少女との体験

　手をパンツにかけると自ら、おしりを浮かし、脱ぎやすい
ようにしてくれた。俺はクスッとニヤツキながら足元まで下ろした。
　パンツの真ん中が濡れてる。すごい　JSのこんな子でも
感じて濡れちゃうんだ。と関心してしまった。
「変態兄ちゃん、スカートはいいの？」と聞いてきた。
俺は
「ダメ、ダメ、スカートはそのままで。このほうが
　エロいやろ？」と言うと
朋子ちゃんが
「ニャハハ、やっぱ変態じゃん。」と言って股を開いていた。
俺は
「朋子ちゃんも変態に近いんじゃない？いけないことしてるのに
こんなに濡らして」と言ってアソコを触るとクチュをＨな音が
聞こえた。
「んっ！！そんなことないよ」と言って触られるたびにピクッ、
ピクッとしていた。
「じゃあ、俺が、見て確かめてやるよ。膝立てて、股広げて」
と言うと
「ロリっ子のアソコ、見たいだけでしょ？」と言って言われて
通りにしてくれた。
　俺は顔を近づけ、生で見ることができた。
　まだ、もちろん毛なんかなくツルツルで、オマンコも縦割れだ。
しかしそこからＨな汁がたれてきていた。
俺は
「指で広げてみて、奥とか見せてよ」
「こんなことするの初めてなんだからね！！」と言って
指で縦割れを広げ、クチュと音がし、薄ピンク色のオマンコ
が見えた。
俺は
「すごいなあ。まだ色が薄いんだ。しかも濡れてるし」と言って
マジマジ見ていると、朋子ちゃんの息が少しずつ荒くなってきており
アソコからはＨな汁がジワジワ垂れてきていた。
「いやん。変態！！なんかドキドキして身体が熱いよ・・」と言って
指が動き、アソコをいじりだしてきていた。
俺は
「自然と指が動きだしてるぞ。今日は俺がいじってあげるから」
と言ってアソコをいじり始めた。
　ロリのオマンコ。ツルツル肌にものすごく柔らかい。縦割れのまわり
をいじるだけで
「あ、あ、あ、あ、や、やん。自分以外で触られるの初めて。すごい
　自分で触るのより気持ちいいよ！」
と言ってピクピクしていた。
「もっと気持ちいいことしてあげるからね。指、入れたことはある？」
と聞くと
「変態兄ちゃんのせいで、変態になっちゃうよお・・う、うん。
　指、一本ならあるよ。」
と言ってきた。
「とりあえず、一本入れるよ」と言って指を濡らしヌププと
入れていった。
　すごい、キツキツマンコ。指がギュッと締め付けられる。しかも
中はかなり濡れてて動かしやすい感じだ。
　俺はゆっくり入れたり抜いたりしてみた。
「んんんっっっ、あああ、やああ、ダメエ。」と言って股を閉じてきた。
俺は
「すごく気持ちよかっただろ？」とニヤツキながら言うと
顔を赤く染めコクンと頷きながら
「はあはあ、すごくやばかった。オシッコ出そうになっちゃった」
と言って初体験に驚いていた。
　俺は
「もっと、やばいことしてあげる」と言って
強引に股をひらかし、顔を埋めた。
ツルツルのオマンコに舌を当て、ペロペロしてやった。
「うあああ、ああ・・・あああ」と初クンニに声にならない感じだ。
さらにクリを舐め、アソコに舌を入れクチュクチュ舐めてやると
「くううう、お兄ちゃん！！！あああ、すごいいい、ああ、でちゃうう」
と言って身体がピクッ仰け反ると同時ぐらいにプシャアアア～と
オシッコが出てきた。
　もちろん俺の顔面に直撃。
「ああ、ご、ごめんなさい。でも刺激が強すぎて・・止まらないよお・・」
と言いながら、オシッコが出まくっていた。
　濡らした床をなんとか拭き、ヤバイからそそくさとそこから出た。

車に乗り少し走らせ、適当に止まり
「ハハ。気持ちよすぎた？すごかったなあ」
と言うと
「あんな、すごいこと初めてだったよ。身体に力はいんなくなっちゃった
から、びっくりした」と言って真っ赤になっていた。
「あれはね。イクと力、入らなくなるんだよ」
と教えてやると
「そーなんだあ。おれがイクってことなんだ。さすが変態兄ちゃん
詳しいなあ」と言って笑っていた。
俺は
「最後、俺のことお兄ちゃんって言ってたぞ。」と言うと
「そ、そう？そうだっけ？ニャハハ。パニクってたからなあ」と言って
誤魔化してそうな感じだった。
「オシッコ、かけられたしお仕置きしなきゃな」と言って
股をひらかし、パンツの横から指を入れアソコに入れていった。
しかも指、二本。濡れたままのオマンコだから、グチュ！！と
いやらしい音がし、二本の指が入っていった。
朋子ちゃんが
「くううっ、あ、二本はダメだよお・・ああ」と顔を歪めていた。
「一本だとお仕置きにならないやろ？」と言ってゆっくりズボズボ
しやると
「あ、あ、あ、い、イタイよ。変態兄ちゃん。んん・・・」と言って
痛そうにしていた。　その顔がまたすごく俺には興奮を
誘い「我慢して、気持ちよくなってくるから」
と言って、ゆっくりソフトに繰り返しズボズボしてやった。
「んっ、あっ、あ、あ、痛い、イタイ。あ、あ、いたっ、くっ、あっ」
と、苦痛まじりの声を漏らしていた。
　何回かやれば、慣れて痛くなくなるかんじだ。
俺は指を抜いて、
「朋子、しゃぶって」と言うと
「う。うん」と言ってギンギンになったアレをしゃぶってくれた。
朋子もかなり興奮しているのか、しゃぶり方がすごい。
グチュグチュジュボジュボ、ん、ん、ん、ん、ジュルんん～
と吸い付いてくるみたいな感じだ。
「はあ、はあ。すごい。おっきいよ。硬いよお。気持ちい？
朋子のお口、気持ちい？」と聞いてきた。
俺は
「ああ、気持ちいいよ。さっきからずっと興奮し続けてるから
ヤバイよ。朋子の舌。気持ちよすぎ」と言うと
「ニャハハ。いーよ。出しても。お口の中に出して。ゴックン
するからさ」と言って
さらにしゃぶり出した。
口ピストンされ、ジュポジュポと大人顔負けのフェラでいってしまった。
朋子は
「んんっ・・・・ん・・ん・・・」と苦しそうに精液を受け入れていた。
なんとかゴックンし、
「ハア、ハア。もうイッパイ出しすぎだよお！！苦いし」と言って
舌を出し、笑っていた。
「我慢しすぎて、いっぱい出たなあ。」と言って
お小遣いをあげ、誤魔化した。

別れぎわに
「今度、プールに連れて行って。胡桃ちゃんも誘っておくからさ
いいよね？変態兄ちゃん」と言って
キスをし、走って帰っていった。
また、３人で会うのはヤバイってと思いながらその場から離れた。