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友達の妹との体験 RSS icon

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削除依頼
2022/10/23 00:09:53 (maNaLfnK)
今年2年の大学生ですが、妹の優梨の友達の茜(高1)と関係しました。
中学校からの友達でよく家に遊びに来ていて、その日も日曜日で遊びに来ていました。
俺も特に予定もなく部屋でゴロゴロしていると、ドアをノックして茜がヒョコっと顔を覗かせました。
『ん?茜ちゃんどうかした?』
『なんか優梨がバイト入ってたの忘れてたらしくて、出ていったから退屈で遊びに来た(笑)』
茜とは優梨と変わらない雰囲気で話すような関係で、優梨が帰るより先に来た時には、俺の部屋で時間を潰すこともあって気軽にやって来る。
「遊びにって いいけど他に行くとこ無いの?」
「今日は1日優梨の部屋で過ごす予定だったから無いよ~」
特に構うことも無く携帯を弄っていると、本棚を物色していてそのうちに
「あぁ~ 修くんこんなの見てるんだ やらしぃ~(笑)」
本棚の奧に置いていたAVを見つけたようで、見せつけながらニヤニヤして近付いてくる
「別に男なら普通だよ」
「こういう子が趣味なんだ へぇ~」
茜がパッケージをまじまじと見ているので
「興味あるの? 見てみる?」
ちょっと恥ずかしそうにしながらも
「ちょっと 見たいかも 」
それならと早速再生して、2人でベッドに座って見始めた。
内容的にはシンプルな物だったけど、しっかり見入っていたので、画面に合わせて服の上から、茜の身体に手を這わせてみる。
最初はビクッとしていたけど、特に抵抗する様子はなく、服の上からゆっくりオッパイを揉み始めると、チラチラと俺の顔を見ながら、息が荒くなってくる。怖がる様子もないのでおそらく経験済みだろうと思って、服の中に手を滑り込ませても、されるがままになっている。服の中でブラを捲り上げて、直接オッパイを触っても抵抗しない、俺もすっかり興奮して止まらなくなっていて、顔を振り向かせてキスすると、そのままベッドに押し倒して、服を脱がせていった。
上半身裸にすると、小ぶりなオッパイを掴んで、突き出たピンク色の乳首にキスして吸いながら、スカートも下着も脱がせてしまう。乳首を吸いながらワレメに指を這わせると、少し濡れていて可愛い声を漏らし始める。
クリを刺激して指を差し込むと簡単に飲み込んでいって。指を出し入れさせながら俺も全裸になって、勃起したチンポを握らせると、何も言わなくても扱き始めた。
どんどん濡れてきて茜の耳元で
「舐めて欲しい?」
そう囁くと顔を真っ赤にして小さく頷いた。
仰向けにして脚をM字に大きく広げさせると、茜の顔を見上げながら、程よく濡れたワレメに舌を這わせていく。
唇を噛み締めて抑えようとしているが、それでも可愛い声が漏れてくる。指でパックリ広げて剥き出しになったクリを、吸って舐め回してやると身体を震わせながら
「修くんダメ イク 」
手足を突っ張らせて絶頂に達したようで、大きく息をしながら少しぐったりしている。
茜を引き起こしながら俺が仰向けになって
「してくれる?」
髪を槌き上げながら躊躇なく咥えると、少しぎこちないフェラだが念入りにしゃぶってくれる。茜の顔をまじまじと見ながらしばらくしゃぶらせてから、仰向けにさせて脚をM字に広げると、そのまま生挿入。ギュッと抱き着いてくる茜にキスしながら、激しく出し入れさせる、耳元で喘ぎながら中でキツく締め付けてくる。奧まで激しく突きながら
「外に出すから飲んでくれる?」
頷く茜を見ながら更に激しく出し入れさせて、イキそうになって抜いてから、茜を起こして口に咥えさせる、手で扱きながら射精を受け止めてくれて。
「全部飲み込んで 」
そう言うと言われるままに、全部ゴックンしてくれた。
茜は初めて飲んだようで、少し苦いけど何とか大丈夫だったらしい。
その日以来、優梨が留守の時にも遊びにくるようになって、目的はもちろん俺とのセックスで、いつも生挿入で喜んで飲んでくれている。
41
2022/06/27 23:57:50 (KH7m0JwV)
この前クソビッチとエッチしたよ。
建設関係の仕事してるんだけど、一年前に入った後輩。チャラついてて前職はホストしてたって自慢してた。周囲からも浮いてたんだけど何故か俺になついてきた。22歳のくせにアルファード乗ってて、身なりも派手なんだけど、やっぱり金欠みたい。最初のうちはタバコとかせがんでたんだけど、次第にエスカレーとして金貸してくれとか言い出した。
俺のことパイセンって呼んでなついてて、仕事でも俺の指示にはしっかり応え可愛げもあるし弟みたいな存在。俺も将来独立考えてたし仲間増やしたかったから最初は5千円程貸してやっていた。
よくあることなんだろうけど最初のうちは給料日にきちんと返してくれてたが、次第に貸す金額も万を超えだして返済も滞りがちになってきた。それとなく催促すると、車のパンク修理代とか店で働いてた時のバンスの支払いが厳しいとか言い訳してくる。貸してやる毎にそのうちにお世話になったお礼としてヤリマン紹介しますから、って言ってやがる。
可愛げもあるし将来のことを考え、最初のうちは大目に見てたんだけど、トータル70万近くなり返済も2カ月ジャンプ。
態度も次第に馴れ馴れしくなり、仕事も手抜きが目立ち始めた。俺がフォローしつつ注意してたんだが相変わらずチャラい態度で反省が見られない。いい加減俺もこいつを見切った。
給料日。返済を迫ったが、今月は車検で厳しくて無理っす、助けてください、って返答。さすがにキレた。アルファードに放り込んで車検がまだあることを確認、車内で激しく恫喝した。胸ぐらをつかんで「今から買取屋行って車売却して金返せ槌あと利子として女用意しろ、いつもお前言ってるやろ槌」ってね。
今まで可愛がってくれた俺に激しく恫喝され相当ビビッてた。泣き出しそうな声で車は勘弁してくださいと何度も懇願された。じゃあ他の方法で誠意見せろ、って迫ったら女用意しますからそれで返済しばらく待ってください、だって。車検証と免許証取り上げたら俺がガチで怒ってるって感じたのか明日中に女用意しますから、ってことでその日の話はついた。
その日の夜10時頃に連絡がきた。明日夕方女連れてきますんで。翌日は日曜日。もしすっぽかしたらマジで追い込むぞ、って念を入れたら絶対です、って何度も返答が返ってきた。証拠に女の画像送ってこさせたらプリで後輩とツーショットのがラインで送信されてきた。いかにも軽めのビッチギャルって感じ加工してあるから詳細までは確認できんがセミロングでスレンダーな感じ、デニム似合っててへそピアス晒してるわ。敦子って名前らしい。
「パイセン気に入ってもらえましたか?こいつ18歳ですよ!この女連れてきますから俺の誠意認めてください」ビッチ系好みじゃないけどまあブサじゃなさそうだし久しぶりの10代の女も悪くないか。ほんとにこの子とヤラしてくれたらお前のこと少しは考えてやるわ。そう返事をして明日の待ち合わせ場所を決めた。

