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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2023/04/24 20:51:15 (fxg4ScIt)
中学から高校生の時に
仮想空間のサイトで
知り合った人とメル友になり
趣味や音楽の話題などのやり取りを
していたのですが、アルバイトを
やってみない?と誘われてお小遣い欲しさに
相手の言うアルバイト?をする事に

初めは、顔を写さずに体操服や制服姿の
画像を送る感じでしたが、もっと欲しい?
そう聞かれて、それならば使用済みの下着
ならば、と言われました。
その頃からメールもエッチな内容に変わり
2日間、穿いて使用した下着ではなくて
エッチな行為をひとりでしている時の画像
付きなら、もっと高額で買取が出来るよ!
制服のスカートをめくるり下着の上から
触れている画像(証明画像)付きで買取して
もらっていたら、友達を誘い紹介して
欲しいと言うので、友達に話してみたら
普通のアルバイトより儲かる!となり
私と友達の3人分を買取してもらいました

そのうちに、直接、購入した人と電話で
会話するのならもっと高く買取になる
そう言われて電話の会話のアドバイスを
されて見知らぬ相手と電話でのエッチな
会話をしました。

電話で相手が私の下着を手にエッチな行為
しながら、私に誘導するようにいやらしい
言葉でハァハァ息を荒くしてくるので
初めの頃は、キモい!と思いながら
適当に会話の相手をしていましたが

ある時に電話の相手が具体的な内容で
上手に誘導されていくうちに
変な気持ちになってしまい
電話の相手と一緒に会話でお互いに
気持ち良くなってしまいその後
その相手とメールでエッチな指示通りに
したりして一度会ってみない?と誘われて
高校生の時に待ち合わせしてディニーズで
食事をしながらホテルに一緒に行って
くれるのなら3万あげると誘惑されて
その人とホテルへ行ってしまいました。

大人のおもちゃで悪戯されたり
色々なコスプレの服を着替えさせられて
とてもエッチ経験をしてしまいました。

今となっては、過去の話しです。
116
2023/04/22 21:22:48 (K3w0JHNq)
私が高校生の時、1人で下校していたら男性に声をかけられました。
理由は援交でした。私は援交なんてしたくないけど内容は逆さ取りで顔は撮らずパンツは貸し出しでした。
値段もいい感じだったのでお金欲しさにやってしまいました。
私はまず人気のないやや高度のある階段に連れて行かれました。
私は制服のスカートを短くし男性から見えないところで男性が用意したパンツに穿き替えました。
階段の1段目から踊り場まで登り男性は私のスカート内を撮りました。
何着かパンツを穿き替えて撮影は終了し、パンツは返しました。
使用済みパンツでしたがシミなんて付いてないし1分ほど穿いただけなので気にしませんでした。
最後に撮影動画を見せてもらいお金をもらって帰りました。
117

春休みの話

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/04/20 01:55:22 (kKTU82k9)
チャットアプリでみつけた玲奈ちゃんは〇4歳らしい。
三年生になると言っていた。
春休みで友達と遊びに行ったり、それに着ていく服もほしい、ご飯も食べに行きたいと、
欲望丸出しでぱぱを探していたので、簡単に堕とせそうだった。
『手コキだと〇、口で〇』
と相場より高めの希望を言ってきたが、口で、と会う約束をした。
待ち合わせのコンビニに来た女の子は、スラッとしたスレンダーな体型の子だった。
肩より長い少し明るい髪が似合い、体のラインがモロわかる小さいシャツからおヘソが
見えてるし。成長途中の小ぶりなおっぱいの大きさもはっきりわかる。
優等生というよりは遊び慣れた女の子、といったイメージだ。
車に乗せとりあえず人気のないところへ。
