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友達の妹との体験 RSS icon

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2015/11/01 08:10:01 (M2Q/Y6DM)
僕が21~2位の頃、友人宅で少しアルコールを飲み車で来てたため泊まる事になった時です。

夜、11時頃に友人の彼女が遊びに来て一緒に彼の妹も・・

勿論、ガキの頃から仲の良い友人ですから妹の事も幼い時から知っていますし、その妹の友人と彼が付き合っているのも聞いていました。

「 何でサキが一緒に来るんだよ! 」

「 良いじゃん、一緒に遊んでたんだから! 明日一緒に送ってよ! ユウちゃん久し振りだね! 」

二つ下の彼の妹は昔から僕の事は『ユウちゃん』扱いです。
彼女達も少し飲んでたみたいで、その後は四人で他愛のないお喋りをしながらまた少しアルコールを・・

11月に入って肌寒くなった頃でしたので、早めに出してあるコタツの周りで眠くなったら思い思いにウトウトし始めました。

最初に友人の腕枕で彼女が寝始めたのを合図のように、彼も妹のサキも眠り始めます。

三人が眠った様ですので明かりを消すと、テレビの明かりだけが部屋を・・

すると、30分位経ったでしょうか、何やらヒソヒソと話し声が聞こえました。

「 駄目だよ・・ 起きちゃう・・ 」

「 隣の部屋に行けば大丈夫だって・・ それに、気付かれたって、ユウキとサキだから・・ 」

まだ若いですから、突然とは言え彼女が遊びに来ては性欲が抑えきれないのでしょう。

彼女の方も求められるのは嫌では無いみたいで、コッソリと扉を開けるとベッドがある隣の部屋へと消えました。

直ぐに部屋を暖める為の暖房を入れたらしい送風音が聞こえます。

すると、何気なく視線を向けた妹のサキと視線が合ってしまいました。

やはり、いくらヒソヒソ・コソコソでも同じコタツ内に足を入れてる距離ですからサキも気配で目を覚ましたのでしょう。

確実にこれから隣でセックスが行われる状況の中で、視線を合わせたモノの何とも気恥ずかしい雰囲気になります。

幼い頃より知ってますから、肩を抱いたり彼女から抱きついてきたりも変に意識せずにしてきたのですが・・

変に気まずくなるのも嫌ですので、身体を寄せてワザと悪戯っぽく顔を覗き込んであげました。

サキも少し照れたような笑みを浮かべて『しょうがない二人だねぇ? 』と言った感じの表情を浮かべました。

何とか和んだと思っていた時に『 ぁぁ・・ 』と、微かですが喘ぐような声が隣から漏れ聞こえてしまいます。



106
2018/01/21 21:07:30 (NMI/GpBI)
しばらくしたある日,幸雄と麻紀ちゃんが歩いている処にばったり会った。
「おーしばらくだな、元気か、どこいくんだ」
「俊夫か、ああ」
「彼女と一緒か,いいね」
「まあね、なっ麻紀」
「こんにちは」
「どこって家に帰るところだよ」
「俊夫はどこ行って来たんだ」
「そこのショップへ行って家に帰るとこさ」
「そうかじゃあな」

「ああじゃあな、ヨッいいね、これからあれか、ハハハ」
「ばか、違うわ」とは言いながらも麻紀ちゃんを見る顔が笑ってる、麻紀ちゃんは恥ずかしそうに下向いた、じゃあなと別れた。
二人は幸雄の家の方へ歩いて行ったので、もちろんお楽しみ確定だなとおもった。
その数日後、ふらっと幸雄の家に行く。
美香ちゃんが出てきて、どうぞ、お兄ちゃん俊夫お兄ちゃん来たわよと言った。
部屋に上がり、美香ちゃんが飲み物を持って来た。
あれこれ話していたが「美香、俊夫とはしてんだろ、どうなんだ」と聞いていた。
「どうって、ヤダ~モ~お兄ちゃんたら、知らない」と赤い顔になって部屋を出て行った。

「で、美香とはどうなのよ」
「どうって、まあ普通にってとこかな」
「普通にヤッテルって事か」
「で幸雄はどうなのよ、このあいだはさ、よかったんだろ」
「この間は?ああ、そりゃあな」
「お楽しみだったって事か」「まあな」
「美香ちゃんが麻紀ちゃんに聞いたって言ってたけれどいろんな恰好でやっているって」
「麻紀がか、いろんなってそんなに色んなのはしてないけどな」
「幾つかやってんだろ」

