
そしてぐったりと横たわった志津の性器と肛門に
二本の細い棒を入れられているのが見えました。

志津のレイプシーンと私の初めてのフェラを撮り
終えると、これを学校へ送ると恐喝してきまし
た。

こうして、私は興津に逆らえない弱みと志津への
劣情を抱くようになりました。

1 2
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2
投稿者:(無名)
2011/03/27 09:09:27    (HwaXLQGU)
読みにくい
誤字が多すぎ
3
投稿者:(無名)
2011/03/28 08:05:06    (MP62d7cu)
誤字とか突っ込む位暇な奴は来ないでください。来たとしても書かないで。クソガキは大人の対応が出来ないから嫌なんだよ。。
4
投稿者:(無名)
2011/03/28 22:49:54    (Nmhj1lfd)
って言うヤツも大概クソガキだったりする
5
2011/04/02 13:46:00    (IcBW9ZSF)
このことがあってから学校生活は一変しました。
興津たちはこのことで溜飲がありたのか暴力をし
かけてくることはなかったのですが、ビデオを誰
かに見せたらしく、噂が広まっていきました。
担任からも呼び出され、ハンディのある子に性的
イタズラをしてるというのは本当か?とまで言わ
れました。

しかし、私はそれを否定できませんでした。
あの日からまた志津会えないかと、興津の自宅の
前を張って、完全にストーカーでした。

志津はその間表に出ることはなく、また興津に気
づかれると何をされるかわからないので、2週も
すると諦めたのですが、帰る途中偶然、志津を見
かけました。

バスからおりてくる志津を見つけると、私はすぐ
さま声をかけて、人気のない土手まで手をひいて
いきました。
「このまえ、ごめんね」
志津はなんのこと?みたいか顔できょとんとして
ましたが、フェラのことをいうと、照れてずっと
えへへと笑ってました。
バスで少し話すことはあってもふたりきりになる
ことは初めてでした。
志津も私も緊張して言葉はなかったのですが、志
津の笑顔をみているときっと好かれていると思
い、「志津ちゃん、あのさ・・・うちこない?
またしてほしいんだ」と誘いました。
志津はえっと・・・えっと・・・寄り道ダメだっ
てと言いにくそうにモゴモゴしてたので、ちょっ
と強引に手を引いて、ちゃんとおうちに送るから
と、手をつないで15分ほどの道のりを歩きまし
た。

16、7になるのに志津は小学校高学年ぐらいに
しか見えず、制服の私に対して、私服の志津の手
を引くのは怪しまれるんじゃないかとドキドキし
ました。

志津はずっと照れて笑ってましたが、本当はすご
く明るく、かわいい子なんだなと今まで志津に持
たなかった恋愛感情とこれから私が志津に行う劣
情が入り交じって動悸が止まりませんでした。

部屋に入り、珍しそうに見渡す志津を後ろから抱
きしめると、私の手はそれなりに膨らんだ胸とス
カートの上から志津の股間を抑えました。
志津はしゃがみこんで身を固くしましたが、志津
に好きだとささやきながら、時間をかけてブラを
ずらして小さな乳首をいじりました。
ぺたんと座り込んだ志津のスカートの中に手を入
れるとふわふわしたコットンの手触りがありまし
た。
閉じた太ももをこじ開けるように手を入れると、
ごくわずかに生えた陰毛の感触と湿り気を帯びた
熱気のようなものを感じました。