「かわいいね、スタイルいいし、モデルにいそう」
「自分で選んでるの?服のセンスもいいね、かわいい」
「スカウトされたことは?オジサンが芸能関係だったら間違いなくスカウトしてるよ」
過分な言葉で褒め続け緊張をほぐす。
フェラまでする子は交渉次第でだいたい本番もいける。
笑顔が見えてきたあたりで本題に入る。
「玲奈ちゃんかわいいからエッチできるなら〇だしても惜しくないよ」
相場より高いが、まあ本当に惜しくないと思える子だ。
「えっ、本当に?」
食いついてきた。
「出す出す、いっぱい出しちゃうよ」
「がんばってくれたらプラスするから」
「じゃあ、そっちで」
はい堕ちました。
少女の気が変わらないうちに、郊外のいつものホテルへ向かう。
ガレージから直接部屋に入れるホテルだ。
部屋に入って、ソファーに座って物珍しそうにキョロキョロする玲奈ちゃんの前の
テーブルの上に約束のお札を置く。
「がんばったらもっとくれる?」
お札を財布に入れながらあどけない顔で言うのでドキドキしてしまう。
隣に座り抱き寄せると髪を撫でながら
「もちろん、いっぱいサービスしてね」
と言うと「わかった、がんばる」と、オレに体を預けるようにもたれ掛かる。
シャンプーのいい匂いがオレの肉棒を目覚めさせる。
抱き締めながら服の上から体を触っていく。全体的に細くスレンダーだった。
「シャワー浴びようか」
Tシャツの裾から手を入れお腹を触りながら言う。
「うん」と立ち上がる玲奈ちゃんのTシャツを脱がす。
黒い地味なブラが意外だったが、おっぱいは、うん、成長途中だが張りがある
いいお椀型だ。短いスカートも脱がしパンツに手をかける。
パンツは白か。普通の白いパンツを脱がせていると
「まさか脱ぐと思わなかったから」と少し慌てた様子でモジモジと言う。
下着が上下バラバラだったから?それとも、マンコからパンツまで引いた糸のこと?
オレも素早く裸になりバスルームへ一緒に行く。
手前の洗面台で髪を括り上げ、露わになったうなじから滲み出る色気にムラムラ。
玲奈ちゃんの体を洗いながらじっくり舐め回すように観察する。
スベスベの白い肌に張りのあるおっぱい、乳輪は小さめで乳首がちょっと立ってる。
下は、毛の無いマンコは恥丘の膨らみがはっきりわかる。
「先週会ったオジサンに剃られた」そうだ。
「オジサンも毛が無いほうがいい?」
幼い顔でそんなこと聞かれると照れるが「好みは人それぞれ」と言っておこう。
慣れない手つきでオレの体と肉棒を洗う、細い指が触れるたびにムラムラする。
両手で洗いながらじっと見ているが、珍しいのか?
「おっきいね」
誰と比べてるのか、聞かなかったが、コレが玲奈ちゃんの中で暴れるんだよ。
ベッドに移って、裸で布団に包まる少女に覆い被さるように抱きつく。
布団の中で裸で密着し、細い体をそっと抱き締めると貪るようにうなじへ舌を這わす。
擽ったい、と逃げようとする体を押さえつけ、鎖骨から上乳をペロペロ。
ああ、旨い。やっぱり若いカラダはいい。
両手で小ぶりなおっぱいを寄せて揉みながら口に頬張る。
スベスベの肌は舌触りがよく、少女の乳首を夢中で吸う。
「ちょ、ちょっとオジサン、激しい」
聞こえていたがムシしてさらに乳首をチュウチュウ吸う。
「イヤ、そんなに吸わないで」
時折舌でレロレロしながら少女のおっぱいを夢中で貪る。
ゆっくり舌を下ろしていきお腹やおヘソを舐めていく。
くすぐったい、と体を捩らせ逃げようとするが、しっかり押さえつけながら
少女の股間に顔を押し込む。強引に足を開かせ、毛の無いマンコを舌でペロ。
ビッショリと濡れたマンコから溢れる汁をジュルジュルと吸っていく。
クリを吸い口の中で舌で転がすように舐める。
ああ、旨い。少し舌に残るような粘りっけのある汁を吸う。
舌をマンコの中へねじ込むようにさらに顔を股間へ押し付ける。
逃げようとする腰をしっかり抱え容赦なくマンコを吸いまくる。
「ダメ、恥ずかしい。もう、ヤメテ」
息を荒くしながら、体を震わせる少女の姿は興奮する。
顔を赤くし、体を隠そうともせず、ぐったりとする少女の顔は少しオンナになったか。