「ここじゃ美香に聞かれるとヤバいから外行くか」
美香ちょっと出て来るよ、と声をかけて外に出た。
近くの公園のベンチで話の続きをする。
「それでどうなんだ麻紀ちゃんとは」
「麻紀とは時々だけどヤッテいるよ」
「美香とはどうなんだ」
「まあ時々って言うかたまにかな、でどうなのよ、麻紀ちゃんとは」
「どうって、抱いてキスしたりしてるといい雰囲気になって濡れてくるだろ、そしたらマ・コいじって良くなったら乗ってヤル、かな」

「抱いていると濡れて来るよな、麻紀ちゃんとヤルと良くなるんだろ」
「ヤッテると良くなるみたいで、イイって言ってるよ」
「いろんな恰好でヤッテルのかよ」
「いろんなっても、いくつかだけどな」
「美香とはどうなのよ」
「美香ちゃんとはまだ二三個位かな」と適当に。

「麻紀ちゃんとは?」
「ああ、抱いてキスして、乳揉んで吸って、マ・コ摩っていじってると濡れて来るだろ、それでいいかって聞いてイイっていうだろ、そうしたらマ・コへチンコハメテ腰振ってると気持ちよくなってくるだろ、幾つかやって我慢できなくなったら押さえてドピュって中だしよ、その感じが気持ちイイんだってさ」
「それで抱き方変えるのか」
「その時によるけど、抱えたり、上にしたり下にしたりして腰振ったりして一二発だな」
「二発もかよ、美香ちゃんに騎乗位や69ってどんなのって聞かれたぞ、してんだろ」
「麻紀が美香に言ったのか」

「そうだってさ」
「ったく、お前も美香にやったのか」
「まだそこまではやってないけど、その内にはな」
「麻紀ちゃん、あんな綺麗なオ・・コなんだからヤッタらよかっただろ」
「フフフ、そりゃあ麻紀のマ・コ舐めたら俺のがギンギンになっちまって、それを見た麻紀がして来たんでよ、それでそうなったって事だ」

「じゃあ69ってやつ、したって事か」
「まあそういう事だ」
「麻紀ちゃんのオ・・コ舐めたってどんなだった」
「マ・コもろに舐めてヒダヒダを指で広げてチンコ突っ込むのがいいね、それとクリの尖った感じもだし、舐めると感じてヒクヒクってするのも良いぞ、それでイクって言うしな、でもちょっとションベン臭かったこともあったな」
「ションベン臭いこともって何度もヤッタのかよ、そーか、イイじゃねえ~かよ、チンチンヤバクなりそうだ」

「ヤバくなったチンコを麻紀が銜えて来たんだけど入れるのとは違った気持ちよさだったぞ」
「やっぱやらないと判んないよな」
「そうだ、遣らないと判んないよ」
「やっぱH動画で見るのとはちがうんだろ」
「あれはかなりヤリなれた女だろうからな、あんなにうまくはいかないよ最初は」
「じゃあ今度やってみるかな」
「美香がお前のを銜えるってか」
「そう言う事になるよな」

「まあ、そ~か~」妹が俺のを銜えるって事が何とも言えないと言った感じのようだ。
「まあ麻紀ちゃんがお前のを銜えるんだから、美香ちゃんが俺のを銜えても良いじゃないの」
「まあな」
「ヤルのは男と女なんだろ、それがお前と麻紀ちゃん、たまたま俺と美香ちゃんて言うだけの事だろ」
「まあそういうことだけどな」
「H動画だとその後はいろんな体位でヤッテ最後に発射してイカセルよな、麻紀ちゃんもそうなのか」
「まあ最後は上で腰振ってドピュッと中だししてすっきり、イカセテおしまいだけどな」

「きもちいいだろ」
「そりゃあ最後イクってなって中だしした時の気持ちよさはな、お前も判るだろ」
「ああいいもんだよ、ヤッタってかんじだな」
こんな事を話していたらチンチンがウズウズしてきてしまった。
「なんか麻紀とヤリタクなっちまったよ」
「まあそのうちに俺もヤルからそれまで我慢するか」
「美香とやる時はちゃんとしろよ」
「ああわかった、ちゃんとするからよ」
そうだ、我慢だ、じゃあなとわかれた。

