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2024/05/12 23:52:58 (2iApaJ7L)
妄想癖が止まりませんが、、悪しからず。。
興味ない方はスルーしてください。

ずっと露出オナニー控えていて
最近どうしてもしたくなって、先程してきました。

GW中、某有名海岸線の旅館に泊まり
妻がお風呂に行っている間に、部屋のベランダで
海に向かって裸になり、左側の遠くに見える道路と
右側に見える砂浜で戯れるカップルに向かって
オナニーしてきました。

でもあんまり興奮出来なかった。
見える景色が殆ど海だったのと、誰かに見られるかも・・
という感覚があんまり感じられなかったというのもあり
逝くはイッたけど、気持ちよくなかった。

今日はそのリベンジ・・。

いつも行く田んぼ。。
今日は、小さい町の交差点で・・
真っすぐ車がくればもう最後!! でも、殆どの車は右か左に曲がる。

真っすぐ来る人は、そこにある畑の所有者か
仮で置いてある作業車(道路工事業者?)の関係者のみ。

そこに運動でランニングで向かい、全裸になる。
あらかじめ、すぐに全裸になれるようにハーフパンツとTシャツで・・。

もう久しぶりのちゃんとした露出なので
ここに来るまでに、既にオ〇ンチンは勃起状態が続いて
着いたらもう反り返っていましたw

今日は、信号待ちの車の明りがギリギリ届かない
場所からスタートして、最後の瞬間だけ車に自分の身体を照らしてもらおう・・
と思ってオナニーをする事を目標にしました。

実際にこの場所に来てみると、絶対に直進して来ないとは
思っていても、やっぱり緊張感はあるという事実だけは
確実に感じるということ。これが野外露出の醍醐味。

ああ・・。これが俺のしたいことだったんだという確信。
露出症?露出狂?オナニー異常者?もう何でもいいw

それでも万が一、車が来てしまった時のリスクは考えて
すぐに逃げれる小屋の横で、靴を脱ぎ、シャツを剥がして
ハーフパンツに手を掛ける。あぁ・・!!この瞬間が堪らない!!

全裸であぜ道に一人佇む、性異常者。
オチ〇チンをシコシコしながら、車から離れて少しだけ
辺りを散策。夜風が気持ち良くって、先っぽ汁がダラダラ・・。

今日は、今春初の野外Pなので
プレオープン的に試運転。遠くに見える地区公民館からの
明かりに向かって、M字開脚オナニー。

「変態男のイヤらしいトコ、いっぱい見てぇ~!!」と叫びながら
徐々に交差点(信号)に向かって、ジリジリ歩みを進めて

もう最期かも・・って時に
交差点から、明かりがぼんやりこちらに漏れる場所まで来て
横になっての開脚オナニーでフィニッシュを迎えようとしていました。

「ああぁ~!!あぁ~!!オチ〇チン気持ち良い!!」
「あぁ~!!見られて感じる露出狂ですぅ~~!!」とか
大声で叫びながら、最後の絞り出しをしようとする時に

車のライトがこちらを照らし出し
私の身体が一瞬だけスポットライトを浴びたような形になりました。
まあ、ものの数秒ですから大勢に影響はないとは思いますが

私にはそのライトが刺激になって・・。
久しぶりに激逝きが出来て最高のフィニッシュを迎えることが出来ました。

今年度、最初の野外露出なのでこの辺で終わりにしておこうと
賢者タイムは無しで、直ぐに服を着て
靴をちゃんと履きなおしてから、ランニングを再開して
家に帰りました。やっぱり、沢山虫に刺されてたw
次回から虫スプレーかけてから露出しようと思いました。

