久しぶりに続きを書きます。
ナナちゃんの母親の勤め先のスナックは日曜日だけ昼間営業をしているので、土曜日は店の閉まりが遅くなるとそのままお店で仮眠した後に朝からの仕込みを終わらせて、9時頃に一度帰宅して昼のオープン前にまた出勤するそうです。
ただ早く店を閉めれば夜中のウチに帰って来る事も有るとの事で、僕は一度ナナちゃんの家を出て車の中で眠りました。
しばらくウトウトと眠っていると車の窓を叩かれて起こされました、一瞬お巡りさんでも来たのかと思ってドキッとしたけれど車の横に立っていたのはナナちゃんでした。
お母さんは多分もう帰って来ないと思うと言うのでそのまま車に乗せて少しドライブしました。
すっかり変態カップルになってしまった僕たちはもう普通にドライブができません。
車内でナナちゃんを裸にして、オナニーさせながら僕のチンポを握らせてテコキをしてもらいました。
僕がナナちゃんの通う学校に行きたいと言って、そのまま裸のナナちゃんに道案内をさせてナナちゃんの通う学校へ到着しました。
当直の先生などがいたらマズイと思い裏側に回って車を停めてそのまま外に出ました。
全裸のナナちゃんに学校で裸になってる小学生なんてナナちゃんくらいのもんだと言って、普段真面目なふりをしている場所で全裸でヤラシイ事をしている気分はどうだ?と聞きました。
もちろんナナちゃんは興奮してクリトリスを擦りながら僕のチンポにしゃぶりついて来ます。
立ちバックは前回失敗したので今度はナナちゃんを抱えて駅弁スタイルで嵌めました。
とても軽い小さな身体なので抱えたまま歩き回り、学校の金網の横まで行き、ナナちゃんの教室は何処か?とかプールは何処か?とかいろいろ聞きました。
学校生活を聞いているとナナちゃんが本当に小学生なんだなぁと言う実感が湧いて尚更興奮しました。
小さなお尻を鷲掴みにしてチンポの上で上下に激しく振ります。
ナナちゃんもすっかり高速腰振りに感じるようになり、かなり激しいSEXをしています。
そのまま中出しして抜かずに抱きかかえたまま車まで戻り抜いたチンポを舐めさせて綺麗にしました。
ナナちゃんが1人きりで全裸のまま歩いてみたいと言って少し離れたところまで歩いて行ったので僕はパンツとズボンを履き、車の横でタバコを吸いながらナナちゃんを観察していました。
しばらくすると猛ダッシュで戻って来て服をすべて着直した僕に文句を言っていました。
空がだいぶ明るくなって来たので車で家の方へ戻ろうと言って2人で車に乗り込みました。
正門の前でひと思いつきナナちゃんに門柱にオシッコを掛けてみようと言うと、何その変態発想~?と言って笑いながらも快諾してくれました。
ナナちゃんは全裸のまま門柱の前に行き、僕を振り返ると「ここにかけた方がいいの?それともマーくんに向かってする?」と聞いて来ました。
僕は門に向かってして欲しいと言って後ろで可愛いお尻を眺めていました。
ナナちゃんは結構お腹が冷えていたようで凄い勢いでオシッコをして門柱の跳ね返りが顔にまで飛んで来たと言ってキャーキャー騒いで飛びのけていました。
身体に着いたオシッコは全部舐めて綺麗にしてあげるよと言うと嬉しそうにマンコを突き出して来ました。
しばらくマンコを舐めた後に太ももから足の甲まで舐めて、お腹、胸、と上がってほっぺをペロペロと舐めました。
ナナちゃんははーはーと息を荒げて興奮している様子で、これから毎日学校に来るたんびにこの事を思い出して興奮しちゃう~と言っていました。
実際後日談で学校に来るたびにオマンコが疼いてトイレでオナニーしたり、コッソリとノーパンで下校したりしているそうです。
本来小学生なんだからちょっとくらい外でオシッコしているところが見つかっても誰も変態プレイだとは思わないんじゃない?とアドバイスしてからは毎日下校途中に野ションをしているそうです。
そして、一度ナナちゃんを家に帰して、僕もホテルに戻りシャワーを浴びて身支度を済ませて早々にホテルをチェックアウトしました。
ファミレスで朝食を済ませてレンタカーを返しに行った頃にまたナナちゃんから電話が入り、お母さんが寝たから今から家を出ると言われたのでナナちゃんが乗って来るバスの停留所に行きナナちゃんを待ちました。
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