小5にもなると学校でのチンコキャラも定着し、ここが思春期男子の分かれ目、控えるか突き進むか。
私は さすがに世間体も気にしつつ緩やかに突き進んでいました。人並みに控えるのは中学になってからです。
しかし教室内(たまにはイベント行事も)ではチンコキャラ爆進。
その日も休み時間に友達数人(女子も含む)と雑談中に
『男子はトイレで手を洗わない』で盛り上がった。
ドン引きする女子
洗う男子
洗わない男子
様々な意見の中、私だけ特異な発言をしたことが、スケベチャンスに繋がった。
『………えっ、だって、ションベンする時、チンコ触らんやろ?』
これには他の男子も敵に回った。『触る』『触らん』『いや、触らんと出せないだろ』など意見を出るなか、一人の女子が『ちょっと、そもそも意味が解らん』と言うので私が仮実演を見せる事にした。
『ちょっと来いや……いいけん、こっち……』女子の手を引きベランダ側のカーテンの裏へ 。
おもむろにズボンのファスナーを下げブリーフを腰パンからズリ下げぺニスを露出
『な?触らんで(チンコ)出るやろ?』
男子の小便スタイルを知らなかった女子には それでもイマイチ感覚が解らないらしく、ただただチンコを見せてる『いつもの』私にしか見えないらしい。
『解らんかいな…………じゃあ、トイレ行こう』と女子の腕を掴み第2ステージに
『ちょっと行って来るわ』と言い残し二人で廊下に出た。
男子トイレに連れ込み再びファスナーを下げヨッコラショ、取り出したペニスは 先程と違い半勃ち。いや、7分勃ち。
それでも理解出来ない女子。結局『触っちょうが?』とか『チンチン着いちょうパンツも汚いが?』など女子に異論を投げ掛けながら私はチンコを指差し説明を続けた。
その間、ペニスはムクムク…と成長を遂げマックス剥けチンに。
『てか、あんた勃起させてイヤラシイ……最初から見せて勃せたかった違う?』
否定はしない。
誤魔化し半分もあり、私は話題を変えた。
『あ、でもな、知ってるか?勃起したら小便出すと大変やで?』
『何が大変な?』
『このまんま出ると上に飛ぶで?』
『………ん、そらそうやろな』
『俺なんか天井にかかるわ』
『天井は嘘や』
『嘘や無いわな。もうビューッ!やで』
『うそうそ、てか、もうチンコしまえや』
ここで私の攻撃開始
『勃起治まらんとチンコしまえん』
小便談義で便器前でしゃがんでいた女子の顔の前でシコシコ センズリを始めると
『出すとかや?』と女子。
『…………………おぅ』
『なら私、教室戻るな』立ち上がった女子。逃げそうになったから腕を掴み個室トイレに引き込みドアを施錠
『何?嫌だで?一人でやれや』半ギレの女子。
『一人で出したらアホやがな。見とれや』
シコシコ続け女子のお尻をスカートの上から擦る。
『もう………騙されたわ………』愚痴を漏らしつつ、触られながら私のペニスを見つめる女子。
絶頂を迎える前に触れる所は触り捲ろうと思いスカートをたくしあげパンツを直触り。揉み解し半ば強引にズリ下げマンコに指を差し入れ指先で刺激
女子は黙り混み私の背中に両腕を回し寄りかかる。
『このスケベ……早くしてや、みんなに怪しまれる……』
切ない声を出しハァハァ、と息づかいが荒くなる女子。
片手でセンズリ、もう片方の手で触れる限りの部位を触り続け射精の直前にガシッ、と抱きつき女子のワレメにペニスをグッと押し付けマンコ直下で精子をドクドク放出。
叫ばれてしまったが、私はしゃがんでトレペで精子を拭いてやった。
拭きながら『あれ?お前メンチョ(マンコ)に毛が生えちょうかや?』と冷やかしてみた。
『はぁ?生えちょらんわ。うぶ毛や』
『いやいや、うぶ毛と違うで』
『いいけん、拭けや早よ!!』
急かされ残りはササッと拭き終わらせ個室を出た。
トイレを出る時、二人で手を洗った。
やっぱ洗うべき?べきだよね~。