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1
2024/05/01 10:09:18 (SxLVJiRU)
4月、6年生進級のお祝いでようやく入れることができました。
前から約束してたので娘も納得の上です。
合意、なんて言うつもりは勿論ありません。
でも、オモチャや指は経験させていたので特別に痛がることもなく、互いに会話をしながら、時折笑ったりの初挿入です。
これからは膣で楽しむことができるのでゴム付きだけどフィニッシュの満足度が違いますよね。
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18
投稿者:風太
2024/05/05 11:29:15    (bM8WNwKr)
今ではいい思い出みたいになってます。
フェラだってバリバリの娘になってくれて、本当に妻が蘇ってくれたような性生活を送ってるパパです。
パパが喜ぶからと髪型も寝室やリビングに置いてあるママの写真と同じにしてくれている娘です。
ゴムを着けているとき、ふざけて「パパの子供、産んであげよーか?」とか言うんです。
私も装着が終わると娘の足を抱えながら入れて「16になったらな」と答えて二人でクスクスと笑ってはセックスを楽しむような親娘の関係になっています。
娘はタイムスリップして蘇ってきてくれた妻だと思っています。
娘もパパが喜ぶので家の中ではママになってくれているんです。
取り敢えず、誰にも迷惑をかけているつもりは二人共ありません。
幸せです。
17
投稿者:風太
2024/05/05 07:44:37    (bM8WNwKr)
二度目とはいえ陰部をパパに舐められる恥ずかしさは幼い娘には相当なものだったに違いありません。
恥ずかしさに耐えれず自然に笑いが出てしまう娘でした。
眼の前のお腹をヒクヒク痙攣させて嗤う娘の性器を隠している手首を掴むとそのお腹の上に置きます。
覚悟はできているようで特に抵抗するでもなく従う娘の腕。
でも、股を押さえていた私の右手が一時的に離れた隙に娘の左足が閉じ合わせようとしたので急いで膝頭を掴んで押し広げました。
また娘の手が隠そうと下りて来るのでその攻防戦は二度ほど続けられたあと二人共クスクスと笑いだしてしまいます。
「こらぁ、ママはちゃんとさせてくれたぞ」と言うとパパだけズルいと言う娘の言葉で私はまだハーパンを履いたままだと気付いたのでした。
ベッドに立ち、トランクスと一緒に下ろして脱ぐとき引っ掛かった固く膨れたペニスがブルンと弾みます。
「もおー、パパやだあ〜」大して嫌だとも思えない甘えて鼻にかかった可愛いい声で言う娘の前に膝をつき、仕切り直しです。
「これでいいか?」そう言うと頷きました。
娘の脇の横に左手を着いて覆い被さるようにして、私の両膝で娘の足を閉じ合わせられないように割りました。
右手で娘の細い手首を掴むと激しく勃起したペニスへと誘います。
「さわって」と私が言うと、照れながらも素直に握ってくれました。
私に何度も自慰で見せられて学習している娘の手が逆手で前後に扱き始めます。
娘の手首を掴む必要がなくなった右手もベッドに着いて娘の扱きに任せ、その気持ちよさを少し大袈裟に伝えました。
「そんなに?……ママにもしてもらってた?」と娘。
もちろん毎日してくれていたと言う私の答えに嬉しそうに笑いながら扱き続けてくれる娘の手をウットリと眺めます。
「ぱぱ…気持ちよさそ…」娘がそう囁いた辺りから握られた竿から下腹部にいつもの甘い痺れが始まりました。
このまま娘のテコキで射精してしまいたい欲求を懸命に払い除けながら、娘の手首を掴んでやめさせます。
娘の手は私のペニスの穴から溢れ出た透明な潤渇液で濡れていました。ギリ危ないところでした。
その汁もパパの自慰の時、何度も見せているので、それがもうすぐ精子がペニスの先端から飛び出す前兆だと知っている娘でした。
ペニスから下腹部への甘い痺れが治まるのを待ちます。
ようやく治まると仕切り直しでした。
娘は股を閉じあわせずに大人しく待っていてくれます。
再度割れ目を指で広げ、縦長の葉巻型のサヤから舐め始めました。
その瞬間、ピクッと娘のお腹と太ももが痙攣します。
気持ちいいかと聞くと「わかんない……」と掠れた小声で答えた娘。

ようやくエアコンの冷気で冷え始めてきた寝室でクンニが始まります。
16
投稿者:風太
2024/05/05 01:08:01    (bM8WNwKr)
「いつまで古い話を……」そんな声が聞こえたような気がしますが、この辺りは私にはとても大事な行なのでもう少し続けたいと思います。

