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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:3人姉妹
投稿者: おじさん
今私は50過ぎのバツイチのおじさんですが、私がまだ20代だった頃の話です。
 
叔母さんの家で、親を亡くした、私とは血縁の無い遠い親戚の3姉妹を預かる事に成りました。
ところが、叔母さんの旦那さんは重い病気で入院中で、叔母さん自体も体が弱く、入退院を繰り返す生活保護家庭でした。
そんな叔母さんが入院中に、「子どもたちをお願い」と、当時アルバイトだった私に頼みに来ました。
 
そんな経緯で、私は叔母さんのアパートで子ども3人と数ヶ月暮らすことに成りました。
上から、中1,小5、小4の3姉妹です。
私が行くと長女は特に反応せず、下二人は大喜びで、毎日私とお風呂にはいるのが日課となりました。
夕飯は長女が作り、妹達に食べさせて、私と妹達が風呂に入ってる間に、洗い物をし、風呂から上がった妹を寝かしつけてから、自分も風呂に入って寝るという生活でした。
 
次女と三女は、私の股間にぶら下がっているモノに大変興味を持っており、お風呂に入る旅に、私の股間を凝視しています。
私も、子どもながら女の子に見られてると思うと、勃起してしまいます。
三女を抱き上げ、石鹸の付いたスポンジで体を拭きます。
股間は手に直接石鹸つけて割れ目に沿ってこすります。
三女はくすぐったいと笑いますが、ともかく体を洗うことで目いっぱいです。
次女にも同じようにするのですが、次女は股間を洗うときは騒がずただ黙って目をつぶって体をこわばらせています。
薄っすらと膨らみだした胸が印象的です。
おかげで、私は風呂場では勃起してしまい、なんとか収めてもまた直ぐ勃起するという、生殺し状態です。
それでも、半勃起くらいで我慢して我慢してなんとかやり過ごし風呂からあがる毎日です。

そんなある日、妹を寝かしつけた長女が、「おじさん(私のことです)、オチンチン大きいって妹が言ってたけど…」と言い出しました。
私は「え?何の話?」ととぼけましたが、長女は物怖じせずに「妹達がおじさんのオチンチンが大きくなったり小さくなったりして面白いって言うから、私も見たいなぁ~と思って…」と言い出しました。
私は、ちょっと恥ずかしかったのですが、長女の裸を見たいとう気持ちが勝ちました。
「じゃ、一緒にお風呂はいろうか…」と言って、長女と一緒にお風呂にはいることにしました。
 
脱衣所で服を脱ぐ長女。
既に胸は膨らみ始め、そこそこのサイズの立派なおっぱいになってました。
乳首はまだ小さくピンク色で、ツンと硬そうに突き出ています。
腰のクビレこそ曖昧ですが、肉付きのいいお尻がプリンとして、吸い付きたいくらいにスベスベです。
股間にはまだ翳りは無く、ツルンとした肉に縦の割れ目が走っています。
その姿を見ただけで、私は十分に勃起してしまいます。
 
私が風呂場に入ると、長女は既に湯船に使ってます。
私は既にフル勃起状態ですが、ここまで来たら隠しても仕方が無いので、堂々と長女の鼻先に、フルボッキのオチンチンを晒しました。
長女は、びっくりした顔でしばらく見つめてましたが「こんなに大きいの?」「こんなに腫れて痛くないの?」「普段どこにしまってるの?」と質問攻めが始まりました。
「触っていい?」と言われたので、いいよと言って長女の手をとって握らせました。
「かたーい…すっごく硬いね…」といいながら、握った手に力を入れたり抜いたりしています。
 
よく見ると、もう片方の手は湯船の中で自分の股間を弄ってるようです。
私は、「もう片方の手でどこ触ってるの?」と聞きました。
すると、「何だかね、お股のところがね、ムズムズして痒い感じがするの…」といいながら自分の股間を触ってます。
「どれどれ?」といいながら、彼女を湯船から引き上げようとしたら、「いや、ちょっと、まって…」といいながら若干抵抗しましたが、「いいから、ちょっと見せてみなさい。」と少し強い口調で言うと黙って湯船の中で立ち上がりました。
割れ目にそって指を動かして見ました。
長女は、「んっ…」と言って歯を食いしばる感じに体を硬直させています。
構わず、割れ目を指で広げて、まだ小さなクリトリスを探します。
指先にコリッとした感触を確かめ、そこを攻めます。
長女は「あぅん…」とうめき声ともなんともつかない声を発して前かがみになりますが、抵抗はしません。
私のにもたれかかるような形で体を預けて来ます。
私は、長女の体を支えながら、幼い股間を愛撫します。
長女は私の完全に勃起したオチンチンを握りながら、ウンウン唸っています。
しばらくして、長女は体をビクつかせながら、オシッコを漏らしました。
「あぁ~出ちゃう出ちゃう…」「何が?」「オシッコ…あぁ~出ちゃう~出ちゃう~あ~…出ちゃったぁ…」といいながら湯船にオシッコを漏らしました。
私のこの時点で最高潮に達っして射精してしまいました。
長女の手には私の精子が降りかかりました。
長女はびっくりして吹き出た精子を見ています。
「これが、精子…なの?」と言うので、「そうだよ。これが精子だよ。これが赤ちゃんの元になるのさ。」と言うと「へ~」といいながら、指で精子をネチョネチョと捏ねてました。
 
