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2017/02/13 19:10:25 (IlVlrY2V)
大学卒業後の就職先への通勤に便利なアパートを探していた時、目を疑うほど可愛い女の子を見つけた。
赤いランドセルを背負ったその子が入っていったアパート、その隣に空室の文字、決めた。

引っ越し挨拶をしに行ったら、由奈ちゃんは4月から小学校5年生、母子家庭で母親も可愛い顔をしていた。
由奈の頭を撫でて、
「可愛いね~」
というと、嬉しそうに笑った笑顔が子猫みたいで抱きしめたくなるくらい可愛かった。
由奈の母親は駅ビルに勤めていて、出勤が遅めだが帰りもまた8時から9時と遅めだった。
優奈の母親は土日も仕事の事があるから、その時は俺と優奈はよく遊んでいたので、由奈とはすぐに仲良くなって、5月頃には勉強も見てやるようになった。
そのうち、俺が仕事から帰ると、母親が帰ってくるまで俺の部屋に入り浸るようになった。
後に由奈からきいた話では、優奈は初対面の頃から俺に好意を持ってたらしかった。

あれは梅雨空の7月初めの事、休みなのに母親が仕事で、由奈は俺の部屋に来ていた。
俺は、わざと由奈が見つけそうな場所に、ロリータエロ本を置いていた。俺が洗い物をしている時、由奈がエロ本を見つけて、
「何これ?あっ!中学生のお姉さんがエッチなことしてる~。ケン兄ちゃんこんなの見てるの~。」
と言いながら、ページをめくっていた。
「コラコラ、小学生の見るものじゃないよっ!」
などと言いつつ、これで由奈がエッチに興味を持ってくれれば、中学生になる頃にはヤレるかな~と思った。
ところが、由奈は、
「これ、セックスしてるんでしょ?好きな男の子のチンチン、アソコに入れて愛し合うんでしょ?」
と、小学5年生の女の子が男の子よりマセていることに驚いた。
そんな流れで自然にエッチな話題になっていった。
性に芽生えていた由奈にとっては、エロ本は興味津々だった。
「由奈ちゃん、興味あるの?」
と言ったら、
「うん。大ありよ~。ケン兄ちゃんは、セックスしたことあるの?」
と来た。
俺は、高2で友達の母親41歳と初体験して、高校を卒業するまで下半身を玩ばれた。
かなりの美人で、夢のような時間だった。
その後は、大学の前後半で1人ずつ彼女がいた。
「あるよ。大学生の時に彼女いたからね。」
そうやって、元カノとどんなセックスしたのかを離した。

暫く話していたら、由奈が、
「セックスって、気持ちいいの?由奈も出来るかな?」
というので、
「小学5年生だから、出来なくはないだろうけど、まだ早いよ。」
と言いつつ、俺は由奈を制の対象として見ていた。
中学までに性を芽生えさせてセーラー服を着たところで処女を貰い。セックスに目覚めさせるつもりでいたが、既に由奈は性に芽生えていたから、気が早くなって、触りたい気分でムラムラしていた。
小学5年生にムラムラしている自分に呆れながら、少しビビりつつ、由奈の隣に座った。
すると由奈がもたれかかってきて、由奈の女の子の甘い匂いが俺を狂わせた。
たまらず、抱きかかえるように座ったまま由奈の腰に手をまわした。
由奈の様子から、由奈もかなり性的に興奮してるのを感じたし、俺を異性として興味を持っている事も感じていた。
でも、小学5年生を性の対象として手を出すのは犯罪だという概念が、俺に激しい葛藤をもたらしていた。
しかし、理性が性欲の興奮に負けて、回していた手で由奈の膨らみ始めの胸に服の上から触れた。
由奈は抵抗するどころか、ベッタリ抱きついてきたから、そのまま揉んでみた。
「由奈ちゃんのオッパイ、まだ小さいね。」
と言ったら、
「まだ小さいけど、好きな人に触られると気持ちいいよ・・・」
と言われて、これはもしかして、小学5年生の女の子と・・・と良からぬことが頭を過ぎった。
由奈の横で開いてあるロリータエロ本は、下半身裸のセーラー服の女の子のマンコを男が愛撫していた。
「これ、気持ちいいのかな・・・」
と由奈が言ったから、
「やってみたいかい?」
と言うと、由奈はコクリと頷いた。

