少女との体験

　とある奇遇とでも言える切っ掛けにより 今月初旬から姪のＥちゃんとは、すっかり『男女の関係』にまで
発展させて仕舞った『オジ(実姉の、アラサーの弟)』の私でありますが、こうした『肉体関係』
に持ち込めるなどとは「夢の中でも思わなかっただけに」正直なところ、やや強い
罪悪感！ を抱きつつ 毎回姪のＥちゃん(１１歳の、小柄で細身の新小学６年生)との濃密なラヴアフェアーを
ほとんど連日の様に２人して愉しんで居ると言う情況であります。

　なお 最近のビッグニュースといえば、やはりいくら１１歳の少女と言えど 漸くにして男にとって大いに厄介な
『初潮』を遂に迎えてしまった事でしょう。
　　この突然の『初経･初潮』に就いては、、実は「いつ何時起きるか
判らなかった事から、」毎回の膣奥への生中出しの最中も 内心気にはして居ただけに、
オジである所のわたくしは、もうこれからは生ファックでの遠慮の無い中出しだけは
出来無いなと 強く感じたモノでした(泣)。

　そこで私たち２人は、Ｅちゃんが名実共に"女の子"になったお祝いにと ささやかながら
リトルレアータの生ケーキと缶入りのホットミルクティーとを我が家で楽しく食べた後
さっそく仲良く手をつないで「大久保通り沿いに店舗を構える『スギ薬局』の方へ
最新のゴム(コンドーム)」を買いに出掛けたのでした。
　お店の中に一歩入ると、カラーも素材も 色とりどりの避妊ゴムが
整然と陳列してある事に まず以て驚倒したものです。
　そこで 多種多様な商品群を見ながら、最薄の０.０２ｍｍ厚の
ラテックスラバー製のコンドーム(大きめサイズ)を 今後の事をよくよく考え
多少多めにまとめ買いしたのです。

　ちなみに２人揃って帰宅してから「物は試し！ 」とばかりに
互いに脱がせっこ！ してからベッドルームで 最初
まんぐり返しの『屈曲位』のスタイルで少女にとって
最も恥ずかしいであろうお尻の穴へのアニリングスや
ちょっとハードなクンニリングスや各性感帯への
丁寧なペッティングを施して上げてから、Ｅちゃんが
「自分でオチンチンに付けてみたい …」と言い出したので
初日の今日は 彼女自身が 喜々としながら
根元までキチンと装着して貰ったのです。
　そうして漸く準備も整った事なので、
その『屈曲位』を手始めに開始してみた訳です。
　結果的に申しますと、これまで当たり前の様に
慣れ親しんで来た『生挿入』ほどは
気持ち好くありませんが、なにしろ少女自身の
"並々ならぬ締め付け力"によって いつもながら
非常に窮屈な膣圧！ のお蔭で ものの１５分弱で
果てて仕舞ったのです。

　そして またしても現役の女子小学生であるＥちゃん自身が
そのコンドームを徐に取り外してくれたかと思えば、
「オジちゃん、コンドーム嵌めても気持ち好かったのぉ？」と
訊くものですから 透かさず「ああ。　　Ｅちゃんの○まんこは、
いつ入れても 本当に気持ち好いからネッ(笑)。」と返答して上げたのでした。

　その日を境にして まだたった１１歳のＥちゃんが、
コンドームに出した量を 何故だか はしゃぎながら
チェックしてくれる様になりましたよ。

　こうして一発目を 無事発射し終えたわたくしは、その日
Ｅちゃんが身に着けていた子供用キャミソールの脇から
右手を忍ばせ 生理が来たとは言え まだまだ"お子ちゃまの乳首"を
指先でやさしく摘んであげたりして 誰にも邪魔され無い
２人だけの愉しい時間を満喫してから履き替え用の脱ぎたての
パンツを直接手渡して貰ってから、それを
せっかく付着した臭いが消えたり・薄れたりしない様にと
家庭用の"真空パック機"でジップロック(保存用ナイロン袋)内の
空気を抜き去ってから 本日撮影したデジカメ画像をも
液晶モニターで写り具合とビントの正確さとを簡単にチェックした後、
その写真画像を 早速ノートパソコン上に表示して
恥ずかしさに俯き気味の彼女にも見せ付けてやって
そのいじらしいまでの気丈な反応等を、独り愉しんだりしたのです。

　そして つい先程 真空パック詰めにした小学６年生の"生パンツ"と
写真画像とを 然るべく保存してから、Ｅの帰り際に もう一度だけ
自前のパンティーのクロッチ部分(股布)を手荒に真横に寄せてから
その丸見えになった○まんこの内部に舌を這わせるカタチで
『立ちクンニ』を、して上げてから お家へと帰らせてあげたのでした。