パパがママと初めてエッチをした時と同じようにするという私の言葉が全てを受け入れる覚悟を娘に与えたのだと思います。
白のプリントTシャツを首まで捲ると妻とは違う平らな乳房を舐め、そして吸いました。右、左、そしてまた右へと左右交互に何度も繰り返します。
揃えた娘の足首に跨り、キュロットの腰ゴムに私が手をかけると娘がシャツを引き下ろしてピンクの乳首に被せました。
これから性器を露出されるというのにまるで乳房の方を恥ずかしがっているような不思議な行動でした。
私のすることをジッと見つめています。
キュロットを下げます。膝までで止めると、次に白に様々な色のドット柄のプリントされた木綿のパンツの腰ゴムをお尻の方から指をかけ、キュロットの位置まで下ろしました。
見慣れた娘の幼い恥骨のふくらみと、真ん中を縦に割る深いスジが現れました。
やはりそこを見られるのは恥ずかしいようで反射的に娘の手が伸びて隠します。
パンツとキュロットを一度に掴むと膝から足首へ、そして完全に外し脱がしました。
娘の見ている顔の上でキュロットからパンツだけを外すとキュロットは枕の脇へ置き、パンツは二重底の性器の当たっていた部分を広げて汚れを眺めます。
娘はおヘソの下までTシャツを着ただけの半裸で私の眼下に横たわっていました。
足首を一本ずつ掴むと持ち上げながら膝を曲げさせて左右に広げます。
太ももの内側を押さえて更にカエルのように開かせると、割れ目を隠していた娘の手がモジモジと動きます。
内ももを抑えた両手の親指で性器を左右に広げました。
「手をどけて……ちゃんとパパに見せて」
素直に手が離れ、土手とは違い、ほんのり赤らんだ割れ目の中が露出しました。
その赤らみと対象的な白く小さなちいさな、とても大事なものを隠そうとしているかような2枚の陰唇が陰核の袋から繋がっていました。
クリはまだ先を露出するほど発達していません。
顔を近づけるとクンニの予感に娘の太ももが閉じようとして力が入り、股間の二本の太い筋がギュッと太くなります。
反射的か、本能的にか、娘の手がまた伸びて性器を隠すのでした。

15
投稿者:風太
2024/05/04 22:19:20    (.rYTe5bu)
読み返したら「クンニ」を「フェラ」と書いてましたね。ゴメンナサイ。

娘のキュロットは柔らかい生地で、前から見るとスカートと見間違えるようなデザインのものです。
太ももを撫でながら次第にその中へと這わせました。
交差して組んだ足を下ろしてくれました。触ってもいいよと言うように。
露出していたエアコンで冷えた太ももと違い、キュロットで保護されていた股は驚くほど温く感じました。
柔らかな木綿のパンツの触り心地を楽しんでいると堪らずにクスクスと笑い出す娘。
「もおー、パパさわり方がエッチ」そう言って私の手をキュロットの上からパン!と叩きました。
パンツは木綿の薄い生地です。娘の股の膨らみにある縦の深い溝もシッカリと指に感じるのです。
またぐりの脇から指を入れようとした時、娘が私の腿から起き上がってしまいました。
「ごめん、嫌だったか?」そう聞いた私に頭を振ると「んーん?、パパのベッドがいい」そう言って立ち上がった娘。
これには(幼くてもレディトして扱わないといけないな…)そう思ったものでした。娘は子供ながらにもちゃんとした性行為を望んでいました。
よし、そう声をかけてお姫様抱っこでリビングを出ると二階への階段を上ります。
娘の体は平均より小柄です。大した重さではなく運ぶのは楽なものでしたが、それがペニスの挿入を6年生になるまでと私が娘と約束した一番の理由だったのです。
ただ、それはパパの肉棒に限っての約束で、指や比較的細いオモチャはその後、幼い膣への挿入はする事となります。
想定外の展開のため二階の寝室はエアコンが働いてなく、猛烈な暑さでした。
一気に噴き出す汗を感じながらベッドに娘を寝かせると、いきなり性器への愛撫はしません。レディとして扱うと決めていましたので、ママと初めてした時のように抱きしめて、優しく頬を撫でながら額へ、そして鼻先へ、そして柔らかく小さな唇へとキスをします。
娘の耳に囁やきました。
「ママにはじめてエッチした時と同じようにするね」と。
私を見上げる娘の大きな黒い瞳が、私の目を追いかけて左右に揺れます。
そして小さく頷き、「うん」と答えたのでした。
キスをしながら娘の白いプリントTシャツの裾をキュロットの腰ゴムから引きずり出し、右手を下から差し入れるとお腹を撫で、腰を擦り次第に上へと這わせます。細い肋骨を感じながら脇の下に手を入れて、親指はわずかに感じられる程の柔らかな乳首を撫で擦りました。すると生意気にコリッと固くするのが可愛いい娘のぺったんこの胸でした。
唇にキスをしたまシャツの裾を徐々に捲りあげ、セックスの始まりです。
娘の白いお腹が大きく動いて、深い呼吸を表していました。
14
投稿者:風太
2024/05/04 20:57:11    (.rYTe5bu)
午後、娘へのフェラは、実は予定外だったのです。

