「ウチ、何してんだろうな」
「ん?どした??」
「好きでもないオッサンに乳揉まれてさ」
と愚痴るのはC1の茉莉です。
娘のアヤの後輩で俺の可愛い小さな恋人です。
「俺はマリの事、大好きだよ」
「よく言うよ、シホちゃんともシテたくせに」
シホもアヤの後輩でマリの幼馴染の親友です。
だってシホってS学生(当時)なのにパイズリ出来る程の巨乳なんだもの。
S学生のパイズリなんて滅多に味わえないもんね。
「今はマリ一筋じゃんかー」
「オッパイ大きい子が好きなんでしょ」
「ちがうよーマリの全部が好きなんだよ」とキス。
マリはシホとは逆に未発達な体型です。毛もまだだしオッパイもブラいらないくらいです。
でも生理だけはあります。一番無くて良いのにね。
「16歳になったらお嫁に来てくれるんでしょ?」
「そんな先の事はわからんよ」
○2歳の子には4年後はかなり遠い未来なようです。
「じゃあ予約のために妊娠させちゃおうかな」
「ウチ、○2歳やで、妊娠ばれたら捕まるで」
「いいよ、その代わりマリは俺のモノだよ」
「調子いいんだから」
とマリのツルマンに挿入です。父親より年上にチンコ入れられて感じるマリ。
昔から娘の友達と付き合うのが夢だったのだけど
まさか娘の後輩でしかもJS(付き合い始めね)の彼女が出来るなんて変態炉利としては幸せです。
「マリ、中に出すよ」
「何言ってんのよ」
「マリを占領したいから」
と中に射精です。
「ホントに妊娠したらどうするんや」
怒りながら風呂場に向かうマリ。
「チンコ舐めて綺麗にしてよ」
と風呂場に付いて行きました。
C1の子がシャワーでマンコ洗いながら口だけでチンコ舐める・・・いいね。
「ホントに大人なのに何考えてるん?」
いつも怒られますが「ゴムして」とは言わないマリです。
風呂から上がって一緒に寝てたらアヤが帰ってきて
「マリきてたんだ」
「お邪魔してます」
俺にはタメ口で娘には敬語って・・・
「あのさアヤちゃんとはエッチしてないよね?」
「なんで??しそうに見える?」
「見える」
「アヤが素直に俺にヤラれると思う?」
「思わない」アヤはヤンチャだからね。
「マリが女の子産んだら3人でエッチしようね」
「そういうこと言うから心配なんよ」
また怒られました。