風呂から上がったのですが、私の興奮は収まらず、長女の股間に手を伸ばします。
今度は長女も平気なもので、自ら足を開いて割れ目を触らせます。
同時に、長女に手をとって勃起したオチンチンを握らせ、少しづつ顔を近づけさせました。
「フェラするのぉ~?」と上目遣いに聞いてきます。
フェラなんて言葉をどこで覚えたのか聞いてみると、「学校で友達とHな話になって、皆知ってる。」といいます。
さらに、オナニーもしてると言います。
なので、割れ目に触られると気持ちが良いし、セックスもしたこと無いけど話は知ってると言うのです。
そこで、「セックスしてみる?」と聞くと、「こんな大きいの入らないと思う…」と言われましたが「ゆっくり演れば大丈夫さ。」といって、挿入に漕ぎ着けました。

長女を寝かせて脚を広げ、まだ毛も生えてない割れ目を広げてまず舐めまわします。
ふんふんと荒い息遣いで長女が興奮してるのが解ります。
舐めても舐めても奥からちょっと酸味のある秋帯が湧き出てきます。
十数分舐めて十分に潤ったところで、挿入します。

固くなったオチンチンの先を割れ目にあてがいます。
ズリュっという感じで、押し込もうとするのですが、中々キツイ。
長女も「イタタタ・・・」と言いながら耐えてます。
少し力を入れて、オチンチンを押しこんだらズブズブと入りました。
長女は顔をしかめて苦しそうですが、歯を食いしばってるのか、声は上げませんでした。
そのまま、私は腰を前後に動かし数回前後したら果ててしまいました。
 
柔らかくなったオチンチンを長女から抜きとってティッシュで吹きながら長女の顔を見ると、少し涙目になりながら天井を凝視しています。
長女の股間も拭きながら、もう寝るよといって、布団に入ります。
長女は私の横に入り込み、一緒に寝ると言います。
あまりに愛おしくて、そのまま布団で抱き合って寝ました。
それから、毎晩妹達が寝静まった後にセックスをして、抱き合って寝る日が3ヶ月ほど続きました。
その間フェラや手コキのテクニックも上達し、手や口だけで何度かイかされるようにもなりました。
お風呂場での放尿も日常的になり、長女の放尿姿を見ながら自分でオナニーしたりもしました。
私のオナニー姿を見せながら長女にもオナニーさせたりと、私達のセックスライフは充実したものでした。
 
その後叔母さんは退院する予定でしたが、私が子どもたちの面倒を見てて問題ないと言うことで、入院が更に伸び、そのまま彼女たちとの生活が延長になりました。
そんなある日、私が長女と寝ているところを次女に発見されてしまい、お姉ちゃんだけズルいって事になって、4人で寝ることに成りました。
次女と三女が寝ると私と長女の時間が始まります。
横に次女と三女がいる状態で、長女の股間を弄り、布団の中で、勃起したオチンチンを舐めてもらい、最後は横からバックで挿入し、全部中出しするという状態が何度も続きました。
その時、三女が起きていることに気が付きませんでしたが…。
 
ある日、いつものように次女と三女とをお風呂に入れてる時に、三女が「夜中にお姉ちゃんと何してるの?」と聞かれました。
ヤバイと思いましたが「お姉ちゃんがつかれて肩がこったと言うから揉んであげてるんだよ。」と言うと、「おじさんのオチンチンもいつもより大きくなってるよね。凝ってるからなの?」と言います。
これはヤバイなと思いながら「そうだね、オチンチンも凝るんだよね…」と答えると「じゃ、アタシも揉んであげる!」と言って、私のオチンチンに手を伸ばして来ました。
三女はニコニコしながら私のオチンチンを握ります。
次女はそんな二人をニコニコと黙ってみてます。
私は、お風呂場でそのままフル勃起して、三女の手の中に精子を撒き散らしてしまいました。
二人は、その様子に驚いたのか、「白いオシッコ出た!汚なーい!」と騒いでます。
「これは、精子と言って、オシッコじゃないから汚くないんだよ。」と教えました。
なんとかその場をやり過ごして、二人の意識オチンチンから遠ざけて風呂から上がりました。