107
2018/01/23 10:44:30 (eUx5G/8i)
〈妹〉にちなんだ話なので、初めてこちらに投稿させていただきます。
(事情によりあえてあやふやにさせていただく箇所あり…まあ、読み慣れた方々ばかりでしょうから心配はしてませんが…)

去年の秋から伝で中三の娘の家庭教師をしています。
昔とった杵柄というやつで、教えることは問題ない。
あくまで受験までの臨時副業という感じでしょうか。
それよりも引き受けた理由はただひとつ。
教える娘(中三)がタイプだったという不純な動機です。

この年頃は目立つタイプの娘に注目がいきがちで、よくみればわりと美形にもかかわらず恋愛事情にも疎いのは、当人の真面目なキャラのせいでしょうか。
同年代の子らには見過ごされてしまうような少女です。(でも教師には人気が高そうです!色々な意味で)

二ヶ月も経った頃、この少女と禁断の関係を結びました。
当然処女です。

この手合いの少女は、性癖を見極めきちんと快楽を与えてあげれば、秘密をきょうゆう
108
2017/12/10 23:26:13 (VN7P89sD)
しばらくして幸雄とばったり会った。
「おっ,しばらくぶりだけど元気か」
「ああ元気だ、最近どうなんだ」
「まあボチボチってとこかな、でお前の方は」
「おんなじ様な物さ」
「そんで、麻紀ちゃんとはどうなんだ、かなりやってんだろ」
「ああ時々な」

「お前と美香とはどうなんだ、美香の奴機嫌イイみたいだけどさ」
「まあたまにだけどやってるよ」
「やってるのはいいけど気を付けてやれよな」
「ああお前に聞いて危なそうな時は着けてやってるからさ」
「そうかそんならまあ大丈夫か、こないだ美香がきかれてたからな、彼氏と付き合うのはいいけれど心配させる様な事はしないでねって、だからヤル時は気を付けてやれよな」
「ちゃんと気を付けるからさ」
じゃあなと言って別れた。

その数日後美香ちゃんと麻紀ちゃん二人がいる処に出会った。
「あっ俊夫お兄ちゃんなにしてるの」
「アア美香ちゃん、麻紀ちゃんも一緒なのか、家帰るところ」
「そうなの、ネエ一緒に行かない」
予定も無いので、イイよと付き合う事にした、行くのはファミレスだ。
話す事は女の子、アイドルやファッションなどの事で男の俺にはちょっとと言った感じの話題も有ったがその内に男との事の話になっていったので。

「麻紀ちゃんさあ、麻紀ちゃんなんかの他にさあ彼氏なんかとしている子いるの?」
「ウ~ント~、たぶんだけど二人位いるのかな~」
「へ~いるんだ、でさああれはしてるのかな」
「そうね、知ってる子でいるけど、してると思うわよ」
「麻紀ちゃんの友だちでかい」「そお」
「美香ちゃんはその子知ってるのかい」

「よく知らないわ」
「麻紀ちゃんはその子と彼氏との事なんか話すのかい」
「あまり話さないわよ、だって内緒だもんヤバいでしょ、してんの判っちゃたら」
「そりゃあそうだな、まずいよな、内緒にしないとな」
それから声が小さくなってきて「美香さあ、彼氏とさあしてるでしょ」俺の前できくか。

「ヤダァ麻紀ったらそんなこと聞いて、麻紀もお兄ちゃんとしてるんでしょ」
麻紀ちゃん、俺をみて「美香とさあどんくらいしてるの,ネ~」と聞いてきた。
二人共している事はもうばれているので隠す事も無くさらっと言う。
「でさあ、美香どの位してるの」
「どの位かなあ、麻紀はどの位してるの」

「いままでに?」
「そお」
「何回・も・・かな~」美香ちゃん口を押えてワー。
「美香は何回位なの」
「うーんどの位かしらね~俊夫お兄ちゃん」俺に聞くのかよ。
「何回かってそんなにしてないよ」
口を押えて「ワァ~ヤダヤダ一杯してんじゃないの?」
「そりゃあしてるけどさあ一杯じゃないよ、麻紀ちゃんだって幸雄ともうかなりしてんじゃないのか、幸雄が言ってたよ」
「エ~やだぁ~も~」赤くなる。

