ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

娘と秘密の関係4

投稿者: ◆kITQmLkLN6
削除依頼
2018/04/14 20:25:20 (wWx5q.JZ)
ご無沙汰してました。仕事が忙しくて更新できませんでした。    

近況を報告します。今年の3月に下の娘のハルヒがS学校を卒業してC学生になりました。卒業してからは、卒業旅行と称して1泊2日でセックス旅行をしてきました。

もうひとつ報告が、あります。
それはアイちゃんが私達夫婦の子供になりました。訳は今年1月末にアイちゃんの父親が癌で亡くなったからです。闘病中に病床で何度も頼まれたので、心よく引き受けて三学期を終えてから、養子縁組しました。
これには、仲の良い娘や妻、義父母も喜んでました。

アイちゃんと私の肉体関係は、父親は知りません。

アイちゃんは今は二階の空いてる部屋にいます。一緒に暮らし始めてからは、私が調教して娘達に負けない位のエロい女に成長中です。
詳細はまた後で書きます。
1 2 3 4
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:(無名)
2018/05/04 12:14:09    (51eYMMyc)
長くなりすぎでちょっとわかりにくくなってますね
登場人物のプロフィール付き一覧がほしいですね
名前
年齢
身長
スリーサイズ
等を関係別に書いてほしい
14
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/05/04 03:46:51    (RSG8w2TE)
ハルヒの新しい友達と関係を結ぶ事にすると、四人は喜んでいた。

すると私のチンポが図星の上からでも分かる位に勃起したのをハルヒは見逃さない。
「わっ!お父さんのオチンチン大きくなってる~」ハルヒに見つかった私は、なすすべなくズボンとパンツを脱がされてチンポがあらわになった。
「ほらっ見て、お父さん私達を見てこんなに大きくしてるわよ」ハルヒがチンポを掴んで煽ると、特に処女のミクちゃんとマイコちゃんが、じっと見ている。 見られている私は慣れたせいか恥ずかしくもなかった。

ハルヒの指示で二人は触るとチンポを優しく掴んで扱き始めた。
二人の柔らかい手が気持ち良くて半起ちすると、ハルヒとエミちゃんは二人の前で舐めて見せる。
ハルヒとエミちゃんのベテランに舐められた私のチンポが完全に勃起するとハルヒはミクちゃんとマイコちゃんに見せる。
「見て、これが今からミクちゃんとマイコちゃんの中に入るんだよ、どう?」ハルヒが言うと二人は少し不安を口にする。

「こんなに大きいの入るかなぁ~」
「大丈夫よ、入って動かされると気持ち良くて止まらなくなるわよ」
ハルヒとエミちゃんが言うと二人の不安は消えた様だ。
「ミクちゃんとマイコちゃん、お父さんのオチンチン舐めて見て?お父さん喜びわよ」はんがまた煽るとミクちゃんとマイコちゃんは舐め始めた。二人のチロチロ動かす舌の動きに気持ち良くなるとハルヒは乳首、エミちゃんはアナルを舐めて私を絶頂に追い込んだ。

痛い位にチンポが勃起した私は妻が入れた興奮作用入りのお茶のせいか全身が熱くなった。

ハルヒ達四人は裸になると、最初にハルヒが手本として処女の二人に私とのセックスをして見せた。
エミちゃんともセックスをして見せるとミクちゃんとマイコちゃんは興味深く見ていた。

エミちゃんとのセックスが終わると、いよいよ処女の二人の順番である。
早くセックスしたい二人は順番の事でジャンケンをズボンミクちゃんからセックスするする。
ベッドに優しく寝かせると私はキスをして、耳や首筋を舐めるとミクの息が荒くなってきた。次に僅かに膨らんだ胸を揉み、乳首を吸うとミクは首を横に振って悶える。

胸から下に向かって愛撫をするとパイパンのマンコにたどり着いて割れ目をなぞる様に舐めるとミクちゃんは全身を震わせながら悶え、開いてクリを舐めると濡れてマンコ汁を出してきた。
「あ~気持ちいい~」ミクちゃんが言い長良川逝くと、正常位でミクちゃんのマンコに痛い位に勃起したチンポを入れた。