半開きの口にキスをして舌を押し込む。
嫌そうな顔をするが、もはや抵抗する気力もないみたいだ。
オレの舌を受け入れ、健気にも舌を絡める。かわいい子だ。
横に寝たオレの肉棒を、玲奈ちゃんに握らせる。
「すごい、もうこんなに」
恐る恐るといった感じで肉棒を触る手つきも興奮する。
「玲奈がんばるね」
と言うと、オレの足の間に体を入れ肉棒を顔の前に。
舌を出してチロチロと舐めはじめ、手で扱きながら先端を舐めている。
「お口の中に入れてみて」
もどかしいフェラに思わず口を出してしまったが、
「入るかな」と言いながらも、大きく口を開け肉棒を咥える。
本当に素直でいい子だ。
「そう、上手いね、ああ気持ちいいよ」
多少オーバーなリアクションで褒めその気にさせる。
試行錯誤をしながら舌を使ってオレを気持ちよくしようとしているのがわかる。
一生懸命に肉棒を咥える少女を見ながら髪を撫でるこの時が至福だ。
玲奈ちゃんを寝かせ、肉棒を少女のマンコへ挿入していく。
「オジサンたくさんくれたから」とナマ挿入を快諾してくれたので遠慮なく。
中に絶対に出さないで、と念を押されたが。
顔を歪め苦痛に似た表情で肉棒を受け入れる少女の顔は堪らない。
「痛い?」
気遣うフリをして聞くが止めるつもりはない。
「大丈夫、ゆっくり入れて」
と言うが、一度入った肉棒は止められない。
キツキツの少女のマンコの奥を目指して入っていく。
この膣圧が堪らない。
肉棒の先がマンコの奥に当たったところで
「大丈夫?全部入ったよ」
と声をかける。必死に耐える玲奈ちゃんの顔が少し赤い。
「今日はえっちする準備してなかったから」
どういうこと?
予期せぬ発言にオレの思考も肉棒も止まる。
玲奈ちゃんが言うには、
えっちする日は家でオナニーしてマンコを広げてから出かける、らしい。
お風呂で指を二本入れて、おちんちんが入りやすいように、と。
初めてえっちしたオジサンに教えてもらった、らしい。
へえー、としか言いようがないが、まあ、どうでもいい。
気を取り直して、肉棒を少女のマンコに突き刺す。
徐々に早く、執拗に奥まで突き刺す。
玲奈ちゃんから官能の吐息が漏れ、オンナの声になり、必死に我慢しようとする。
ヌチャヌチャと卑猥な音がする。
「いっぱい濡れてるね」
個人差があるが、玲奈ちゃんは愛液の量が多い気がした。
「初めてゴム無しでしたから」
そうなの?気持ちいい、ってこと?
「わかんない」
と言いながら手で顔を隠そうとする仕草もかわいい。
「このまま中に出したら、もっと気持ちいいよ」
ゆっくり肉棒でマンコの奥をグリグリしながら甘い言葉をかける。
「えっ、ダメだよ」
拒否するが、押しの一手で
「すぐにシャワーで洗い流せば大丈夫だから」
「あと一枚お札を出すから」
頬から耳をそっと撫でながら、容赦なく膣奥を攻めながら、畳みかける。
「気持ちいいでしょ?」
「気持ちいい・・」
「いいよね?」
「・・うん」
さらに激しく少女のマンコを攻め続ける。
玲奈ちゃんはオレの首に腕を回し「ヤバい、ヤバい」と言いながら喘いでいる。
ああ、気持ちいい。このまま、この瞬間が続けばいいのに。
「イクよ!」
玲奈ちゃんをぎゅっと抱き少女のマンコの奥に発射する。
少女のマンコの中で肉棒が暴れている。
脈打つたびに玲奈ちゃんの体がピクピク反応している。
しばらくそのまま、玲奈ちゃんを抱き締め、半開きの口にキスをして舌を絡める。
首筋の汗を舌で舐め、小ぶりなおっぱいに顔を押し付ける。
放心状態の玲奈ちゃんの体を堪能したところで、肉棒を抜き、横に転がる。
ああ、満足。
「気持ちよかった?」
「うん、気持ちよかった」
玲奈ちゃんの顔に笑顔が戻る。大人でも少女でもないオンナの顔にドキドキする。
この瞬間が病みつきになる。
「シャワー浴びようか」
玲奈ちゃんを起こしバスルームへ向かう。
マンコから垂れるザーメンを気にする玲奈ちゃんの手を引いて。
シャワーのお湯で洗い流すように、マンコから掻き出すように言う。
玲奈ちゃんはシャワーをマンコに当てながら指を入れ必死に洗っていた。
いつもこんなふうにオナニーしてるの?
