露出苦い体験

もうかなり昔の話、二十歳位の頃。当時露出パターンが日に日にエスカレートしてゆき、ある日、女子高の一階教室窓に向かって柵越しにｾﾝｽﾞﾘした。放課後まだ教室に残っている生徒が5、6人いて、すぐに気がつきｷｬｰｷｬｰ騒ぎながら大爆笑していた。私は全身何とも言えない興奮に包まれ、我を忘れた状態だった。私は薬の経験はないが、恐らくあの興奮状態は薬と同じようだったのではないか。そんな興奮状態でJKの見守る中、ありったけのｷﾝﾀﾏ汁を放出した。全身ｶﾞｸｶﾞｸでその場に崩れ落ちそうな程の興奮だった。そんな時、後ろから襟元をｶﾞｯｼﾘ捕まれた。「何やってんだお前」。後ろには教員らしき男と、少し離れた位置にJKが数人。
そう、生徒が先生呼んでいて、私は捕まったのでした。
ｷﾝﾀﾏ汁でﾍﾞﾄﾍﾞﾄのﾁﾝﾎﾟ丸出しで首根っこ捕まれ、JKに大爆笑される中教員に泣きながら謝り続けた。事の重大さにﾋﾞﾋﾞﾘ、ﾁﾝﾎﾟは縮み上がり、それを見るJK達はさらに大爆笑。
今と違い当時は露出程度なら穏便に済ましてくれた時代だったので、警察は呼ばれずに厳重注意で済んだ。
暫くその学校付近では露出しなかったが、車で通る度に最高頂の興奮と苦い思いが交差していた。
あの時のJK達はもうｵﾊﾞｻﾝになっているのか…