すると亀頭が入ったところでミクちゃんの顔が苦痛に歪んで言う。
「痛いよ~、あ~」ミクちゃんは、あまりの痛さに私の手首を力強く握った。
「大丈夫よ、そのうち気持ち良くなるから、それまで我慢して」ハルヒがアドバイスをするとミクちゃんはハルヒの方に向かって頷く。

セックスを再開させて亀頭から徐々に入れてピストンして深く入れていくと、膣穴は開いてチンポをきつく締め付けた。
ミクちゃんが顔を赤くしながらチンポを受けていると私は気持ち良いか聞いた。するとミクちゃんは悶えながら変な気持ちだと答えた。

私はミクちゃんを快感に追い込むべくチンポを根元まで入れると、ミクちゃんの体は少し浮いて背中が反って言う。
「気持ち良い~ 何か凄い~」
ミクちゃんが色っぽい顔をしたのを見た私は脚を抱えて子宮を突きまくる。
「あ~おじさん、もう駄目です~」ミクちゃんの発言とは違い、膣は離さないとばかりにチンポをグイグイ締め付ける。

そうしてセックスをしている内に私達は絶頂を迎えるとミクちゃんの子宮に精子をかけて終わった。
ミクちゃんを見ると口から暖をたらして意識は飛んで、チンポを抜くとマンコから血が出て本当に処女だった事を証明した。

「おじさん、ありがとうございました」ミクちゃんが晴れやかな顔でしょ言うと私はミクちゃんと長いキスをして終わった。
13
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/05/03 07:51:14    (u73EfGaX)
4月の上旬に入ると、わが家はアイちゃんの父親の四十九日法要やハルヒの入学式などで慌ただしく過ごした。 時はハルヒの入学式から1週間位、後の金曜日の夜の事あるある。

私はハルヒとセックスをして休憩をしていると、横にいたハルヒが話しかけてきた。
「お父さん、明日私の新しいお友達に逢ってくれる?」
「いいよ」私は軽く返事をしたが後にハルヒの新しい友達と関係するとは思わなかった。

翌日土曜日の午前中に休日の私と妻はリビングで通販カタログを見ていると玄関から何人かの階段を上がる音が聞こえ、しばらくするとハルヒに呼ばれた。行こう土曜日すると妻は私を引き止めて湯呑みを差し出す、
「明さん、これを飲んで行って」
妻に言われるままに渋めの茶を飲み干すと二階のハルヒの部屋に向かった。

ノックをして返事があり、入るとハルヒとエミちゃんの他に二人の女の子がいて自己紹介をされた。

ミク C1ハルヒと同じクラスの小さな女の子でまだあどけない感じ、もう1人はマイコ 同じクラスの女の子で4人の中で一番背が高くて大人びた感だ。

今度ハルヒが私を紹介するとミクちゃんとマイコちゃんの目が輝いた。
すると二人から手紙をもらって読んだ。 内容を簡単に言うと入学式で私達を見て好きになった事とバージンを私にあげたいと言う事だった。
私は正直なところ悩みました、もう少し理由を聞くと娘達、今時の女の子は早く好きな人にバージンを捧げるのがステータスになっていて、私達の頃の違いに驚いた。
更に二人の家庭は両親共働きで親からの愛情が薄くて他に愛情を求めている事も分かると私はハルヒの顔を立てて関係を結ぶ事にした。
12
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/05/03 05:04:23    (/RoWXVc0)
翌日2日目になると、私達家族は日帰りで郊外の温泉へ行った。
車で2時間かけて行くと私達は家族風呂で温泉を楽しむ。

個室の和室を入ると外に内風呂である露天風呂がある立派な部屋だった。
私が先に入って運転の疲れを癒していると、女達は私をそっとしておいてくくれない。

「お父さ~ん」娘の声がしたと思ったら、私は三人の娘に囲まれた。
風呂に余裕があるのに私に張りついてきて離れない娘に私は困ってしまった。

「ねぇ~お父さん、スキンシップしようよ~」ハルカが言い出すと三人は肌をすりつけてきた。娘のピチピチの肌は最高で感触を味わうと私のチンポに手を触れてきた。

「ねぇ~せっかく来たんだからセックスしよ?」娘三人は私の性感帯を責めながら言うと気持ち良さに負けてセックスをしてしまった。

娘達が群がってくるので、じゃんけんで順番を決めさせるとハルヒからセックスをする。
ハルヒとは対面座位でセックスをすると、待ちきれないハルカとアイちゃんは私の耳を舐めてくれた。
快感で興奮した私はハルヒを抱いたまま立ち上がると駅弁ファックでハルヒを参らせる。
「あ~お父さん、強すぎ~」水の音と共にハルヒは逝くと私も膣奥に射精して終わった。

