4月に入り ランドセルを背負った女の子が、家の向かいに有る公園や家の廃材で遊んでるのを見かける様に成りました。
夕方まで居る事も!
雨降りの日 家の軒先に居るのを見て 声をかけました。
転校して来た4年生でマリ子ちゃんと言う子でした。
母親と2人暮らし、夕方じゃないと母親は仕事から帰って来ないと言ってました。
転校したばかりで友達も無いのか 学校帰り家に寄る様に成り、日曜日など午前中から遊びに来て 散らかった雑誌を片付けたりして呉れる様に成り、何か部屋の中で静かにしてると思ったら、出しっ放しにしてた裏本を見てました。
慌てて取り上げると、
「オジサン 何これ?」
「男と女が気持ち良い事してる所さ!」
マリちゃんが俺から又 裏本を取り広げると 勃起したチンポを女が掴んでる所を見て
「こうされると 気持ち良いの?」
「そりゃ 気持ち良いさ!」
クンニしてるページを開き
「ここ舐められたら 女の子も気持ち良いんだよ(笑)」
「えぇ~ こんな所 舐めるの?」
「マリちゃんだって 舐められたら気持ち良いんだよ!(笑)」
フェラしてる所を見せ
「チンチン舐められたら 握られるより男は気持ち良いだし!マリちゃん チンチン見た事有るの?」
「無いよ‥」
「見たい?」
好奇心旺盛なマリちゃん!
「うん 見たい!」
仕事場と部屋の仕切り戸を閉め ズボンを脱ぎチンポを出し
「ほら チンチン!」
しげしげと見て
「本と違うね!」
「そりゃ 大きくなって無いからだよ マリちゃん 握ってごらん!」
握られ手を動かさせると チンポは徐々に勃起し始め
「オジサン! 大きく固くなって来たよ‥」
「マリちゃんが もっと頑張れば もっと大きく固くなるよ‥」
一生懸命手を動かすマリちゃん!
チンポは完全に勃起し
「最高に気持ち良くなると チンチンから白い液が飛び出すんだよ‥」
「オシッコ?」
「オシッコとは 違う物! ほらもう少し! 頑張って‥」
マリちゃんの小さな手を掴み動かし
「ほら 先から出るよ‥」
精液が ビュッ ビュッと放出!
真正面から見てたマリちゃんの顔まで飛びました。
「わっ! 水鉄砲みたい 何これ?」
「白い液に赤ちゃんを作るタネが入ってるんだよ!」
「タネ? あっ 柔らかく成って来た!」
「タネを出すと柔らかく成って 又 タネを出したく成ると固く成るんだよ(笑)」
「変なの!(笑)」
その日は それで終わりました。