長い時間そうやって抱きしめてると、太ももの力
が緩んできて指先が柔らかい志津の中心に届きま
した。
志津が恥ずかしそうに
「だめ、お母さんに怒られる」と手を抑えてきま
した。
「志津ちゃん、俺のこと好き?」と聞くと、こく
んとうなづきました。
志津を立たせて、唇を重ねました。
俺も初めてでしたが、舌をねじ込み、志津の口の
中に侵入しました。
そして右手はパンツの中に入り、手首を志津に抑
えられながらも極薄の茂みの先に亀裂に指を這わ
せて、濡れているのを確認するように何度もなぞ
りました。
志津はずっと受け身でしたが、時折ビクっと身体
を振るわせ、自分からも舌を入れてくるようにな
りました。
「ね、貴ちゃんとあたし恋人?」
志津の問いと曇りのない目に、怯みながらもうな
づくと志津は手の拘束を解きました。
指先がクリトリスの先の熱い沼地に到達しまし
た。
私はドキドキしながら、
「セックスしよっか」
志津はでも・・・と困った顔をした。
セックスが何かは知ってるんだ。
志津を幼い子供かなにかのように見ていた自分に
恥じつつも、もう欲望を止められず、志津をひょ
いとお姫様だっこすると
「セックスしたら、恋人だよ」とでまかせをいい
ました。
志津をベッドに寝かせると、
「怖い・・・セックス、嫌」と怯えました。
ひょっとしたら、興津や不良たちにもう・・・
そんな不安と嫉妬がよぎりましたが、私は志津が
落ちつくまで抱きしめていると、ごそごそと自分
からスカートを拭い始めました。
私が手を下へおろすと、柔らかいお尻に触れまし
た。もう下半身は何もつけてませんでした。
志津は勇気を振り絞って身体で結ばれる決心をし
てくれました。

またあとで書きます




6
2011/04/02 19:51:27    (IcBW9ZSF)
私も下半身を裸になり、互いに足を摺りあわせて
長いキスをしました。
ペニスの先っぽは汁まみれでそれを志津の腿や割
れ目に塗りつけるように抱き合い、志津の服を脱
がせていきました。
身長が低く、ちょっと小太りな幼児体型。
それでも胸と股間には少しだけ毛もあり、アンバ
ランスな体型でしたが、私は興奮して志津の片脚
を持ち上げると、割れ目を拡げてお汁が垂れてい
る膣穴を覗きました。
記憶の中の志津のアソコはいつも排尿させられた
後でおしっこで濡れていましたが、今濡れてるの
はそうではないのがわかってました。

昔、あんなに嫌だった志津のおまんこへの口づけ
を自分から行いました。
「あっ・・・あああぁああぁ~!!」
こんな志津は初めてでした。
女性器の形状が複雑でよくわからなかったので、
とにかく舌を内部に潜り込ませて、大きな鼻でク
リトリスを押しつぶすようにこねると、志津は遠
慮のないとても大きな声で喘ぎました、
「あー!!ああぁ、貴ちゃん、嫌・・・嫌」
甲高い声で喘ぎ、首を左右にふって、快感に身を
任せてました。
志津のお汁で口の周りがベタベタになりました
が、こんなに感じる志津が愛おしくなり、キスの
写真ぐらいだったら・・と軽い気持ちでインスタ
ントカメラを構えました。
ハッハッハと胸を上下させて息を荒げる志津に覆
いかぶさると、自分の愛液でベタベタになった唇
に志津の求めて重ねてきました。
パシャ、パシャと2枚キスシーンをとった後もず
っと志津が私を離してくれませんでした。
「志津ちゃん、苦しいよ」私がそういっても無言
でぎゅっと抱きついたままです。
志津も緊張して怖かったんだと思います。体格が
合わずこのままだと何もできなかったんですが、
ふと思いついてしがみついたままの志津をひょい
と抱えて胡座を組み、ゆっくりと志津をおろしま
した。
対面座位という言葉は知らなかったのですが、エ
ロ本なんかで男女がこの姿勢でつながるのを見た
ことがありました。
そりかえったペニスに志津の割れ目ぴったりとく
っついて、これからセックスするんだ・・・とい
うことを生々しく感じました。
「おちんちん、入れる?」志津がこわごわと触れ
てきました。ペニスを上下する志津にやっぱり処
女じゃないのかなという嫉妬が渦巻きました。
軽い志津を持ち上げるとペニスの先が割れ目を押
し広げて、濡れた中心に埋まりました。
そのままゆっくりと志津をおろすと・・・恐れて
いたとおり、志津は私をなんなく受け入れてしま
いました。
どう動いて良いのかわからなかったので、志津を
ぎゅっと抱きしめて突きあげると「ああぁ・・・
あああ」と声を漏らしました。
舌で舐められるほうが感じるのか、挿入中は声も
小さく、必死に抱きついてきました。
志津との繋がりを確かめると、ペニスの根本から
睾丸のほうにまで志津の愛液が垂れて、結合部は
グチョグチョでした。
あの日の志津を思い出して、お尻の穴を指で触る
と志津は腰を振って嫌がりましたが、なんなく中
指が第2関節ぐらいまで埋まりました。
私は完全に志津の身体に溺れていました。
最初は少し挿入したら、姉から拝借したコンドー
ムをつけてセックスしようと思っていたのです
が、私をなんかく受け入れることができる志津に
激しい嫉妬を覚えてました。
対面座位で動けないからというのを言い訳に、射
精しそうになっているのに抜こうとしませんでし
た。
「志津ちゃん、ダメ、出そう・・・」そういいま
したが、たぶん志津はわかってなかったのだと思
います。
志津はぎゅーっと抱きついてきて、何度も私の名
前を呼びました。
「いいの?出すよ・・・志津ちゃんのせいだから
ね」私は卑怯にもそういうと志津の中で放出しま
した。
挿入してから、3分経ってなかったと思います。
そして私は残った最後のフィルムで、中出しされ
ている最中の志津の顔を撮りました。
志津の涙で潤んだ顔はとても可愛かったです。

