俺は
「あーあまた、出しちゃった」と言いながらタオルで拭いて
さらにアソコの中に舌を入れて舐めまわしてやった。
「そ、そんなにいじめないでよお・・・変になっちゃうよ・・はあは
あ・・」
と言いながら俺の動きと止めようとしてきたが
「ナハハ。朋子ちゃんのオマンコ。ツルツル。そのくせエロイ汁が
いっぱい・・こんな綺麗な薄ピンクの汚れていないオマンコから
エロイ汁出てくるんだね?」と言って
また、舌でアソコを舐めまわしてやった。
朋子ちゃんは感じすぎて、ヘロヘロになっているみたいだ。
「朋子ちゃんばっか気持ちよさそうだから、俺も気持ちよくさせて
もらおう」と言って、俺のアレを出し、挿入するみたいに智子ちゃんの
アソコにあてがった。
心の中で、やっぱり入れたいなあ。でもやっぱ先に入れたいのは
胡桃ちゃんだしなあ・・
と思いながらギンギンになってるアレを朋子ちゃんのアソコに擦り
つけピストンしてやった。
ツルツルのヤワヤワのアソコ。これでもすごく気持ちいい。
朋子ちゃんも同じみたいで
「ああああ、お兄ちゃんのアレが当たってる・・・擦れて気持ち・・いい」
と言って自らもアソコを擦りつけてきていた。
俺は
「入れてないけど、してるみたいだろ?俺も気持ちいいよ」
と言って腰を動かし、しているみたいにズンズン続けた。
「あー!あー!すごい、いいよ。気持ちいい・・ああ」と言って
アソコからはグショグショになるくらいエッチな汁が溢れていた。
「今のは、正上位だよ。次は座位で・・」
と言って座り後ろを向いたまま俺のうえに座らせ、
アソコで俺のアレを挟ませ、股を閉じさせ、朋子ちゃんの腰を
掴み、上下に動かした。
「あ!あ!あ!こ、これもすごいよ・・・擦れて・・ヤバイよ」
と言ってされるがままに感じていた。
俺も、この状況での興奮、朋子ちゃんの身体を使ってのエッチ
なんと言ってもツルマンの感触がたまらない。
俺のアレがさらに大きく、反り、先がオマンコに擦るたびに
ワレメに入っていこうとする。
朋子ちゃんもその度に反応し、
「んっ!んっ!・・・・んんっ!・・・ん!お兄ちゃん。
熱いオチンチンの先が当たったらすごいの!!」
と言っていた。
「俺も気持ちいいよ。逝きそうだよ。」
と言ってさらに激しく擦り、朋子ちゃんを上下運動させまくった。
朋子ちゃんが
「そんなに激しくしたらまた、でちゃうう・・・!!!!」
と言ってビクンと身体を反らしていた。
俺も同時ぐらいに出そうになり
先をオマンコの中に入れ、射精した。
また、すごい量の精液だ。ドピュ!ドピュ!ドクドクドク
と朋子ちゃんの中に出てしまった。
朋子ちゃんが
「ああ!!!!いっぱい出てる!!中が熱いよおお」
と言いながら先だけだが、中出しの感触を味わっていた。
俺は、完全に出るまで待ち、ゆっくり抜いていくと
朋子ちゃんのツルマンから大量の精液が垂れてきた。
俺は朋子ちゃんのツルマンを指で広げ、溢れ出てくる精液を
指で取り、朋子ちゃんの口の中に入れ舐めさしながら
「これが、朋子ちゃんの中にいっぱい溢れてるよ」
と言って朋子ちゃんのツルマンを見させた。
「すごーい。なんかマジエロイね。気持ちよかったけど・・・」
と言ってしばらく眺めていた。
俺は精液まみれのアレを朋子ちゃんの顔にもっていき
「綺麗にして。俺の精液と朋子ちゃんのいやらしいお汁が着いた
オチンチンを」
と言うと、ペロペロ舐めだし
「あーあ・・・私も変態になっちゃうよ・・・変態兄ちゃんにこんな
エッチなことされて、気持ちよくなっちゃっうんだからさ・・」
と笑いながら口の中に入れジュプジュプしゃぶっていた。
また、元気になっちゃいそうだったので、止めさし
「2人とも、いい汗かいたし、アソコもヌルヌルだからお風呂
入ろう」と言って無理やり連れていった。
もちろん、浴槽内でまた同じことをして楽しんだ。
朋子ちゃんは、快感でヘロヘロになってベットで寝てしまった。
さすがに泊まりはヤバイと思い、ホテルを出て車でおおよそ近くまで
行き、起こしてやった。
朋子ちゃんはびっくりして起きたが
「にゃはは。ありがとう。やっぱ帰らないとマズイよね。
朝まで、したかったんだけどね。なんてね・・・」
と言って出ていった。
なんか、かなり本気っぽいよなあ?と思いながら俺も帰っていった。