そうしてハルカやアイちゃんとセックスをしていると妻と義母が入って来て激しく絡み合う。

娘三人とセックスをすると休憩して妻と義母と3Pをした。
それぞれにバックで精子を種付けをすると、やっと女達から解放された。

昼食の時間になり、部屋に料理が運ばれてくると私達家族は美味しい料理に舌鼓を打った。
食べ終わって私は少し昼寝をしていると私の体が重い感じがした。
目を開けると私の上に妻が乗って腰を振ってチンポをマンコで気持ち良くさせていた。娘三人は私の足の指や乳首などを舐めていると義母は私の顔に跨がってくる。
「見てて我慢できないの、明さんごめんなさい」義母は言うと私の顔に腰を落として顔面騎乗でマンコを舐められて悶える。 

私は義母が悶えて脚で頭を締め付けられて資料の圧もあって興奮すると、私の腰が激しく動いて妻は逝って果てた。次々と残りの娘と義母が私が動けないのを良いことに騎乗位で精子を絞り取ると女達は満足して、私は意識が遠くなって果てた。

夕方になり、家に帰ると私はソファーでぐったりして、その日は終わった。 翌朝になり義母は帰った、そうしていると新年度の4月に入るのであった。



11
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/05/02 23:41:25    (n2VnWVk3)
妻と義母が帰ってくる間にセックスをして過ごすと、夕食をみんなで食べた。 そして私は義母が風呂に入ってる間に部屋に入って義母のカバンを開けて見た。すると底には赤のレースの下着上下にガーターと網のストッキングが入っていて、その下にはハリガタがあった。
義母がエロい下着を着けてくれる事を期待しつつ先に妻とハルカとハルヒにセックスで満足させると、アイちゃんを連れて義母の部屋に入った。

すると義母は思った通りにエロい下着を着けて待っていた。
「明さん、待ってたわよ」
「そうですか、今夜はお母さんに私とアイの仲の良い所を見てもらおうと思います。どうですか?」
私が言うと義母は乗り気だった。
まず私は義母の前でアイちゃんとセックスを結合部が見える様にして見せた。 見ていた義母は早くチンポが欲しいのかハリガタでマンコをいじくり回しながら言う。
「あ~明さん達良いわね~凄いわ」義母は目を輝かせて言うと私は結合部を舐めさせた。 するとアイちゃんが悶え狂って長い髪を振り乱して潮を吹いて逝った。

それを見た義母は顔を赤くして言う。
「凄いわね~、本当にあなた達は仲良しなのね、嬉しいわ」義母が言うと私とアイちゃんは微笑み合った。

次はアイちゃんに私と義母のセックスを見てもらう。
「いいか?これからアイにおばあちゃんの本当の姿を見せてやるから見とけよ」 言うとアイちゃんは頷く。 私は義母に首輪を着けると抱き合って舌を絡めながらキスをして対面座位でチンポを入れて激しく突き上げた。
「あ~いい~、太くて固くて凄い~」義母は叫びながら言うと膣はチンポをグイグイ締め付けて悶える。

体勢を色々変えながらセックスをすると最後は義母の好きなバックで終わらせる。
後ろから犯す様にリードを引きながら大きな尻を叩いてチンポをピストンすると、義母の膣は痛い程に締める。
「あ~もっと、もっと打って~お願い」
「キョウコは本当にエロババアだな、孫に見られて恥ずかしくないか?」聞くと義母は横に首を振りながら悶え狂った。
やがて義母は逝きまくると私も絶頂感がきて逝く。
「キョウコ出すぞ、膣奥で受け止めろ」私は言いながら子宮を突き上げると射精して果てた。
涎を垂らして逝った義母にチンポを咥えさせると綺麗に舐めてくれて残りの精液を吸い上げてくれた。