「ヤダァたってしてんじゃないか、いっぱいさあ、いろんな恰好でもしてんだろ」
「ワ~じゃあさ、美香もそうなんでしょ、ネエ美香」
とふられた美香ちゃん、「ヤダァいろんなのなんてしてないわよ」小さな声で返事して赤くなっていた。
「あんまりこんな話をここでしてるとまずいからさ、もうおしまいにしようね」ときりあげる。
店を出て二人と別れた。

その数日後、向こうから急ぎ足で美香ちゃんが来るのが見えた。
「ハア~俊夫お兄ちゃんいい?」
「ああいいよ、なに」
「あのね、こないだの事だけど」
「こないだの事って、あれのことかい」
「ええそうよ」
「じゃあ家で話そうか」
「うんいいわよ」それならおいでと誘う。

「このあいだ話してたでしょ、それでね、あの後で麻紀と話したのよ、それで麻紀が言ってたんだけど、美香と俊夫お兄ちゃんがさあいっぱいHしてるのかって」
「美香ちゃんは何て言ったの」
「いっぱいって、でもそんなにしてないわよ、たまによって」
「そうだよな、そんなにはしてないよな」
「それでね、麻紀はお兄ちゃんと一杯してるんでしょって聞いたら、そんなにしてないわって」
「でもね、美香に、した事有るかって、騎乗位とかフェラなんかって」
「した事ないって言ったらね、そうなんだって、じゃあ麻紀はどうなのって聞いたら、ウフフ・・だって」

「それで美香、そんなのした事ないけどそれってどんなのって聞いたら最初は恥ずかしかったけど気持ちいいのよって」
「恥ずかしいかどうかは、そうだな、でもすれば気持ちいいんだよ、美香ちゃんさあどんなのか知りたいかい」
「ウーン・・いいかな・・ウーンでもどんなのかわかんないから知りたいな~」
「美香ちゃんはHのビデオとかそう言うの観た事ないの」
「うん、前にチョットだけみたけど恥ずかしかったんで辞めちゃったんだもん」
そういえばこの間体位の事は次にしようって言ってたんだと思いだした。
「この間さあ体位の事は今度にしようって言ったからさあ」と言って
「じゃあ体位の事ってどんなのか見てみようね」とPCを立ち上げて前に調べたHの体位のサイトを開いた。

そこには48手の体位を本番でしているビデオがある。
「体位は幾つもあるんだよ、普通48手って48もあるんだよ、モット他にもあるけど、ほら」
「わあ、前に本で見たのと違ってた、ほんとにしてるのね、こんなにすごいんだ」
「前に見たのはどんなのだったの」
「なんかイラストでこんなんじゃなかったわ」
「そう、こんなにあるんだよ」
横にすわって説明を読む美香ちゃん「いろんな恰好するのね、いっぱいあるんだ、こんなすごい恰好するの?」と言いながら顔が染まって息も弾んでいた。
「じゃあさあもっとほかにさあHしている所見てみようか」とこれも前に見つけた本番H画面を出した。
初めて見るだろう美香ちゃんにはチョット凄すぎるかなとおもった。

その本番H画面は男と女の子の絡みで幾つもの体位で遣り最後は中だしで終わる無修正本番画像だ。
されている女の子の喘いだり悶えたりヨガったりしている声も艶めかしく聞こえている。
女の子はJKの身なりの制服を着た女子だ。
その女の子が抱かれ、オッパイを揉まれたり摩られたり、ビラビラのめくれた割目をいじられ、指を入れられ捏ねられたりして股を開かれ割目を舐められるのを拒む様にしきりに押しのける様な恰好をするが、チンチンを咥えさせられてしごかされ、割れ目をチンチンでなでられた後、何度もチンチンで突かれて喘ぐ、だんだん服を脱がされ騎乗位にされ突き上げられ悶え、バックで突かれて喘ぐ、対面座位で突かれ、背面座位で抱えられ突きまくられ、立ちバックで突かれ喘ぐ。