ベッドにどさっと仰向けになり、志津を抱きなが
ら普通だったら聞いてはいけないことをやっぱり
聞いてしまいました。
「志津ちゃん、初めてじゃなかったの?」
志津がこの言葉をどう受け止めたのかわかりませ
ん。
「貴ちゃんの痛くなかった・・・怖くなかった」
と僕とのセックスの感想を述べました・
気持よかった?
と聞くと、力強く何度もうなづき、またする?と
聞くと毎日したいと可愛いことを言いました。

志津にいつセックスしたの?と聞くと、私とのフ
ェラの日、興津に処女を散らされ、その後も不良
たちに代わる代わる犯されたことを告白しまし
た。
それまで面白半分に嬲り、いじめていた志津が女
だと気づいたのかもしれません。
あの日、志津は私よりも過酷な目にあい弱めを握
られたのに興津たちが私に関心を持たなくなった
のは志津のおかげだったと気が付きました。

「貴ちゃん、優しいもん・・・好き」
志津は射精後もギンギンになっているペニスを咥
えて、綺麗に舐めてくれました。
この日私は姉が帰ってきて、壁を蹴られるまで志
津を夢中になって抱き続け、胎内に精子を流し込
み続けました。

こうやって結ばれた私たちでしたが、まだ残酷な
仕打ちが待っていました。


7
投稿者:(無名)
2011/04/03 02:44:16    (qTwe3wrH)
続き、来てたー!
8
投稿者:無名さん
2011/04/04 15:06:37    (ILr.UwdO)
普段はハンデある女子を姦淫する話には嫌悪感を抱く事が少なくないんですが…
何ででしょうかね?この投稿には不思議と興奮を覚えます。
9
2011/04/09 16:13:57    (eZ6ytLq/)
志津と会うために部活はさぼりがちになり、18時
までの2,3時間逢瀬を重ねていました。
お母さんとの約束と志津は門限だけは拘ってまし
たが、帰る前にはいつもごねて泣いていました。
毎日交わって、志津も私も中高生とは思えない乱
れた日々を過ごし、性欲は尽きることがありませ
んでした。
志津は僕が喜ぶのを知って、自分から積極的にキ
スやフェラをするようになり、だんだんと変態的
なセックスをするようになってきました。
生理が来ても志津はエッチしたがったので、初体
験以来、なけなしの小遣いでコンドームを備えて
いたんですが、志津に中出ししようと血まみれの
セックスをしました。
志津の体内深くに射精すると、中から出てこない
ようにタンポンを入れました。
初めてのタンポンに志津は緊張してましたが、す
ぐに扱えるようになり、志津はタンポン派になり
ました。
当時はこれだけのことがすごく変態的で、倒錯し
た交際に感じてました。
私がビデオのようにハンディのある志津を犯し
て、フェラさせているというのは同級生の間にも
囁かれるようになり、不思議なことに女子から注
目されるようになりました。

