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2018/09/19 09:12:11 (.rWXpj14)
美桜(仮名:アイドルの朝長美桜の中学生時代に似てるから)と出会ってもう5年。中学受験のクラス12人のうちのひとりだった。小学5年生の5月の入塾。早い子は4年生から、5年生にしても学年のスタートは2月だから、ちょっと遅い入塾だった。

大学生時代に家庭教師をして、中2、高3のふたりの女の子をいだいた。驚いたのは、ふたりとも非処女だったこと。かわいい子は、早いって実感したのとその子たちの初めてを奪った男たちへの羨望と嫉妬。

就職したのは、学習塾。たぶん、自分と同じように十代の女の子が好きで就職した男は少なくないはず。入社して、中学受験の担当。え、小学生かよ、と思ったが、実は大正解。中学受験は指導が厳しく、時に泣くまで罵倒する。子どもたちは、叱られないように言うことを聞く。叱ったあと、優しいことば。これ、効くんだ。心を支配できる。

美桜は、一目でかわいい子。でも、背も小さく、胸もぺったんこ。それが6年生になると背が伸び、膨らみも目立つようになった。真紀のすべての初めてを貰おうと思ったのは、ゴールデンウィーク明け。ショーパン、Tシャツの美桜にしてはスポーティーな格好で塾に来た日。太もものムッチリ感、それと日に焼けてない白い肌が魅力的だった。

その日、ゴールデンウィーク中の宿題について、美桜はちゃんとやっていたが、完成度が高くないと別室に呼んで一対一の半ばいちゃもんのような説教をした。家でも学校でも、ほとんど怒られたことがないから、少し強めに叱ると、ツゥーと涙を流した。すぐ、優しいことば。頭をポンポンして自分の方を向かせる。目を潤ませてしゃくりあげる。

教室を出るので、立ち上がると美桜がふらついて俺にもたれ掛かった。「大丈夫?」と言いながら、両手で美桜を俺の胸に引き寄せた。「落ち着くまで、このまま、な」美桜の鼓動と吐息。小学6年生の甘い香り。まだ11歳なのに、男を誘う仕草と香り。自分はわかっていないだろう。でも、俺を興奮させた。

「美桜、好きだ」言葉と同時に美桜の顎に手をかけ、上を向かせ、唇を重ねた。
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投稿者:taka
2018/09/22 11:56:42    (SrhWikU8)
足首からパンツをとる。そして美桜の膝を立てて、そろそろと開いていく。これから何度もするだろうが、美桜にとって初めてのM字開脚。「あ~」手で顔を覆い声を漏らす。恥ずかしいはずだ。意味が分からなくても、物ごごろがつくころから、大事なところ、と教わり、見られないようにしてきたはず。そこを脚を開いて、好きな男に見せている。

ぴったり閉じた1本の割れ目。2本の指でそろそろと広げていく。美桜の小陰唇。ピンクできらきら光ってる。その部分をなぞる指は、美桜の分泌液で滑らかに 滑る。しっとりと、濡れてる。割れ目の上部の美桜がおかしくなるところ。半分は皮に覆われている。そこを人さし指の腹で触るか触らないか、そっと円を描く。「あっ、だめっ、だめっ」ビクンと大きく反応した。「きれいだ。美桜の」俺は自分の体を美桜の横に移動して、美桜の唇を求めた。左腕で美桜を抱き、右手でスリットをなぞる。同時にキス。「美桜、好きだよ。すごくかわいいよ。」美桜の息が荒い。ぼぉっと、口を開いた状態。俺は構わす美桜の唇を吸い、舌を絡め、口のなかを舐め回した。美桜の口の周りは、 唾液でベトベト。

『クチュクチュ』美桜のあそこ。控え目に湿っていたのはさっきまで。

顔を美桜の脚の間に。「エッチだな。美桜は。すごく濡れてる」「やだっ、やっ、」しっかり濡れてるのに、膣口は口を開けない。感じていても、やっぱり小学六年生の女の子だ。挿入経験がないんだから。愛しい、大事な美桜の身体。その気持ちが美桜の初クンニにつながる。

「あっ、やっ、」美桜が脚を閉じ、俺の頭が美桜の太ももに挟まれた。「んぁ、あ、いゃっ、」ほんのりとチーズのかおり。舌で美桜の分泌液をすくいとる。「せんせぃ、あ、あ、あっ、だめっ、あ、あっ」「美桜、好きだよ。美桜」「あ、あっ、だめっ、あ、あっ」「美桜、好きだよ。美桜は?あっ、やっ、あたしも、あたしも、」「好きって言って」クリトリスを突っつく。「あっ、やっ、好き、好きぃ」