本日は以上です。長文駄文、失礼しました。
妄想につき、下手な詮索はご遠慮願いますww
21
2024/05/10 00:54:14 (5UGrNvi6)
少し前に投稿させていただいた者です
自分でも今だ信じられないような出来事が起きたので その後を書きます ちなみに僕は30歳のフツメンです
GW中の5月5日 朝から寝て起きての繰り返しで家にこもってましたが19時頃にお姉さんを思い出してムラムラし始めて自然と車に乗り例の公園に向かってました
GW中なのでお姉さんが現れないかもと思いましたが この日は女性なら誰でもいいからギンギンのモノを見られたくてバイアグラを服用して出かけました ノーパンにファスナー付きのハーフパンツという出で立ちです
公園に着きルームミラーをいつもの向きにして さっそくシゴキ始めました 痛いくらいギンギンになり 心なしかいつもよりサイズアップしてるように見えます
しかし準備は万端ですが21時になってもお姉さんは現れず 諦めてハーフパンツのチャックを閉め場所を移動しようとしたその時 お姉さんが来たんです! 急いでモノを出そうとしてると僕の車の正面からカップルが歩いてきて車の近くで立ち話を始めたんです
早くどっか行ってくれ~と思ったのですが 願い虚しくなかなか立ち去りません
お姉さんを見てみるとなんか上下に変な動きしてるなと思ったら縄跳びしてました
考えた結果 車を降りて公園に入る事にしました
お姉さんはチラッとこっちを見ましたがすぐに目を反らしました
僕はお姉さんから少し離れたベンチに座り携帯を見るフリをしながらお姉さんを見てました
気づくとカップルはいなくなってて お姉さんは縄跳びをやめ 僕の右斜め前のベンチに座り汗を拭いてます 僕とお姉さんの距離は3~4mぐらいだと思います
僕はモノを出しシゴキ始めました お姉さん一瞬こっちを見ましたがすぐに下をむいてこっちを見てくれません
僕は意を決して話しかける事にしました
僕「あの!すみません」
お姉さん「へ!?あ え!?わ わたしですか?」
僕「そこからでいいので見ててもらえませんか?」
お姉さん「え!?なにを!?え!? あ はい!」
お姉さんはこれまでの経緯で僕が何をしてるかぐらいわかるはずです そして最後に「はい」 と言ったんです
僕は見せつけるようにゆっくりシゴキ始めました
少しして僕は
僕「ちゃんと見えてますか?」
お姉さん「えっと え~ あ はい」
僕「嫌じゃなければ隣に座って見てもらえませんか?」
お姉さん「え!? ・・・・・」
少しの間沈黙が続きました 僕はこの距離が限界だな 無理言うのはやめようと思った時 お姉さんゆっくり立ち上がってこっちに向かってきたんです
心臓がはち切れそうでした 目の前まで来ました
僕「あ ありがとうございます」
お姉さん「えっと 隣に座ればいいですか?」
僕「あ はい そうしてもらえると凄く嬉しいです」
めちゃくちゃいい匂いがしました それだけでひっくり返りそうでした
お姉さんは僕の左隣に座りました
僕「なるべくくっついて座ってもらえるとより興奮します」
お姉さんは何も言わずくっついて座ってくれました
この時もしかしたらこのお姉さんけっこうな事までお願い聞いてくれるんじゃないかって思ったんです
僕「あの 太ももさすってもらってもいいですか?」
お姉さん無言のまま僕の太ももをさすってきました
僕「あぁ気持ちイイです ハァハァ よかったらお姉さんの名前教えてもらえませんか? ハァハァ 僕はセイジっていいます ハァハァ」
お姉さん「・・・・・さ さおりです・・・」
僕「さおりさんもっと足の付け根の方もお願いできますか」
さおり「・・・・・はい」めちゃくちゃ小さい声で返事をしました
この時点で僕は何でもイケると判断しました
しかもさおりさんはなんのためらいもなくハーフパンツと太ももの間に手を入れてきたんです
付け根まで手が届いたとき僕は「アヒッッッ!」と声にならない声が出てしまいました
さおり「え!?ごめんなさい!痛かった?大丈夫?」 ただの変態にこんな優しい言葉をかけてくれるさおりさん めちゃくちゃ肌が白いしキレイだし最高すぎます
僕「いや大丈夫です あまりに気持ちよくて」
さおりさんはまた無言で付け根まで手を伸ばしてくれました
僕「付け根を少し揉んで欲しいです」
さおり「・・・・・はい」
ゆっくり優しく手を動かしてくれてます
この時点でノーパンなのでタマが指に触れている事も気づいたと思います
僕「あぁ さおりさん 気持ちイイです ヤバいです」
さおり「・・・・・はい」
どんどんお願いをエスカレートさせていきます
僕「さおりさん 指に柔らかいものが触れてると思うんですけど 手それをの平で包むようにさすってもらってもいいですか?」
さおり「・・・・・はい」
このころにはさおりさんは僕の肩に顔をくっつけてトロンとした目になってました
僕「さおりさん僕もうイキそうです でも外だと緊張しちゃって・・・」嘘ですけど
さおり「私どうしたらいいですか?私に何かできる事ありますか?」
僕「触って欲しいです」
さおり「こんなオバさんが触ってもいいの?」
僕「全然オバさんじゃないですよ!めちゃくちゃキレイだし」
さおり「・・・・・じゃあ」
ついにさおりさんの手が触れます もう変な震えがとまりません
さおり「・・・あ やっぱりスゴい・・・太い」
僕「ハァハァ はい 太いってよく言われるんです ハァハァ」
さおり「・・・本当にスゴい・・・」
僕「両手でお願いします」
さおり「・・・うん」
僕「あぁ気持ちイイ ハァハァ あの立っていいですか」
さおり「・・・うん」
ベンチから立ち上がりました
僕「いっぱいシゴいてください」
さおり「・・・・あぁスゴいかたい」
僕「あっあっさおりさん イキそうですっ!」
さおり「うん いいよ いっぱい出して」
僕「出るとこちゃんと見ててください」
さおり「うん ちゃんと見てるからいっぱい出して」
僕「あぁっっっ!!」
今までに感じた事のない快感です 何度も何度も波が来てビクビクがとまりません
もの凄い量の精子が凄い勢いで飛んでます
やっと落ち着いた頃ひざがガクガクでベンチにもたれるように座りました
僕「手ベタベタになっちゃいましたね ごめんなさい」
さおり「ううん大丈夫」
と言いながらさおりまだ握ってます
さおり「・・・スゴい まだかたい」
僕「はい まだ気持ちイイです」
さおり「・・・手 洗ってくるね」
僕「あ はい」
僕も身なりを整え さおりさんが戻ってきて隣に座りました
さおり「少し話してもいい?」
僕「はい」
さおり「私本当はね セイジくんがいつも車でしてるの見てたの 初めて見た時は変な人がいる!って思ってすぐ帰ったの でも帰ってから何度も思い出して ・・・その・・・そんなに太いの初めて見たから・・・その・・・また見たいって思うようになって 私の家からこの公園見えるの だからセイジくんの車が来たら公園に来るようになったの 私変だよね オバさんのくせに」
僕「さおりさんは凄くキレイなお姉さんですよ 本当に しかも変なのは僕の方ですよ」
さおり「ありがとう」
僕「あのさおりさん こんな出会いであれなんですけどLINE交換してもいいですか?」
さおり「はい 私でよければ」

