2018/07/18 00:25:04(0dNeHOR9)
なにぶん初体験なので、緊張し過ぎておかしくなりそうになりながらも指定の待ち合わせ場所に到着。車を横付けし、お互いを確認すると後部座席に案内されました。色々リスクや不安もありましたが、とても明るく素敵なご夫婦でとても安心しました。とてもフランクな旦那様で胸を撫で下ろしました。初めてなので色々質問責めしてしまいましたが、嫌な顔1つせずに過去の体験談を話してくださいました。聞けば今日はご夫婦で温泉に行った帰り道とのことで、素敵な奥様は透けてる白いワンピースにNB状態。素敵すぎると思い大興奮でしたが、ペーペーな自分はまだまだ緊張気味。
すると奥様が隣に座り美尻を突き出して早く脱がせてポーズ。震えながらもありがたく脱がさせて頂きました。すると奥様、いきなり私の股間を触りだしました。その間奥様は旦那様とキスをしたり見つめ合ったりしながら、恐らくその後の事を考えてたのではないのかと勝手に妄想していました。
私が旦那様の立場だったら、そのままもう少しエスカレートしてくれたら興奮するなと、今まで散々妄想をしてきたのに、いざとなるとカラダが動かず、奥様の素敵なカラダを少し触ることぐらいしかできない自分にキレそうでした。そして、ご夫婦の深い絆を感じでしまい頭が真っ白になってしまいました。このシチュエーションの場合、私は単独として、ウブな単独になってしまいました。どエロ暴走系の単独にはとてもなれないですね。妻としか経験がない私ですから当然です。ご夫婦の期待には添えなかった感は否めないですが、とても興奮した良い経験をさせて頂きまして感謝です。
帰り際もとても気持ちよくお別れして、本当恵まれた出会いでした。帰り際に奥様が私に見えるようにワンピースを捲り上げ、秘部をチラっと見せてくれて、私は悶々と帰路につきました。が、途中どうしても頂いたパンティーが気になり、信号待ちでポケットから取り出してみると、なんとマン汁がたっぷり染み付いてることに気がつきました。その後は1人暴走モードに突入し、路肩に車を止めて、染み込んだ汁が乾く前に匂いを嗅いで、パンコキして大量にぶっかけました。なんか長年性癖をしまいこんで守り続けたのが馬鹿らしく感じるほどの体験をしてしまいました。この話は私が羨ましい、では無くて、ご夫婦がひたすら羨ましかったって話しです。駄文失礼しました。