2017/10/30 13:07:10
(xwM24K/S)
こんにちは。
土曜日は亜紀(親友のビアン)の家に泊まりました。
雨の中、亜紀を迎えに行って、深夜まで営業しているファミレスのトイレで支度をしました。
さほど混んではいない店内の真ん中の席に着いたのは夜の12時を過ぎた頃。
オーダーを済ませると二人は交互に席を立ってトイレへ。
亜紀も私も長袖のトレーナーに膝上丈のミニスカだから脱ぐのも簡単。
戻ってきた亜紀に私が目で合図すると、亜紀は心得たように首を縦に振り、ブラとショーツを脱いできたとのこと。
私もトイレに行き、パープルのレースブラとお揃いのTバックのショーツを脱いで席に戻りました。
ファミレスではお互いに2~3度席を立ってドリンクコーナーを行き来して、周りの席からの視線をチェック。
ドリンクコーナーのそばにいた若い男性グループの目が確実に私たちの胸とお尻に注がれているのがわかりました。
ファミレスを出て都県境を越えたのは午前2時近く。天候のせいか川沿いのパーキングには全く車がなく、私はパーキングの入口が見える場所の一番奥に車を停めました。
「(雨)よく降ってるね?」
そう言った私に亜紀は苦笑い。
「私はこのほうが安心だけど…」
亜紀は私とビアンな関係になってから露出の快感を知ったばかりで、この雨が嬉しく思えたのかも知れません。
少し車内のヒーターをかけると窓はすぐに曇り始め、二人は雨の止み間をみて車の外に出てみました。
(寒い…)
それもそのはず、雨模様の真夜中にトレーナーとスカートだけの格好は無謀過ぎます。
それでも二人は車を離れ、植え込みの間の道を歩き、川の見える所まで歩きました。
来た道の方向には橋を行き交う車のライトが見え、パーキングの入口側の道路にも時折車のライトが見えて露出の快感を味わうにはそこそこ良い場所です。
そこで私は立ち止まり、亜紀の背中に手を回して亜紀の身体を抱きしめ、濃厚なキスを交わしました。
寒さのせいか二人の乳首はすでに硬く飛び出しています。
「亜紀…」
「ママ…」
室内で抱き合う時とは遥かに違う快感でした。
でも、そんな流暢な感覚は長くは続きませんでした。またしても雨足が強まり、二人は急いで車に戻ることを余儀なくされたのです。
車の後ろの座席に座り、雨に濡れてすっかり冷えた身体を持参のタオルで拭き合い、ようやくゆっくりと抱き合うといよいよいつものビアンなプレイが始まりました。
私は亜紀の両足を大きく開かせ、唇と舌を這わせました。
「あっ、あぁ…」
亜紀はすぐにクンニの快感に応え、身体を震わせおマ○コもヒクヒクしています。
「あっ、ママ、私…」
「気持ちいいんでしょ?」
「うん…」
「だったらいいじゃない?」
「でも…」
私は唇と舌の動きをやめようとはせず、濡れた亜紀のクリットとラビアを攻め続けていました。
「ママ、そんなことしたら、私、もう…」
「もうイッちゃうの?」
亜紀がすぐにでも逝きそうなのは、私にはわかっていました。
「だめ、ママ、私、本当に…」
亜紀の声は悲惨でした。
亜紀は迫り来る潮を我慢するのがいっぱいだったのでしょう。
「あぁ、出ちゃうよぅ、あっ、出るぅ…」
そう言うなり、亜紀は下半身を大きく震わせ、おびただしい生暖かい液体を吹き出したのです。
「ごめんなさい、ママ、ごめんなさい…」
彼女は自分が吹き出した潮で車のシートが汚れることを凄く気にしていたようでした。
「いいのよ、亜紀…」
私はそんな亜紀の言葉を耳にして、彼女を愛らしく可愛く感じていました。
私の身体が離れると、今度は亜紀からの愛撫が始まりました。
亜紀は私の硬くなり隆起した乳首を唇で捉えると、舌先で転がしたり甘噛みしたりしながら、下半身に指を移しクリットやラビアを刺激してくれました。
「気持ちいいよ、亜紀…」
私は声を上げずにはいられませんでした。
その後も彼女は私の濡れて硬く飛び出したクリットを中心に、懸命に刺激してきました。
微かにクチョクチョというおマ○コの音がします。
そのとき亜紀は態勢を下のほうに変え、私のおマ○コに強く吸い付いたのです。
「あっ、亜紀、それは…」
私はそんな言葉を口にした途端、頭の中は真っ白になり、下半身の力が抜けていきました。
本当にアッという間です。
「ママ、凄い!」
「えっ、そんなに?」
「吹くのがわかるくらいだもの…」
「・・・・」
そんなこんなで亜紀の家に着いたのは4時を過ぎた頃でした。
それから二人でシャワーを浴び、バスローブだけの格好で軽く食事とお酒をしながら雑談をしてベッドに入りました。
そして、抱き合ったまま、どちらからともなく深い眠りに着いていたのです。
雨の中、少しの時間でしたが、亜紀との露出&ビアン遊びは私にとって凄く楽しいひとときでした。
亜紀、大好きだよ。