俺は、左手で由奈の胸を揉みながら、右手でパンツの上からワレメをなぞった。
すると僅かに湿り気を感じたので、パンツの中に手を差し込むと、ヌルヌルに濡れていた。
俺は中指でクリ豆を撫でるように愛撫した。
人差し指と薬指でクリ豆の皮を剥くようにして、中指で頭を撫でるように触った。
「ンアアッ!」
由奈はかなり感じたようで、体をビクッとしながら声を出した。
次第に由奈のクリ豆はコリコリと勃起していった。
俺は、由奈をお姫様抱っこしてベッドに横たえて、スカートをめくってパンツを脱がせた。
無毛のワレメが一筋、俺はゆっくりと両足を開かせた。
小学5年生の幼マンはピンク一色で実に美しく、ヌルヌルに濡れて光っていた。
ちょっとおしっこ臭かったが、幼マンを開いてクリ豆を舌で舐め上げた。
「アウッ・・・ハアハア・・・・」
由奈は完全に感じ切っているのがわかった。
股を開かれて恥ずかしい場所を見られて、クリ豆を舐められていた由奈は緊張していたが、初めてのクンニに腰がビクビクして、マンツユがトロトロと流れていた。
「由奈ちゃんのオマンコに、チンチン入れるよ。」
と言ったら、ゆっくり頷いた顔が不安からくる困り顔で、すごく可愛かった。
「由奈ちゃん、生理来た?」
「まだ・・・」
俺は、生のまま亀頭を由奈の小さなマン穴にあてがった。
少しずつ入れていったが、狭くてなかなか入らなかったから、短いストロークでゆっくり出し入れしながら進んでいった。
亀頭くらいまでは入ったが、そこでもかなり狭かった。
破瓜に緊張して、由奈は再び硬直していたが、少し長いストロークを強めにしたら、ニュルンと半分くらい入って、由奈が、
「ンアァアッ!」
と声を上げた。
「痛いかい?」
「それ程でもない。チョット痛い・・・」
でも、破瓜の瞬間の由奈は、凄く痛そうに見えてた。
俺は、ゆっくり、ゆっくりと根本まで入れていった。
「由奈ちゃん、全部入ったよ。」
って言って、由奈の状態を起こして、結合している部分を見せた。
「良く見えないけど、繋がってるね・・・」
処女喪失は一度きり、きっと一生俺の事を覚えているだろうし、良い思い出にしてあげなきゃと思った。
ゆっくり出し入れして、狭くキツイ小学5年生の幼マンを味わった。
由奈は時々、
「ンッ・・・ンアン・・・」
と声を漏らしてた。
あまり痛がらないし、色っぽい声も出ていたから、由奈の足を状態の横脇にたたむようにM字に腿を抑えつけるようにして、無毛の幼マンに突き刺さる結合部を楽しみながら奥まで突いていたら、さすがに我慢も限界で、とっくに理性崩壊していた俺は、由奈の幼い子袋にドクドクと精液を放出した。
「ンンアアアッ・・・・」
身体の奥に熱い精液を感じたのか、由奈は激しく喘ぎ声のような声を上げた。
暫くして抜くと、チンポには血がついていたけど、大学後半に付き合ってた女子高生の処女喪失の時より少なかった。
俺は、処女とのセックスは2回目だったけど、小学5年生には興奮しすぎていたせいか、タオルを敷かずにセックスして、シーツに血が少し付いてしまった。
俺と由奈は、狭いアパートのお風呂に二人で入って、股間を綺麗にした。
「アソコの中に精子出して、大丈夫かな・・・」
「由奈ちゃん、まだ生理来てないでしょ?」
「うん。でも、高学年はいつ生理が来てもおかしくないって、先生が言ってた。」
「じゃあ、この次からは、お外に出そうね。」
そう言って、その日は由奈は母親の元へ帰った。
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21
投稿者:(無名)
2020/11/26 17:28:34    (OX25tsfi)
続きを読みたいです。
20
投稿者:(無名)
2017/10/02 10:10:26    (.zOWloUD)
母親と再婚って、復縁だから元の夫で由奈の実父じゃないか?
19
投稿者:(無名)
2017/09/26 23:27:56    (yORu4nsV)
由奈は今頃、母親が再婚した男とアンアンやってることだろうよ。
18
投稿者:ロリネコ
2017/09/26 23:26:36    (yORu4nsV)
母親と再婚した男って、絶対由奈の体目当てだと思うな。
大体、性を開発された小学生の女の子が男なしで済むわけ
がない。親父から手を出さなくても娘からすり寄っていく
事だろう。そのほうが由奈にとっても幸せな気がする。
大体、娘が母親の再婚を受け入れるのは、こういう事情
があるからだよ。でなければ思春期の娘が簡単に他人の
男を受け入れるはずがない。
17
投稿者:もりやま
2017/02/17 22:49:34    (x/DvVx/v)
いい作品をありがとうございます。
素材が素材なのに読後感がさわやかでした。
16
投稿者:空太 ◆fSezkdrsTs
2017/02/15 19:22:07    (8h8b0JFT)
レスを書いていたらエンドロールが流れていました、、、(汗)

