2018/07/23 00:16:39
(SPHjrW0U)
それから、吊り橋の上から見付けた人が居なさそうな渓流の流れる場所を降りて行き、周りを少し確認してから改造スーツに着替えて、顔や手等の日焼けしたくない場所に日焼け止めを塗り、逆に改造スーツのくり貫いた部分にはサンオイルを塗って、全身に虫除けスプレーを振り掛けたりした後、渓流近くの日当たりの良い平らな大岩の上にシートを敷いて、帽子やタオルで顔を覆うようにしてゴロゴロしながら、ジリジリと日焼けして行きました。
途中、水分を摂りながら前と後ろを焼いてると汗だくで流れたサンオイルや日焼け止めを塗り直すついでに、冷たい渓流の中に飛び込んだりして涼みました~♪ 以外と深い場所は流れが速くて、少し下流まで流されちゃった時は焦ったけど、川原に上がったら石がめっちゃ熱かった!w
そんな風に、大岩の上でゴロゴロしたりしてまったり過ごしながら何気なく吊り橋の方を見上げたら、いつの間にか居た橋の上から釣り糸を垂らすおじさんとバッチリ目が合っちゃって、偶に渓流に飛び込んでは川原の石の上をワチャワチャしながら大岩まで戻って、サンオイルや日焼け止めを塗り直してはゴロゴロしながら日焼けしてる時に、焼けるように熱い岩肌にスーツから飛び出させた乳首とクリを押し付けたりしてる様を見られてたかと思うと、もうめっちゃ恥ずかしかった~!!(*/□\*)
多分、向こうからは何してるのかまでは判らなかったとは思うけど、川原で改造スーツを着てゴロゴロしてる変った子だとは思われてたでしょうね~…( ̄▽ ̄;) あはは
それからは余り変な事はせず、偶に橋の上から魚を釣り上げるおじさんの様子をぼ~っと眺めたりして、夕方近くになって服に着替えてキャンプの準備をしようとバイクを停めてた場所に戻ったら、丁度通り掛かった橋の上で釣りしてたおじさんに声を掛けられて、「キャンプ前に、少しゴロゴロしてました~(笑)」って応えたりして色々話してたら、近くに設備とか何もないけど無料で入れる温泉があるよって教えてくれて、早速行って見る事に♪ テント張る前で良かった~w
おじさんに教えて貰った温泉の場所が少しわかり難くて迷子になりかけたり、脱衣場すらないただ温泉に浸かるだけな所だったけど、私以外に誰も居ない貸し切り状態で堪能出来てラッキーでした♪
で、温泉を満喫してると辺りも暗くなって来て、これからキャンプ地を探しに移動するのも面倒で、その日は温泉手前の広場で泊まりました。