やれやれと思いながらいつものように次女と三女を先に寝かせて長女が戻ってきました。
次女はお風呂で股間を洗うと黙って身を任せているので、多分オマンコの気持ちよさはもう知ってるのでしょう。
長女に其の話をすると、あの子はもうこっそりオナニーしてるから、セックスは知らなくても割れ目に触ると気持ちが良いことは知ってるはずだと言います。
で、風呂場での一件を話し、もう布団でセックスしない方がいいと話すと、仕方ないねということに成り、今度はお風呂場ですることに成りました。

次の日、次女と三女とお風呂に入りながら、次女が「昨日の白いオシッコもう一回出して見て。」と言われました。
もう、今更隠す必要もないので、いいよと言って、その代わり、次女のオマンコ見せてねといいました。
次女はいいよと言って、自分のオマンコを広げて見せてくれます。
私は、三女が見てる前で、次女の小さなクリトリスを指で刺激しました。
次女は「はぅ!」っといって、体をピンとさせました。
三女は自分のオマンコを広げて同じように、自分でクリトリス部分を触っているようです。
三女も気持ちよさが解ったのでしょう、ビクンとなりながら自分で触っています。
私は、片手で次女のクリトリス、もう片手で自分のオチンチンを刺激しています。
射精する瞬間に、「もう出るよ!}と言って二人の目の前で再び射精しました。
「あぁ~気持ちいい…」と言うと、次女が「気持ちいいの?」と聞くので、男は「コレが出る時が一番気持ちが良いんだよ。」と教えました。
すると、次女は「アタシはおじさんに触られてる時が一番気持ちがいい。」といいます。
これを聞いた三女が黙っているわけがありません。「ワタシも!ワタシも触って!」といいながら、自分のオマンコを広げて私の方へ向けます。
クリトリスを見つけて触ってやると、体をビクビクさせて、「気持ちいけどくすぐったい!」といいながらケラケラ笑っています。
余り長湯になるとのぼせるので、早々に風呂から上がり、長女に二人を寝かしつけてもらいました。
そのあと、長女との風呂&セックスタイムです。

長女とはもう夫婦のような感じになっており、何でも話す感じになってました。
私は、さっきの風呂場での話をすると、「あの二人はまだ子どもだから無茶はしないで。」と言われました。
長女は手際よく、私のオチンチンを擦り上げ勃起させ、口で愛撫して十分な硬さになったら、自ら腰を沈めて来ます。
風呂場では騎乗位のほうが快適です。
長女は私にまたがり、腰を動かします。
行きそうに成ると、長女は腰を浮かせ私は風呂の洗い場に射精します。

しかし、そんな二人の御乱行を妹二人はこっそり見てたのです。

次の日、次女と三女は昨日お風呂で長女としてた行為について質問してきました。
こうなったら、もう隠せませんからセックスの事を説明しました。
次女と三女はまだ体が小さくてセックスは出来ないから、触って気持よくしてあげるからそれで我慢することを約束させ、その代わり長女とセックスしても文句言わないように約束させました。
その夜から、姉妹3人と私の4人で毎晩セックスするように成りました。

叔母さんは様態が中々良くならず、結局一度も退院せずにそのまま病院で亡くなってしまいました。
完全に身寄りを失った3姉妹は行く宛もないので、このままこのアパートに住むことに成り、一応入院している叔父さんがいるので、なんとかこの状態を保てることになり、わたしもそのまま3人の面倒を見る事になり、長女が中学を卒業するまでと言う事で3姉妹と同居することになりました。

あれから数年、長女は中学を卒業し、中卒でアルバイトを始めました。
叔父さんも無くなり、叔父さんと叔母さんの残した保険金で、数年はなんとか暮らせそうなので、さほど悲惨な状態ではないです。
次女は挿入できるように成り、三女はフェラも手コキも覚えました。
長女は本当にお母さんのように成り、妹2人と私のご飯を作って食べさせ、学校と会社に送り出し、自分もアルバイトに出かけるという生活に成りました。

私はその数カ月後、諸事情によりこの3人とは離れ離れになったのですが、今でもこの3人のことは忘れません。
風のうわさによると、長女は、今は1人の子持ちで、普通のサラリーマンと結婚したらしい。
次女は、中学でグレて妊娠中絶を繰り返してたが、16の時に付き合ってた彼氏とそのまま結婚して、今は3人の子持ちらしい。
三女は、次女と一緒にグレて家を飛び出したまま行方不明に成って、その後連絡は取れるように成ったが、麻薬か何かで捕まって実刑を受けて服役中らしい。
私は、その後一応普通の女性と結婚したが、程なく離婚。今はバツイチ独身状態で、当時の事を思い出しては思い出にふける晩年です。





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