夕方の五時半、ラブホ街の付近のコンビニの駐車場。後輩の車はもうすでに到着してた。俺が駐車すると後輩と敦子が降りてきた。身長は小柄で細身。ブラックで揃えたTシャツとデニムでピンクっぽいセミロング。メイクは軽めだけどビッチ感があふれてる。敦子は黙って俺の車の助手席へ。後輩からのあいさつもそこそこに車をホテル街に走らせた。
車内にて、俺から話しかける間もなく「お兄ちゃんの先輩の人だよね?」一瞬エッ!て驚いたよ。「今日は頼むからホテルでエッチしてあげてってたのまれてさ~。まあお兄ちゃんのネックレスもらえたしいいんだけど。」
あいつ自分の妹差し出したのかよ槌相当焦ってたんだな。敦子には会社でやらかして俺がかばってくれたから、頼むからってって言ってたらしい。
ほんとに軽い女。貞操観念もいかれてるんだろうな。中学卒業した後職を転々としてるらしい、今は無職。片親で生活保護受けてて二人で生活してるらしい。ちなみに兄貴は女のところに転がり込んでるらしいけどどうでもいいわ。
パパ活とかやればいいじゃない?って聞いたら前にやってて怖い目にあったからもうやらないよ、だって。付き合ってる男はいてそいつから服とかプレゼント貰ってるみたい。兄貴と違ってお金に執着心はあまりないみたい。そうこうするうちに敦子が希望したホテルに到着した。

