小さい恋人 [少女との体験]

日曜の朝に有美がやってきました。
凄く嬉しそうな顔してるので、理由をきいたら
「スマホ、皆に羨ましがられたの」と泣きそうでした。
有美や友美佳は実は親類縁者が居ません。
施設の子でも家庭の事情や片親だったりと色々な事情の子も居るそうです。
そういう子はソレなりに金銭的援助もあるようで、見合いみたいのは
そういう援助のない子に限られてるようです。初めて
「有美ちゃん、いいなー」と羨ましがられたそうです。
「嬉しかった」と泣く有美みてたらコッチもチョット泣きそうでした。

落ち着いた有美は
「あんまり可愛い服持ってないんです」
と恥ずかしそうに言います。
「じゃあ買いに行く？」
「あ、ダメです」
「何で？？」
「あの・・・約束」
律儀な子みたいです。
「フェラとか知ってる？」
「友美佳ちゃんに習いました」
「何で？」
「指です」
一度見てみたいのでＴと打ち合わせしよう。
「じゃあお願い」
「はい」とチンチン取り出しました。
「あ・・・」
「どうしたの？」
「大きい」
それでも必死にフェラしてくれます。
俺のポイントはカリの右側なのでソコを重点的に攻めて貰いました。
「有美ちゃん気持ちイイよ」と言ったら
「ホントですか？」と嬉しそうな顔してました。
そでれも
「ちょっと疲れました」初フェラですからね。
「じゃあ有美を俺のモノにして良い？」
「うん、お父さん」

自分で脚を抱えてマンコ拡げる有美。無毛なだけにエロい。
ローターとか電マとか用意してたけど、すっかり忘れてました。
それでもマンコはヌルヌルと光ってました。
そこに強引に挿入しました。
両手で口を抑えて「痛い」と言わない有美。
「大丈夫？」と聴くと
笑顔で答えてくれました。引きつってたけどね。
「ホントに生理まだ？」
頷く有美。
「有美の中に出していい？」
「何を？」
「赤ちゃんの元」
「うん、いいよ」「お父さんの赤ちゃん産みたいな」
いやーまいりました。この一言でタップリ出しちゃいました。
そしたら
「赤ちゃん産めなくてゴメンなさい」
だって。
「スグに産める様になるよ」
「そうですか？」

未だに敬語は直りませんし、
「お父さん気持ち良い」とか言われると
興奮度倍増ですね。
ちなみに有美は「モモクロの黄色」の子似です。

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