手伝うフリをしながら、指を入れ、中をグリグリ掻き回す。
足をガクガクさせながら息が荒くなる玲奈ちゃんのおっぱいに吸い付き
未練たらしく舐めまくる。
「ダメ、もういいから」
諦めて体を洗い外へ出た。
服を着て、追加のお札を渡して車へ戻った。
玲奈ちゃんを送る途中、玲奈ちゃんから連絡先を交換したい、と言われた。
オジサン優しいから、だって。
まあ、大量のお札を投入したわけだし、優しいのかな。
丁重にお断りをして、待ち合わせたコンビニで玲奈ちゃんを降ろした。
開発しがいのありそうな、素直でいい子だったが、いろいろアブナイのでね。
118
2023/04/16 19:39:17 (S1kfiSHz)
ワクワクで見付けた17の茶髪JKの美保。
2で何回しても良いし絶対外に出すならと生もOKしてくれる。
でも毎回、半分中出しして、残りは外に出してって感じで楽しませてもらっていた。
何回目かに会う約束をしたら、『お兄さん、清楚系の黒髪貧乳の子とやってみたくない?』ってメッセが来たので、『紹介してくれるの?』って聞くと、『まぁ会う時楽しみにしといて』って言われた。
美保と関係を持って4ヶ月だったので今回を最後に関係を切ろうと思ってたところでの謎メッセ。
当日、いつもの待ち合わせ場所に行くと美保と初めて見る黒髪清楚系の小柄なスレンダー美少女が居た。
車を止めたら、二人とも乗ってきた。
美保が助手席に乗ったので、『3P?』って聞くと、『違うよー、うち、彼氏の子供妊娠したからエッチ出来なくなったから』と。
???な展開だったが、とりあえずホテルに向かった。
で、ホテルに着いたが後部座席に乗ってた子が泣きながら『お願い!止めて!こんなの駄目だよ!聞いてないよ!』と。
美保が『あ?今日だけ言う事聞けば許すって言ったの納得したよな?』と。
展開に頭はついてこない。
その子は泣きながらも部屋に付いてきた。
部屋に入るなり美保が『さっさとシャワー浴びてこいよ!』と怒鳴る。
泣きながら無言のまま浴室に行くその子を見送り、『どゆこと??』って聞くと、『あいつ、うちの彼氏と寝たんだよね!』と。
で、話を聞くと美保の彼氏が美保が妊娠したって聞いて、もう遊べなくなると思ったらしく、前からやりたかった泣いてた子、みさきに美保と別れたから付き合ってほしいって嘘を付き処女をもらったらしい。
で、それを友達から、みさきが彼氏と寝たらしいよ?って聞いて、問い詰めたら事実だったから許せなくて、俺のオモチャにさせて後悔させるつもりらしい。
どう考えても美保の彼氏が悪いとしか思えないけど、本当に良いのか聞いたら、絶対大丈夫だからって事だったので了承。
で、みさきは、まだ風呂から戻ってないのに、小声になって『あの子、今日危険日だから生で中出しして妊娠させてよ。うち、動画撮って誰にも言えないようにして、お兄さんの赤ちゃん産ませるから』と。
ちょっと心配になり、本当に大丈夫なのか聞いたら『うちを信じてよー。あいつ言いなりだから、お兄さんの赤ちゃん妊娠するまでオモチャにさせるから!妊娠したら産むまで我慢になるけど』と。
かなり不安だったけど了承した。
『ただゴムを付けるマネだけはしてゴム付けてると思わせといて』と謎な注文もされた。
で、みさきが風呂から出てきたが服を全部着てた。
それを見た美保が『何着てんだよ!裸になれ!』と。
本当に言いなりらしく素直に全裸になるみさき。
後ろで『ピロン』って音が鳴ったので見てみたら美保が動画を撮ってた。
美保が耳元で『お兄さん下脱いで』って言うので脱いだ。
美保が『みさき!お兄さんの綺麗にするんだろ!』と。
プルプル震えながらフェラ開始。
みさきは本当に清楚系の美少女で胸もC位でクビレもあり色白のスベスベで髪は黒髪ロングで全裸になるまでの脱ぐところを見て勃起済み。
シクシク言いながらフェラをするみさきに興奮してしまい、出そうになり『ヤベ、出そうだ。』と言うと耳元で『駄目だよ。ちゃんと、みさきを堪能して出して。口で出すのは駄目。』と。
美保が『みさき、ゴム付けてあげな』とゴムをみさきに投げた。
