2019/02/14 01:49:11
(vXRGUGEp)
ブジーでクリ裏をコリコリかれるのは、まいの最も好きな責めの1つです。背徳感と気持ち良さとおしっこが漏れてしまいそうな恥ずかしさで、すぐに気持ちよくなってしまいます。
そんなクリにローターをあてて、「逝くなよ」と言われてロータースイッチオン。まいが我慢なんて出来るはずがありません。
尿道からコリコリと上からブルブルと挟み込まれて一瞬で追い詰められます。
「逝く!逝きます!逝くからっ!!やだ!だめっ!」必死に哀願しますが、「逝くなよ…」と聞き入れて貰えません。我慢なんてカケラも出来ずに「いぐうぅぅぅっ!」と呻いていってしまいました。
「お仕置きだな…」と嬉しそうに低周波治療を繋いだクリップで両乳首を潰され、クリとブジーにももう一台繋がれました。
「呻きながら、皆んなが楽しむ様子を見て反省しなさい」とスイッチを入れられます。ランダムに襲ってくる痛みと刺激に呻いて泣いて脂汗を垂らして耐えます。
いつの間にか、女性陣は皆裸で男性と絡みローターや電マで責められたり、騎乗位で腰を振っている人もいます。でも、私は気にする余裕も観察する余力もなく、襲ってくる刺激にただひたすら耐えて…耐えているのに痛みに倒錯して気持ちよくて興奮して、でもいけないもどかしさに縛られた身体を僅かに震わせる事しか出来ません。
暫くして、戻ってきた男性に「…いかせて下さい…逝きたい逝きたいです…」と朦朧と哀願しました。
「ダメだよ。まいはお仕置き中だろ。逝くなよ。」とクリのクリップだけ外しローターを押し付けられました。
一瞬で逝ってしまい、2度3度と続けて逝ってブジーを押し出して失禁してしまいました。止まらないオシッコに「ごめんなさい。ごめんなさい。あああ…」謝りながら喘いでしまいます。
「あーあー。まいちゃん漏らしちゃったんだー。」女性が笑い、「まい、粗相だな…」と男性がイチジク浣腸を持ってきます。
それを女性に手渡しました。女性に浣腸される…そんな羞恥は今まで経験した事がありませんでした。
「や…やめて下さい…許して…」と言いながらも汁はアナルまで垂れ、羞恥に更に溢れます。
そのまま三個の冷たいイチジク浣腸を入れられてしまい、すぐに猛烈な便意が…。流石にすぐに縄を解いて貰いましたが、腕は後ろ手のまま…「トイレに行かせて下さい」と哀願します。
「10分我慢しろなー」とタイマーをセットされ、その間に水を2杯、腹痛に耐えながら無理やり飲まされます。その間も乳首を指で潰されたり捻られたり…
やっとトイレに行かせて貰えてもAさんは出て行ってくれません。
洋便器を跨ぐように後ろ向きに座らせられ、観察されながらの排泄…後ろ手に縛られたままなので自分で拭く事も出来ません。
そのまま今度は浣腸器で大量のお湯を入れられます。2度、3度とお湯を排泄させられぐったりとなってしまいました。