最後には制服も脱がされ裸にされ屈曲位で突きまくられ喘ぎ、ヨガって悶える、など色々な体位で突きまくられ最後、大股開きの高速ピストンで突きまくられ大股開きの足と乳房も揺れしきりに顔を振り声をあげ悶える、さらに突きまくられズンズンと勢いよく何突きかされるとフィニッシュ、で生中出し、ゆっくり抜かれるとヒクついているマ・コから中だしされたものが流れ出してくる、そのマ・コを広げてそれを見せてからチンチンを咥えさせられ舐めて扱いて口内発射させられて終わるというものだった。
もちろん生入生中出しされて溢れ出してくるところのマ・コはアップで見えている。

それを観た美香ちゃんは、「俊夫お兄ちゃんこんなにいっぱいするんだ、すごーい、美香もう変になっちゃう、わ~あんなにしておちんちん咥えちゃうんだ~、それでお口ん中へ出すの?美香のも舐められるの?麻紀もこんな事お兄ちゃんとしてるんだよね」などと言って興奮状態。
「美香ちゃんさあ美香ちゃんのあそこどう?」
「ヤダ~ア~モ~ムズムズって変になっちゃった」
「濡れちゃったんじゃないかい」

大きく股を広げられ舐められている割れ目を見ていた美香ちゃんが
「も~美香のもあんなになってるの?」アワビの様なヒダヒダにチンチンの入る穴が見えていた。
「そうだよ、美香ちゃんのもあんなになってるんだよ、もっと綺麗だけどね、美香ちゃん自分の見た事ないの」「前に見た事有ったけど、ずっと前に」
「見てみたいかい」
「見なくっていいわ」

「でもさあ美香ちゃん、自分の見てみようよ」と鏡を美香ちゃんの股間へ置く。
「ワ~やだ~同じみたい~」
じっとり濡れて光る美香ちゃんの割れ目がしっかりとみえていた。
「ね、わかっただろ」「ワ~恥ずかしい、やだ~」
「恥ずかしいったってビデオのとおんなじだろ」
「うん・・あのさあ、美香、俊夫お兄ちゃんのおちんちんにあんなことするの」
「したくなければしなくっていいんだよ」
「俊夫お兄ちゃんさあ、美香の舐めるの?」

「舐めてもいいかい」
「俊夫お兄ちゃんが舐めたらさぁ、美香も俊夫お兄ちゃんのおちんちん舐めるんだよね、それでお口ん中にだされるの?」
「美香ちゃんさあ口ん中には出さなくていいからさ、あれみたいにしてみたくないかい」
「・・ウン・・でも・・いいわ・・」と小さな声で返事した。
「じゃあしてみようか」と抱きよせてキス、すっかり興奮状態だ。
ウットリだかれている、ディープキスしてオッパイを揉んで、服を脱がせてブラも取る。
膨れたオッパイを吸うと「ウッウッ」と感じている。

乳首を吸って咥えて舐めて、を続けているとかたくなっていた。
指は割れ目を探ってクリトリスを摩って摘まんで撫で撫でしながら中も探っていた。
ジットリ温かな感触がヌルヌルジュクジュクに充分過ぎる位に潤った感じになっている。
美香ちゃんはあの動画画面のおかげで息も弾んで顔も火照っている。
「美香ちゃんここ見てもいいかい」と割目をさする。
アンンハアハア、「イヤン恥ずかしい、でもいいわ、俊夫お兄ちゃんが見たいんなら」小さな声。
「美香ちゃんさあここんとこなんて言うか判るかい」

「やだ~しらないよ~」
「ここはねえ、オ・・コって言うんだよ」
「聞いた事有るだろ」
「ないぃ~、美香知らない、知らない~ア~ン」
「そうか、しらないんだ、でもさあもう聞いたから判るよね」黙って頷いていた。
「じゃあ美香ちゃんのオ・・コ見てもいいだろ」とジュクジュク割れ目オ・・コをさする。
「イイだろ、ネ、大丈夫だよ、恥ずかしくないよ、ネ、イイだろ」とクリトリスを摘まむ。
ウゥン、イヤン、ウハッ、ヒッと声が漏れて感じた様でヒクヒクと腹がうごいている。
開いた股をしきりに閉じたり開いたりしていたが嫌がる仕草はなかった。