最上階のデラックスな部屋、休憩で8,500円。たまたま空いてたみたいで上機嫌な敦子。部屋は広くて大きめのダブルベットも赤基調でしっかりメーキングされてる。バラの花びらが散りばめられてて、無邪気に寝転んで喜んでる敦子。まだまだガキっぽさが抜けてない。
ウエルカムドリンクを楽しんだ後シャワー。浴室へのドアがないから敦子の脱ぐ姿が丸見え。Tシャツとデニムを乱雑に脱ぎ捨てたら、ラベンダー色のセクシーなブラ、ショーツはTバックがお目見え。まあ今日はラブホ行くんだしオシャレな下着選んできたのかな?流石に18だしケツもツンと吊り上がってる。胸はBカップくらいか?ウエストラインも奇麗だし足首も括れてて締りも期待できそう。俺の視線を気にすることなく下着も脱いでシャワールムヘ。

バスローブを互いに脱いで全裸の状態でベットイン。キスもソコソコに小振りなオッパイを力いっぱいモミモミ。敦子が痛がるしぐさを見せたので力を抜いて乳首を吸った。乳輪も小さいし乳首も柔らかい。痛がらない程度に歯を立てる。クビレたウエスト廻りやへそビアスの穴なんかを吸いなめる。肌に弾力性があっていかにも18歳の体って感じ。その間にも左中指で膣の中を間接曲げたりして刺激を加えてる。膣壁を爪でコリコリしてやると腰浮かせながら気持ちよさげなリアクション。
いよいよマンコを拝見。陰毛はだらしなく伸びててかき分けるようにして大きい目のクリの皮を槌いてやる。ピンク色した先端を舌先で嘗め回しながら継続して膣壁に爪を当ててやると勝手に股を全開に開いて恥部を俺の顔に押しつけてきやがる。腰をくねらせてアッ、クッ、つて喘ぎ声をあげる
しかしよく濡らすわ槌ヤリマンらしくタダレて黒ずんだ小陰子から肛門までほのかな酸っぱい香りの愛液をタラタラと放出させている。乱れたベットカバーやシーツに染みが付くほどの量。いったんクンニを止めて舌先をケツから下半身に。括れた足首を嘗め回しす。そしてまたマンコに指2本入れて激しく擦りあげたら体全体を左右に動かして感じていることをアピールしてるわ。ピンク色のバラの花びらが敦子の太ももや首筋にへばりついてる姿がいやらしく見える。出し入れするだけのエッチしかしたことなくて、こまでクンニされた経験ないのかな?
俺もいい加減指が疲れてきたしそろそろ入れたくなってきた。敦子のやつ相当感じてたみたいだし声もあげてたからペットボトルの水を渡してやったらほとんど一気で飲み干してたよ。
備え付けのゴムを装着してまずは正常位で…亀頭からズブズブと根元まで敦子の体内に入ってく姿はいやらしい。多少抜き差しして締り具合確認したんだけど、18歳の強烈なの期待してた割にはガバガバって感じ。経験人数も多いだろうし、かなりクンニで膣穴攻めたからこんなものか…。
徐々にストローク大きくとって、出し入れするスピード上げてやりつつ両指で乳首を刺激してやると、瞳をトロンとさせ、口をだらしなく開けながら俺のペニスの味を堪能してる。備え付けのローズピンク色のクッションを両手で握りしめてる姿がそそらせるよ。
入れたままの状態で括れたウエストを抱え上げて騎乗位にチェンジ。最初は俺が腰使って出し入れしてたけど「自分で動いてみい」って敦子をウンコ座りの姿勢に…アッ!オゥ!て声を挙げながらペニスの半分くらいの位置で留めて腰を上下させてる。亀頭の括れたあたりがちょうど敦子の感じるところに当たるみたい。その間俺は胸を揉みつつケツを撫でたり小指をアナルの入り口に差し込んでいたずら。結わえてたセミロングは完全にほどけてボサボサの状態で乳の辺りまで乱れてるわ。敦子の動きが鈍くなってきたので太ももを抱えながら再度俺が腰を使ったら、下半身痙攣させながら騎乗位を維持できなくなり、後ろに倒れこむ敦子。