ってな事が本当に起きたんです 信じてもらえなくてもいいです でも本当なんです
長文読んで頂きありがとうございました
22

全裸露出行為

投稿者:SHAMELESS ◆Y.Lweosr22  shameless-go
削除依頼
2024/05/11 23:29:03 (pLqVfUVW)
利用規定に則り、妄想を記載します。
(未確認ながら、この◯◯◯が某国家権力の監視下にあるらしい?)

夜中、都内の某土手沿いのサイクリングロード。
街灯はなく、ほぼ闇の空間。
とは言え、極々少数ながらジョギングしている人がいる。
その状況で全裸になり、自転車に乗る。
股間がサドルに慣れた頃、その姿でサイクリングロードを往復。
もちろん、徐々に移動距離を伸ばす。
数回往復しただけで、全裸が何の違和感もない当たり前の感覚。
脱いだ服は自転車の前かごに入れている。本当は服を置いた状態で全裸サイクリングを楽しみたいが、その度胸がでない。
もっと大胆な事を望んでいる自分がいる。

2024露出4
23
2024/05/11 20:01:18 (B3KFgHuQ)
わざとウエストのゴムが緩々になったスエットで近所のスーパーに出かけました。
ポケットには財布やらスマホやらを入れて、
ゆっくりとですがスエットが下がっていきます。
「ああ、ここで下がったらマズイ」というシチュエーション。
もう少しで半ケツが出そうな状況に興奮し、ペニスが勃起した事で
そこに引っかかり人混みでの落下は免れました。

ところが、今度は勃起が萎むと再度落下してしまうという緊張感から逆に勃起が縮小しそうな
危険なシーソーゲーム。
なんとか乳首を刺激して勃起を維持し、無事買い物を終えることが出来ました。

24
2024/05/09 01:15:45 (WCwWlrVc)
何年か前の夏で雨の日、仕事中に濡れてしまったので、コンビニの多目的トイレを借りて着替えをしてました

トイレに入り、全裸になっていると、突然扉が開きました
、扉側にモロで着替えていたので、思わず扉開けた女性と目が合って、全裸見られました

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