クリトリスを摩っていた指をずらして肉の穴へ差し込む。
中は柔らかで温かく愛液でヌルヌル、ジュクジュクに潤った感触、刺しこんだ指で探っていると、ピクンピクンと感じているのをじっくりと眺めた。
しばらくの間そうしていたが我慢できなくなって大きく広げた股間に顔を寄せた。
きれいなビラビラ陰唇の真ん中にパックリ開いた肉の穴がぐっしょり濡れて覗いている。
「いいかい、美香ちゃんのオ・・コ舐めるよ」指で広げて美香ちゃんのピンク色の割れ目に口を付けた。
「イヤンダメェ~、俊夫お兄ちゃんアッお兄ちゃん、アッアッウ~アハンアァア~ン、アア~~ハアハア」ピクンピクン股がうごく。

広げたピンク色の割れ目オ・・コに吸いついて舐める、美香ちゃんへの初めての美味しいクンニをする。
女の子美香ちゃんの割れ目の味はほんのちょっと塩辛いようなのは汗のせいなのか、小便くさい匂いもほとんど感じられない。
「俊夫お兄ちゃん・・ハッアァお兄ちゃん・・アッアッアハアハウウ~」とピクンピクン股と下腹がしきりに動き股も閉じたり開いたりと動いている。
お~ここが美香ちゃんのクリトリスだ、ふっくら膨れているな、アワビの様なビラビラが、陰唇をかき分ける様に指で広げるとその中のピンク色の割れ目に穴が見える、これがチンチンの入る美香ちゃんの美味しい穴だな、と思いながら指を入れ探っていじって舐める。

指で広げていじって舐めまわしているとオ・・コからジワジワと滲み出してくるように濡れる。
舐められ吸われた美香ちゃんのオ・・コ、ポコッと膨れたクリトリスを舐めていたら中からピヨコッと尖ったものがとび出してきた、これって感じるところじゃないか、軽く舐めるとピクピクッと感じた様で、アッウ~ウッアウッと声も出てのけ反る様に反応をしていた。
クリトリスってこんなのが隠れていてすごく感じるんだな、と思いながらアッと言う間の感じだったけれど思った以上に美香ちゃんのオ・・コをじっくりしっかりと舐めて吸って楽しんでいたのだ。
「ああ美香ちゃんのすごく美味しいよ~」俺のチンチンはカチカチズッキンズッキン。
「俊夫お兄ちゃん・・美香も~・・」ハアハア息が弾んでいる。
「美香ちゃんね、これがさあクンニって言うんだよ、気持ちいいだろ」

「ア~ンなんかさ~すっごくいい~俊夫お兄ちゃんがいっぱい舐めてるんだっておもったら美香のそこすごくキュンてなっちゃった」
「そうなんだ、美香ちゃんのオ・・コすごく良かったもん、じゃあ入れていいかい」
「アハンイイワ・・イレテ・・」
イクヨ、と足を広げさせるとゆっくりとズッキンズッキン硬直チンチンを押し当て腰を突き出した。
「イイワョ,アッアッアン」ヌルヌルジュクジュクの狭くてやわらかく暖かな肉の穴に何度も突き入れ扱かれる様に奥までいれビクビクッといきらせる、グニュグニュと滑らかに入っていく感触がたまらなくいい。
「アァ~俊夫お兄ちゃんの硬いのが美香ん中入ってすごく動いてる~ハアハア」

ユッサユッサ腰を振って、休んでまた振って、速く遅く動く、アァハァ美香ちゃんの肉の穴オ・・コは気持ちいい。
そのまま腰を振り続けるとだんだんチンチンの気持ちよさが増して来た。
美香ちゃんも動きに合わせるように腰を振り身体をくねらせ足が揺れている。
「アアアッアッアッウウッ、俊夫お兄ちゃん・・美香も~ヤダッウッウッアァッアッ」と艶めかしい喘ぎ声が続きオ・・コの気持ちいい締め付けがくる。
動くたびチンチンが擦られる感触に我慢できなくなって来た。
「ああ美香ちゃんそんなに動いたら我慢できなくなって出ちゃいそうだよ」
「ウ~俊夫お兄ちゃん美香も~~ア~~」
他の体位に持っていこうと抱え直そうとして数回動いた途端に勢いよく美香ちゃんのオ・・コの奥深くへ勢いよく放出してしまった。
しばらく動かないでかさなったまま。
「俊夫お兄ちゃんの・・すっごくって暖かい」