みさきはプルプルなりながら、ゴムを付けてくれた。
美保が『ゴム付けたならペットに横になってマンコ使って精子沢山出して下さいってお願いしろよ』って言うと、みさきは素直にペットに横になり『わたしの身体で沢山精子出して下さい』と。
ちょっと可哀想になったが本当に美少女だったので興奮もしていた。
手マンしながら胸を舐めてたらクチュクチュ鳴りだし濡れてきた。
で、やろうとしたら、『お兄さん、うちがチンチンを誘導してあげるからね』と美保が。
で、俺のチンチンを握りクルクルとゴムを捲って生に。
みさきは手で顔を覆って見てない。
美保がチンチンを握りながら『ほら、ここだよ。早く押し込んで。』と。
美保が少し怖かったが、もう後戻りも出来ないので生で挿入。
ヤバかった。
ギチギチに締まる。
美保とは比べ物にならない位の締まりで動いたら出そうだった。
もう入れちゃったし、中出ししないと美保が何言うか分かんないと思い、俺も楽しもうと思い、美保に『俺の携帯でも撮ってよ。出た後を特に撮ってほしい』って美保の耳元で言うと『お兄さんも、なかなかだねw』って言われた。
で自分の携帯の動画を撮影しだしたので動いたんだが、本当に秒殺してしまう位、気持ち良い。
『あ、ヤバイ、もう出るかも』って言うと『マジ?早くない?wとりま1回出しちゃえば?w』って言われた。
我慢出来そうにないので腰を振って『あぁ出そう。あ!出る!!』って言って奥まで押し込んで中出し。
かなりの量が出た。
今までのセックスで1番出た。
ハァハァ言ってると美保が『出し終わった?』って聞いてきた。
『出し終わったよ』って言うと、『みさき、動くなよ!』『はい、お兄さん、ゆっくり抜いてーw』と携帯2台持ちながら楽しそうだった。
抜き終わる時に『チュポッ』って音が鳴りチンチンが抜けたら『ビュルルビュルルル』って音を鳴らしながら精子が逆流してきた。
それを撮影しながら美保が『ヤバーwちょー大量じゃんwうちの時の倍以上出てるしw』と。
そりゃそうだ。
美保にも半分は中出ししてたんだもん。
何なら妊娠してる赤ちゃんも俺の子供だと思うし。
そして美保が『お兄さん、みさきにお金渡して』って言ってきた。
この時も???な状態だったけど、とりあえず1万を渡してみた。
そしたら美保が『ありがとうございます。気持ち良かったです。これからもみさきのマンコで精子たくさん出して下さいって言えよ!』って言うと、マンコって言わないで身体って言って、トレースしてた。
みさきは泣いてたが美保が『お兄さんいつも5回はするから、まだ元気だから終わりじゃねぇから』って追い討ち。
みさきも諦めたのかマンコから精子垂らしながら動かなかった。
で美保が携帯の動画を止めて『よし!みさきが援交したって動画撮ったから誰かに言ったら動画流すから。お前のお母さんも泣くかもね!それに援交してる奴は大学とか行けないって思った方が良いよ?』と。
みさきは泣きながら『誰にも言わないから流さないで』って言って泣いてた。
その後、美保も脱ぎだして『見てたらしたくなったから、うちともしよ?出す時はみさきで出せば良いから』と。
美保とキスしながら手マンしてみたら既に濡れ濡れ。
『濡れてるじゃんw見てて興奮してたの?w』って聞くと『お兄さんのデカイから見てるだけでもヤバかったってw』と。
横になってるみさきを開脚させて、その上にバックの体勢になって『うちにも入れて?でも激しくしないで?赤ちゃん居るから。出る時は、みさきに入れて出して?』と。
重なる美保とみさき。
美保に入れようとしたら『ゴム付けてよ?』と。
え?って思い美保を見ると口パクで『マネ』と。
ゴムを付けるフリだけして美保に挿入。
みさきの締まりを体験してるから、かなり緩く感じるw
美保も入れた瞬間『あぁ~やっぱ大きい。』と。
美保と合体して腰を振ってたら、みさきが『美保ちゃん、りょうま君と結婚するんじゃないの?』って泣きながら小声で聞いてた。