この噂の真偽を同じ部活の女の子に問い詰められ
ました。
「ホントなの?・・・好きだったのに」私は特に
その子に思いがあったわけではなかったですが、
日頃感情の起伏の激しい志津をなだめるためにキ
スをしたり頭を抱いたりすることをしていたせい
か、
泣き出してしまったその子にも同じことをしてし
まいました。
「嫌。優しくなんかしないで」拒絶する彼女を抱
きしめて、キスをすると壁に押し付けて、何度も
謝りました。
何度目かのキスのときに舌を絡めて、彼女の膝が
ガクガクと震えているのがわかりました。
私はスカートの中に手を入れ、彼女の抵抗が弱い
ことを確信すると志津よりも濃いめの柔らかい海
藻のような陰毛を掻き分け、その中心が濡れてい
るのを確認しました。
「ダメ・・・そこだめだって」
「ここ触られるの初めて?」私が聞くと、真っ赤
な顔でうなづきました。
志津もクリトリスのほうが感じるようだったの
で、彼女の未熟な豆を撫ぜると、ううぅ~・・っ
と壁をずりずりと滑ってしゃがみこんでしまいま
した。
パンツに手をかけて、準備ができてたっぷりと濡
れたピンク色の花の中心に亀頭を押しこむと、志
津と同じように犯しました。
施錠の甘い土曜日の特別教室は明るく、人気があ
りませんでした。
破瓜の痛みで漏れそうになる声を口を手で抑えて
必死に堪えている同級生を、私は遠慮なく貫き、
男を初めて受け入れた処女穴の肉質を味わってい
ました。
志津は毎日何度もセックスしているうちに本当に
気持ちいい膣穴になって、気を抜くとすぐに射精
させられました。
しかし、彼女のきつい穴ではなかなかいけそうに
なく、横たわって泣いている彼女を優しく時間を
かけて自分のペニスを馴染ませました。
彼女の痛みが少し和らいだのか、緊張できついだ
けだった膣が柔らかくなり、私は彼女の体内にも
中出ししました。
もちろん妊娠とかの心配がないわけではなかった
ですが、学校でコンドームもなく、なにより彼女
の初めてを自分で汚したかったのが本音です。
彼女の操の証がペニスと膣穴から溢れてくる精液
に混じっていたのをみて、私は志津では得られな
かった感動を噛み締めていました。
私は新しい彼女とすぐに深い仲になり、その分志
津とは疎遠になりました。

週一回志津と会うだけになり、志津は不満そうな
顔をしていましたが、志津に別れを切り出しても
分かってもらえるのだろうか?と悩み、ずるずる
と身体の関係が続いていました。
そして聞き分けよく我慢してくれたせいか、志津
は会うとこれまで以上に激しく私を求めて、関心
を自分に向けようとフェラやアナル舐めを熱心に
奉仕してくれるようになりました。
私も彼女ではできないタブーを志津で試すように
なり、興津の家で見て以来、気になっていた志津
のアナルに棒や志津自身の指を入れさせて志津が
悶える姿を興奮してみていました。