俺、建設関係だし体力には自信があるからね。いったん抜いて敦子のケツを持ち上げてバックの態勢でブスリと挿入。腰の位置を調整したら亀頭の先端が子宮口に当たる位置を探り当てた。そこめがけて敦子のウエストを両手で掴んで体重掛けて強烈にピストン。先端が柔軟性のある部分に当たって気持ちいいわ。敦子の奴もシーツ掴みながら聞き取れないような喚き声挙げてセミロング振り乱してる。
イキそうになったら腰を止めて、落ち着いたら攻めるの繰り返し。腰をぶつけるたびにパンパン音を部屋中に響かせてね。
敦子の両脇に腕を入れて無理やり起こして、完全に上半身の力が抜けてるのを俺の腕力で支えて抜き差し。まだまだしたかったんだけど…ベッド前面に施された装飾された鏡に敦子が口パクつかせて、まるで犯されてれみたいな姿が目の中に入ったら我慢できなくなって、果てたよ。外れないように慎重に抜いたらゴムには大量の精子。バックの態勢のまま動けないでいる敦子のヒップに中身を出した。濃い目の白濁した液がケツから太ももに垂れる姿はイヤらしいそのものだった。
敦子も相当ヤリ疲れで、俺と一緒に横になったら「もう泊まりたい」ってぐずったけど、明日は仕事だし、ドリンク飲んでタバコ吸ったりして30分位休憩して二人でシャワー浴びたよ。バテた敦子を抱きかかえながら、ジェットバスに二人で入った。浴槽にもバラの花びらとそれらしい入浴剤の香りがほのかに香って気持ちいい。湯につかりつつ、素手で敦子の体全体を洗ってあげる。胸からアンダーヘアー、足の指の先までね。腕やふくらはぎを軽くマッサージしてやると、気持ちいいって喜ぶ敦子。
入浴中に、彼氏の情報とか教えてくれたよ(中学の2つ上の先輩で、アパレル関係に勤務してる。週1位会ってエッチしてるらしい)。いつもは彼氏の会社の寮でするらしくてラブホは久しぶりに来たってさ。最近彼氏が浮気してるんじゃないかって疑ってるみたい。俺の年齢(29)告げるとそんな年上の人としたの初めてだって。
今日のエッチどうだったか尋ねたら、もう少し優しくしてほしかったけど良かったって。何度もイケたし途中マジで意識とんだ瞬間があったって。特にあんなに長い時間愛撫されたの初めてだってさ。所詮ガキだし今までの相手も早く入れたいばかりだったろうし…自信になったよ。
今無職で家の中でゴロゴロする時間が多くてほとんど携帯いじって時間潰してるみたい。お金ないからファションにも無頓着で服もそんなに持ってないし髪も自分で染めてて、そろそろ美容院行きたいなーだって。あと兄貴みたいに自分も家出たいって言ってたよ。あと、原チャの免許と原チャあると便利なんだけどなぁ~って。
髪もドライヤーで整えることなく、そのまま着衣してチェックアウト。部屋を出る時アメニティ以外にもコンディショナーやトリートメントまでバッグに入れて持ち帰ろうとするのにはマジであきれた。
帰りの車中で1万渡したら滅茶喜んでたわ。あと、お腹減ったって言ってるからマックおごってやってさ。上機嫌な敦子に「また会える?」って聞いたら少しの沈黙の後ちょっと考えさせてって回答。さりげなく俺の住処部屋余ってるから敦子住まわせるスペース十分あるし、仕事も順調だから美容院代や服位買ってあげるし、原チャ位なら何とでもなるよ。でも援助で会うのは嫌かな、って。彼氏とも順調じゃないんだよね、って付け加えて。前向きな返答は引き出せなかったけど、拒否もされなかった。その日はライン交換して敦子のアパートまで送って別れたよ。