美保は『ん!』って感じながら『うち、お兄さんのチンチンじゃないと気持ち良いって思わなくなっちゃって、みさきの今日の事を秘密にしてあげるから、みさきはうちのこの事を秘密にしてよ。』と。
みさきは『本当に動画流さない?』と。
美保は感じながら『みさきが内緒にするならね』と。
美保がついでに『うち、妊娠したからエッチ出来なくなるから、お兄さんがしたくなった時、うちの代わりになってあげて?赤ちゃん産んだら、うちが相手するから、それまで相手してあげてよ』と。
みさきは、ちょっと悩んだみたいで間を開けて『わかった。美保ちゃんの赤ちゃん産まれるまでは私が代わりになるし、誰にも言わないから。』と。
後ろで腰を振って聞いてたが、ラッキー!って思ったw
これからは、この美少女とやりまくれる!って思うと興奮してきて出そうになり、『出そう。』と言うと美保が『出る時は、みさきに入れて出してよ』って。
限界ではなかったが、みさきに入れる。
さっき出した精子で抵抗無く、すんなり入った。
やっぱり締まりが良すぎるw
即限界になり、遠慮なく中出しw
みさきに中出ししてる時『ピチャッピチャッ』って音が鳴るから見てみたら、みさきと美保がベロチュウw
みさきから抜いて、『美保、レズだったの?』って聞くと『3Pの基本だよw』って。
みさきはされるがままって感じだった。
結局その日は7回やって全部みさきに生で中出し。
最後にみさきが『何か出てくる』って言ってたが美保が『大きいチンチンで気持ち良いと女も汁が出るんだよ』って言ってた。
で、みさきに先にシャワーに行かせた美保が『みさきにお兄さんの赤ちゃん絶対作って!うちの彼氏と寝た事は絶対許さない!』と。
怖っ!って思いながら了承しといた。
それから3日に1回のペースでみさきを呼び出しゴムを付けるフリだけして毎回生で中出ししてたw
しかも、みさきは無料w
かなり楽しめたし、美保はさせてくれたって言って毎回ハメ撮りw
で、最後に呼び出して楽しんでたんだが、帰り際に生理が10日来てないらしい。
みさきとは1ヶ月も経ってないのに、命中したみたいw
で、美保に教えたら、美保の彼氏も生でしたらしく美保の彼氏の子供って事にさせたらしいw
みさきには『うちの旦那の子供、殺すの?産まないんだ』って冷たく言ったら『りょうま君の赤ちゃん、産んでも良いの?』って言ってたらしい。
美保は笑いながら言ってたのが怖かった。
みさきは妊娠してるけど、美保の代わりって事で今でも呼び出して妊娠もしてるから、お構い無しに生で中出しさせてもらっている。
美保も実は週1で会ってやってるw
美保の旦那君は外仕事でヘトヘトなのか、早めの就寝で、美保の家で旦那君の隣で声を押し殺して楽しませてもらってますw
もうすぐ美保が出産で翌月にはみさきが出産なので記念カキコ。
みさきがボテ腹になるまでの動画はパソコンで編集して興奮する作品になりましたw
(売ったり見せたりはしません)
最近はみさきに、『今の赤ちゃん産んだら俺の赤ちゃんも産んでくれない?』って言って了承を得たので、二人目も頑張りますw
もちろん子作りはするけど、嫁にするとは一言も言ってないので、赤ちゃん製造機として使わせてもらいますw
チャンスがあれば美保にも、もう1人産ませるつもりですw
119

お花見のOL

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/04/10 05:44:40 (ab8.M1Mp)
週末の午後10時。
あのサクラばかりの出会い系サイトでみつけたのは、24歳の会社員をしている結愛ちゃん。
会社のお花見の後で、タクシー代をくれるぱぱを探してる、みたい。
まあ、サクラばかりのサイトなので半信半疑でメールを送り、
すぐに返信がきて、ますますアヤシイと思ったが待ち合わせをすることに。
駅前で待っているとプロフの写真と同じ子が。サクラじゃなかった、珍しい。
少しお酒を飲んでる、せいなのか、テンションの高い結愛ちゃんとホテルへ。
「まだ電車あるのにタクシー?」
疑問に思っていたので聞いてみると、
「えー、乗り換え面倒だし・・」
なるほど、それに?