気持ちよくなり、ぐったりしてる美桜。脚を広げ、なかを見せてもらう。膣口を広げる。入口すぐに白い美桜の薄膜。まん中に2つ、ぶたの鼻のように穴が開いてる。未使用の女の子の証拠。
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投稿者:taka
2018/09/21 13:03:19    (a0ULln8k)
どの女の子も同じだと思う。キス、ボディタッチ、セックスまでハードルがあるが、一度越えたら、そのハードルはいつも、当たり前に飛び越えることができる。美桜は、もう、キスから身体を触られることまでは、恥ずかしさはあるものの毎回受け入れてくれるようになった。

車で美桜を帰りに送るのは習慣化し、毎回3、40分、美桜の身体を楽しんだ。3週間ほどで暗い車内でのプレイに物足りなくなってきた。美桜のきれいな身体をじっくり見たい。肌がきれいなんだ。スクール水着のあと、何となくわかるが、11歳の美桜をもっと実感したい。車内でまだ見ていない美桜の女の子のところ。

夏期講習の最初の日曜日、美桜だけを補習で朝から呼んだ。お昼まで、算数を4時間特訓。
「美桜、このあとは俺のうちに行くぞ」来る?という聞き方ではない。えっ?って顔をしたが「うんっ」ってこたえた。駅から5分ほどのマンション。築年数は10年ほど。帰りが遅いから、防音重視で購入した。
今考えると美桜とのセックスのために買う運命だったかな。美桜の破弧の声、小さくはなかったから。

駐車場からオートロックの入口、エレベーター、美桜は、ほぼ無言。本能的に危険を感じてたと思う。7階の部屋のドアを開けて入室。「あ、せんせぃ、手、洗いたい。」洗面所に連れていく。「わー、あたしのうちと違う!」バスルームを見ての感想。白で統一され、テレビも見れるようになっている。ときどき小学生の顔になる。「入る?」「え、いいよ~」すごく照れてる。こういうところがかわいい。スーツ、着替える。Tシャツとスウェットの短パンに。

リビング、ソファ。オレンジジュースを出して、お昼ご飯。俺は買っておいたサンドイッチを、美桜は、ママの作ったお弁当。好き嫌いはないらしい。料理上手なんだろう。だから、よく食べて、健康的な身体に育ったんだろう。

ご飯を食べ終わると、「眠くなっちゃった、、、」「お昼寝、しちゃう?」「したいくらい。」「お姫様」「きゃっ」美桜をお姫さま抱っこ。そして、ベッドに運ぶ。軽くはない。150㎝あるかないかの身長でそれなりに脂肪もついてるから。ベッドにそっとおろす。「ちょっと寝ちゃえ」そう言って美桜の右となりに倒れこむ。「美桜、よく来てくれたね。」「うんっ。」「一緒にいれてうれしいよ」キス。美桜は何回目のキスだろう、でもすんなり受け入れる。「美桜、好きだよ。」「あたしも、好き」「美桜、好きだ」俺は自分の位置を美桜の右となりから、身体を起こして美桜の上に覆い被さる。キス、軽く、キス、舌をいれて。「はぁ、はぁ、」Tシャツの上から、また横に移動して、Tシャツの中、ブラジャーの上から美桜の胸を楽しむ。また上に覆い被さり、背中に手を回してホックを外した。Tシャツをたくしあげる。ブラジャーをずらすと「あっ、だめっ」手で胸を押さえる。「好きだよ。」手の力を抜いてくれる。水着のあとがはっきり。白い美桜の肌が引き立つ。「美桜、車じゃないから、、、取っちゃお。」Tシャツを抜き取り、ブラを外す。綺麗な上半身。11歳の可愛らしい身体がよこたわる。「美桜ばっかりごめん。俺も脱ぐね。」

今日の目的のひとつ、美桜と肌を密着させる。

覆い被さり、抱きしめる。「あっ」美桜の小さなおっぱいが俺の胸板で圧迫される。『ドックン、ドックン』と美桜の鼓動。抱き心地、いい。キス、そして初めて身体中の舐め回し。胸、乳首だけじゃない。「せんせぃ、恥ずかしぃ」