娘のご機嫌回復はママとの話が特効薬です。それだけママが恋しい娘です。
長ソファーに座っている私に向かい側のセパレートのソファーに足を組んで深く座っていた娘がママの話を聞かせて欲しいと言うのでした。
私との出会い、私がママのどこに惹かれたのか、どの程度愛していたのか、等々諸々を矢継ぎ早に聞くのです。
そこで、私は答えに際して一つの条件を娘に提示しました。
それは仲直りの印としてパパの膝枕をして話をするという条件です。
これは特別なことではなく、今までもそうして話をする事は珍しくはない事でした。
しょうがないなあ〜、そんな顔をして立ち上がると私の座るソファーに来て、私は端に座り直しました。
娘は私の太腿を枕に足を投げ出して仰向けに寝ます。
娘の額を撫でながらママについて沢山の話をしました。
娘は白のプリントTシャツにデニムのキュロットスカート、ソックスは履いていない生脚を交差して組んでいました。
私が額を撫でていた左手を娘のお腹に乗せた瞬間、明らかに体を緊張させたのを感じました。でも、その時は性的な意味で触れたわけではなかったんです。でも、娘は初めて体験させられた朝のクンニの事が頭に残っていたんだと思います。
そのつもりは無かったのに、娘のその反応が返って私の要望に火を灯してしまいました。
お腹に乗せた左手でお腹を擦り、話をしながらキュロットから出ている太ももへと……
私の太腿の上に頭を乗せた娘が私を見上げ、見つめるのが分かりました。
娘の組んだ足の太ももはエアコンの冷気でひんやりと冷たかったのを覚えています。
娘は足を撫でている手の動きからパパが何を望んでいるか分かっていながら、それを否定したり嫌がるような態度は示しません。いや、それどころか私の欲求を煽るような事を聞いてきたのです。
「ママはマジでパパがアソコ舐めるのが大好きだったの?」
それは朝のクンニで私が苦し紛れに言った事でした。
でも、それは事実なんです。嘘ではありませんでしたから、詳しく話して聞かせました。
大人の男女、愛する夫婦の間では普通にする行為だということを丁寧に話して聞かせました。
一頻り話が終わると娘がポツリと、
「そっか、ママもパパも愛しあってたからしたんだね」
そして更にこう言ってくれたんです。
「パパ…私のことも愛してるからしたくなったんだよね」と。
冷たい娘の太ももを軽く叩いてその通りだと答えました。もちろん嘘ではありません。
私のその手に娘の小さな、温かい手が乗せられました。
「パパ?」娘が目を見開いて見上げます。
ん?、そう返事をすると驚くような、耳を疑うような素晴らしい事を言うのでした。
「まだ私にそれ、したい?」と。
「もち、…もちろんしたいよ」答えに生唾を飲み込みました。
「だったらさ…してもいーよパパ」
13
投稿者:風太
2024/05/03 13:25:24    (hskz8bRK)
鬼。
私が鬼である一番の理由は、幼くして亡くしたママへの慕情を利用し、餌にして自分の性的欲望を果たしたこと。あの日、私は鬼畜生となり下がりました。
畜生は畜生らしくここに書いていこうと思っています。
12
投稿者:風太
2024/05/03 11:37:48    (hskz8bRK)
コメントをもらうと緊張します。
もっと面白い事を書かないといけないのではと。
でも、自然体で行こうと思います。
結果、面白くはならないかも知れませんが、それでも敢えて。