次の日早速後輩から「どうでした?よかったでしたか?」って話しかけられた、まあまあだったよ、って返答したら安心した表情みせてた。「これでしばらくは返済まってくれますよね?」尋ねてきたので「条件次第では借金チャラにしてやってもいいけど」って返答したら喰らいついてきた。妹が俺との同棲の認めさせること。はっきり言ってやった。
敦子の奴ガキっぽさが残ってて性格は可愛いところあるし、スタイルよくてエッチの相性もばっちりだし、ビッチはタイプじゃないけどソコソコの顔してるから、ものにしたらヘアメイクやファッションも俺好みに変えさせればいいしね。もしデキたりしたら責任とれるだけの収入もあるからね。
思いもよらない提案に「マジっすか!」と何回も確認してきたよ。どうも敦子の彼氏のこと知ってるらしくて、脈はあるみたい。「パイセンの望み絶対かなえます!」って言い切りやがった。
その日の昼ぐらいに敦子からラインが入る。「昨日はありがとう。疲れて今まで寝てたよ~、まだ腰が痛いよぅ。今から美容院行きます!あとマックご馳走様、仕事頑張ってね」って内容。とりあえず敦子から嫌われてないことが確認できて安心した。
敦子とはラインで相手になりつつ後輩の働きかけに期待して…同棲が叶うなら先ずはパイパンに剃り上げて他の男と出来ないようにしてから壊れるまで敦子とヤリまくるよ。