「お酒飲むと、ね、したくなるかも?」
おお、なるほど。少し照れながら言う結愛ちゃんは年齢の割には幼さが残るというか
童顔なのかもしれない。
ショートカットの似合う、小柄なお姉さん、って感じかな。
プロフにあったとおりFカップのお胸はコートの下のニットの上からも存在感が。
「会社でお花見って、まだする会社あるんだね」
なんとなく聞いてみたが、会社、というより、同じ職場の同僚と飲んでただけ、らしい。
駅前から少し離れたホテルに入った。週末なので駅前は満室が多いと思うし。
値段のわりには綺麗なホテルで穴場としてたまに使ってる。
結愛ちゃんも喜んでくれて、おおきな湯船を見て
「少し冷えたからお湯ためて一緒に入ろ!」と言ってくれた。
たしかに夜はまだ寒い。上着を脱いで、お湯が溜まるまでソファーでいちゃいちゃ。
先に約束より多めのお札を渡していたので結愛ちゃんもご機嫌だ。
ニットの上からもわかるF乳を、結愛ちゃんを抱き寄せながらそっと触ってみる。
「男の人って、オッパイ好きだよね」「うん」
軽く寄せるようにF乳を揉みながら言う結愛ちゃんに、素直になってしまうオレ。
クスクスと笑いながら「お胸で挟んであげよか?」って言う小悪魔的表情がかわいい。
おお、そんなサービスまであるの?
「よく挟んで、って言われるし」
まあ、そんなご立派なF乳でしたら、男はみんな一度はしてみたいよね。
お湯が溜まったので服を脱ぎ始めた結愛ちゃんのF乳に目がいってしまう。
「もう、えっち!」
と片腕で隠すが、寄せられて余計にエロい。
アソコの毛も少なめで薄い感じだった。
シャワーで体を洗い湯船に。若い子とお風呂に浸かることなんて滅多にないから
新鮮で緊張してしまう。結愛ちゃんのほうから
「私も足を伸ばそう」
って、オレの足の間に入り背中をオレにむけて体を預ける。
おお、自然と後ろからF乳を触るような格好になってしまった。
しばらく沈黙が続いたが、水中ではオレの肉棒が結愛ちゃんの腰に当たり
オレの手は結愛ちゃんの両足の間に入ろうとしている。
結愛ちゃんの手が伸びてオレの肉棒を触ってる。
「もう、こんなに大きく?」
「結愛ちゃんのココもヌルヌルしてるような?」
ふいに結愛ちゃんが向きを変え、オレの正面を向く。
肉棒を扱きながら
「ちょっとだけ挟んであげるから、早くベッドでしよ?」
だって。オレの尻を浮かせ、慣れたように肉棒を水面に出す。
舌を出してゆっくり舐めると口の中へ。唾液をからめるようなネットリとしたフェラで
堅くなった肉棒をゆっくりF乳に挟む。
時々、先っちょをペロペロ舐めながら左右のオッパイで肉棒を擦る。
ああ、たまらん
もうちょっと、とお願いしてみたが、ノボセてきたから続きはベッドでね、と
オアズケをくらってしまった。
洗面台の前で体を拭く結愛ちゃんの後ろ姿に発情したオレはそのまま後ろから
肉棒をマンコに押し当てた。
「もう!ちょっと待って」
と言うが、抵抗するわけでもなく、むしろお尻を突き出すようにしてオレの肉棒を受け入れた。
ニュルっと入った肉棒は一気に奥を突く。
「こんなに濡らして、すんなり入ったよ?」
意地悪く耳元で言うと、
「オジサンのが大きいからドキドキしちゃって」
と、素直に言うので逆にこっちがドキドキしてきた。
酔ってるのか、ただのドすけべか?