義母とセックスが終わると見ていたアイちゃんは嬉しそうだった。
休憩していると義母はアナルセックスを求めてきて、する事にした。
義母を四つん這いにしてアナルにローションを仕込んで優しく解すと私のゴム付きチンポがゆっくり入った。
「くっ、あ~んいい~」義母のアナルにチンポが、すんなり根元まで入るとピストンして互いに気持ち良くなった。

「もっと、もっとぶって、もっと逝かせて」義母は言うと私はまた尻を叩いた。それに義母は反応すると私は見ているアイちゃんを巻きこんで義母を激しい絶頂に追い込む。
「アイ、そこのハリガタでエロババアのマンコを突きまくれ」命令するとアイちゃんは言う通りに激しく突きまくった。

「あ~止めて~、もう駄目~逝っちゃう~」
「駄目ですよ、お母さん。これからもっと気持ち良くなりますから」
私とアイちゃんは二穴責めを決して止めない。
「アイ、良く見ておけよ。これがおばあちゃんの本当の姿だぞ」
「はい」 アイちゃんは返事をすると更に激しくハリガタを動かしてマンコから精液を垂れ流させた。
「あ~止めて、あ~」義母は逝き過ぎてうわ言の様に言うと義母はまた絶頂を迎えた。
射精して終わると義母は失神して動かない。頬を叩いて起こすと義母は、また口から涎の垂らしながらお礼を言って満足していた。
こうして私達三人の絆が結ばれて深まると私は義母とアイちゃんの豊満な肉体に挟まれて朝まで眠った。
10
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/05/01 06:54:53    (EStqWLlR)
義母の膣中に精液を出すと、義母は振り向いて微笑んで言う。
「凄く良かったわ。明さんの精子溜めて置くわ」義母はチンポを舐めて綺麗にすると、身支度を整えて二人で出て自宅に向かった。

家に着くと、妻と三人で談笑をしている途中でアイちゃんに逢わせると義母は喜んでくれた。
昼休みになり昼食を食べると義母は妻と夕食の買い物に出かけていった。 するとアイちゃんが私の横に座ってズボンの上からチンポを触ってきた。
「お父さん、セックスして?」
「我慢できないのかい?」
「うん」アイちゃんは頷くと他の娘に秘密でセックスをしました。
アイちゃんは座ってる私の上に跨がると激しく巨乳と腰を揺らして激しく悶えた。見てると義母に似た感じで凄く興奮してアイちゃんの顔に射精した。 アイちゃんは精液を顔に塗りたくると、微笑んで終わった。


9
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/04/29 20:51:52    (wdK.QWcI)
3月の最後の週になり、年度末の仕事が片づくと私は有給消化の為に3日間休んだ。

1日目の朝に義母は私に呼ばれてやって来た。

目的は新しく娘になったアイちゃんを逢わせるのとセックスである。
義母の名前はキョウコ62歳 豊満な体で妻に似て淫乱な女で色気が凄く、義父公認の肉体関係である。

いつもの様に駅まで迎えに行くと、義母は駅の出入口の前で待っていた。
「明さん、久しぶりね~元気なの?」笑顔で言いながら軽く尻をタッチしてきた。エロババア全開である。

私も尻にタッチすると義母の目は私のチンポが欲しいと訴えた。
私達二人は目が合うと早速、義母の欲望を満たす。

早速、近くのデパートの上階の障害者用トイレに入ると、私は義母と激しいキスをしながらブラウスのボタンを外してスカートをめくった。
すると義母のエロいパンティが見えて割れ目が濡れていた。

「お母さん、いやらしですね、こんなに濡らして」
「あん、言わないで明さんのチンポを考えると濡れちゃって」私が意地悪を言うと義母は、頬を赤くして答えた。

義母、私のチンポをねっとり舐めて勃起させるとパンティを脱いで脚を開いてチンポを誘う。
「早くチンポぶちこんで、早く~」義母の色っぽい声のままに立ちバックでマンコに入れると膣は激しく締め付けて濡らしていた。やがて激しく突いて義母の尻肉と私の袋が激しくぶつかって音が室内に響くと私達は逝って膣中に精液を出して終わった。
8
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/04/29 08:32:58    (wdK.QWcI)
午後になって私は午前中にハルヒとエミちゃんとのセックスの余韻に浸っていると、用事で学校に行ってたハルカとアイちゃんとマナちゃんが帰って来て私の所に来た。