「美香ちゃん、イイよ」
「俊夫お兄ちゃん・・、すっごく、いいわ~」
「ああ美香ちゃん、すごくよかったね」
「俊夫お兄ちゃんがさあ、美香のあそこ舐めたらさあ、も~美香我慢できなくなっちゃった」
「そうなんだ、美香ちゃんオ・・コ舐められて良かったんだね」
そう言いながら硬いまま美香ちゃんの中に納まっているチンチンをゆっくり動かしていた。

「ア~ンまだ入ってる~」
「どこに入ってるのかな」
「ヤダァ、あそこよ~アハン」
「あそこって美香ちゃんオ・・コ良かったんだろ」言いながらゆっくり動かしていた。
「アンウウウ、俊夫お兄ちゃん・・また・・よくなっちゃう~」
「どこが良くなっちゃうんだ」
「ウ~ンアンあそこ~アアン」
「あそこじゃなくってさあオ・・コが良くなっちゃったんだろ」

「ヤダァフフフそうみたいウフフ、だってオ・・コって言うの恥ずかしいんだもん」
「恥ずかしくてもさ、言ってごらん、Hしてる時言うともっと気持ちよくなるから」クイクイと動かす。
小さな声で「ア~ンウ~ン・・オ・・コイイ~ワア~ヤダァ」
「ね、言えたじゃないか、じゃあさあもう一度言ってごらん」
「ア~ンまだいうの~・・オ・・コイイ~」クイクイと動かす。
「アハアウッ」
「もう一度」
小さな声で「ウ~ン・オ・・コ、ウフッ」ズンズンクイクイと動かす。

「アッアッアハッウウッ、ア~ア~アンアン」喘ぎ声が続き気持ちいい締め付けがくる。
「良くなったかいオ・・コ」クイクイズンズンと動かす。
「ハアハアいいわ~、すごく動かすんだもんイイ~オ・・コ気持ちイイ~~アハッウウッ」
「あのさあ、あんな格好みんなしているのかしら、アハッウッハ~ハ~」
「ウーンどうかな、普通は皆はしないだろうけどね、いくつかはするんだろうね」
「そうよねあんな格好みんなしたら身体変になっちゃうわよね」ウッウッ

「そうだ、オ・・コって言うのはね、二人で楽しい事している時だけでいいんだよ、いいね」
「ウンわかったわ~ア~ンオ・・コ気持ちイイ~~」
「じゃあ今日はこれ位にしようね、遅くなるとまずいからさ」
と気持ちよくなったチンチンを勢いよく動かし二回目を放出して美香ちゃんのオ・・コからチンチンを抜いた。
中だしした物が美香ちゃんのオ・・コから流れ出してくる。
「俊夫お兄ちゃんのおちんちんまだおおきいわね」
「そうだけどだいじょうぶだよ、他の体位は今度にしようね」

思った以上に時間が経ってたので急いで美香ちゃんのオ・・コを洗わせてきれいになったのを確認。
そう言えば今日は着けないでやったけれど、と思ったが、「だいじょうぶよ」と言うのでよかったと思った。
美香ちゃんへのうれしい初クンニ、楽しく美味しい時間だった。
この次は期待を持って、出来れば美香ちゃんにフェラさせてみようかな。
ではまた。



109
2018/01/02 00:12:06 (o/uiUBjE)
俺は都内の区立中学に通っていた。

部活はバスケ部で区の中ではまぁそこそこ強かった。

一応副キャプテンでエースだったので学校内で後輩の女の子中心にそれなりに人気があった。

同じ部活の1つ下の後輩(女子)にカヨという信じられないくらい不細工な子がいて、例にも漏れずその子も俺に憧れを抱いていた。

といっても他の後輩は「○○先輩かっこいいよね~」ってくらいで本当にただの「憧れ」だったのに対しカヨはかなりマジだった。

俺はカヨに対して辟易していて練習中も必要最低限しか話さなかった。

そんなある日たまたま地元の商店街でカヨに会った。

声をかけられてげんなりしていたが、カヨの横に学校で見たことのないカワイイ女の子がやって来た。

そして「カヨちゃんこの人誰?」と聞いてきた
110
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