まあ、どっちでも楽しめればいい。
ナマで挿入したが、気付いているのか、いないのか、何も言わない。
結愛ちゃんの膝がガクガクしてくるまで散々バックで突き、ベッドへ移った。
ベッドに縺れるように倒れ込みオレは結愛ちゃんのF乳へダイブする。
F乳の間に顔を沈め両手で揉みながら堪能した。
まるで子供を見るような目でクスクスと笑いながらオレを抱き締める結愛ちゃん。
マンコを弄る指はビッショリ濡れている。
結愛ちゃんの股間に顔を入れると女臭がムワッとするようだった。
舌でクリを舐め回し吸いまくった。
懇願するように「もう入れて」と言うので、気付かれる前にそのまま挿入。
グチュグチュに濡れたマンコがキュウキュウ締め付けてくる。
F乳を鷲掴みにしながら乳首を甘噛み。さらに締め付けるマンコが気持ちいい。
体位を変え若い躰を散々味わったところで正常位で中出し。
睡魔に襲われて半分寝落ちした結愛ちゃんは何も言わない。
「終わったあ」という感じでそのまま眠ってしまった。
オレもつられてウトウトしてしまった。
目が覚めたのはオレの肉棒を触る結愛ちゃんの手の感触だった。
「ンンンおっきい」
小声で言っているのが聞こえた。オナってるのか?
そっと目を開けて見ると、片手で肉棒をさすりもう片方の手でマンコを弄ってるみたいだ。
「物足りなかった?」と聞くと
「だって、途中で寝ちゃったから」と。
「もう一回する?」と聞くと
「今度は寝ちゃわないように私が上で」と。エロい子だ。
起き上がるとオレの上に乗り、F乳をオレに押し付けるように密着したまま
オレの胸をキスして舌でチロチロ舐めてる。
ゆっくり舌を下半身へ動かしながらオレの肉棒を扱く。
もうすでに臨戦態勢だったが、結愛ちゃんは肉棒を口に咥えしゃぶってる。
自分の世界に浸ってるように夢中でしゃぶり、満足したのか肉棒をマンコに当ててる。
ゆっくり腰を下ろし肉棒を咥え込んでいく。
完全に入って、上下に体を揺する結愛ちゃんのF乳を下から持ち上げるように揉みながら
「ゴムしてないけどいいの?」とわざとらしく聞く。
「もう、一回してるし、大丈夫、だから」と、喘ぎながら言う。
それならば、お尻を鷲掴みにして下から激しく突き上げる。
肉棒がマンコの奥に当たり背中を反らして感じる結愛ちゃん。
ぐったりとベッドに転がったところを間髪を入れず奥まで一気に挿入。
「ダメ、ちょっと、休ませて」
恍惚とした表情で言うけどマンコの締め付けは肉棒を離そうとはしない。
「アア、気持ちいい」腰を浮かせ感じる結愛ちゃんのF乳を吸いながら更に突く。
「イクよ!」限界に達したオレはそのまま結愛ちゃんの中に発射。
お互いぐったりと倒れ込むようにベッドに転がる。
「気持ちよかったよ」「私も」
ハアハア息が荒いまま後戯を満喫する。
午前3時を過ぎていた。
「どうするの?本当にタクシーで帰るの?」
もう少し待てば始発も動く。ああ、乗り換えが面倒とか言ってたか。
どうでもいい質問をしながら天井を眺める。
「どうしよ、疲れたから少し休んでから電車で帰ろうかな」
放心のまま結愛ちゃんはオレに抱きつくように言う。
「時間あるなら、もう一回する?」
冗談で言ったんだが「ちよっと休憩!」と。
三回目をしてホテルを出たのは9時を過ぎたくらいだった。
お札を追加であげたが満足の一夜だった。

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