お別れで終わってしまい残念です。
引っ越し先まで会いに行けたり、数年後に出会えたりとハッピーエンドとはいかないものですね。
犯罪ではありますが愛ある関係に感動です。
素敵な思いでを読ませていただきありがとうございました。
15
投稿者:空太 ◆fSezkdrsTs
2017/02/15 19:08:05    (8h8b0JFT)
甘えられる喜びと、服従してくれる興奮、、、
無垢な少女の反応に萌えますね~。
続きを楽しみにしています。

2年後の結末がどうなるのか気になりますが、途中も重要なスパイスですのでネタバレ無しでテンポよくお願いします(笑)

14
投稿者:ケンジ ◆wkSblVZ1fY
2017/02/15 19:04:15    (1Z89m/mV)
いつしか由奈はマン穴の中で感じるようになっていた。
小学6年生になった由奈のマンコは少しずつマンビラが育っていた。
夏休みには、そのマンビラも少しずつ赤みがかってきて、小学生らしからぬマンコになっていった。

そして、小学6年の夏休みが終わる頃、セックス中に由奈に生理がきたので、そのまま中出しを決めた。
この中出しの時、由奈は、熱い精液を体の奥に感じて、初めてイッた。
自分のみに何が起こったのかわかっていなかった由奈は、ただボーッと宙を見つめていた。
そんあ由奈は、いつ初潮が来てもいいように、ナプキンを数枚持っていたので、一応精液を洗ってからナプキンを使わせた。

その後も、生理が来ると中出しをするようになった。
小学6年生の美少女に中出しなんて、めったにできることじゃないから、抜かずに2発は奥に出していた。
小学生の女の子にチンポを突っ込んで、幼い顔が快感に歪むのを見ていたら、抜かなくてももう1回は起った。

由奈もそろそろ小学校を卒業するという頃、
「あのね、ケン兄ちゃん・・・私ね、お引越しなんだって・・・」
泣きそうな顔で由奈が言った。
母親が、
「実は、別れた夫と復縁することになったんです。由奈とお友達になってくれて、ありがとうございました。」
「そうですか・・・残念ですね・・・」
本当に残念だった。

由奈との最後のデートの日、由奈をいつか行ったラブホに連れて行った。
縛ることなくローターでクリ豆を責め、トロトロに濡らした後、バイブにコンドームを被せて入れてみた。
バイブが刺さった小学生のマンコは、かなり卑猥だった。
小学生が初めて味わうバイブの振動に、腰をイヤらしくくねらせた。
これまで由奈を大切にしてきたかといえば、大切に思ってはいたが、やっぱり小学生の性を玩んでいたことは否めなかった。
由奈との最後のセックスは、抱き合って、舌を絡めるキスで優しく愛してあげた。
体を仰け反らせてブルブルして、直後にガクンとなってイッた由奈がとても愛しかった。服を着て、ラブホを出て、アパートに戻って玄関でサヨナラしました。
「由奈ちゃん、元気でね。俺、一生ちゅなちゃんのこと忘れないから。これ、中学の入学祝い。使ってね。」
シャープペンとボールペンと万年筆のセットをあげた。
「ありがとう。大事にするね・・・サヨナラ、ケン兄ちゃん・・・」
由奈の頬を涙が伝った。

翌日、由奈たちが引っ越す前に仕事に出かけ、仕事から帰ったら、隣の部屋は空室になっていた。
物凄い喪失感に襲われ、部屋で嗚咽した。
俺は、小学生の女の子を本気で愛していたことを悟った。

由奈とお別れして3年後、俺は後輩社員と結婚した。
小柄で可愛い4歳年下の女の子で、見た目が幼いのでロリコン呼ばわりされた。
でも俺は、本物の小学生のマンコの味を知っているから、妻をロリータだとは思っていなかった。
その俺も結婚して20年過ぎた。
アラフィフになった今でも、時々思い出すのは由奈の事だ。
由奈も今頃は30代半ば、可愛い由奈は父親と母親が揃い、幸せな家庭で育ったのだろうか。
いい男に出合い、幸せな結婚をしただろうか。
今でも、俺の事を思い出しているだろうか。
今年も、3月が近付いてくると、由奈との別れを思い出す。
13
投稿者:カズ   kzymrkm15
2017/02/15 17:42:21    (4QzxgAcA)
いいですね、続き楽しみにしています。
12
投稿者:(無名)
2017/02/15 07:16:04    (EP4i97Q5)
まだ続きがありそうですね。よろしくお願いします。
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