「ねぇ~お父さん、セックスしよ?」三人の顔を見ると、いつもの淫乱なメスの表情になっていた。
「じゃあ裸になってチンポを勃起させろ」 命令すると三人は、それぞれ私のチンポやアナル、乳首を舐めていた。

勃起すると私は順番に犯すような激しいセックスをしながら、三人を交代で逝かせて終わった。

夜になって夕食を食べて夜に妻とセックスをして終わると深夜に変わっていた。 眠れない私は娘の様子を見に二階へ上がるとハルカとハルヒの部屋は静かで眠っていた。
最後にアイちゃんの部屋のドアの前に立ち、耳を当てると寝言か何か声が聞こえてきた。
ドアノブを静かに回してドアを開けるとはっきり声が聞こえた。

「あ~お父さん、もっと~あ~」アイちゃんは私の脱いだパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしていたのだ。

「こら、オナニー禁止だと言っただろ」注意をするとアイちゃんはビックリして声を振るわせて言う。
「お父さん、ごめんなさい我慢できなかったの」アイちゃんの目は潤んでいた。

「いけない子だ、お仕置きだよ尻を出しなさい」命令するとアイちゃんは抵抗なく下着を脱いで大きい桃尻を出した。

平手打ちで尻を叩き続けるとドMのアイちゃんは、うっとりしながらマンコと濡らし尻を赤くした。

叩くのを止めるとアイちゃんは床に座り込み、私のチンポを欲しがる。
「お父さんのチンポ欲しい~、お願いします」本当に我慢てきないらしく触ってくるので、セックスをすると膣がグイグイ締め付けて二人共に気持ち良くなって逝った。

休んでいると今度はアナルセックスをせがむのでゴムを着けて開発中のアイちゃんのアナルにローションを入れて入れた。
入るとアイちゃんの開発途中のアナルはハルカやハルヒの開発されたアナルと違って締め付けのコントロールが効かずに痛いほど締まる。

「あ~お父さんのチンポいい~、もっと突いて」アイちゃんに言われた様にバックでしていると私は、もっと気持ち良くなってもらうのにマンコを指で責めて半狂乱にさせた。
「もう駄目~逝っちゃう、止めて~」
「うるさい、メス豚」私は罵声を浴びせながら二人で逝くとアイちゃんは潮を吹いて壁を濡らして果てた。

汗だくの私達は互いの体の汗を舐めて取ると、そしてまま抱き合って朝まで眠った。 それからはアイちゃんは他の娘同様にオナニーをしなくなりアナルを開発されて、完全な私の性奴隷になりました。今、こうして書いてる途中にも娘三人は私のチンポを舐めています。
7
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/04/27 03:07:36    (EWc.ITWw)
前の6で誤字が多発して申し訳ない。

翌日日曜日になると私は朝の習慣であるお勤めで妻や娘三人に精液を飲ませると、朝食をみんなで食べてから妻は仕事にハルカとアイちゃん、友達でセフレのマナちゃんの三人で用事で学校に出かけると私とハルヒの二人だけになった。

午前9時頃に私はリビングのソファーで新聞を読んでいるところハルヒが誘う。
「お父さん、エミちゃん呼んでいい?お父さんに制服姿を見てもらいたいんだって」とハルヒは言うと、私は許可してエミちゃんを呼んでもらった。

しばらくすると家にエミちゃんが来て、三人でハルヒの部屋で午前中を過ごす。 エミちゃんが来たのは私に制服姿を見てもらうと言うのは表向きで実際はセックスである。エミちゃんと肉体関係になったのは去年の春頃からでハルヒの紹介で始めた事である。援交ではない。

「おじさん、私似合いますか?」エミちゃんはスカートをヒラヒラさせながら回って見せると私の目に、その姿が眩しく写った。可愛い制服姿を見ると私とハルヒ、エミちゃんの三人で毎週してる3Pセックスを始める、