あれは暑い夏の朝の事でしたね。
エアコンの音が妙に耳について、そんなつまらないことまで記憶に生々しく残っている、特別な朝でした。

いきなり舌を使うのは乱暴だと分かっていました。でも、欲求を抑えられなかった。
娘の細い内腿を両手で押し広げると恥ずかしかったんでしょう、声を出して笑いました。
娘の名前を呼びました、声が震えているのが自分でもわかりました。
笑いながら娘が何をするのかと聞いたその言葉、返事をする事もできなかった。
両手の親指で柔らかな割れ目を開いて私がそこに顔を近づけた時から娘の笑いが聞こえなくなりました。
広げてみると白い外側とは違い開いた中は美しく赤らんで、薄っすらと湿っているのです。
前日にちゃんと洗った筈なのに、広げて顔を近づけるとヨダレが乾いた時のような恥ずかしい臭いがプンとしました。
縦長の葉巻型のクリの包皮、その終わりの皮が余った所から左右に繋がった小さな2枚の陰唇。尿道口辺りからそれをエグるように、クリの皮を押しつぶすように舐めあげました。
ビクッと反射的に太ももが締まり、両手で私の頭を押し退けようとする娘。
パパ!やあだあっ!という悲鳴に近い娘の声を無視して何度も舐めあげていました。
なんども、何度も、それは何度も続けられました。
10回ほど経過した頃にはようやく諦めたように声を出さなくなった娘。私は鬼となっていました。
顔を上げて娘を見ると、泣いているのが分かりました。
添い寝をするように横に並ぶと抱きしめました。
「ごめんね、……ごめんね」謝る私に泣きながら
「やめてっていったぁ……やだって」大粒の涙が頬を流れていました。
「驚いたよね、……恥ずかしかったよね、ごめんね」と慰めながらその涙を指で拭いていました。
なんでそんな事をするのかと聞いた娘に答えました。
「ママはね?、パパがこうして舐めるのが凄く好きだったの」これは本当でした。妻はクンニされるのが大好きな女だったんです。
「ままが?」娘がシャクリ上げながら聞きます。
「うん、お前があんまりママに似てて可愛いいもんだから、つい思い出してさ」これも半分は本当でした。
「そこが、ママににてるの?」しゃくり上げが止まりました。
「似てる、形も、色も似てるよ」コレは嘘です。
「そなんだ……だからママを思い出しちゃったんだ」娘は泣き止んでくれました。
娘の名前を囁くとキスをしました。

この朝はここまででしたが、午後に改めて娘にクンニをしたときにはもう泣くことはありませんでした。
その日は私が鬼となった暑い夏の日でした。



11
投稿者:風太
2024/05/03 07:26:44    (hskz8bRK)
その後から娘との距離が急激に近づいた気がします。
親と子、大人と子供という距離です。
娘は父親が自分を一人の女として求めていることを知り、自分の存在感に自信のようなものを持ったように思います。
それはその後も何度か繰り返されたパパのオナニー鑑賞会のたびに強くなっていきました。
間もなくそれは娘の小さな手に握られてされるようになり、その場所も脱衣場からリビングへ、そして私の寝室へと変わって行くのです。唯一変わらなかったのは娘の脱いだ汚れたパンツを使うこと。
娘も最後の方には慣れてくれて二階の寝室へ行くときには自分でそのパンツを持って行く事もありました。
信じてもらえないかも知れませんが、そんな淫猥な行為を娘と繰り返しながらも、娘の性器に触れた事はなかった私です。
それはある日、娘の一言から壁を乗り越えてしまうのでした。
「今日からパパと寝ていい?」