42
2022/09/18 13:19:06 (h9OYMnIe)
高校生の終わりの頃にバイクが欲しくバイトをしてました。
バイト先はファミリーレストランで仕事をしていた時に偶然に同級生がお店に家族で来ました。
「サトシ久し振り此処でバイトしてたんだ」と声を掛けて来たのは仲の良いケンジでした。
俺は良くケンジの家に遊びに行った時に当時は未だ小学校の加奈ちゃんがいました当時から可愛く
俺は「ケンジお前の妹の加奈ちゃん可愛いな」とか言ってました。
「そうかな?」「加奈かわいいか?」「俺は可愛いと想った事無いぞ」「口が悪いし直ぐに泣くし」
とか言われました。
其れから暫くするとバイト先に加奈ちゃんが1人で来て「サトシさん」此れっと言いメモ書きの様な
紙を渡されました。
私の電話番号とメールアドレスです「私前からサトシさんの事が好きです」と書かれてました。
「俺はほんとかよ」バイトが終わると直ぐにメールすると直ぐにメールが帰って来ました。
「家に来て欲しい」と言われ家に行きました。
家に行き「あれ?ケンジは?」「両親いないの?」と聞くと「いない」「3人で出掛けた」「私お友達
と遊ぶと言って一緒に行かなかった」。
俺はもしかしてお友達って「俺の事」と聞くと「うん」早く部屋に来てと言われ部屋に行きました。
女の子の部屋は初めて入りました。部屋は可愛く良い匂いがして目の前にはベッドがありました。
加奈ちゃんに座ってと言われ座ると今冷蔵庫からジュース持って来る。と部屋がら出て行きました。
「ヤベー」「女の子の部屋いるだけで変な気持ちになるパンツとかブラとか見て見てぇー」等とエロイ事を
考えてました。「ハィコーラ」と言い戻って来ました。
好きとメモ書きで告白されてはいますがお互いに言葉にならないで見つめ合ってました。
実は俺も女友達はいますが未だ一度も女の子とつき合った事は無かったです。
加奈ちゃんが「私の事どう思う?」友達の妹とかじゃなくって好きとか嫌いとか・・・・・・?。
「俺は前から加奈ちゃんの事は気になってたよでも未だ小学生だったから」。
「加奈ちゃんの事は好きだよ付き合ってくれたら嬉しいよ」。
加奈ちゃん「ホントにありがとうございます」「嬉しい」「ジャ私をあげる」「大丈夫だから」「私ホントは
小学生の6年生の時に一つ上の先輩とエッチした事ある」「お兄ちゃん知ってる怒られた」「何で好きでもない
奴とやるんだ」「あいつ最低な奴だぞ」「加奈おまえサトシの事好き何だろ」「何でサトシに言わないんだよ」
「お前が前からサトシの事がすきな事知ってたよ」「何時までも言わないから俺の勘違いかな?って思ったけど」
「加奈好きなんだよなサトシの事が」って言われた。
私泣いちゃった「お兄ちゃん優しいから」「好きならサトシに言え初めてじゃない事も言えよ」「サトシ未だ誰とも
つき合った事無いからなサトシもお前の事が好きって分ってたから」
お互いに好きなんだから付き合っちゃえ」とお兄ちゃんに言われた。
「本当に俺で良いの俺まだ童貞だよ」「女の子の事良く分からないし」「加奈ちゃんの事は本当に前から好きだよ」
「分かってるから良いの」「サトシさんキスして」と正面を向かれて目を閉じてました。
俺はキスをするのも初めてでドキドキでした。
加奈ちゃんを寄せて手を後ろに回して加奈ちゃんのくちびるに俺の口を重ねました。
加奈ちゃんのくちびるは柔らかくてほんのりと良い香りがしてました。
俺は知らず知らずのうちに加奈ちゃんの小さな胸をTシャツの上から触ってました。
柔らかで暖かく心臓が凄い勢いで鼓動してました。
加奈ちゃん「アッ」と言われ「サトシさんエッチ」とほほ笑まれました。
「オッパイ触ってもいいよ」と言いながらTシャツを上にあげてブラも上にずらして小さなオッパイを見せてくれました。
俺は当たり前ですが生のオッパイを見るのは初めてしかも中学生のオッパイです。
触ると柔らかで暖かくマシュマロの様です乳首を綺麗でした。
「アソコ見せてあげる」と言いスカートを脱ぎ可愛い柄のショーツを脱ぎました。
目の前に立ってる加奈ちゃん目の前には一糸まとわぬ加奈ちゃんがいます。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えて毛の間から縦一本筋のプックリと膨らんだマンコが見えてました。
加奈ちゃんベッドに横になると「恥ずかしい」と言いながら自ら指でマンコを広げて「サトシさん見える中まで?」
「サトシさん触って見て」俺は指で広げている穴に指を入れました。
「くすぐったい」「其処の穴にチンチンが入るんだよ」
中は綺麗なピンク色でニュルニュルして触っていると中から粘々とした粘液が出て来て触り続けると更にクチュクチュ音
がして「サトシさんアソコくすぐったいけど気持ち良い」「何か変」
「良いヨ」「チンチンアソコに入れて見て」と言われ俺に股の間に入る様に言われ俺のチンコを触り「硬い熱い凄い入るかな」
とか言いながら自らチンコを触り「ココだよ穴」と言い硬くなったチンコを穴の中に入れてくれました。
「待っておっきい入らない」「少し痛い」「少しだけ入れて」「痛い」
マンコの穴にチンコの先は入ってます。俺は不安になり「加奈ちゃんやめようか痛いなら」と言うと「大丈夫」
「少しづつ入れて」「動かないで」俺は加奈ちゃんのヌルヌルのマンコに少しずつ入れて全部入りました。
「サトシさん痛いアソコ痛い動かないで」俺はマンコにチンコを入れた儘で加奈ちゃんに重なりジッとしてました。
俺は「加奈ちゃん好き」と言いキスをしてました。「私も好き」チンチン少しだけ動かして見て。
俺はゆっくりとチンコを少しだけ出し入れするとグチュグチュとイヤらしい音が聞こえました。
「恥かしい」「アソコ濡れて凄い音してる」
俺は初めてです手でしごくよりも余りの気持ち良さに「加奈ちゃん駄目もう出そう」と言うと「良いヨ中に出しても大丈夫だから
」中に出してと言われ疑う事も無く中に出しました。
加奈ちゃんのマンコの穴から俺が出した大量の精液が滴り落ちてました。
アレから数年が経ち今でも付き合ってます。
早く結婚しろよとケンジから言われてます。「加奈言ってくれるの待ってるぞ」

43
2022/09/24 12:03:03 (zjSMLBbh)
大学生で時間だけがたっぷりあった頃…

親に妹を軽井沢まで送っていってくれないかと頼まれた。
もちろん、高額のバイト料付きで。

ちょうど車の免許も取得したばかりで、表向きは面倒な振りをしながらもしっかり了承した。

当時妹は中1で、友達のまほちゃんが同行する。
すでにうちに何度も来ている子で、妹とは小3の頃から友達だった。

連れていく場所は母の古い友人で、言ってみればやり手の女実業家で軽井沢に別荘を持っていて、使ってない時などに貸してくれるのだ。

僕も中学の時から知っていて、実はこっそりオナペットにしていた熟女だ。
頼めばやらせてくれそうなムードはいつも感じていたが現実にはなかなか。
向こうの方が本当は自分に興味を持っているようにも思えた。
バツイチだが、子供なしで、若い男とか囲ってそうなエロさのある人だった。