夏休みに入るころ私は初めて志津のアナルにペニ
スを挿入して、直腸内に射精しました。
志津はシーツを握りしめてすごく声をあげて震え
ていました。
私はペニスにうんちがついたし、何よりも包み込
まれるような膣のほうがやっぱり好きで、初体験
のあとは自分から求めることはありませんでし
た。
しかし、志津は新しい快感にはまって自身や私の
アナルいじりもするいやらしい子になってしまい
ました。
そのころ、私は志津にちょっとした疑惑をもつよ
うになっていました。
アナル舐めや指入れをするようになったころ、全
身や足の指の間を舐めたりと、お願いしたことの
ない奉仕までしました。
たまたま約束じゃない日に志津を呼んだ日、志津
の股間から精液のような匂いもしたのです。

そして、その疑問はすぐに判明しました。
続きます。


10
2011/04/11 00:46:34    (lK9fmgYj)
興津に呼び出されたのは夏休みの補習が終わった
最後の日でした。
帰宅時に待ち伏せされ、そのまま興津の家まで連
れて行かれました。
志津とのことがバレたかと一番最初に頭に浮かび
ました。
志津とセックスしていることを誰にも口外しない
ことを約束してましたが、いつかはバレることも
覚悟していました。
興津は姉を犯して処女を奪ったような男なので、
志津が私以外の男とセックスをしていることは
薄々感じていました。

しかし志津にそのことを聞くのも怖く、私以外の
誰ともセックスしてはいけないと約束させて表面
的に安心していました。

この日興津の部屋にはいつもの大所帯ではなく、
興津と不良仲間がひとり、そしてあとからもうひ
とり来るとたった3人しかいませんでした。
いつも大勢でたこ殴りにする興津にしては意外で
したが、奴はニヤニヤと私を座らせると、喫煙を
進めました。
初めてでしたが、イヤイヤながら吸うと、もうひ
とりの男がVTRをセットしました。

冒頭から聴き慣れた声がテレビから聞こえまし
た。
鮮明な画像で志津が男に組み敷かれて、少女のよ
うな足を広げられてました。
男の尻が激しく志津を打ち付け、そのたびに高く
て甘い声で志津から漏れていました。
「おい、最初からみようぜ」と興津がいうとビデ
オが巻き戻されて、裸の志津が私のペニスを咥え
ているシーンが始まりました。
不良たちが手を打って笑い、志津をいじめていた
あの日、私が志津の口内に射精するとあきらかに
不良たちが興奮しているのがわかりました。
精子を飲ませたあと、私は興津に追い出されたの
で、その先を見ることはありませんでした。
しかし、志津からその先を聞いていたので想像は
ついたのですが、まさか志津のレイプシーンが残
っているとは思ってもいませんでした。
シーンが切り替わるとビデオから「マジで?お
前、姉ちゃんとやんの?」カメラをかまえた不良
の声。
泣いている志津を抱え込んでヘコヘコと腰を動か
している不良をどけると、興津はカメラに向かっ
てVサインして志津に覆いかぶさりました。
「嫌!助けて!」そんな志津の叫び声の中、興津
の腰の動きが止まると、カメラを呼び、志津との
結合部を映し始めました。
興津がペニスを抜くと、志津の中から精液がドロ
っと出てきました。
「すげ、こいつ中出ししたよ。近親相姦じゃん」
と不良がいうと、「豚が孕んでも関係ねーし」と
興津がそういうと、またシーンが変わりました。
私は次々と別の男に志津が犯されて、泣いている
姿をうんざりするほど見せつけられました。
しかし、ある時点から志津が私とセックスしてる
ときと同じような甘い声を出し、腰を絡めている
姿を見るようになりました。
それ以降、同じ男がいつも志津を抱いて、その様
子を固定カメラで収めているようでした。
時折、その男が写す志津の顔は私に向ける表情と
同じで、逝ってるときの顔を見て激しく嫉妬しま
した。