おへそ周りわき腹。また、かわいいおっぱいに戻る。乳首を吸いながら、スカートの中、パンツの上、パンツの中に。声、堪えているが漏れる。美桜の声、短い「あっ」と「んぁ、」だ。

スカートは、美桜が気づかないうちにとった。今、美桜は、パンツだけ。「脱いじゃおうね。」一気に足首まで。「取っちゃった」「あぁ、ぃや」「かわいいよ。すごくかわいい、美桜のはだか」「やぁぁ」「見せてね、脚、開いて」「やだっ、だめっ」脚を閉じる。「好きじゃあないの?」「好きぃ」「大好きな美桜の、みたいんだ。広げて」自分からは広げないが、力を抜いてくれた。
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投稿者:taka
2018/09/20 14:18:42    (A1xbEQLA)
記憶が正しければ、その日は七夕だった。美桜の身体を初めて生で手で触れた日。

美桜を送ってスーパーの駐車場。助手席の美桜にキス。Tシャツがずれ、肩にブラジャーのひもが現れ、首もとの隙間から膨らみのふもとが覗く。「美桜、好きだよ。」キスしながら。「美桜は?」「ん、あたしも」返事と同時に右手をTシャツの裾から滑り込ます。ビクッと美桜の身体が反応。わき腹を擦りながら膨らみを目指す。「スベスベだね」「ぁあ、なにぃ?」「美桜、好きだよ。」性行為のときの常套手段。好きだから、している。だから女は、好きならやらせる。
長い人類の歴史でDNAに刷り込まれているのだろう。11歳の女の子でも言いなり。俺の手が左の膨らみをブラジャー越しに包み込むと「はぁぁ」と息を漏らす。再びキスしながら、左手で美桜の背中のホックを外した。自分のブラジャーがゆるんだこと、気づかない。が、左のおっぱいを手のひらで包み込むと「あっ、えぃや」と可愛らしい声。手のひらに吸い付くような瑞瑞しい小ぶりな膨らみ。「先生、恥ずかしい」「すごくかわいいよ。柔らかくて、気持ちいい」「ぁあ、恥ずかしいよぉ」助手席のシートを倒す。「あんっ」ゆっくり美桜の上に覆い被さる。反応がかわいい。目を閉じてる。美桜の胸が見たい。キスをしながらTシャツをたくしあげる。「んっ、あ、」横になると緩かな膨らみ。でも、女の子であることをしっかりアピールしている。少しピンクがかった乳首。小豆大でパッと見、ハート型。きれいに作り込まれた身体。美桜は顔だけでなく、身体も可愛かった。

「美桜のおっぱい、すごくかわいいよ。肌もきれいだ」「ぁあ、恥ずかしいよぉ」「美桜、好きだよ。」「ぁあ、先生ぇ」また、キスしながら、右の乳首を擦る。乳首を転がす。「美桜の乳首、ピンってしてきた。」「あ、あっ、だめっ」「コリコリしてきた。」「ぃやっ、せ、せんせぃ、」「美桜、チューして」恥ずかしさで夢中で応える。乳首をキュッと摘まむ。すると唇がパカって開き、その瞬間、俺の舌を初めて美桜の口に差し込んだ。『クチュ、クチュ』美桜の舌を探しだし、絡ませていく。「チュチュチュ、あ、あ、」美桜の唾液と舌を楽しむ。「あ、せ、ん、はぁ、あ」唇を離し、今日の目的地に。

左の膨らみを擦りながら、美桜の右の乳首を口にふくんだ。「あっ」大きく11歳の身体が波うった。「あ、あっ、いゃっ、だめぇ、」恥ずかしがる仕草と表情。「美桜のおっぱい、すごくかわいいよ。ピンって立っちゃってる。エッチだな。」「ぃや、あ、恥ずかしさいぃ」美桜は、胸に意識が集中して、脚はだらしなく緩んでた。だから、予定変更で、おっぱいを舐めあげながら、太ももに手を添えた。

次の段階。だから、キス。もう、挨拶のキスでなく、美桜の口を犯すような激しいディープキス。「ぅうん、あ、」『クチュチュ』スカートの中。俺の右手。美桜のスカートの中。高い湿度。