「あらあ…エスコートご苦労様!また、背が伸びたあ?…見るたびに男っぽくなるわねえ…」
久しぶりに会ったオバサンはハイテンションで迎えてくれた。
そして、妹たちに聞かれないように、
「もっと早くオバサンが手をつけとくんだった」
そう、悩ましく冗談っぽく囁いた。

オバサンは1日は滞在するが明日帰ることになっていた。

この日は豪華な手料理を振る舞って歓待してくれた。

翌日起きると、僕が寝てる部屋のテーブルに簡単なメモ書きとおこづかいが置いてあった。妹たちにはわからないようにこっちで遊ぶお金を援助してくれたのだ。
したがってオバサンは朝方部屋に入ったって事で、もしかしたら朝立ちを見られたかもしれない。パンツ一丁で寝てたから。
それはそれでちょっと興奮もしたが、そんなことはすぐに頭から消える…

妹たちはもうプールで遊んでいたのだ!

部屋から見下ろすと、2人はビキニを着ていた。

妹のは買ってきた時に見てるので知っていたが、まほちゃんの水着姿は初めてでにわかに興奮した。

ほとんどTバック!
それくらい尻の肉がはみ出していた。

まほちゃんは他の部位は年相応だが、ヒップラインに関してはもう完成した肉付きだった。

本人は多少コンプレックスがあるようだ。

でも、この体のバランスが崩れるほどでかくはないし、この肉付きで待たれてないのが若さだ。

間違いなくまほちゃんのチャームポイントだ。


妹もこれからぐんぐんスタイルが良くなりそうな体形ではある。
まほちゃんより派手だが子供っぽい水着。

もうひとつ目を奪われたのはオバサンの水着姿だった。
シックでシンプルながらもやはり大人の色気がある。
スタイルだって年を考えたら相当頑張ってました。

やっぱりイイケツしてるなあ…

そんな感想を持ちながら自分もプールに行ったんですが、久しぶりに三角の競泳パンツ履いちゃいました。
ノーインナーで。
あまりサイズ的には小さくないのにしたのは、チンポを上向きにして履くためだ。
これなら形がクリアにわかる。

反応は三者三様だった。

一番目のやり場に困ったのはオバサンだったかもしれない。


プールではしゃぐ妹達を遠巻きに眺めながらプールサイドでオバサンと話をした。
「なんだか午後から仕事なんかいやになるわねぇ…でも、若い男の子の水着姿で目の保養ができたからいいかっ!」
こういう事をサラッと言えるのがオバサンだ。
「でも、せっかくの夏休みに妹のお守りなんて…彼女居るって言ってたけど、連れてくればよかったのに」
「それだと妹たちも気を使うだろうし…」
「あら、優しい…偉いわねぇ…妹の面倒みるとかってなかなかできないわよ…妹がいまだに甘えてくる訳だ」
オバサンは感心したように褒めてくれたが、僕はそのたびにあそこをウズウズさせていた。

オバサン、僕は優しいんじゃなくて、やらしいんですよ…
あそこが硬くなってくると言動も大胆になってくるから不思議だ。
「僕もそのぶんオバサンに甘えさせてもらおうと思ってたのに…仕事なんて残念!」オバサンはよほど嬉しかったのか、声のトーンが上がりかけたが、それを律して、
「そんなうまいこと言うようになっちゃたのね…オバサンも甘えられた~い…ねえ、滞在を1日2日延ばせない?」

オオオッ!
ついにオバサンも抱けるのか?!
ある意味青春のオナペットだから、こっちも望むところだ…

とりあえずその方向で調整することにして、オバサンは機嫌よく仕事に出掛けた。

オバサンを見送った時はTシャツを着ていたが再び脱ぎさると、プールに飛び込み妹たちとふざけて遊んだ。

思わぬ形で滞在中のメインディッシュが熟女になりそうだったぶん、若い果実をしっかり堪能しておこう。

妹にはわからないようにまほちゃんの体を触りまくった。

何もないように振る舞うまほちゃん。

前がパンパンの競パンも触らせた。

昼食タイムで妹が先にシャワーを浴びるために出ると、いなくなったのを見計らって競泳パンツをずらし、まほちゃんに水中フェラさせた。

バレちゃう…バレちゃう…

と、言いながらも逆に早く射精させようとフェラは激しかった!