「なぁ、おまえ前田さん知ってるだろ?」
興津はそういうと新しい煙草を勧めてきました。
前田という男はこの辺りは幅を効かせている暴走
族OBで当時20代後半でした。
面識はなくともその恐ろしさを耳にしていたので
うなづくと、
「前田さん、志津に中出しばっかしてっか
ら・・・あいつ妊娠した」

興津の真意は、私を志津の妊娠の共犯者にし、カ
ンパ集めをさせることでした。
「こいよ」興津と別の男が私を別室へ連れてく
と、廊下からも志津のあの声が聞こえました。
ドアの奥には興津の不良仲間のひとりが全裸で尻
を高く挙げている志津を背後から貫き、志津は布
団のシーツを握りしめて
「あー!!あぁー!!」と遠慮なく声をあげてい
ました。
男はいく寸前だったらしく、興津にちょっと待っ
てというとスパートをかけて、最後に思い切り貫
くと志津は顔を毛布にうずめて痙攣していまし
た。
「やらせてやっから・・・カンパ、やれよ」

私はただ呆然として志津の前に立ちました。
志津は私を気づくと、毛布に包まって、「ごめ
ん・・・ごめん、貴ちゃん・・・ごめん」と顔を
見せずにただ謝り続けました。
興津は「俺ら、ちょっと出てくるから。やってて
いいぞ」と部屋から出ていきました。
私は志津の裸に触れるとそっと愛撫しました。
ゆっくりと毛布を剥ぐように愛撫して唯一育って
いる胸にキスをすると、乳首からつば臭い匂いが
しました。
お腹に唇を這わせて、陰毛の薄い股間に顔を近づ
けると、志津が手で覆いました。
私が志津の手をどけると、さきほどまでペニスで
広げられていたピンク色の膣口がパクパクと蠢
き、白い精液が流れてました。
志津が妊娠したので、興津たちも同じように中出
ししているようでした。
私も何度か中出ししたことがあったので、興津に
強要されるまでもなく共犯者でした。
自分が情けなく恐ろしいことをしたことに気が付
き、志津に何度もあやまりながら、膣穴から丁寧
に精子を指で掻きだし、汚れた身体をウェットテ
イッシュで拭きました。
志津も泣きながら謝り、許しをこうようにハグと
キスを求めてきました。
正直、他の男のペニスを咥えた口にキスをするの
は躊躇われました。
志津はそんな私の気持ちを見抜いたのか
「貴ちゃんのおちんちんしか舐めてないか
ら・・・キスして。もっといっぱい」
それでもためらっていると、志津は私のズボンの
ファスナーをおろし、嫉妬でギンギンになってい
るペニスを頬張りました。
何度も何度も志津の舌が私の弱いところを丁寧に
舐めて、口の中で精子を受け止めると志津はごく
っと飲み干しました。
そのあと志津は嫌いにならないでと座り込んで泣
き出してしまいました。
私は自分の精液の味のするキスを志津を交わし、
興津が帰ってくるまで志津の胎内の赤子に向けて2
度も射精しました。

私はなんとか自分の貯金を持ち出したりもしてお
金を工面し、志津の中絶に協力しました。
ただこのことを志津の親には隠し切れず、秋頃に
興津の一家は隣の市へ引っ越しました。

就職でUターンしてきたときに、スナックを経営す
る志津の母と知り合い、再び志津と再会しまし
た。
志津はあの後も父親のわからない子を産み、その
ことで志津の母は離婚して志津とふたりでお店を
切り盛りしてました。
私は恥ずかしながら志津の母、嘉代と男女の関係
になっており45歳という高齢出産ですが志津に兄
弟が出来る予定です。
そしてもちろん志津とも男女の仲です。

11
投稿者:(無名)
2011/04/11 03:09:53    (b59KYjSM)
・・・まさか、これで
終わりなのか?
1 2
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