手のひらをパンツ越しに美桜の割れ目に置く。キスの最中だが、大きく反応した。「ん、んぁ、んせぃ」「美桜、濡れてる、パンツ。」「だめ、ぃや、恥ずかしい、ハッ、ハッ、ハッ、」チャンスだ。手をパンツの中に。「だめ、ぃや、せんせぃ」割れ目に指が触れると「ん、あ、あ」声を押し殺して呻く。2本の指でそろそろと美桜を広げると今、挿入ができるかも、と思わせるようにトロ~っと染み出していた。「気持ちよくなっちゃおうね。」

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投稿者:(無名)
2018/09/20 10:33:11    (Hdn0AsuW)
とてもこんな教師のいる塾には行かされませんね
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投稿者:taka
2018/09/20 10:27:05    (a1k5hJEj)
つき合ってきた彼女たち、年相応の女と身体の関係になるまで3ヶ月位。“大人”の“女”でかかる時間。“小学生”の美桜だったら、どうなのか?自分のなかで答えは出ていた。

答えは、美桜を“女”として扱うこと。16、7歳の女子高生と同じ。平均的な女より5年早く経験する“女”。女子高生たちが彼氏に、愛情確認の代償として処女を捧げるのと同じ様に、俺にその幼い身体を差し出させたい。そのためには、気持ちを解すことと身体を馴らすこと。

美桜は、同級生の中では発育がいいとはいえ、まだ11歳だ。恋愛感情、セックスへの怖れ、精神的なことを経験していない。両親に大切に育てられている幼い身体は、触れられたことがない。まして、身体の中に異物をいれたのは、オナニーもしたことがないらしく、俺の指が初めてだった。

気持ちよさを分からせる。標準的?(直径3.5㎝、長さ17㎝位)な俺のペニスを受け入れられるように拡張する。

夏期講習、7月8月はほぼ毎日一緒にいる。夏休み中に美桜の純潔を奪えると確信して、キスだけの関係の5月6月が過ぎた。

結果的にこの時期がよかった。美桜の俺に対する気持ちが深まった。好きと信頼。それは美桜のキスのされ方ではっきりとわかった。6月には、ふたりきりでいて名前を呼ぶと、目を閉じて唇をつき出す。無防備にキスを待つようになった。6月中旬には、週に2回、車で塾から家の近くまで、送るようになった。

送り届けは、美桜の家の近所のスーパーの駐車場。屋上の一番端に止める。毎回30分、車の中でキス。キスをされて抱きしめられることは、美桜にとって当たり前のことになった。

このスーパーの駐車場が美桜にとってたくさんの初めてを経験する場所になる。


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投稿者:taka
2018/09/19 15:38:17    (kMyVfqlv)
初めてのキスは、不意打ちのようなもので、あっという間に美桜は奪われた形。ほんの1、2秒唇が重なっただけ。ただ、ちゃんとしてあげることがこの年頃の女の子には大切なのは、女の子たちを食べてきてわかっているつもり。生まれて初めてキスをした事実をわからせ、少なくとも相手が自分に好意を持っていて、愛情表現だと信じさせることは、何より重要だ。

「しちゃったね、キス。」「あっ、」右の中指と人さし指で美桜は唇を擦る。「気づいてた?ずっと美桜を見てた。」「、、、なんで?」「美桜、かわいいから。」「えっ、、、」「いつも頑張るし、」「ん~」「だから、」「ぅん」「ずっと、美桜が気になってた」「、、、」下を向いてるが、頬が赤く染まってるのがわかる。男にそんなことを言われるのは初めてだろう。さらに畳み掛ける。「美桜が好きなんだ」「うそ、」「好きだよ。」「うそだ、」「今、一番美桜が好きだ。」「うそ、」

11歳でも女。一緒だよ。何遍も繰り返すと自分が愛されてると感じ、相手に心を許し始める。

何回目かの「美桜、好きだ」に、ついに「ほんと?」返事が変わった。その瞬間を見逃さず、顔を上に向かせ、唇を重ねる。少し口を離し、「好きだ」と囁くと美桜の口から「ぅん」と返事。「軽く唇あけて」その声に素直に美桜は従ってくれた。軽く美桜の唇を吸うと『チュッ』という音が美桜と俺の繋がりから漏れ、「んっ」って美桜の可愛らしい呻き声にあわせ、甘い美桜の唾液が、口の中に染み出した。

キスって男女の体液が混じり合う性行為だって、美桜は分かってないだろう。身を任せ、キスに夢中になっている美桜を抱きしめる。幼く、小柄だが胸の膨らみは感じる。女子小学生のらしいほんのりせっけんの香りのする美桜の身体は十分、性行為の次の段階も可能と確信させた。
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