もともともう射精が近いくらい興奮してたあとなので、何度目かの潜水で撃沈した。

もう言わなくても飲んでくれるまほちゃん。


まほちゃんを初めて裸にしたのは小5の冬だった。

それからはずっと自分だけのまほだ。

この旅行中では、夜這いするつもりだった。
寝てる妹の隣でまほちゃんと愛しあうつもりだった。


続く


44
2022/09/14 22:51:04 (pMItzTG6)
仲の良い友人になった女の子の恋愛相談(彼氏との別れを考える相談でした)に毎日のように電話で乗ってた時期があって。彼氏も俺の友人でなんとか別れないように説得したんだけど、結局別れてしまった。

別れを決めた日は彼女も大泣きで。電話だと何も話せない感じなので、クルマで彼女の家まで会いに行った。4時間ぐらい涙で声にならない話を聞いてあげて、なんとか立ち直ってくれた。

問題はその後。彼女が泣き腫らした目を潤ませながら「今日はありがとう。いつも優しく私のことを考えてくれて嬉しい。そのお礼だから」とキスしてきて、そのままもたれかかるように俺をベッドに押し倒した。彼女にとって今日はつらい1日だろうから、何が起ころうと彼女がしたいようにさせてあげようと身を任せた結果、そのままエッチに流れ着いた。ただ、自分の快楽は優先しちゃいけないと思って、彼女を優しく愛撫したり、ソフトなエッチだった。まさに今日別れた元彼とのエッチで使っていたであろうゴムも部屋にあったので、中でイったけど避妊もした。
そういえばアイツ(俺の友人)と穴兄弟になってしまったのか、とも思った・・・

後で聞くと、その頃の彼女は俺に情が完全に移ってたらしくて、なんとか俺に告白させるよう、手を回し始めていたそうだ。合わせて彼女は基本恋愛性で、就職前、大学時代から恋多き女で、彼氏が途切れて女が乾くのを嫌がる傾向にあることも知った。

俺的には付き合う気はなかったので(恋愛相談で彼氏に対するわがまま過ぎる一面など色々見えて、これは俺には無理だぜとw)、その後も男女の友人関係を通した。友達としては気が合うしいい子だったから。

後日談。
3カ月ぐらいで、恋多きその彼女は告白されて彼氏ができた。そこから2~3カ月後、僕ら含めた友人たちでやるテニスに来たけど、一緒にプレイせず見学だった。

体調悪そうに口をタオルで押えて何度もトイレに駆け込み(恐らく吐いてる)、結局途中で帰った彼女。彼女は生理日と周期を何故か俺に教えていて、生理の時のテニスの様子(俺とペアを組み、「女の子の日だから」を言い訳にひたすら俺を走らせる)は知ってるけど様子が全く違う。本当に辛そうだ。
何が起きたか頭を巡らせていると、「妊娠(彼氏の赤ちゃんができた)によるつわり」が頭をよぎった。

電話したら案の定その通りで、「さすがに〇〇の目は鋭いね。私のことよく見てくれてるんだなって思う」って言われた。一人で抱えず彼氏にも相談した方がいいと言ったんだけど、仕事が忙しそうで負担をかけられないと。
ほっとけなくて「新しい命も自分自身も大事にして欲しいから、悩んだら俺に遠慮なくぶつけていいよ、俺もできる限りのことはするから」とつい言ってしまった。それは本来彼氏の言うべきセリフのはずなのだが。
かくして、別れ話の相談の後は、まさかのつわりの相談に、毎日1時間の電話で乗ることになった。

つわり解消のお礼はエッチではなく、これまでのお礼が添えられたメッセージカード付きのプレゼントと豪華なごちそうだった。
さすがに彼氏と結婚間際の妊婦エッチがお礼では困りますけどね(笑)
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