私が旦那様の立場だったら、そのままもう少しエスカレートしてくれたら興奮するなと、今まで散々妄想をしてきたのに、いざとなるとカラダが動かず、奥様の素敵なカラダを少し触ることぐらいしかできない自分にキレそうでした。そして、ご夫婦の深い絆を感じでしまい頭が真っ白になってしまいました。このシチュエーションの場合、私は単独として、ウブな単独になってしまいました。どエロ暴走系の単独にはとてもなれないですね。妻としか経験がない私ですから当然です。ご夫婦の期待には添えなかった感は否めないですが、とても興奮した良い経験をさせて頂きまして感謝です。
帰り際もとても気持ちよくお別れして、本当恵まれた出会いでした。帰り際に奥様が私に見えるようにワンピースを捲り上げ、秘部をチラっと見せてくれて、私は悶々と帰路につきました。が、途中どうしても頂いたパンティーが気になり、信号待ちでポケットから取り出してみると、なんとマン汁がたっぷり染み付いてることに気がつきました。その後は1人暴走モードに突入し、路肩に車を止めて、染み込んだ汁が乾く前に匂いを嗅いで、パンコキして大量にぶっかけました。なんか長年性癖をしまいこんで守り続けたのが馬鹿らしく感じるほどの体験をしてしまいました。この話は私が羨ましい、では無くて、ご夫婦がひたすら羨ましかったって話しです。駄文失礼しました。
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