私のベッドはママと寝ていたのでダブルの大きな物なので小さな娘と寝ることに何も問題はありません。
その日から娘と二人は一つのベッドで寝るようになったのです。
当然、自然に互いの体を触り合う事になって行きました。夫婦のように。
初めて娘の性器に性的な愛撫をする時、間抜けな事を言った私の言葉に娘が微笑って取ってくれた行動で緊張や罪悪感が一気に軽くなったのでした。
「ここ、触っちゃだめ?」
娘のパジャマの股を軽く叩いて私が聞いたのは娘が目覚めた朝のことです。
寝起き顔で優しく微笑んだ娘は私のその手首を右手で掴むと左手でパジャマのズボンの前とパンツを持ち上げて私の手を股に引き込んだのです。
そして娘はクスクスと笑いながらこう言いました。
「いいよ、パパ?」と。
遠慮しながらソッと指先で軽く撫でる私が可笑しかったらしく「あはは」と声に出して笑うと、もっとちゃんと触ってもいいよと言いました。
子供の物とはいえ、この世の物とは思えないその柔らかな女性器の感触は最後に妻としたセックス以来でした。
下から私を見つめる娘の大きな瞳、見つめ合いながら触る私に娘から笑顔が消えて行きます。
「見ても?」そう聞いた私に小さな声でしたがハッキリと答えてくれました。
「うん」と。
私は体を起こすと娘のパジャマの腰ゴムに両手をかけ、引き下げようとしますが、娘のお尻が邪魔をして下げられません。
子供相手に焦るパパをお尻を浮かせるようにして脱がすのを助けてくれる娘。
足首から外すと次はパンツです。
腰ゴム辺りを両手で撫でながら糞切りがつかないでいる私。
「もお〜」そう言うと娘が自分からパンツをスルッと下げ、脱いでしまったのです。
無毛の膨らみを割る一本の深い縦スジが眩しいようでした。
感動的さえ感じるその光景に数秒眺めていた私に照れ隠しで笑いながら娘が「パパ、見すぎ」と詰り、片手で割れ目を隠しました。
その手首を掴んで横にずらすと、もう片方の手が隠します。
その手首も掴んで左右に広げて眺めます。
二人でクスクスと笑いながら……
10
投稿者:たけ   itigoshilop
2024/05/03 06:46:04    (hUaWvgNC)
おはようございます!風太さん♪
凄く興奮して乳首まで立っちゃいました!
この続き読ませて貰うの楽しみにしてますね♪(笑)
9
投稿者:風太
2024/05/02 21:45:24    (MXxoKkUL)
とは言うものの、父親が自慰をするところを、しかも娘の汚れパンツの臭いを嗅ぎながら興奮して勃起ペニスを扱く姿を当の娘に見せるなんて、人として、親として、大人として終わってしまうような話だと思いました。
そう思いながら、何度も書きますが私は自制心を完全に無くしていたんです。
裸になってくれればお風呂の中で、と娘に提案したのですが娘の返事はNG。仕方なく狭い脱衣場で見せる事になりました。
前日のお風呂で娘のパンツをアイテムに強かに抜いていたのに私のペニスはピクンピクンと脈打つほどの状態でした。あんなペニスを見たのは私自身、高校生の時に同級生の女子と初めてセックスをした時以来だと思います。それほど興奮していました。
パンツを下ろすと腰ゴムに引っかかり、ブルンと弾んだペニスを見た娘が「ぁ…」と聞こえないほど小さな声を上げたのです。
小柄な娘は自分の胸のあたりの位置にピクピクしている私のペニスは、目に近いだけに実際より大きく見えたのかも知れません。
「おっきィ…」赤らめた笑顔でそう呟いて私の顔を見上げました。
「触ってみる?」私が促すと「ええ〜?」と言いながらも手を出してきました。
「う、…」親指と人差し指の二本で亀頭を摘ままれ、亀頭の粘膜に伝わるその感触に思わず呻いた私に驚いて指を離した娘。
「いたい?」と聞かれて笑ってしまいました。
「違うよ、あんまり気持ちよくて声が出ちゃっただけ」私の言葉に不思議そうに目を見開いて私の言葉を聞いてペニスを見た娘はやはり子供だなあと思ったものです。
触れただけでそんなに気持ちよくなるのかと聞く娘に大好きな女性に触られたらね、と答えました。
「ママとか?」娘が言うのでそうだと答えたあと、「お前もね」そう言うと照れて微笑んだ娘の可愛さを今でも忘れません。
父として、人としてのプライドを捨てた私は洗濯カゴの中から娘の汚れパンツを摘んで取り出しました。
自慰を始める前に娘に言いました。
「パパのこと、嫌いになっちゃうかも知れないよ…それでも見たい?」と。
「うん」頷く娘に一切の覚悟を決めた私は自慰を始めたのです。
娘のパンツを裏側し、薄く着いた黄色の尿染みを見つめたあと、その部分に鼻を付けて臭いを嗅ぎました。
ペニスを握り、激しく前後にブルブルと扱き始めると、予想を超えた早さで透明な先走りの汁が娘のパジャマの胸に飛び散りました。
娘の顔は恥ずかしさからか真っ赤でした。
「手を、もう出るから手を出して」
私に促された娘が手のひらを差し出すので、その手に濡れた亀頭を擦り付けながら扱きます。
「くうッ!、、ううっ出るっ、、…ああ気持ちいいっ!」

娘の手のひらに予想外に大量の白い精液が溜まって行きました。
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