ある痴漢プレイの記憶です。
妄想か現実かはご想像にお任せします。
プレイの相手は、このサイトに登録していた20代後半の女性。
メールをしていると、痴漢されてみたいとの告白があった。
彼女と会うことになり、都内のドンキホーテ前で待ち合わせた。
お互いの姿を確認。既にここからプレイは始まっている。
合流せずに、距離を取って、メールしながら二人で移動。
彼女を雑居ビルの階段に誘導して、踊り場で待つよう指示。
そこのビルには、マッサージ店、クリニックなどがテナントとして入居しているが、ビルに用事のある者はエレベーターを利用するため、階段は人の往来が無く、監視カメラも無い。
彼女の跡を追い、階段を上がると、指示通り彼女が踊り場で待機していた。彼女は、後ろを気にしながらも、もじもじと、早く触れて欲しそうにも見えた。
彼女の背後から近寄り、尻を撫でるように触ると、彼女は少し驚いた様子で、脚を軽くばたつかせた。冷たいコンクリートの階段に彼女の履くハイヒールの踵があたり、その音が階段に反響した。
スカートの中に手を伸ばし、下着の上から陰部を撫でると、既に湿気と熱を帯びていた。
下着を脱ぐよう指示して、場所を変えながら、街中で痴漢プレイを楽しんだ。
、、、プレイ後、我慢できない様子だった彼女をホテルに誘った。ホテルでクリトリスを触ると、彼女の陰部から大量の潮が吹き上がった。クリトリスをじっくりと触られて、気持ちよくなると、潮が止まらなくなってしまうとのこと。セックスが終わると、ベッドには湖ができていた。
ベッドメイキングの人達本当にすみませんでした笑