互いに服を脱ぐと先に私はハルヒとエミちゃんのマンコを舐めて逝かせる。「あ~気持ちいい~、もっと~」二人が喘ぎまくって逝くと今度は二人が私を気持ちよくチンポを勃起させてくれる。ハルヒはアナル、エミちゃんはチンポを舐めていると二人の舌使いが上手で痛いほどに勃起した。

互いに前戯が終わると我慢てきない二人は私をベッドに仰向けに押し倒すと、ハルヒは顔面騎乗でマンコを舐められてエミちゃんは騎乗位でチンポにマンコを入れて二人は腰を振りながら喘ぎまくる。
「あ~おじさんのチンポ最高~」エミちゃんは感じて早く腰を振りまくると膣は激しく締め付けた。
「あん、お父さんもっと奥まで舐めて~」ハルヒが喘ぐと私は舌を膣奥まで入れて精液が垂れまくった。
エミちゃんが逝くとハルヒが交代でマンコにチンポを入れて腰を激しく振りまくって逝った。

最初のセックスが終わると二人は私のチンポや体を舐めて綺麗にしてくれた。私はもう満足しただろうと思い二人の顔を見ると、目はまだセックスをしたがる目だった。
「お父さん、もう一回しよ?おじさん私もお願いします」二人に言われると断れる筈もなく、間もなく私のチンポは二人に強制的に勃起させられて、エミちゃんから対面座位で犯された。半ば自棄になってエミちゃんのわずかに膨らんだ胸を吸いながらチンポを突き上げると子宮に当たり、表情は口から涎を垂らしながら目は、うつろだった。エミちゃんが逝っ逝くと今度は駅弁ファックでまた逝かせる。駅弁ファックをすると軽いエミちゃんの体はリズミカルに上下に揺れてヨガリまくる。
「あ~もう駄目~逝っちゃうよ~」
「まだ駄目だ、逝くのはこれからだ」激しく突き上げてベッドにまた寝かせて最後は正常位で中だしをするとエミちゃんは意識が飛んでぐったりして終わった。ハルヒにも同様に中だしセックスをすると二人はマンコから指で私の精液を掻き出して舐めた。
「美味しい~もう最高~」二人は満足してうっとりしているとチンポを舐めて綺麗にしてもらって終わった。シャワーを浴びてエミちゃんが帰ると、昼食を食べて休んでいた。するとハルカとアイちゃん、マナちゃんの三人が来て私にセックスを求めるのだった。
6
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2018/04/27 01:29:48    (EWc.ITWw)
妻と娘達が出かけてる間、私とアイちゃんはセックスを2回しました。妻と娘達が帰って来て夕食を作り、食べ終わると風呂に入って、ホッとした一時を過ごします。その間に妻と娘が好きな精液が玉袋の中で量産されるとハルカやハルヒとセックスをしてから、私達夫婦の寝室にアイちゃんを呼んでセックスをします。

と言うのは、アイちゃんに私達夫婦の変態セックスを見てもらい、妻には私とアイちゃんのセックスを見てもらいたかったからです。
最初にアイちゃんに私達夫婦の変態セックスを見せました。顔面騎乗で私が妻の聖水を飲んだり、妻が脚で私は首を締め付けながらチンポをしごいて射精させたり色々見せつけるとアイちゃんは鼻息が荒くなり顔を赤くして興奮してました。
妻と変態セックスを終えると次はアイちゃんの番です。「アイちゃん、明さんにオシッコ飲ませてあげて?」妻が言うと戸惑いもせずにアイちゃんは顔面騎乗で聖水を飲ませてくれました。アイちゃんの尻に顔を潰されながら聖水を飲むのは最高です。健康な人の尿は無菌なので安全です。

アイちゃんにも私の聖水を呑ませると他の娘同様に綺麗に飲んでくれました。
「お父さんご馳走でした」アイちゃんはニッコリ笑うと妻にアイちゃんとのセックスを見せつけて最高に3Pセックスをしました。ドMの二人に長い髪を掴んでバックで犯す様にセックスをすると、この日は三人でそのまま朝まで寝ました。幸せな一時でした、
1 2 3 4
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。